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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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お待たせしました、30日特別企画、結果報告! v(。・ω・。)ィェィ♪

早速、行きますよ~ Ψ(`∀´)Ψケケケ

予約を頂いた、6名の男性の内、

1名が仕事の都合でキャンセルになり、

5名の男性が集まりました。

全員に、「今日は、乱♀のお仕置き企画ですので、

 優しくする事はありません、思いっ切り好きな様にして下さい」

と、念を押して、プレイルームへ… (*`▽´*) ウケケケッ

あらかじめ、電マを2種類と、

LとLLサイズのディルドゥを4本用意しておき、

自由に使って良いと告げておく。

乱♀に土下座で「よろしくお願いします」と、挨拶をさせ、

いよいよプレイをスタート!! ( ̄▼ ̄*)ニヤッ

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乱♀を押し倒し、群がる男達…、

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乱♀の身体を弄る10本の手、そして舌…、

一人が電マで、乱♀の敏感な肉芽を責め始め、

それと同時に、一人は男根を口に突き入れる。

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男根に塞がれた口から、乱♀の声が漏れ、早くも火が着いた様だ。

両手にも男根を握らされ、快感に溺れながらも、

手は別の生き物の様に、摩り、刺激する。

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「優しくする事はありませんよ」と、

ワシがシャッターを押しながら念をおす。

口に突っ込んでいた男が、それを聞いて、

腰を動かし始め、喉の奥にまで、時折突き入れだすと、

「ウグ、ウグェ…」となるが、構わず腰を動かす。

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咽びながらも、必死でしゃぶる乱♀。

電マの刺激で、声にならない声をあげながら、

加え続ける乱♀の蜜壷は、すでにかなり濡れそぼり、

ジュジュジュ…と、電マの振動も湿った音を出し始める。

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そこに、1人の男が、Lサイズのディルドゥを手にし、

一気に根元まで、蜜壷に突き入れる。

大きく仰け反る乱♀、

しかし、濡れた蜜壷は、難なく奥まで受け入れてしまう。

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男根を咥えたまま、大きな声を上げ、身悶える乱♀。

こうなると、一気に男達もスイッチが入り、

激しくディルドゥを動かし始め、

乱♀の乱れる様を楽しみ始める。

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大きく身体を弾ませ、口から男根を吐き出し、

「イク!イク~ッ!!」と最初の絶頂を迎える。

が、構わず責め続ける男達、

それどころか、ディルドゥをLからLLに取替え、

蜜壷に突き入れ、激しい出し入れを始めると、

乱♀は一たまりも無い、

大きな声を上げながら、2度目の絶頂を迎えてしまう。

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男達の興味は、さらに後ろの蕾へ向いていて、

Lサイズのディルドゥを、後ろの蕾にあてがう。

前の蜜壷にはLLサイズのディルドゥが入ったまま、

後ろの蕾にも、押し込んだ。

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またも、大きく仰け反り、「ウグァ~!アガァ~ッ!!」

と、男根を咥えたまま、大きな声を上げる。

グリグリと、2本のディルドゥを動かす男達、

ここで、ワシがちょっと手を出す。

「もっと、こう…」と、ズボズボと激しく動かすと、

乱♀の口から、悲鳴の様な声が上がると、

また、絶頂を迎え、男達が「オォ~!」と、驚嘆の声が漏れる。

ここで一旦、蕾に入っていたLサイズのディルドゥを抜き、

LLサイズのディルドゥを、一気に後ろの蕾にも突き入れる。

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乱♀の身体が跳ね上がり、一層大きな声を上げ、

身体をうねらせる。

奥まで突き入れたディルドゥを別の男に手渡し、

責めさせながら、また写真を撮り始めるワシ、

体勢を変え、四つん這いにさせて、責め立てると、

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ディルドゥを引き抜き、

やがて、1人の男に跨がせられる乱♀、

男根が乱♀の蜜壷に飲み込まれる。

身体を倒して、もう一方の穴に、別の男が押し込み、

口にも別の男が…、

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3人の男のモノが、乱♀の全ての穴で暴れ回る。

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激しい責めに、咥えながら声を上げる乱♀、

男達が入れ替わりながら、3つの穴を犯しまくる。

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1人が抜けば、別の男が突き入れる。そしてまた、別の男が…、

繰り返される陵辱。

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1人目の男は、乱♀の蜜壷の奥に精を放った。

溢れ出るザーメン、それをカメラに収める。

067 - コピー


別の男が、お構い無しにザーメンが溢れる蜜壷に、

一気に突き入れる。

激しい律動を繰り返し、一旦引き抜くと、

今度は後ろの蕾に捻り込み、激しく腰を打ち付ける。

後ろから、別の男が、空いている蜜壷にディルドゥ押し込み、

動かし始めると、また乱♀は逝ってしまう。

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お構い無しに、腰を打ち付けていた男が、

やがて「ウゥッ!」と呻き、蕾の奥に欲望を吐き出す。

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ゆっくり引き抜くと、男の精子が、少しだけ溢れ出てくる。

今度は、後ろの蕾にディルドゥを突き入れ、

前の蜜壷に男根を突っ込み、責め立てる。

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この間も、常に、口には誰かの男根が入っていて、

声にならない声を上げ、何度も気をやる乱♀。

何度逝ったか、ワシも解からなくなってきて、

とにかく、軽く10回以上は逝ったとは思う。

その男も、乱♀の蜜壷の奥に精を放った。

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男性陣が全員満足するまで、宴は続く、

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1人で2回づつ出した男もいて、

全部で7発の精子を、蜜壷と蕾と口とで受け入れた乱♀、

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最後にはヒリヒリすると訴えていたが、

構わずにやらせ、受け入れさせた。

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これは、乱♀、お仕置き企画なのだから…、

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そうして、今回のイベントは終了した。

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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