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岩手パーティー報告 (*`▽´*) ウケケケッ2008-12-22 Mon 11:08
毎月恒例となった、岩手『舞姫』パーティー、
今回も行って来ましたヨ (*`▽´*) ウケケケッ ワシの所のメンバーのカップルさんと単独男性を乗せ、11時に到着。 前回プレイした、ワシの大ファンだと言う、青森のカップルさんから、 メール等で「パートナーのA(女性)を、匠さんの好きにして下さい」 とのリクエストもあり、Aちゃんもそれを期待しているとの事、 到着すると、すでにそのカップルさんは前日からお泊りで来ていたらしく、 早速ご挨拶(男性とは握手、Aちゃんとは抱擁&モミモミ(〃∇〃)) 自己紹介の前に早速シャワーを浴び、今流行のふんどし一丁に、 この日パーティーに集まった人達は、約30名くらいかな…? 今回は、いつもに比べて単独男性が少なめ、 男性と女性が、約半々ってところかな? 自己紹介となった時、すでにプレイルームへ消えていた男女も…(@O@) ワシも早速、Aちゃんをエスコートしプレイルームへ Ψ(`∀´)Ψケケケ パートナーの男性と3人でルームへ入り、 縄と道具の用意をしていると、 ワシの縛りを見たいと言う人達が次々と入って来る (〃∇〃) 公開プレイになってしまった ヾ(;´▽`A`` 早速Aに麻縄を賭ける。 相変わらず綺麗で素敵なAに、プレイの事も考え、 上半身だけの『亀甲縛り』を施し、写真を数枚…、 更に『後手一文字』から『胸縛り』でシャッターを押し、 記念撮影 p(〃0〃)q 縛っている間、Aの身体が揺れる。 縄酔いし、汗が吹き出ている フフフ ( ̄+ー ̄)キラーン Aの股間に手を差し入れ、クレパスの濡れ具合を確かめると、 やはり、洪水状態で「オッ!凄い事になってるじゃないか」 と、わざと皆に聞こえる様に言いながら、 濡れた指をAに見せつける ( ̄▼ ̄*)ニヤッ 顔を赤らめながら、目を逸らして、 「いや、皆に解かられちゃう…」と呟くA、 ここからが本番である。 『後手一文字』と『胸縛り』を一旦解き、 『前手縛り』で手の自由を奪い、膝ま付かせる。 両手を上に上げた状態にさせ、Aの目の前に、 ワシの肉棒を突き出しながら、「咥えなさい」と命令すると、 皆が見ている前で、ワシの肉棒を咥え始める。 「ワシのチン○は美味しいか?」 と聞くと、「ふぁい…おいひぃでふ…」と咥えたまま答える。 しばし、口技を堪能してから、 ワシはAの髪を掴み、喉の奥まで犯す様に腰を動かし始め、 時々Aは嘔吐に襲われるが、構わず口を犯す。 Aの口から肉棒を引き抜き、仰向けに転がし、 「よくやったね、ご褒美に気持ち良くしてあげよう」と、 指でクレパスをなぞり上げると、後ろの蕾の方まで滴るほど濡れている。 ワシの太い指を、蜜壷に付き入れて掻き回すと、 Aの口から「アァッ、アァ~ン」と歓喜の声が漏れる。 指で蜜壷を掻き回しながら、電マを敏感な肉芽に当てがい、 スイッチを入れる。 Aの身体が仰け反り、声が高くなる。 電マの振動を徐々に強くしていきながら、 更に肉芽に被った皮を剥き上げる。 Aの声が一層高くなり、「アアッ!イクッ…イクゥ~ッ!!」 と、身体を震わせると、プシャーと潮を噴き、 絶頂を迎えた。 ガックリと力の抜けたAに、 ワシは容赦無く、次の責めを…、 Lサイズのディルドゥを蜜壷に突き入れる。 また、Aの身体が跳ね上がり、声を上げ初め、 不自由な両手でワシにしがみ付く。 容赦無く突き動かすディルドゥに、絶叫の様な声を上げるA、 更に、後ろの蕾にも指を忍ばせる。 つづく…、 |
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