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今回の調教依頼(完結) Ψ(`∀´)Ψケケケ2008-12-17 Wed 08:48
その男のモノは、すでに硬く威きり起ち、
その先からは、透明な先走りの露が光っている。 その初対面の男の男根を咥え、愛おしそうに舐めしゃぶるY、 四つん這いのYに、「さぁ、尻を高く突き出しなさい」と命令すると、 咥えたまま尻を突き出す。 濡れた蜜壷と蕾が丸見えになり、 ワシは太いディルドゥを手に取り、後ろの蕾に狙いを定め、 ゆっくりと押し込む。 「ンンッ、ウグゥ~ッ」とYの男根を咥えたままの口から声が漏れ、 尻を捩る。 そのディルドゥを動かしながら、「気持ち良いのか?」と聞くと、 「ファイ…」と答え、一層声が高くなる。 蕾にディルドゥを入れたまま、今度はワシの肉棒で、 蜜壷に狙いを付け、一気に突き入れる。 悲鳴の様な声が、ルーム内に響き渡る。 口と蜜壷には威きり起った男根が、 更に後ろの蕾にもディルドゥが入っているのだから無理も無い、 ワシは初めから激しく腰を打付ける。 Yは咥えていられず、男の肉棒を吐き出し、 歓喜の絶叫を上げ、髪を振り乱す。 一旦、ディルドゥとワシの肉棒を引き抜き、 再び男のモノを咥えさせ、今度はワシの肉棒を、 後ろの蕾に根元まで突き入れ、 激しい律動を叩き込む。 「ちゃんと咥えてあげなさい!」と言うと、 必死で咥えたまま声を上げるY、 ワシの律動がYの身体を揺さぶり、男の肉棒に伝わり、 「おぉ~、気持ち良い」と男が呻く。 ワシは男に目で合図を交わし、ワシの男根を蕾から引き抜く、 力無く崩れるY、 その上に、今度は男が覆い被さり、 蜜壷に、大きな硬くなったモノを突き刺す。 ワシも乳首を捻り上げながら、「どうだ?気持ち良いか?」 と、Yの顔を覗き込みながら聞くと、「はい…、気持ち…良いです…」 そう答える。 「どこが気持ち良いんだ?」と、さらに聞く、 「オ…オマ○コと…乳首…が…気持ち良い…でアァ~ッ!!」 最後は言葉にならない、 「よかッたね、こうされたかったんだよね?」 と言うと、縦に頭を振りながら「はい…アァ~ッ!!」と答える。 その答えを聞くか聞かない内に、上から口にワシの肉棒を押し込み、 犯す様に腰を動かし、「Y、どうだ?口も犯されるのは?」 Yは、ウンウンと首を振り、舌を動かす。 ズンズンと喉の奥まで犯され、時折嘔吐とが襲い、 ワシの肉棒を吐き出すが、また咥え直す。 口から男根を引き抜き、激しい律動を送り込む男の後ろに回り、 ディルドゥを手にすると、 男根の突き刺さる蜜壷の下の蕾に狙いを定め、 根元まで突き入れる。 男が「おぉっ、キツイ!」と呻き、Yの声が一段と高くなる。 前後の穴から伝わる、激しい律動、 やがて、男がスパートを掛け、「ウゥッ!」と低く呻く、 悲鳴の様な歓喜の声を上げるY、 ゆっくりと引き抜くと、白い液体が蜜壷から溢れ出る。 グッタリするYに、ワシの男根を咥えさせ、 「気持ち良かったか?」と聞くと、ウンウンと頷く。 口からワシの男根を吐き出し、「匠先生のも下さい…」と言うY、 「よしよし、入れてあげよう」と、後ろを向かせ、 バックからワシの男根を、まだ白い液体が滴る蜜壷に突き入れる。 縄を後ろから掴み、激しく腰を叩きつけ、蜜壷は白く泡立つ、 歓喜の声を上げるY、 さらに仰向けに転がし、上から乳首を捻り上げながら責め立てる。 ワシにも、いよいよ快感が込み上げて来て、 「出すゾ」と言うと、声を上げながらウンウンと首を振るY。 スパートを掛けながら、「オラァ!オラァッ!!」 と樹液を蜜壷の奥に叩きつける。 グッタリと力無く横たわるYに、 「このまま2人分の精子を溜めたまま、今日は帰るんだよ」 と囁くと、「はい…」と答えるY、 可愛いM女である。 ディープキッスを交わし、髪を撫でてやる。 縄を解き、シャワーも浴びず、ナプキンを当てて下着を履く。 ワシ等の精子を、しっかり溜めたまま帰るつもりである。 今日のプレイはここで終わりで、 飲み物を飲んで、喉を潤し、3人で軽く雑談を交わし、 Yを送って行く事に…、 帰る途中、「思い切って、メールして良かッたです。」 「また、よろしくお願いします」とゆう言葉を頂き、 ワシもホッとした気分になる。 また会う約束を交わし、彼女とお別れした。 長々と読んで頂き、ありがとうございました (*=ω=*)ゞ 今度の日曜は岩手のパーティーに参加です。 これからも、どんどん活動していきますヨ~ v(。・ω・。)ィェィ♪ |
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