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お待たせしました、30日特別企画、結果報告! v(。・ω・。)ィェィ♪2008-12-02 Tue 23:56
早速、行きますよ~ Ψ(`∀´)Ψケケケ
予約を頂いた、6名の男性の内、 1名が仕事の都合でキャンセルになり、 5名の男性が集まりました。 全員に、「今日は、乱♀のお仕置き企画ですので、 優しくする事はありません、思いっ切り好きな様にして下さい」 と、念を押して、プレイルームへ… (*`▽´*) ウケケケッ あらかじめ、電マを2種類と、 LとLLサイズのディルドゥを4本用意しておき、 自由に使って良いと告げておく。 乱♀に土下座で「よろしくお願いします」と、挨拶をさせ、 いよいよプレイをスタート!! ( ̄▼ ̄*)ニヤッ 乱♀を押し倒し、群がる男達…、 乱♀の身体を弄る10本の手、そして舌…、 一人が電マで、乱♀の敏感な肉芽を責め始め、 それと同時に、一人は男根を口に突き入れる。 男根に塞がれた口から、乱♀の声が漏れ、早くも火が着いた様だ。 両手にも男根を握らされ、快感に溺れながらも、 手は別の生き物の様に、摩り、刺激する。 「優しくする事はありませんよ」と、 ワシがシャッターを押しながら念をおす。 口に突っ込んでいた男が、それを聞いて、 腰を動かし始め、喉の奥にまで、時折突き入れだすと、 「ウグ、ウグェ…」となるが、構わず腰を動かす。 咽びながらも、必死でしゃぶる乱♀。 電マの刺激で、声にならない声をあげながら、 加え続ける乱♀の蜜壷は、すでにかなり濡れそぼり、 ジュジュジュ…と、電マの振動も湿った音を出し始める。 そこに、1人の男が、Lサイズのディルドゥを手にし、 一気に根元まで、蜜壷に突き入れる。 大きく仰け反る乱♀、 しかし、濡れた蜜壷は、難なく奥まで受け入れてしまう。 男根を咥えたまま、大きな声を上げ、身悶える乱♀。 こうなると、一気に男達もスイッチが入り、 激しくディルドゥを動かし始め、 乱♀の乱れる様を楽しみ始める。 大きく身体を弾ませ、口から男根を吐き出し、 「イク!イク~ッ!!」と最初の絶頂を迎える。 が、構わず責め続ける男達、 それどころか、ディルドゥをLからLLに取替え、 蜜壷に突き入れ、激しい出し入れを始めると、 乱♀は一たまりも無い、 大きな声を上げながら、2度目の絶頂を迎えてしまう。 男達の興味は、さらに後ろの蕾へ向いていて、 Lサイズのディルドゥを、後ろの蕾にあてがう。 前の蜜壷にはLLサイズのディルドゥが入ったまま、 後ろの蕾にも、押し込んだ。 またも、大きく仰け反り、「ウグァ~!アガァ~ッ!!」 と、男根を咥えたまま、大きな声を上げる。 グリグリと、2本のディルドゥを動かす男達、 ここで、ワシがちょっと手を出す。 「もっと、こう…」と、ズボズボと激しく動かすと、 乱♀の口から、悲鳴の様な声が上がると、 また、絶頂を迎え、男達が「オォ~!」と、驚嘆の声が漏れる。 ここで一旦、蕾に入っていたLサイズのディルドゥを抜き、 LLサイズのディルドゥを、一気に後ろの蕾にも突き入れる。 乱♀の身体が跳ね上がり、一層大きな声を上げ、 身体をうねらせる。 奥まで突き入れたディルドゥを別の男に手渡し、 責めさせながら、また写真を撮り始めるワシ、 体勢を変え、四つん這いにさせて、責め立てると、 ディルドゥを引き抜き、 やがて、1人の男に跨がせられる乱♀、 男根が乱♀の蜜壷に飲み込まれる。 身体を倒して、もう一方の穴に、別の男が押し込み、 口にも別の男が…、 3人の男のモノが、乱♀の全ての穴で暴れ回る。 激しい責めに、咥えながら声を上げる乱♀、 男達が入れ替わりながら、3つの穴を犯しまくる。 1人が抜けば、別の男が突き入れる。そしてまた、別の男が…、 繰り返される陵辱。 1人目の男は、乱♀の蜜壷の奥に精を放った。 溢れ出るザーメン、それをカメラに収める。 別の男が、お構い無しにザーメンが溢れる蜜壷に、 一気に突き入れる。 激しい律動を繰り返し、一旦引き抜くと、 今度は後ろの蕾に捻り込み、激しく腰を打ち付ける。 後ろから、別の男が、空いている蜜壷にディルドゥ押し込み、 動かし始めると、また乱♀は逝ってしまう。 お構い無しに、腰を打ち付けていた男が、 やがて「ウゥッ!」と呻き、蕾の奥に欲望を吐き出す。 ゆっくり引き抜くと、男の精子が、少しだけ溢れ出てくる。 今度は、後ろの蕾にディルドゥを突き入れ、 前の蜜壷に男根を突っ込み、責め立てる。 この間も、常に、口には誰かの男根が入っていて、 声にならない声を上げ、何度も気をやる乱♀。 何度逝ったか、ワシも解からなくなってきて、 とにかく、軽く10回以上は逝ったとは思う。 その男も、乱♀の蜜壷の奥に精を放った。 男性陣が全員満足するまで、宴は続く、 1人で2回づつ出した男もいて、 全部で7発の精子を、蜜壷と蕾と口とで受け入れた乱♀、 最後にはヒリヒリすると訴えていたが、 構わずにやらせ、受け入れさせた。 これは、乱♀、お仕置き企画なのだから…、 そうして、今回のイベントは終了した。 |
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