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忘年会パーティー&試乗会報告パート2 (*≧m≦*)プププw2008-12-30 Tue 10:02
Rの蜜壷は狭く、きつくワシの肉棒を締め付ける。
構わず激しい突きを送り込み、責め立てていると、 カップル参加のSさんが、側に見に来たのに気付き、 Rに「Sさんのチン○も咥えてあげなさい」と声を掛けると、 歓喜の声を上げながら、頷いたのを確認し、 四つん這いにさせ、Sさんの肉棒を咥えさせる。 隣では、RのパートナーとSさんのパートナーのYちゃんが、 絡み初め、こちらからも甘い声が聞こえて来る。 ワシはバックから貫き、締りの良い蜜壷に激しい突きを送り込むと、 咥えている口から、艶っぽいBGMが聞こえて来る。 やがて、咥えていられなくなり、Sさんの肉棒を吐き出してしまった。 Sさんの肉棒も硬く威きり起っているのを確認したワシは、 Rに声を掛ける。 「Sさんのチン○も欲しいんでしょ? Sさんにもしてもらおうか?」 Rが頷く。 体勢を変えて、SさんがRの上に覆い被さり、 正上位で繋がり、激しく腰を振りたてる。 Rは大きな声を上げながら、手はワシのチン○を求め、 ワシの股間の辺りを彷徨っている。 手の届く所にワシのチン○を持って行くと、 ワシの肉棒を掴みながら、一段と大きな歓喜の声を上げるR。 Sさんもスパートを駆け、腰の動きが激しくなる。 やがて、「うぅっ!」と低くSさんが呻き、動きが止まり、 ゆっくりとRの身体から離れ、そっと部屋から出て行く。 その興奮も冷め遣らぬ内に、ワシは仁王立ちになり、 両手を上に上げさせ、ワシの肉棒を咥えせ口を犯す。 そこから、今度は抱き上げて、駅弁スタイルで貫き、腰を振る。 しがみ付くRの口から、また歓喜の声が上がり始める。 貫いたまま、ゆっくりと下に降ろし、上から激しい突きを送り込む。 そこから、いろいろと体勢を変えながら、 激しく責め立て、やがて…、 ワシも「逝くぞ!オラッ!オラッ!!」と一層深く突き入れながら、 肉棒を脈打たせ、放出する。 しばし抱き合って、熱いキッスの後、 ゆっくりとRの蜜壷からワシの肉棒を引き抜き、ゴムを外すと、 Rは直ぐにワシの精子まみれの肉棒を咥え、綺麗に舐め取り、 恥ずかしそうに笑顔を浮かべる (#^.^#) エヘッ これだけ綺麗で可愛いRに、ここまでされると、ワシも大満足 p(〃0〃)q 談話室に戻ると、Sさんも絞まりの良さに大満足。 今回悪天候の為、キャンセルも有り、 少人数ながらも盛り上がり、楽しいパーティーとなった。 そこからも、それぞれ楽しんで、 今年最後のパーティーは終了となった。 さぁ、今度は仙台の忘年会パーティーだ! |
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