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出張M女調教報告Ⅳ (  ̄ー ̄)*キラン2010-03-04 Thu 09:02
ポットに水を入れ、スイッチを入れるリョウ、
その背後からミニ電マ『フェアリーポケットミニ』を手に近寄り、 敏感な肉芽に押し当て、スイッチを入れると、 呼び戻される快感に、足が震え、またも絶頂への階段を駆け上り大きな声をあげ、 立って居られなくなるリョウ。 ソファーに両足を広げた状態で座らせ、電マで責めながら、 口に男根を咥えさせると、「んん~っ、んぐっ、んぐぅ~っ」と、そのまま絶頂へ…、 男根を口から引き抜きながら、「今まで経験した事の無い体験をさせてやろうネ」 そう言いながら、リョウをベットに連れて行き、押し倒す。 ワシが手にしたのは、ゴム製の細い管の先に、鈴の付いた道具、 管の中にはビーズが入っていて、ボコボコと段差が付いた物である。 その管の先を、リョウのオシッコの出る小さな穴に少しずつ挿し入れる。 「ああっ、何?ちょっと痛い」そう訴えるリョウ。 「大丈夫だよ、ほら…」更に押し込むと、「ああっ、何か変…、ああ~っ」 リョウの表情が変わり、感じ始める。 10cm程入ったところで、ゆっくりと出し入れを始めると、 ビーズの段差が尿道内のスポットを刺激し、快感を呼び起こす。 無理も無い、Gスポットを裏側から刺激されるのだ。 動かす度に、チリンチリンと鈴の音が鳴り響く。 初めての尿道責めに、大きな声をあげながら、ここでも絶頂を迎えてしまう。 ヒクヒクと痙攣するリョウに、更に追い討ちを掛け、 濡れ光る蜜壷に、太いディルドゥを突き挿し、ズボズボとGスポットを責め立てる。 表側をディルドゥ、裏側を尿道責め具で攻め立てられ、一溜まりも無いリョウ。 悲鳴の様な声をあげ、大きく仰け反り逝きまくる。 しかし、そこで終わらせる事は無い、 更にアナルにもディルドゥを…、 リョウの股間に有る三つの穴を塞ぎ、それを激しく動かすと、 鈴の音がチリンチリンと鳴り響き、リョウの歓喜の絶叫とで、淫靡なBGMを奏でる。 絶叫をあげるリョウの口に、ワシの男根を押し込み、 四つの穴全てを犯し、激しく責め立てると、 何度も逝きまくり、半狂乱状態になり、遂には放心状態になり、 グッタリと力無く横たわるリョウ。 尿道用の責め具と、2本のディルドゥを引き抜いても、 ヒクヒクと痙攣を繰り返し、放心状態。 しかし、その状態のリョウの両手を縛り上げ、更に両足を開いた状態に縛り、ベットの固定する。 「これも経験したかったんだろ?」と言いながら、紅い蝋燭を手にし、 その蝋燭に火を灯す。 ゆっくりとリョウの上に翳すと、蝋燭を傾ける。 ポタタ…と、リョウのオッパイに垂れ落ちる紅い雫。 「ああっ、熱っ…」リョウの身体が跳ね上がり、意識が呼び戻される。 容赦無く滴らせ、紅い雫は、乳首に滴り落ち、真っ赤に染めていく。 「ああ~っ、熱いっ、あああ~っ」真っ赤な蝋で、両方の乳首が見えなくなる程になると、 だんだん下に下げて行き、それは、胸から腹、そして下半身へと…、 真っ赤な蝋を滴らせながら、ワシはリョウの口に男根を突き入れると、 遂には、無防備なクレパスに…、 「んん~っ、んぐっ、んぐぅ~っっ!」リョウの塞がれた口から悲鳴があがる。 身体を捩り、蝋から逃れようとするリョウを押さえ付け、 更に、敏感な肉芽の皮を剥き上げ、直接肉芽に滴らせると、 大きく身体を仰け反らせ、「んぐぅあ~っ」と、声にならない声をあげ。 ワシの男根を吐き出してしまった。 蝋燭の火を吹き消し、立ち上がると、 またも放心状態のリョウに、今度はバラ鞭の洗礼。 仰向けの状態で縛られているリョウのオッパイ目掛け、容赦無く振り降ろす。 ビシィッ!ビシィッ!と鋭い音と共に紅い蝋が飛び散る。 「ああっ!ああ~っ!」意識を取り戻し、声をあげるリョウ。 その鞭は、股間にも浴びせられ、激しく身体を捩る。 そこで鞭を放り投げ、側に寄り添い、髪を撫でながら唇を合わせ、 「良く頑張ったネ、良い娘だ」と、縄を解く。 優しく抱擁し、「ご褒美をあげないとネ」と言うと、コクリと頷き抱き付いてくる。 そのままワシの男根で、熱く濡れた蜜壷を深々と貫き、強烈な律動を送り込む。 「あぁ~っ、匠さんの…チン○ン…ああ~っ、気持ち…良い~っあああ~っ」 リョウのポイントに当たる様に突き上げ、何度も絶頂を迎える。 「サァ、出してやるぞ、どこに欲しいんだ?」と聞くと、 「口に…、あぁ~っ、口に出して下さい…、あぁあ~っ」喘ぎながら答える。 やがて、大きな波がリョウを襲う。 「ああ~っ、逝くっ、逝くぅ~っ、あああ~っっ!!」 それと同時に、「オラッ、オラァッ!」と最後の突きを送り込み、 蜜壷から男根を引き抜き、リョウの口元に持って行き咥えさせる。 ドクンドクンと、大量の精子が口の中に弾けると、 ゴクリゴクリとリョウの喉が鳴り、全てを飲み込んだのが解かる。 それでも、口を離さず、愛おしそうに綺麗に舐め取り、 「飲んじゃった…」とニコリと微笑む。 後に聞いたのだが、一度しか飲んだ事が無く、 それ以来飲んだ事が無かったそうだ。 それでも、「美味しかった」と言って微笑むリョウが愛おしかった。 しばし、足腰に力が入らず、起き上がる事も出来ないリョウに、 側に寄り添い、髪を撫でながら回復を待ち、 また会う約束し、今度はワシの所にも遊びに来るとの事等、 やっと歩ける様になってから、再び一緒にお風呂に入り、 ホテルを出る事に…、 ここで、ちょっとしたハプニングが…、 ホテルを出た所に、彼女の会社の車と男性が、 こちらには気付かなかった様だが、慌てるリョウ。 待ち合わせ場所まで戻り、リョウの車の脇に車を止め、 お別れのキス。 再度、また会う約束を確認し、帰途に付いた。 |