2ntブログ

本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

出張M女調教報告Ⅳ (  ̄ー ̄)*キラン

ポットに水を入れ、スイッチを入れるリョウ、

その背後からミニ電マ『フェアリーポケットミニ』を手に近寄り、

敏感な肉芽に押し当て、スイッチを入れると、

呼び戻される快感に、足が震え、またも絶頂への階段を駆け上り大きな声をあげ、

立って居られなくなるリョウ。

ソファーに両足を広げた状態で座らせ、電マで責めながら、

口に男根を咥えさせると、「んん~っ、んぐっ、んぐぅ~っ」と、そのまま絶頂へ…、

男根を口から引き抜きながら、「今まで経験した事の無い体験をさせてやろうネ」

そう言いながら、リョウをベットに連れて行き、押し倒す。

ワシが手にしたのは、ゴム製の細い管の先に、鈴の付いた道具、

管の中にはビーズが入っていて、ボコボコと段差が付いた物である。

その管の先を、リョウのオシッコの出る小さな穴に少しずつ挿し入れる。

「ああっ、何?ちょっと痛い」そう訴えるリョウ。

「大丈夫だよ、ほら…」更に押し込むと、「ああっ、何か変…、ああ~っ」

リョウの表情が変わり、感じ始める。

10cm程入ったところで、ゆっくりと出し入れを始めると、

ビーズの段差が尿道内のスポットを刺激し、快感を呼び起こす。

無理も無い、Gスポットを裏側から刺激されるのだ。

動かす度に、チリンチリンと鈴の音が鳴り響く。

032k49.jpg

033k49.jpg


初めての尿道責めに、大きな声をあげながら、ここでも絶頂を迎えてしまう。

ヒクヒクと痙攣するリョウに、更に追い討ちを掛け、

濡れ光る蜜壷に、太いディルドゥを突き挿し、ズボズボとGスポットを責め立てる。

表側をディルドゥ、裏側を尿道責め具で攻め立てられ、一溜まりも無いリョウ。

悲鳴の様な声をあげ、大きく仰け反り逝きまくる。

035k49.jpg


しかし、そこで終わらせる事は無い、

更にアナルにもディルドゥを…、

リョウの股間に有る三つの穴を塞ぎ、それを激しく動かすと、

鈴の音がチリンチリンと鳴り響き、リョウの歓喜の絶叫とで、淫靡なBGMを奏でる。

絶叫をあげるリョウの口に、ワシの男根を押し込み、

四つの穴全てを犯し、激しく責め立てると、

何度も逝きまくり、半狂乱状態になり、遂には放心状態になり、

グッタリと力無く横たわるリョウ。

尿道用の責め具と、2本のディルドゥを引き抜いても、

ヒクヒクと痙攣を繰り返し、放心状態。

しかし、その状態のリョウの両手を縛り上げ、更に両足を開いた状態に縛り、ベットの固定する。

「これも経験したかったんだろ?」と言いながら、紅い蝋燭を手にし、

その蝋燭に火を灯す。

ゆっくりとリョウの上に翳すと、蝋燭を傾ける。

ポタタ…と、リョウのオッパイに垂れ落ちる紅い雫。

「ああっ、熱っ…」リョウの身体が跳ね上がり、意識が呼び戻される。

容赦無く滴らせ、紅い雫は、乳首に滴り落ち、真っ赤に染めていく。

「ああ~っ、熱いっ、あああ~っ」真っ赤な蝋で、両方の乳首が見えなくなる程になると、

だんだん下に下げて行き、それは、胸から腹、そして下半身へと…、

真っ赤な蝋を滴らせながら、ワシはリョウの口に男根を突き入れると、

遂には、無防備なクレパスに…、

「んん~っ、んぐっ、んぐぅ~っっ!」リョウの塞がれた口から悲鳴があがる。

身体を捩り、蝋から逃れようとするリョウを押さえ付け、

更に、敏感な肉芽の皮を剥き上げ、直接肉芽に滴らせると、

大きく身体を仰け反らせ、「んぐぅあ~っ」と、声にならない声をあげ。

ワシの男根を吐き出してしまった。

039k49.jpg


038k49.jpg

037k49.jpg


蝋燭の火を吹き消し、立ち上がると、

またも放心状態のリョウに、今度はバラ鞭の洗礼。

仰向けの状態で縛られているリョウのオッパイ目掛け、容赦無く振り降ろす。

ビシィッ!ビシィッ!と鋭い音と共に紅い蝋が飛び散る。

「ああっ!ああ~っ!」意識を取り戻し、声をあげるリョウ。

その鞭は、股間にも浴びせられ、激しく身体を捩る。

そこで鞭を放り投げ、側に寄り添い、髪を撫でながら唇を合わせ、

「良く頑張ったネ、良い娘だ」と、縄を解く。

優しく抱擁し、「ご褒美をあげないとネ」と言うと、コクリと頷き抱き付いてくる。

そのままワシの男根で、熱く濡れた蜜壷を深々と貫き、強烈な律動を送り込む。

「あぁ~っ、匠さんの…チン○ン…ああ~っ、気持ち…良い~っあああ~っ」

リョウのポイントに当たる様に突き上げ、何度も絶頂を迎える。

「サァ、出してやるぞ、どこに欲しいんだ?」と聞くと、

「口に…、あぁ~っ、口に出して下さい…、あぁあ~っ」喘ぎながら答える。

やがて、大きな波がリョウを襲う。

「ああ~っ、逝くっ、逝くぅ~っ、あああ~っっ!!」

それと同時に、「オラッ、オラァッ!」と最後の突きを送り込み、

蜜壷から男根を引き抜き、リョウの口元に持って行き咥えさせる。

ドクンドクンと、大量の精子が口の中に弾けると、

ゴクリゴクリとリョウの喉が鳴り、全てを飲み込んだのが解かる。

それでも、口を離さず、愛おしそうに綺麗に舐め取り、

「飲んじゃった…」とニコリと微笑む。

後に聞いたのだが、一度しか飲んだ事が無く、

それ以来飲んだ事が無かったそうだ。

それでも、「美味しかった」と言って微笑むリョウが愛おしかった。

しばし、足腰に力が入らず、起き上がる事も出来ないリョウに、

側に寄り添い、髪を撫でながら回復を待ち、

また会う約束し、今度はワシの所にも遊びに来るとの事等、

やっと歩ける様になってから、再び一緒にお風呂に入り、

ホテルを出る事に…、

ここで、ちょっとしたハプニングが…、

ホテルを出た所に、彼女の会社の車と男性が、

こちらには気付かなかった様だが、慌てるリョウ。

待ち合わせ場所まで戻り、リョウの車の脇に車を止め、

お別れのキス。

再度、また会う約束を確認し、帰途に付いた。






未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |
| HOME | NEXT