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『ミゥ』初野外調教〔弐〕 (●ゝ艸・○)2009-09-01 Tue 09:58
車で数分の所にある、まだ新しく綺麗なラブホに車を滑り込ませる。
部屋に入るなり唇を求めてくるミゥにワシも答える。 業と強引に着ているモノを剥ぎ取り、ワシも服を脱ぎ捨てる。 跪いてワシのを咥えるミゥに、「本当にチン○が好きなんだなぁ」 するとミゥは咥えたまま「ふぁい…」と答える。 ワシはミゥの頭を押さえ付け、威きり起ったモノで喉の奥まで犯し、 陵辱感に火を着ける。 苦しそうに眉を寄せ、時々咽ながらも必至でしゃぶる姿が愛おしい、 口から引き抜くと、ちょと淋しそうにワシの顔を見る。 そんなミゥをベットに押し倒し、いきなり前技も無しにブチ込んでやる。 もちろん、前技など必要が無い程濡れていた。 「あっ!あぁ~っ!!」大きな声をあげ、しがみついて来る、 「コレが欲しかったんだろ?」と、ゆっくり中をこねくり回しながら聞くと、 「あぁ~、欲しかったの…、コレが欲しかったの…あぁ~っ!」 と自らも腰を動かし、ワシのチン○を味わうミゥ、 「コレじゃないだろ?何が欲しかったか、ちゃんと言いなさい」と、 業と動きを止める。 ミゥは腰をもじつかせながら、「チン○ン…、チン○ンが…欲しかったの…」 「そうか?チン○ンが好きか?」小さく頷きながら「好き…です…」 「そうか、好きか?オラッ!」と激しく腰を打ち付ける。 足を抱え上げ、根元まで何度も突き挿し、責めまくる。 「あぁ~っ!だめ~っ!!」何度も声を上げるミゥに、 「だめなの?」と業と動きを止めると、首を横に振りながら、 「だめじゃない~」と、じれったそうに腰を振る。 再び激しく責め始めると、ミゥは切羽詰った声をあげ、 間も無く逝ってしまった。 まだイッていないワシは、チン○を引き抜き、 まだまだ今日はこれからだと告げ、ミゥを引き起こす。 約束の初腸内洗浄、初緊縛、 そしてディルドゥを使っての2穴同時姦からアナル中出しとゆうメニュー。 バックから浣腸器を取り出し、 ミゥをバスルームに連れて行き、四つん這いにさせ尻を突き出させる。 まだ可愛らしい、小さな蕾が顔を出して、ヒクヒクと息付いている。 200cc入りの浣腸器にぬるま湯を吸い込み、 その可愛らしい蕾にローションを塗り、先端を挿し込み、 ゆっくりと注入を開始する。 「あぁっ、入ってくる…」呻くミゥ、 構わず最後まで注入すると、更にもう1本、 「お腹…痛い…」「ガマンしなさい」と更にもう1本。 600ccがミゥ腸内に注入され、辛そうにお腹を押さえている。 「そのまま10分くらいはガマンしなさい」そう告げて、 髪を掴み、ワシのチン○をミゥの口に突き入れ、イラマチオを行なう。 辛そうにしながらも、必至で咥えるミゥ、 更に後ろを向かせ、バックから侵入する。 「あぁ~っ、だめぇ~っ、出ちゃう~」訴えるミゥに、 「出すなよ、出したらワシに掛かるんだからね」そう言いながら、 激しく出し入れを繰り返す。 そろそろ限界も近くなり、一旦引き抜いて、業と腹を揉んでやる。 「だめっ、お腹触っちゃ…くぅ~」そろそろ限界か? ミゥ額に脂汗が噴き出る。 トイレに連れて行き、「ワシの見ている前でしなさい」と言うと、 「いやっ、だめぇ~」とワシの前でする事躊躇い、ガマンしていたが、 「あぁっ、だめっ、見ちゃだめ~」と言ったと同時に、 プシャー!と噴出し始め、茶色く濁ったモノを吐き出した。 イヤイヤと頭を振るミゥ、 一度出始めたモノは、全て出し切ってしまうまで止める事は出来ない。 こんなところまで見られてしまったとゆう恥ずかしさに、 更にワシに従順になるミゥ、(そこが狙いでもあるが…) 全て出し終ると、更に600ccを注入し、またガマンさせてから排出、 更にもう一度繰り返し、出てくるモノは透明になり、 腸内洗浄は終了した。 バスルームから出ると、すぐに麻縄を手に取り、 ササッとミゥを縛り上げ、写真を撮る。 初縛りなので、簡単にまずは『菱縄』で縛り、数枚写真を撮り、 更に『後手一文字』から『胸縛り』で数枚…、 写真を撮り終えたところで、イラマチオをしながら数枚…、 いきなりベットに押し倒し、 尻を突き出させて、一気にバックから犯してやる。 激しく身悶えるミゥ、 いよいよ、ここからがクライマックスである。 後ろから犯しながら、眼下にある小さな蕾に指をあてがい、 ジワジワと揉み解す。 それはやがて、柔らかく解れ始め、中指を飲み込み始める。 腕の縄を解き、仰向けにさせ、敏感な肉芽をワシの舌が捕える。 身体を波打たせながら、大きな声を上げるミゥ、 愛液を滴らせる蜜壷に2本の指を、更に薬指を蕾にも差し入れ、 ズボズボと輸送を送り込む。 あっけなく絶頂を迎えるミゥに、 今度は小さな蕾に指を2本挿し入れ、動かし始める、 再び歓喜の声を上げるミゥ、 十分にアナルの方も解れて、快感を貪る様になっていた。 アナルの蕾に指を2本入れたまま、オマ○コにもディルドゥを突き入れる。 指にディルドゥの感触が肉壁一枚を隔てて伝わって来る。 窮屈そうに開き切ったオマ○コとアナルが、眼の前にある。 ミゥの大きな声が部屋中に響き渡り、 淫靡なBGMを醸し出す。 「後ろを向いて、お尻を突き出しなさい」 全身を縛られ、言われるままに尻を突き出すミゥ、 開き切ったオマ○コに、再びディルドゥを突き挿し、 グチョグチョと動かしてから、「自分で動かしなさい」と命令する。 ディルドゥを手に持ち、言われたとおりに動かし始めるミゥ、 自分で動かしながら声をあげている。 そこにワシが、威きり起ったイチモツで、アナルに狙いをつけると、 ゆっくりと生のチン○を挿し入れる。 以前から「アナルに中○しして欲しい」とリクエストされていたのだ。 その為の、腸内洗浄でもあった。 2穴同時の快感に、「あぁっ!あぁ~っ!!」ミゥの声が一段と高くなる。 キッチリ根元までぶち込んで、ミゥの反応を愉しんでから、 ゆっくりと動かし始める。 「痛くないか?」聞くと、 「あぁ~っ、大丈夫…き…気持ち…いい…あっ、あぁ~っ」 ワシの動きが激しさを増し、ミゥのアナルを責め立てる。 ミゥのディルドゥを動かす手が止まり、 「オマ○コに入ったディルドゥも、もっと動かしなさい」 「あぁ~っ、は、はい…あっ、あぁ~っ!!」 ディルドゥの感触が、薄い肉壁一枚を隔てて、 ワシのチン○の伝わる。 「あぁ~っ、ダメッダメ~ッ!おかしくなる~!!」 激しく身悶えるミゥ、 そろそろ限界の様だ。 「よし、そろそろ中に出してやるゾ」とスパートを掛ける。 「いや~っ、ダメッ!イクッ、イク~ッ、あ~っ!!」 「おら、出すぞ!おらっ、おらっ!」 ドクン、ドクンと脈打ち、ミゥのアナルの奥深くに、ワシの精子が放たれる。 それはかなりの量が放出された様だった。 しばし入れたまま射精感を愉しんでから、ゆっくりと引き抜く。 ミゥの蕾が、しばしの間開いたままで、ワシの精子が滲み出て、 ディルドゥも転がり落ち、グッタリと突っ伏してしまうミゥ。 暫らくの間、グッタリと動けないミゥが、こちらを向き、 「気持ち良かった…、癖になるかも…」と微笑んだ。 「これから、いろんな男達に犯してもらうんだよ、いいね?」 と、優しく髪を撫でる。 「はい…」 ミゥの顔には、ワシを信頼し従う決心が見て取れた。 それは、その3日後の『平日乱舞』で実施されたのである。 甘えてくるミゥに、長いキスを交わしてシャワーを浴び、 ミゥを送り届ける。 長々とお読み頂いた皆さん、 ありがとう御座いました 感謝( ̄人 ̄)感謝 |