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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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『ミゥ』初野外調教〔弐〕 (●ゝ艸・○)

車で数分の所にある、まだ新しく綺麗なラブホに車を滑り込ませる。

部屋に入るなり唇を求めてくるミゥにワシも答える。

業と強引に着ているモノを剥ぎ取り、ワシも服を脱ぎ捨てる。

跪いてワシのを咥えるミゥに、「本当にチン○が好きなんだなぁ」

するとミゥは咥えたまま「ふぁい…」と答える。

ワシはミゥの頭を押さえ付け、威きり起ったモノで喉の奥まで犯し、

陵辱感に火を着ける。

苦しそうに眉を寄せ、時々咽ながらも必至でしゃぶる姿が愛おしい、

口から引き抜くと、ちょと淋しそうにワシの顔を見る。

そんなミゥをベットに押し倒し、いきなり前技も無しにブチ込んでやる。

もちろん、前技など必要が無い程濡れていた。

「あっ!あぁ~っ!!」大きな声をあげ、しがみついて来る、

「コレが欲しかったんだろ?」と、ゆっくり中をこねくり回しながら聞くと、

「あぁ~、欲しかったの…、コレが欲しかったの…あぁ~っ!」

と自らも腰を動かし、ワシのチン○を味わうミゥ、

「コレじゃないだろ?何が欲しかったか、ちゃんと言いなさい」と、

業と動きを止める。

ミゥは腰をもじつかせながら、「チン○ン…、チン○ンが…欲しかったの…」

「そうか?チン○ンが好きか?」小さく頷きながら「好き…です…」

「そうか、好きか?オラッ!」と激しく腰を打ち付ける。

足を抱え上げ、根元まで何度も突き挿し、責めまくる。

「あぁ~っ!だめ~っ!!」何度も声を上げるミゥに、

「だめなの?」と業と動きを止めると、首を横に振りながら、

「だめじゃない~」と、じれったそうに腰を振る。

再び激しく責め始めると、ミゥは切羽詰った声をあげ、

間も無く逝ってしまった。

まだイッていないワシは、チン○を引き抜き、

まだまだ今日はこれからだと告げ、ミゥを引き起こす。

約束の初腸内洗浄、初緊縛、

そしてディルドゥを使っての2穴同時姦からアナル中出しとゆうメニュー。

バックから浣腸器を取り出し、

ミゥをバスルームに連れて行き、四つん這いにさせ尻を突き出させる。

まだ可愛らしい、小さな蕾が顔を出して、ヒクヒクと息付いている。

200cc入りの浣腸器にぬるま湯を吸い込み、

その可愛らしい蕾にローションを塗り、先端を挿し込み、

ゆっくりと注入を開始する。

「あぁっ、入ってくる…」呻くミゥ、

構わず最後まで注入すると、更にもう1本、

「お腹…痛い…」「ガマンしなさい」と更にもう1本。

600ccがミゥ腸内に注入され、辛そうにお腹を押さえている。

「そのまま10分くらいはガマンしなさい」そう告げて、

髪を掴み、ワシのチン○をミゥの口に突き入れ、イラマチオを行なう。

辛そうにしながらも、必至で咥えるミゥ、

更に後ろを向かせ、バックから侵入する。

「あぁ~っ、だめぇ~っ、出ちゃう~」訴えるミゥに、

「出すなよ、出したらワシに掛かるんだからね」そう言いながら、

激しく出し入れを繰り返す。

そろそろ限界も近くなり、一旦引き抜いて、業と腹を揉んでやる。

「だめっ、お腹触っちゃ…くぅ~」そろそろ限界か?

ミゥ額に脂汗が噴き出る。

トイレに連れて行き、「ワシの見ている前でしなさい」と言うと、

「いやっ、だめぇ~」とワシの前でする事躊躇い、ガマンしていたが、

「あぁっ、だめっ、見ちゃだめ~」と言ったと同時に、

プシャー!と噴出し始め、茶色く濁ったモノを吐き出した。

イヤイヤと頭を振るミゥ、

一度出始めたモノは、全て出し切ってしまうまで止める事は出来ない。

こんなところまで見られてしまったとゆう恥ずかしさに、

更にワシに従順になるミゥ、(そこが狙いでもあるが…)

全て出し終ると、更に600ccを注入し、またガマンさせてから排出、

更にもう一度繰り返し、出てくるモノは透明になり、

腸内洗浄は終了した。

バスルームから出ると、すぐに麻縄を手に取り、

ササッとミゥを縛り上げ、写真を撮る。

初縛りなので、簡単にまずは『菱縄』で縛り、数枚写真を撮り、

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更に『後手一文字』から『胸縛り』で数枚…、

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写真を撮り終えたところで、イラマチオをしながら数枚…、

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いきなりベットに押し倒し、

尻を突き出させて、一気にバックから犯してやる。

激しく身悶えるミゥ、

いよいよ、ここからがクライマックスである。

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後ろから犯しながら、眼下にある小さな蕾に指をあてがい、

ジワジワと揉み解す。

それはやがて、柔らかく解れ始め、中指を飲み込み始める。

腕の縄を解き、仰向けにさせ、敏感な肉芽をワシの舌が捕える。

身体を波打たせながら、大きな声を上げるミゥ、

愛液を滴らせる蜜壷に2本の指を、更に薬指を蕾にも差し入れ、

ズボズボと輸送を送り込む。

あっけなく絶頂を迎えるミゥに、

今度は小さな蕾に指を2本挿し入れ、動かし始める、

再び歓喜の声を上げるミゥ、

十分にアナルの方も解れて、快感を貪る様になっていた。

アナルの蕾に指を2本入れたまま、オマ○コにもディルドゥを突き入れる。

指にディルドゥの感触が肉壁一枚を隔てて伝わって来る。

窮屈そうに開き切ったオマ○コとアナルが、眼の前にある。

ミゥの大きな声が部屋中に響き渡り、

淫靡なBGMを醸し出す。

「後ろを向いて、お尻を突き出しなさい」

全身を縛られ、言われるままに尻を突き出すミゥ、

開き切ったオマ○コに、再びディルドゥを突き挿し、

グチョグチョと動かしてから、「自分で動かしなさい」と命令する。

ディルドゥを手に持ち、言われたとおりに動かし始めるミゥ、

自分で動かしながら声をあげている。

そこにワシが、威きり起ったイチモツで、アナルに狙いをつけると、

ゆっくりと生のチン○を挿し入れる。

以前から「アナルに中○しして欲しい」とリクエストされていたのだ。

その為の、腸内洗浄でもあった。

2穴同時の快感に、「あぁっ!あぁ~っ!!」ミゥの声が一段と高くなる。

キッチリ根元までぶち込んで、ミゥの反応を愉しんでから、

ゆっくりと動かし始める。

「痛くないか?」聞くと、

「あぁ~っ、大丈夫…き…気持ち…いい…あっ、あぁ~っ」

ワシの動きが激しさを増し、ミゥのアナルを責め立てる。

ミゥのディルドゥを動かす手が止まり、

「オマ○コに入ったディルドゥも、もっと動かしなさい」

「あぁ~っ、は、はい…あっ、あぁ~っ!!」

ディルドゥの感触が、薄い肉壁一枚を隔てて、

ワシのチン○の伝わる。

「あぁ~っ、ダメッダメ~ッ!おかしくなる~!!」

激しく身悶えるミゥ、

そろそろ限界の様だ。

「よし、そろそろ中に出してやるゾ」とスパートを掛ける。

「いや~っ、ダメッ!イクッ、イク~ッ、あ~っ!!」

「おら、出すぞ!おらっ、おらっ!」 

ドクン、ドクンと脈打ち、ミゥのアナルの奥深くに、ワシの精子が放たれる。

それはかなりの量が放出された様だった。

しばし入れたまま射精感を愉しんでから、ゆっくりと引き抜く。

ミゥの蕾が、しばしの間開いたままで、ワシの精子が滲み出て、

ディルドゥも転がり落ち、グッタリと突っ伏してしまうミゥ。

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暫らくの間、グッタリと動けないミゥが、こちらを向き、

「気持ち良かった…、癖になるかも…」と微笑んだ。

「これから、いろんな男達に犯してもらうんだよ、いいね?」

と、優しく髪を撫でる。

「はい…」

ミゥの顔には、ワシを信頼し従う決心が見て取れた。

それは、その3日後の『平日乱舞』で実施されたのである。

甘えてくるミゥに、長いキスを交わしてシャワーを浴び、

ミゥを送り届ける。


長々とお読み頂いた皆さん、

ありがとう御座いました 感謝( ̄人 ̄)感謝

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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