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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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出張M女調教報告 (  ̄ー ̄)*キラン

皆さん、お待たせしました v(。・ω・。)ィェィ♪

掲示板にも書いた通り、行って来ました、福島県! 

そう、隣県とは福島の事でした v(=∩_∩=)

以前から交流が有り、いろいろと聞いてはおりました。

自分ではMだと思う、しかし経験は浅く、

中で逝った事が無い…、もちろん、アナルでも… σ(-`ー;)・・・

中で逝ける様になりたい…、そしてアナルでも逝ける様になりたい。

麻縄で縛られてみたい、鞭や蝋燭、そして浣腸等々…

経験してみたい事が沢山 (^◇^; 

でも、お会いするのは、今回が初めて。

とゆう事で、遂に都合を合わせ、

拉致しに行って、調教を行う事になりました (*`▽´*) ウケケケッ

ほぼ時間通りに、待ち合わせ場所に到着し、

彼女(リョウちゃん)に電話をすると、

既に、現地に居るとの事。

車から降り、こちらに歩いて来る女性、彼女がリョウちゃんである。

「初めまして…、わざわざありがとう御座います」と頭を下げる。

ワシも「初めまして、どうぞ」 と車の助手席のドアを開け、

エスコートする。

助手席に乗せ、車を走らせると、リョウちゃんは緊張の面持ち。

無理も無い、初めて会った男に、これから好きな様に陵辱されるのだ…。

緊張を解す為と、安心感を与える為に、まずはドライブをしようとゆう事に…、

小雨が降る中、しばし車を走らせ、山沿いへ行くと、

まだ雪が残っていて、雪中ドライブとなった。

リョウちゃんも、だんだんと打ち解けてきて、会話が弾む。

頃合を見計らい、車を道路の脇に止め、

いきなり引き寄せ、唇を奪う。

抵抗する事も無く、身を任せるリョウ。

ノーブラの胸を揉みしだき、乳首を摘み刺激する。

「ああっ…」 リョウの口から声が漏れる。

「今日はたくさん可愛がってあげるからネ」そう言うと、

「はい…、よろしく…お願いします…」顔を赤らめながらリョウが答える。

「じゃぁ、ご挨拶しなさい」 そう言いながら、ズボンの前を開け、

ワシの男根を引き出し、突き出すと、小さな声で「はい…」と答え、

初めて会う、ワシのモノを咥え始める。

美味しそうに舌を使うリョウに、「美味しいか?」と聞くと、

「はい…、美味しいです…」そう答えると、一層激しく舐めしゃぶる。

脇を数台の車が通り、こちらを見ながらスピードを落として通り過ぎる。

車が来た事を告げるが、そのまま続ける様に指示し、

咥え続けさせてから、挨拶を終わらせる。

スカートの中に手を差し入れ、パンツの中をチェック。

ヌルヌルと濡れた感触を確かめ、業と濡れた指を見せ付ける。

「恥ずかしい…」と、顔を紅くし、俯くリョウ、

「パンツも脱ぎなさい」そう言うと、素直にパンツを脱ぎバックに仕舞うと、

再び車を走らせ始め、右手でハンドルを操作しながら、

左手でリョウの肉芽探り当て、その肉芽をを弄ぶ。

肉芽の感度は、非常に良く、過敏に反応する。

国道で、すれ違う車も多く、更に工事中の所もたくさん有り、

旗振りの人に見られていても、

我慢できずに何度も絶頂を迎えてしまう  ( ̄ー ̄)ニヤリ

顔を上気させ、甘える様に寄り添いながら「もう…、欲しいの…」

そう訴えるリョウ。

洒落たホテルを見つけ、ホテルに車を滑り込ませる。

部屋も広く、綺麗な部屋にチェックイン。

部屋に入るなり、リョウの髪を掴み、唇を奪うと、

しがみ付いて舌を絡ませてくる。

「跪きなさい」そう言うと、素直に跪き、

その目の前に、ワシの男根を突き出す。

何も言わなくとも、引き寄せられる様に咥え込むリョウ。

髪を掴んで、深々と突き入れ、喉の奥を犯してやると、

「んん…、んぐぅ…」と呻きながらも、必死に咥え、舐めしゃぶる。

口から引き抜くと、後ろを向かせ、

まだ服を着たままで、スカートをたくし上げ、

いきなりバックからぶち込む。

もう、しとどに濡れた蜜壷は、ヌルリとワシのモノを呑み込み、

「ああ~っ!」大きな声を上げるリョウ。

激しく腰を打ち付けると、ピチャピチャとイヤらしい音が聞こえてくる。

しばしリョウの蜜壷の感触を楽しんでから、着ている物を脱がせ、

ワシも全裸になり、いよいよ、ここからが本番である。

ベットに押し倒し、足を開かせ、じっくりと観察すると、

「恥ずかしい…」と言って、両手で顔を覆う、

蜜壷からは蜜が溢れ出し、濡れ光って、

それはアナルの方まで滴っている。

001k49.jpg


いきなり肉芽の周りを舐め始め、

それから肉芽そもものをワシの舌が捕える。

舌を小刻みに振動させる様に動かし、

まずは、肉芽だけで絶頂へと追い込む。

絶頂を迎えたところで、指を蜜壷に挿入し、ポイントを探り当てる。

002k49.jpg


リョウの反応が変わり、ワシは自信と確信を深め、

責め始めた。


つづく

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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