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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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28日、『ミゥ、輪○陵辱』報告! (*`▽´*) ウケケケッ

急遽開催した、『ミゥ、輪○陵辱』 にも関わらず、

沢山の申し込みが… (;´▽`A``

その中から、早い者勝ちで6名の男性に参加の許可を連絡し、

当日、1名が仕事の都合が付かずキャンセル ┐( ̄ー ̄)┌ 

もう1名が、ワシ等を見つけられず諦めたそうだ ┐( ̄ー ̄)┌ 

しかたない事なのだが…、

お断りした人達に申し訳無いと思うんだよネ~ (゚д゚)(。_。)ウン!


とゆう訳で、お集まり頂いた男性4名、時間通りに集合場所に…。

ワシの車にはミゥが待機、

もちろん、ノーブラにノーパンで… (●ゝ艸・○)

業とミゥを車に残し、

4名の男性達とワシだけで打ち合わせ (* ̄m ̄) ププッ

ワシの車に皆で乗り、軽くドライブをしてからホテルに行く事を告げ、

車の中でも、悪戯してやって欲しいと悪巧み (*`▽´*) ウケケケッ

それから、ミゥを車から降ろし、皆さんとご対面~♪

挨拶を交わしてから、皆でワシの車に乗り込んでもらう。

後ろの座席に、男性4名とミゥ、

とゆう事で、ドライブに出発 (*-∀-)ニヒ

何も聞いてないので、緊張しまくるミゥ。

早速、男達がミゥの身体を触り始め、「あっ、イヤァ~ン」

後ろから声が聞こえる。

ルームミラーを見てみると、ミゥのオッパイが露に…  ( ̄ー ̄)ニヤリ

乳首を後ろの男達に弄ばれ、両脇の男達にオマ○コを触られ始める。

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対向車や脇に並んだトラック等には丸見え (*≧m≦*)プププw

「ほら、こんなに濡れてる」と、脇の男が濡れて糸を引く指を差し出すと、

「あぁ~ん、恥ずかしいヨ~」 ミゥが両手で顔を覆う。

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路肩に車を止め、何枚か写真を撮り、

いよいよ、ホテルに向け車を走らせ、

その間も、ミゥは男達に体中を弄ばれながら移動する。

男達には、予め遠慮する事が無い様に、

好きな穴を好きな様にして良いと伝えておいたので、

ホテルに着く前から、良い様に弄ぶ。

ホテルに到着すると、部屋に入るなり、

ミゥは男達に押さえ付けられ、大股開きで記念撮影 v(。・ω・。)ィェィ♪

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そのままプレイへと雪崩れ込む。

男達の指が、蜜壷に突き挿さり、グリグリと掻き回す。

別の男が菊壷にも、指を挿入し始め、

ミゥの口から「あっ、あぁ~っ」 と声が漏れてくる。

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あっと言う間に、ミゥは丸裸にされ、男達も服を脱ぎ捨てる。

さぁ、淫靡な宴の始まりだ!  

着ている物を全て脱がされ、全裸になったミゥに、

裸の男達が群がる。

8本の手が、ミゥの身体を這い回り、穴とゆう穴を陵辱する。

ミゥの身体も反応し、ピクピクと身体を震わせ、

声を上げ始める。

「あっ、あっ、イヤっ、あぁ~っ」

恥ずかしがる心とは裏腹に、男達に快感を掘り起こされ、

淫靡に反応してしまい、甘い声を漏らし、

蜜壷からは、次々と蜜を溢れ出し滴り落ちる。

一人の男が反り返ったイチモツを、ミゥの目の前に突き出す。

かなり大きなモノで、先端からは既にガマン汁が溢れ、

ギンギンに威きり起っている。

何の迷いも無く、ソレを咥えるミゥ。

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頭を押さえ付けられ、その大きなモノを喉の奥まで押し込まれると、

苦しそうに眉を歪めながら、必死に飲み込もうとするが、

あまりの大きさに、飲み込みきれない。

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何の遠慮も無く、ミゥの口を犯し喉の奥まで突き入れる男、

ミゥのM性に一層火が着く。

それは周りの男達にも飛び火し、全ての男達のソレは、

硬く威きり起っていた。

男の大きなモノが、口から抜かれると、別の男のモノが口を犯す。

今まで口に入っていた、大きなモノを持った男が後ろに回り、

濡れ滴る蜜壷目掛け、一気に突き入れる。

別の男のモノで塞がれた、ミゥの口から 「んんっ、んん~っ」

大きな声が発せられる。

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後ろから激しい律動を送り込まれ、歓喜に顔を歪めるミゥ、

ガンガン責め立てられ、咥えていたモノを吐き出してしまう。

「あぁ~っ、だめぇ~っ、ああぁ~っ!」

ミゥの切羽詰まった声と同時に、男はミゥの蜜壷からイチモツを引き抜き、

口元に持って行き、咥えさせ、

「ほら、出すぞ…、うぅっ!」 と男は呻くと、ミゥの口の中に放出した。

初めからミゥには、口に出されたら飲む様に指示してある。

ミゥの喉が、ゴクリゴクリ…と鳴り、全てを燕下し、

更に、最後の一滴まで舐め取り、綺麗にする。

間を置かず、次の男のモノが突き挿さる。

次々と襲い掛かる快感に、ミゥも何度も絶頂に達し、

身体をビクンビクンと痙攣させながらも、男達のモノを咥え込む。

合間にワシも参戦し、アナルを解してやり、

ワシのモノを突き挿せるまでにしてやる。

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その間も、男達のモノを口に咥え、離さない様にさせている。

再び男達のモノがぶち込まれ、強烈な律動を送り込まれ、

歓喜の声を上げながら身体を仰け反らせるミゥ。

また、一人の男が蜜壷の入り口目掛けて発射する。

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最初に発射した、大きなモノを持つ男が復活し、

間髪入れずに、蜜壷に深々と突き入れ、

大きなモノにミゥの愛液を塗すと、一旦引き抜き、

アナルに狙いを定める。

「だめっ、そんなに大きいの…入らない」 ミゥが訴える。

「大丈夫だよ、ちゃんと解してあるから、力を抜いてごらん」

ワシがミゥの髪を撫でながら囁く。

「ちゃんと出来たら、後でご褒美にイッパイ可愛がってあげるからネ」

それを聞き、ミゥはコクリと頷き、足の力を緩める。

ワシが男に目で合図を送ると、

男は大きなモノを、ゆっくりと押し込み始め、頭の部分が入る。

「あぁっ」 ミゥが呻く。

更に押し込んで、遂には根元まで挿入されてしまった。

「ほら、全部入った、大丈夫でしょ?」 

小さく頷きながら 「あぁっ、ちょっと…痛いけど…大丈夫…あぁ~っ」

それを聞いて、男が動き始める。

最初はバックからアナルを犯し、体位を変えて、

正上位で、またもアナルを激しく犯されるミゥ。

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男が終わると、次の男もアナルに挿入し、激しい律動を送り込む。

「あぁ~っ、いやっ、ああぁ~っ」 アナルの快感に溺れ、

声を上げるミゥに、男も「うぅっ」 と低く呻き、腸内発射。

引き抜いたアナルから、その男の精液が溢れ出てくる。

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休む間も無く、次の男が蜜壷に突き挿し、激しく腰を振り、

強烈な突きを送り込む。

ミゥも、快感の波に飲み込まれ、

身体をビクンビクンと痙攣させ、絶頂を迎える。

それとほぼ同時に、男も発射。

蜜壷の入り口周辺に撒き散らした。

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この日ミゥは、4名の男性に、

精飲が二発、アナル内に二発、蜜壷入り口周辺に二発と、

計六発の精子を受け止めた。

皆さん満足したところで終了。

ホテルを出て、待ち合わせ場所に戻り、

お別れの挨拶を交わし、皆さんとお別れした。


その後ミゥには、中にタップリと… (●ゝ艸・○)ププ



テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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