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28日、『ミゥ、輪○陵辱』報告! (*`▽´*) ウケケケッ2009-11-04 Wed 16:45
急遽開催した、『ミゥ、輪○陵辱』 にも関わらず、
沢山の申し込みが… (;´▽`A`` その中から、早い者勝ちで6名の男性に参加の許可を連絡し、 当日、1名が仕事の都合が付かずキャンセル ┐( ̄ー ̄)┌ もう1名が、ワシ等を見つけられず諦めたそうだ ┐( ̄ー ̄)┌ しかたない事なのだが…、 お断りした人達に申し訳無いと思うんだよネ~ (゚д゚)(。_。)ウン! とゆう訳で、お集まり頂いた男性4名、時間通りに集合場所に…。 ワシの車にはミゥが待機、 もちろん、ノーブラにノーパンで… (●ゝ艸・○) 業とミゥを車に残し、 4名の男性達とワシだけで打ち合わせ (* ̄m ̄) ププッ ワシの車に皆で乗り、軽くドライブをしてからホテルに行く事を告げ、 車の中でも、悪戯してやって欲しいと悪巧み (*`▽´*) ウケケケッ それから、ミゥを車から降ろし、皆さんとご対面~♪ 挨拶を交わしてから、皆でワシの車に乗り込んでもらう。 後ろの座席に、男性4名とミゥ、 とゆう事で、ドライブに出発 (*-∀-)ニヒ 何も聞いてないので、緊張しまくるミゥ。 早速、男達がミゥの身体を触り始め、「あっ、イヤァ~ン」 後ろから声が聞こえる。 ルームミラーを見てみると、ミゥのオッパイが露に… ( ̄ー ̄)ニヤリ 乳首を後ろの男達に弄ばれ、両脇の男達にオマ○コを触られ始める。 対向車や脇に並んだトラック等には丸見え (*≧m≦*)プププw 「ほら、こんなに濡れてる」と、脇の男が濡れて糸を引く指を差し出すと、 「あぁ~ん、恥ずかしいヨ~」 ミゥが両手で顔を覆う。 路肩に車を止め、何枚か写真を撮り、 いよいよ、ホテルに向け車を走らせ、 その間も、ミゥは男達に体中を弄ばれながら移動する。 男達には、予め遠慮する事が無い様に、 好きな穴を好きな様にして良いと伝えておいたので、 ホテルに着く前から、良い様に弄ぶ。 ホテルに到着すると、部屋に入るなり、 ミゥは男達に押さえ付けられ、大股開きで記念撮影 v(。・ω・。)ィェィ♪ そのままプレイへと雪崩れ込む。 男達の指が、蜜壷に突き挿さり、グリグリと掻き回す。 別の男が菊壷にも、指を挿入し始め、 ミゥの口から「あっ、あぁ~っ」 と声が漏れてくる。 あっと言う間に、ミゥは丸裸にされ、男達も服を脱ぎ捨てる。 さぁ、淫靡な宴の始まりだ! 着ている物を全て脱がされ、全裸になったミゥに、 裸の男達が群がる。 8本の手が、ミゥの身体を這い回り、穴とゆう穴を陵辱する。 ミゥの身体も反応し、ピクピクと身体を震わせ、 声を上げ始める。 「あっ、あっ、イヤっ、あぁ~っ」 恥ずかしがる心とは裏腹に、男達に快感を掘り起こされ、 淫靡に反応してしまい、甘い声を漏らし、 蜜壷からは、次々と蜜を溢れ出し滴り落ちる。 一人の男が反り返ったイチモツを、ミゥの目の前に突き出す。 かなり大きなモノで、先端からは既にガマン汁が溢れ、 ギンギンに威きり起っている。 何の迷いも無く、ソレを咥えるミゥ。 頭を押さえ付けられ、その大きなモノを喉の奥まで押し込まれると、 苦しそうに眉を歪めながら、必死に飲み込もうとするが、 あまりの大きさに、飲み込みきれない。 何の遠慮も無く、ミゥの口を犯し喉の奥まで突き入れる男、 ミゥのM性に一層火が着く。 それは周りの男達にも飛び火し、全ての男達のソレは、 硬く威きり起っていた。 男の大きなモノが、口から抜かれると、別の男のモノが口を犯す。 今まで口に入っていた、大きなモノを持った男が後ろに回り、 濡れ滴る蜜壷目掛け、一気に突き入れる。 別の男のモノで塞がれた、ミゥの口から 「んんっ、んん~っ」 大きな声が発せられる。 後ろから激しい律動を送り込まれ、歓喜に顔を歪めるミゥ、 ガンガン責め立てられ、咥えていたモノを吐き出してしまう。 「あぁ~っ、だめぇ~っ、ああぁ~っ!」 ミゥの切羽詰まった声と同時に、男はミゥの蜜壷からイチモツを引き抜き、 口元に持って行き、咥えさせ、 「ほら、出すぞ…、うぅっ!」 と男は呻くと、ミゥの口の中に放出した。 初めからミゥには、口に出されたら飲む様に指示してある。 ミゥの喉が、ゴクリゴクリ…と鳴り、全てを燕下し、 更に、最後の一滴まで舐め取り、綺麗にする。 間を置かず、次の男のモノが突き挿さる。 次々と襲い掛かる快感に、ミゥも何度も絶頂に達し、 身体をビクンビクンと痙攣させながらも、男達のモノを咥え込む。 合間にワシも参戦し、アナルを解してやり、 ワシのモノを突き挿せるまでにしてやる。 その間も、男達のモノを口に咥え、離さない様にさせている。 再び男達のモノがぶち込まれ、強烈な律動を送り込まれ、 歓喜の声を上げながら身体を仰け反らせるミゥ。 また、一人の男が蜜壷の入り口目掛けて発射する。 最初に発射した、大きなモノを持つ男が復活し、 間髪入れずに、蜜壷に深々と突き入れ、 大きなモノにミゥの愛液を塗すと、一旦引き抜き、 アナルに狙いを定める。 「だめっ、そんなに大きいの…入らない」 ミゥが訴える。 「大丈夫だよ、ちゃんと解してあるから、力を抜いてごらん」 ワシがミゥの髪を撫でながら囁く。 「ちゃんと出来たら、後でご褒美にイッパイ可愛がってあげるからネ」 それを聞き、ミゥはコクリと頷き、足の力を緩める。 ワシが男に目で合図を送ると、 男は大きなモノを、ゆっくりと押し込み始め、頭の部分が入る。 「あぁっ」 ミゥが呻く。 更に押し込んで、遂には根元まで挿入されてしまった。 「ほら、全部入った、大丈夫でしょ?」 小さく頷きながら 「あぁっ、ちょっと…痛いけど…大丈夫…あぁ~っ」 それを聞いて、男が動き始める。 最初はバックからアナルを犯し、体位を変えて、 正上位で、またもアナルを激しく犯されるミゥ。 男が終わると、次の男もアナルに挿入し、激しい律動を送り込む。 「あぁ~っ、いやっ、ああぁ~っ」 アナルの快感に溺れ、 声を上げるミゥに、男も「うぅっ」 と低く呻き、腸内発射。 引き抜いたアナルから、その男の精液が溢れ出てくる。 休む間も無く、次の男が蜜壷に突き挿し、激しく腰を振り、 強烈な突きを送り込む。 ミゥも、快感の波に飲み込まれ、 身体をビクンビクンと痙攣させ、絶頂を迎える。 それとほぼ同時に、男も発射。 蜜壷の入り口周辺に撒き散らした。 この日ミゥは、4名の男性に、 精飲が二発、アナル内に二発、蜜壷入り口周辺に二発と、 計六発の精子を受け止めた。 皆さん満足したところで終了。 ホテルを出て、待ち合わせ場所に戻り、 お別れの挨拶を交わし、皆さんとお別れした。 その後ミゥには、中にタップリと… (●ゝ艸・○)ププ |