本縄　匠　のブログ

１時３０分、県内某所にてＹと待ち合わせ、

麻縄と道具をバックに詰め込み、

少し早めに出発　o(^O^*=*^O^)oワクワク

約時間通りに到着し、Ｙと初対面、

頭を下げながら、駆け寄って来る１人の女性、

見た感じは　d(≧∀＜**)Good!!

ワシも車から降り、軽く会釈をしてエスコート、

ワシの車に乗ってもらい、拉致完了　(*｀▽´*) ウケケケッ

車内で改めて挨拶交わし、まだ緊張しているＹと会話を始める。

ワシの所に、メールをした時の経緯や性癖等…、

初めてメールをした時は、凄くドキドキしたそうだ、

まだ、見ず知らずの男に、全てを任せるのだから、

期待と不安で一杯だったと思われる　(*･ω･)(*-ω-)ｳﾝｳﾝ♪

この世界には興味は有るが…、

一歩を踏み出す勇気が無いとゆう人も多いと思う、

その一歩を踏み出す事で、こんな楽しい世界が待っているのに、

たった一度の人生、死ぬ間際に「あぁ、楽しい人生だった…」

と思いたい。

「あれもやれば良かった、これもやれば良かった…」

と後悔はしたくない、そう思って生きていたい。

ワシは、常にそう思っている。

話が反れてしまった…　(*=ω=*)ゞ

いろいろ話している内に、Ｙの緊張も解れて来たようで、

ワシのルームも見てみたいとゆうＹのリクエストにお答えし、

車をワシの地元へと走らせる。

地元に着いてから、軽くドライブを楽しむ。

近くの漁港に車を止め、どの様なプレイがしてみたいか、

探りを入れると、３Ｐや複数プレイ等にも興味が有るとの事、

早速、一人の友人にＴＥＬ、ルームの方に来て貰う事に…、

電話を切ると、いきなり唇を奪い、少し開いた胸元に手を入れ、

胸を直に揉みしだく、いきなりで最初は驚いた様子だったが、

すぐに、ワシに全てをまかせ初め、

Ｙの口から熱い吐息と、低い声が漏れ始める。

時折、強く乳首を捻り上げると、声は高くなり、

ＹのＭ性を感じ取る。

一旦、胸元から手を引き抜き、

ワシは、おもむろにズボンからワシの男根を引き出し、

「さぁ、ご挨拶しなさい」と突き出す。

辺りには、トラックや犬の散歩をしている人、

自転車等が往来している。

スイッチが入ったＹは、顔を赤らめながらも、

ワシの男根を咥え始め、舐めしゃぶる。

途中、自転車に乗ったおじさんが、脇を通りながらこちらを見て行く、

「自転車のおじさんが、こっちを見てるぞ」

「見られても平気だろ？そのまましゃぶっていなさい」

と声を掛けると、なお一層しゃぶるのに熱が入る。

「美味しいか？」と聞くと、

「おいひいでふ…」と咥えたまま答える。

さらに「何が美味しいか、言ってごらん」と聞くと、

Ｙは、一旦口を離し「匠先生のチン○ン…、美味しいです…」

と答え、再び咥え、舐めしゃぶる。

本当に美味しそうに、そして愛おしそうにしゃぶるＹ、

一旦、身体を起こさせ中断し、ルームへ向かう事に、

車を走らせながら、

本当に自転車のおじさんに見られた事に、

今さらの様に、顔を赤らめるＹ、

「でも、それが興奮したんだろ？」と言うと、

コクリと頷く、

やがて、車は駐車場へ…、

車を止め、ルームに到着。

乱♀が用意をしている間、談話室で軽く会話をし、

用意が終わり、乱♀が出てくるのと入れ替わりに、

「さぁ、おいで」と、Ｙをプレイルームへ連れて行く。

初めて入るプレイルームに、興味深々のＹ、

道具を用意している間、ルーム内を見て回るＹ、

用意が終わり、麻縄を片手に持ち、Ｙをいきなり引き寄せ、

唇を奪いながら身体を弄る。

唇を離し、「さぁ、脱ぎなさい！」と命令する。

おずおずと脱ぎ始めるＹ、

初めて目にするＹの身体、

均整の取れたナイスバディー　(〃∇〃)

「あの…、これも…？」

最後の一枚で、戸惑いを見せるＹに、

「もちろん、全部見せてごらん」と、少し離れて、

じっくりと観賞する。

意を決した様に、最後の一枚を脱ぎ捨て、

俯きながらワシの前に立つ。

「さぁ、縛ってあげよう」とＹの身体を観賞しながら、

麻縄を解きながら近寄る。

さて、ここからが本番でである。


つづく…、

(*｀▽´*) ウケケケッ

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