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岩手パーティー報告(2) (*`▽´*) ウケケケッ2008-12-24 Wed 07:29
蜜壷から溢れる雫で、後ろの蕾まで濡れている。
ディルドゥを動かしながら、子指を蕾に少しだけ差込み、 ゆっくりと動かし、解していく。 前回のプレイで、後ろの蕾で指での初体験をしているAは、 それ以来興味を持ち、パートナーにもおねだりする様になったとの事、 ア○ルでのプレイも経験させようと思っていたのだ。 解れてきた事を確認しながら、指を中指に変え、 ゆっくりと根元まで突き入れる。 そして、動かし始めると、Aは一層大きな声を上げ始め、身体を捩る。 蜜壷にはディルドゥ、ア○ルにはワシの太い指が…、 慣れてきた頃を見計らい、指を抜き、ローションを塗り付け、 Mサイズのディルドゥを、後ろの蕾に差し込む。 2穴責めである。 十分指で解した事もあり、痛みも無く飲み込んだ蕾に、 根元まで押し込み、ゆっくりと抜き差しを始める。 「どうだ?気持ち良いか?」と聞くと、 「気持ち…良い…です…」と小さな声で答える。 「どこが、気持ち良いんだ?」と更に聞くと、 「解からない…、で、でも…気持ち良い…です…アッ、アァ~ッ!」と、 身悶えながら答え、縛られて不自由な手で、ワシの腕にしがみ付く。 二本ディルドゥを激しく操り、責めたてると、 Aは、また大きな波に浚われ「イク…イッイクゥ~ッ」とゆう声と共に、 身体を仰け反らせ、その後グッタリとなり、 身体をヒクつかせる。 二本のディルドゥを蜜壷と蕾から引き抜き、 まだ、肩で息をするAに、 再びワシの肉棒を咥えさせ、イマラチィオで喉を犯し、 四つん這いに這わせる。 「尻を高く上げて突き出しなさい」と、 ギャラリーが沢山居る前で命令すると、 Aは従い、後ろ向きになり尻を付き出しす。 ギャラリーの中には、パートナーも目をギラつかせながら見ている。 その前で、ワシはAの尻を引き寄せ、 後ろの蕾に狙いを付け、ワシの肉棒をゆっくりと突き入れる。 素晴らしい締め付けがワシの肉棒に伝わる。 その感覚を楽しみながら、そのまま根元まで突き入れ、 ゆっくりと動き出す。 Aの口からは、また甘い悶え声が出始めたのを見計らい、 一気に激しく動き、責め立てる。 激しい責めに、声が大きくなるA、 初ア○ルセッ○スで、歓喜の声を上げるAに、 近い内に、後ろの穴でもイケる様になる事を感じ、 この女性に対しての期待は高まる。 しばし責め立て、肉棒を引き抜き、 次のプレイへ進もうとした時、ちょっとしたハプニングで中断。 一旦、談話室に戻り、皆さんと会話を楽しんでいると、 久しぶりの女性も居て、会話が弾む。 その女性(N)を連れて、再びプレイルームへ…、 今度は縛らずに、一気に引き寄せ唇を奪いながら、 Nの乳房を強く鷲掴みにし、揉みしだく。 すでに声を上げ始めるN、 着ているランジェリーを乱暴に引き下げ、生まれたままの姿にし、 跪かせ、強引に口にワシの肉棒を突き入れる。 すでに威きり起ったモノで口を犯す。 「こうされたんだろ?」と声を掛けると、 Nはワシの肉棒を咥えたまま「ふぁい…」と答える。 NのM性をしっているワシは、こうされる事を望んでいるとの思いから、 この様なプレイを選んだのだ。 髪を掴み、喉まで犯してやると、時々嘔吐がNを襲う、 目に涙を溜めながらも、ワシの肉棒を咥える姿が可愛い。 そのまま引き倒し、Nのクレパスに手をやると、 案の定、しとどに濡れそぼり、後ろの蕾の方まで滴らせていた。 敏感な肉芽も勃起し、興奮と期待が窺える。 指で肉芽を刺激しながら、69の形で覆い被さり、 またも、口に肉棒を突き入れる。 腰を動かし、口を犯しながら、肉芽を舌で舐め、指を蜜壷に突き入れる。 濡れた蜜壷はヌルンとワシの太い指を飲み込む。 ワシの肉棒に塞がれた口から、「んんっ、んん~っ!」と声が漏れ、 腰を捩る。 容赦無く指を動かし、舌で肉芽を舐めつけ、責め立てる。 更に指をもう一本増やし、太い2本の指で蜜壷を掻き回してやる。 Nはもう咥えていられずに、ワシの肉棒を吐き出し、 「ダメッ、ダ・メッ…、アッ、アァ~ッ、イクッ、イクゥ~ッ…」と、 絶頂を迎え、全身に力が入り、そして…、 ガックリと力が抜け、ヒクヒクと身体を震わせ、 息を荒くしグッタリとなってしまう。 体勢を変えて、唇を重ねながら、乳首を捻り上げると、 Nの口から、また甘い声が漏れ始め、 「匠さんの…ちょうだい…」と、訴える。 「何が欲しいか、言ってごらん」と意地悪に聞きただす。 顔を紅く染めながら、「匠さんの…チン○ン…下さい…」 と小さくおねだりする ( ̄ー ̄)ニヤリ 上に覆い被さり、Nの濡れた蜜壷に、一気に根元まで突き入れる。 Nの顔が仰け反り、声を上げる。 乱暴に激しく腰を振り、Nを追い詰め、責め立てる。 絶叫の様な声を上げるN、 腰をグラインドさせ、更に激しくピストン運動を加える。 つづく… |
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