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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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ミゥ、再調教 その2 Ψ(`∀´)Ψ

皆さん、お待たせ致しました~♪

先日はお仲間さん(変態)の結婚披露宴に参加して、

日記をお休みさせて頂きました m(o・ω・o)m

エッ!? そんな事は良いから、サッサと続き書けって? (^◇^;

では、早速…



ワシが手にしたのは、そう、

尿道用の道具である。

尿道未経験のミゥは、その道具を見て、

既に、何をされるか察知した様だ。

不安の色を隠せないミゥに、「足を開きなさい」 そう言うと、

ゆっくりと足を開く。

「今日は、オシッコの穴も可愛がってあげるよ」  ( ̄ー ̄)ニヤリ

「はい…、お願い…します…」 小さな声で答える。

嫌がる事も無く、受け入れようとするミゥ。

しかし、不安と期待で微妙な顔をしているのが解かる。

敏感な肉芽と蜜壷の間に有る、小さな処女穴に、

6mmのビーズの入った管が少しずつ挿し入れられる。

[写真下の道具]

026k56.jpg


「あっ、ああっ、」 未知の感覚に戸惑うミゥ。

10cmも入っただろうか…、

「ああっ、ちょっと…痛い…、でも…、あああっ」 

2~3cm引き戻し、7~8cm入った辺りで、ゆっくりと動かし始める。

「ああっ、あああ~っ」 感じ始めるミゥ。

「うにゅぅ~、気持ち…良い…、ああ~っ」 

身体をビクビクと震わせ、

初めて経験する尿道への刺激に翻弄されるミゥ。

やがて、だんだん早く動かすと、

尿道用責め具に着いている鈴がチャリンチャリンと音をたて、

それと同時に、大きな声をあげながら、逝ってしまったのです。

ビクビクと痙攣するミゥ。

更に、尿道用責め具が入ったまま、

蜜壷にも、ワシの男根を深々と突き挿れる。

再び大きな声をあげ、更なる深みへと引きずり込む。

大きな波がミゥを襲う。

大きく仰け反り、絶叫と共に昇天してしまう。

ワシの男根と、尿道用責め具を引き抜いても、

暫くビクンビクンと身体を痙攣させ、

どこを触っても敏感になり、自分の髪の毛が肩に触れただけで、

ビクンとなる始末 (^◇^;アハハ…

ここで、久々にアナルにも指を…、

しかし、あんまり放置していたせいか、思いの他、硬くなっていて、

また最初からやり直し… (;´▽`A``

結構、時間の掛かるタイプのミゥ。

この日は、指だけで断念。

指では気持ち良いのだが、ゆっくり時間を掛けないと、

男根が入るまでにはならない。

再び、敏感な肉芽を舐め、指を蜜壷に挿入し、

敏感なポイントをダブルで責め立てる。

こうされる事を好むミゥ、

絶頂を迎えるまで、さして時間は掛からない。

「うにゅ~っ」・・・・ゞ(_△_ )ゞ ヒクッヒクッ って猫か? (^◇^;

逝ったところで、更にワシのモノを挿入。

激しく突き立て、アッという間に昇天してしまうミゥ。

体位を変え、バックから責め立てながらのスパンキング、

ミゥが喜ぶ行為で、激しく腰を打ち付けながら、

平手で、バシーン、バシーンと尻を叩くと、

「あん、ああ~っ、あああ~っ」 大きな声をあげ喜ぶミゥ。

やがて絶頂を迎えたところで、ミゥの腰を掴み、

深々と貫いたまま動きを止める。

024 - コピーk56


ヒクヒクと身体を振るわすミゥが、

「アッ!? アアッ!?」 声をあげる。

子宮の入り口を何かが叩く。

膣内放尿である。

勢い良く弾き出るワシの尿が、激しく子宮口を叩きつける。

これまた、初めての体験に驚くが、

「ああっ、良い…、ああ~っ」 と声をあげ始めるミゥ。

実は、これも体験させようと、業と水物を取り、

タップリと溜めておいたのだ。

大量に、しかも勢い良く、子宮口を叩きつけるワシのオシッコに、

子宮口を刺激され、感じてしまうミゥ。

収まり切れず溢れ出し、ワシの睾丸を伝い滴り落ちる。

ワシの男根を動かすと、押し出されたワシのオシッコが吹き出て来る。

お構い無しに、激しく掻き回すと、

ワシのオシッコを噴出しながら、

大きな声をあげ、激しく絶頂を迎えてしまう。

しかし、更に敏感な肉芽にミニ電マを当て、スイッチを入れる。

激しく身悶えるミゥ。

今度はミゥが潮を噴出し、またも絶頂を迎えてしまう。

念の為、敷いて置いたバスタオルは、二枚ともビショビショ、

シーツにも大きな水溜りとなってしまったが、

このまま仕上げに掛かる。

ワシの男根でミゥの蜜壷を貫き、

蜜壷内のポイントに当たる様、

強烈な油送を送り込み、ミゥを責め立てる。

020 - コピーk56


何度も絶頂を迎え、ミゥの大きな波に合わせ、

ワシもスパートを駆ける。

ミゥの大きな波と同時に、膣内にワシの精子が弾ける。

022 - コピーk56


ドクンドクンと何度も脈打ち、蜜壷はワシの精液で一杯になる。

ワシが男根を引き抜くと、収まり切れず溢れ出て、

白濁した液体が滴り落ちる。

しばしビクビクと身体を震わせ、起き上がる事も出来ないミゥ。

寄り添って唇を合わせ、髪の毛を撫でると、

その度にビクンと身体を震わせる。

回復を待ってから、一緒に風呂に入って、

身体を洗って、バスルームを出る。

満足のご様子のミゥ。

また、アナルの方を開発し直しする事を告げ、

この日のプレイは終了。

ホテルを後にし、待ち合わせの場所までミゥを送り、

次回は緊縛や吊りとアナル再開発等々、

調教課題を予告してお別れした。


追伸、

翌日、ミゥはギックリ腰に… ヾ(;´▽`A``

そんなに激しかったかナァ~? (*=ω=*)ゞ

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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