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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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岩手パーティー報告(3) (*`▽´*) ウケケケッ

激しい出し入れに、悲鳴にも似た絶叫を上げるNに、

更に腰の動きを加速する。

湿った音と絶叫が部屋の中に響き渡り、

他のメンバーが、何事かと覗きに来るほどである。

体勢を変え、今度は後ろから突きまくる。

けっして、ずば抜けて大きくは無いワシだが、

いろいろ角度を変えながら、何度か浅く突いたと思うと、

一気に奥まで突き入れたり、ラジバンダリ…(失礼) (*=ω=*)ゞ

そして、一気にスパートを駆ける。

大きな声が、更に大きくなり、「アァ~ッ!イクッ匠さんも…出して…」

その言葉に耳を貸さず、激しく責め立てる。

「ほら、逝きたいんだろ?オラッ!!」

更に大きなストロークを加えると、

「いや~っ、ダメ!逝く!アァ~ッ!イクッ…イク~ッ!!」

と、のた打ち回り、ガックリと突っ伏してしまった。

脇に寄り添い、髪を撫でながら、

「凄い声だったね、こんなふうにされたかったんでしょ?」と囁くと、

肩で息をしながら、「うん…、凄く良かった。久しぶりだったし…」

息を弾ませながら、ニッコリと微笑むN、

その笑顔がキラリと光った。

Nは、いろいろな事情で、暫く禁欲生活をしていたらしい。

一旦シャワーを浴び、談話室へ戻り、しばし皆と会話をしていると、

今度はRちゃん、「匠さん、今身体空いてますか?」と

女性の方から声が掛かる。

ワシから誘おうと思っていたのだが、会話中目が会ったところで、

先に声を掛けられてしまった。

三度プレイルームへ…、

プレイルームへ入るなり、いきなり髪を掴み引き寄せて、唇を重ねる。

Rも応じて、舌を絡ませて来る。

いきなりRの股間に手を突っ込むと、下着は履いてない。

すでに濡れた蜜壷は、簡単にワシの指を受け入れる。

ワシもふんどしを脱ぎ、仁王立ちになると、

どうするべきか察したRは、自ら跪き、ワシの肉棒に舌を這わせる。

咥え始めたところで、Rの髪を掴んで、乱暴に喉を犯すと、

「うん~ん、んん~っ」と、興奮してきた様な声を漏らし、

必死で舌を使っている。

そのまま押し倒し、咥えさせたまま69の形になり、

目の前にあるクレパスに、電マを押し当てる。

「ング~ッ!ンン~ッ!!」と声のトーンが上がり、

腰をモジつかせる。

その時、部屋の扉が開き、一人の男性が入って来た。

いつもはカップルで参加しているMさんである。

今回は、パートナーの体調不良で単独参加で来ていた。

急遽、3Pとなる。

口からワシの男根を引き抜き、「さぁ、Mさんのチ○コを咥えてあげなさい」

そう言うと、Rは素直に「はい…」と答え、Mさんの肉棒を咥え始める。

下半身はワシが担当し、電マで敏感な肉芽を刺激し、

指を蜜壷に突き入れ、掻き回す。

一気に快感の波が押し寄せ、

大きな声が、Mさんの肉棒を咥えた口から漏れ、身を捩る。

大きく足を広げさせ、更に責め立てると、

蜜壷の中が動き始め、あの前兆を感じ取る。

責めながら、体の向きを変え、その時に備えると、

プシャーッ! とゆう音と共に潮を噴き上げる。

構わずに、更に責め立てるワシ、

女性は、潮を噴いたから逝ったとゆう訳では無い、

そこが通過点に過ぎないとゆう事を、知らない男が多い、

まぁ、乱♀の様に噴くと同時に逝く女性もたまには居るが…、

話は反れたが、

しかし、Rが絶頂を迎えるのは時間の問題である。

身体を反り返らせ、Mさんの肉棒を吐き出し、

「アァ~ッ!イクッ!!イグゥ~ッ!!!」と絶叫したと思うと、

ガクガクと身体を震わせ、そして…、グッタリと横たわった。

今度はワシのモノを咥えさせ、Mさんが舐め始める。

すぐにまた悶え始めるR、

ワシは上から口を犯しながら、胸や乳首を責め、

時折、強く捻り上げる。

下から舐められながら指を入れられ、乳首を捻り上げられ、

肉棒を咥えた口から、一層大きな声が漏れ、体をクネらせる。

すぐに絶頂が襲ってきて、ワシの肉棒を咥えたまま、

「ウグッ!ウグゥ~ッ!!」と仰け反る。

が、そこはRちゃん、「チン○ンが…、欲しい…、チン○ン下さい…」

と息も整わないうちに、おねだりをする。

目で合図をし、Mさんが一気に貫く。

大きなグラインドで責めるMさん、声を上げるRの空いた口に、

ワシが肉棒を突っ込む。

上と下の両方を犯され、歓喜の声を上げるR、

咥えさせた状態でも、「ンン~ッ!ングゥ~ッ!!」と

甲高く大きな声を漏らす。

Mさんがスパートに入り、激しい律動を送り込む。

ワシは、邪魔にならぬ様、一旦口から引き抜き、

脇から胸を刺激しながらサポートする。

Rの大きな声と、Mさんの「ウゥッ」とゆう声がリンクし、

2人が絶頂を迎えた事を察知する。

ゆっくりと体を離し、Rの蜜壷から、男根が引き抜かれる。

入れ替わりにワシが、まだ淫靡に口を開く蜜壷に、

威きり起った肉棒を突っ込む。

Mさんは、ワシらに気を使って、そっと部屋を出て行き、

ワシ等は、激しい性行を繰り広げる。

最後はバックから責め立て、とどめを刺し、

大きな絶頂の声と共に、

「オラッ!逝けっ!!」と、激しく腰を打ち付ける。

ガックリと崩れ落ちるR。

横たわるRの横に寄り添い、クレパスをなぞりながら、

ゆっくりと後ろの蕾に触れ、「今度はこっちもかな?」と囁く。

両肩で息をしながら、コクリと頷き、

「ア○ルは…、来年の課題なの…」とつぶやく。

更に、「匠さん…、お願いネ」と微笑む。

Rを、ア○ルで逝ける様にしてあげるのが、

ワシにとっても、来年の課題となった。

乱♀達も楽しんだ様で、乱♀の声もルームに響き渡っていた。

談話室に戻り、皆と交友を深め、そろそろ帰る事に…、

一緒に来たメンバーと、混浴露天風呂に行く約束なのだ。

皆に別れの挨拶をし、一路、大○温泉へ…、

男性3名、女性2名で、混浴露天風呂に入る。

けっこうお客さんが居て、(男性客6名程度)

そこに、どこも隠さず、乱♀とYちゃんが入って来ると、

男性客の視線が二人に釘付け。

構わず、ゆっくりと湯船に浸かりながら、

その日の話で盛り上がる。

脇に居た男性客の股間が起っている。

それに気付いたワシと女性二人は、ワザと「Yちゃんご開帳~」

と足を開かせたり、乱♀の足を開かせ、

「乱♀ちゃん、なんで毛が無いの?」と、聞こえる様にふざける。

隣に居た男性は、もうギンギン!

立ち上がれずにいる (*≧m≦*)プププw

他のお客さんが少なければ、咥えさせてあげたのに…、

ちょっと残念。

上がる時に、ワシ等と来たメンバーAがのぼせて立ち眩み、

倒れそうになるのを、その場に居たお客さんに支えられて、

慌てて、ワシ等もAを抱え、座らせる。

後頭部を冷やしたりして、事無きを得た ε= (*^o^*)ホッ

着替えを済ませ、帰宅の徒に付いた。

帰ってから、乱♀ともう一戦!! 

我ながら良くやる (*=ω=*)ゞ

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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