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岩手パーティー報告(3) (*`▽´*) ウケケケッ2008-12-26 Fri 09:53
激しい出し入れに、悲鳴にも似た絶叫を上げるNに、
更に腰の動きを加速する。 湿った音と絶叫が部屋の中に響き渡り、 他のメンバーが、何事かと覗きに来るほどである。 体勢を変え、今度は後ろから突きまくる。 けっして、ずば抜けて大きくは無いワシだが、 いろいろ角度を変えながら、何度か浅く突いたと思うと、 一気に奥まで突き入れたり、ラジバンダリ…(失礼) (*=ω=*)ゞ そして、一気にスパートを駆ける。 大きな声が、更に大きくなり、「アァ~ッ!イクッ匠さんも…出して…」 その言葉に耳を貸さず、激しく責め立てる。 「ほら、逝きたいんだろ?オラッ!!」 更に大きなストロークを加えると、 「いや~っ、ダメ!逝く!アァ~ッ!イクッ…イク~ッ!!」 と、のた打ち回り、ガックリと突っ伏してしまった。 脇に寄り添い、髪を撫でながら、 「凄い声だったね、こんなふうにされたかったんでしょ?」と囁くと、 肩で息をしながら、「うん…、凄く良かった。久しぶりだったし…」 息を弾ませながら、ニッコリと微笑むN、 その笑顔がキラリと光った。 Nは、いろいろな事情で、暫く禁欲生活をしていたらしい。 一旦シャワーを浴び、談話室へ戻り、しばし皆と会話をしていると、 今度はRちゃん、「匠さん、今身体空いてますか?」と 女性の方から声が掛かる。 ワシから誘おうと思っていたのだが、会話中目が会ったところで、 先に声を掛けられてしまった。 三度プレイルームへ…、 プレイルームへ入るなり、いきなり髪を掴み引き寄せて、唇を重ねる。 Rも応じて、舌を絡ませて来る。 いきなりRの股間に手を突っ込むと、下着は履いてない。 すでに濡れた蜜壷は、簡単にワシの指を受け入れる。 ワシもふんどしを脱ぎ、仁王立ちになると、 どうするべきか察したRは、自ら跪き、ワシの肉棒に舌を這わせる。 咥え始めたところで、Rの髪を掴んで、乱暴に喉を犯すと、 「うん~ん、んん~っ」と、興奮してきた様な声を漏らし、 必死で舌を使っている。 そのまま押し倒し、咥えさせたまま69の形になり、 目の前にあるクレパスに、電マを押し当てる。 「ング~ッ!ンン~ッ!!」と声のトーンが上がり、 腰をモジつかせる。 その時、部屋の扉が開き、一人の男性が入って来た。 いつもはカップルで参加しているMさんである。 今回は、パートナーの体調不良で単独参加で来ていた。 急遽、3Pとなる。 口からワシの男根を引き抜き、「さぁ、Mさんのチ○コを咥えてあげなさい」 そう言うと、Rは素直に「はい…」と答え、Mさんの肉棒を咥え始める。 下半身はワシが担当し、電マで敏感な肉芽を刺激し、 指を蜜壷に突き入れ、掻き回す。 一気に快感の波が押し寄せ、 大きな声が、Mさんの肉棒を咥えた口から漏れ、身を捩る。 大きく足を広げさせ、更に責め立てると、 蜜壷の中が動き始め、あの前兆を感じ取る。 責めながら、体の向きを変え、その時に備えると、 プシャーッ! とゆう音と共に潮を噴き上げる。 構わずに、更に責め立てるワシ、 女性は、潮を噴いたから逝ったとゆう訳では無い、 そこが通過点に過ぎないとゆう事を、知らない男が多い、 まぁ、乱♀の様に噴くと同時に逝く女性もたまには居るが…、 話は反れたが、 しかし、Rが絶頂を迎えるのは時間の問題である。 身体を反り返らせ、Mさんの肉棒を吐き出し、 「アァ~ッ!イクッ!!イグゥ~ッ!!!」と絶叫したと思うと、 ガクガクと身体を震わせ、そして…、グッタリと横たわった。 今度はワシのモノを咥えさせ、Mさんが舐め始める。 すぐにまた悶え始めるR、 ワシは上から口を犯しながら、胸や乳首を責め、 時折、強く捻り上げる。 下から舐められながら指を入れられ、乳首を捻り上げられ、 肉棒を咥えた口から、一層大きな声が漏れ、体をクネらせる。 すぐに絶頂が襲ってきて、ワシの肉棒を咥えたまま、 「ウグッ!ウグゥ~ッ!!」と仰け反る。 が、そこはRちゃん、「チン○ンが…、欲しい…、チン○ン下さい…」 と息も整わないうちに、おねだりをする。 目で合図をし、Mさんが一気に貫く。 大きなグラインドで責めるMさん、声を上げるRの空いた口に、 ワシが肉棒を突っ込む。 上と下の両方を犯され、歓喜の声を上げるR、 咥えさせた状態でも、「ンン~ッ!ングゥ~ッ!!」と 甲高く大きな声を漏らす。 Mさんがスパートに入り、激しい律動を送り込む。 ワシは、邪魔にならぬ様、一旦口から引き抜き、 脇から胸を刺激しながらサポートする。 Rの大きな声と、Mさんの「ウゥッ」とゆう声がリンクし、 2人が絶頂を迎えた事を察知する。 ゆっくりと体を離し、Rの蜜壷から、男根が引き抜かれる。 入れ替わりにワシが、まだ淫靡に口を開く蜜壷に、 威きり起った肉棒を突っ込む。 Mさんは、ワシらに気を使って、そっと部屋を出て行き、 ワシ等は、激しい性行を繰り広げる。 最後はバックから責め立て、とどめを刺し、 大きな絶頂の声と共に、 「オラッ!逝けっ!!」と、激しく腰を打ち付ける。 ガックリと崩れ落ちるR。 横たわるRの横に寄り添い、クレパスをなぞりながら、 ゆっくりと後ろの蕾に触れ、「今度はこっちもかな?」と囁く。 両肩で息をしながら、コクリと頷き、 「ア○ルは…、来年の課題なの…」とつぶやく。 更に、「匠さん…、お願いネ」と微笑む。 Rを、ア○ルで逝ける様にしてあげるのが、 ワシにとっても、来年の課題となった。 乱♀達も楽しんだ様で、乱♀の声もルームに響き渡っていた。 談話室に戻り、皆と交友を深め、そろそろ帰る事に…、 一緒に来たメンバーと、混浴露天風呂に行く約束なのだ。 皆に別れの挨拶をし、一路、大○温泉へ…、 男性3名、女性2名で、混浴露天風呂に入る。 けっこうお客さんが居て、(男性客6名程度) そこに、どこも隠さず、乱♀とYちゃんが入って来ると、 男性客の視線が二人に釘付け。 構わず、ゆっくりと湯船に浸かりながら、 その日の話で盛り上がる。 脇に居た男性客の股間が起っている。 それに気付いたワシと女性二人は、ワザと「Yちゃんご開帳~」 と足を開かせたり、乱♀の足を開かせ、 「乱♀ちゃん、なんで毛が無いの?」と、聞こえる様にふざける。 隣に居た男性は、もうギンギン! 立ち上がれずにいる (*≧m≦*)プププw 他のお客さんが少なければ、咥えさせてあげたのに…、 ちょっと残念。 上がる時に、ワシ等と来たメンバーAがのぼせて立ち眩み、 倒れそうになるのを、その場に居たお客さんに支えられて、 慌てて、ワシ等もAを抱え、座らせる。 後頭部を冷やしたりして、事無きを得た ε= (*^o^*)ホッ 着替えを済ませ、帰宅の徒に付いた。 帰ってから、乱♀ともう一戦!! 我ながら良くやる (*=ω=*)ゞ |
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