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今回の依頼調教(2) Ψ(`∀´)Ψケケケ2008-12-16 Tue 09:05
最後の一枚を脱ぎ、顔を赤らめ俯くY、
初めての緊縛に緊張した面持ちで立つ、 一糸纏わぬ姿になったYに、麻縄を掛けていく、 先ずは『菱縄』で縛り上げる。 いきなり手足を動けない様にするのは、 初心者のYには不安が大きすぎると思い、『菱縄』を選んだ理由だ、 縛り上げながら、乳首や敏感な肉芽を時折刺激する。 Yの口から甘い吐息が漏れ、 もちろん、蜜壷からは熱い蜜が溢れていた。 「もうこんなに濡らして、Yはイヤラシイなぁ」 と濡れた指を見せ、羞恥心をあおる。 恥ずかしさに身を捩るYに、更に『前手縛り』を施し、 手の自由を奪い、手を上げた状態で跪かせ、 おもむろにワシの男根を目の前に突き出す。 そうされた意味を感じ取ったYは、 ワシの男根を舐め咥え初める。 初めはYの好きな様に舐めさせ、 「Yは本当にチ○コが好きなんだな」そう言うと、 咥えたまま、コクリと頷き、更に熱を込めてしゃぶりだす。 ワシはYの髪を掴み、威きり起った肉棒で、 口を犯すかの様に、喉の奥まで男根を突き入れ、 腰を動かし始める。 イマラチオである。 時折、嘔吐に襲われながらも、涙を溜めてしゃぶり続けるY、 一旦、男根を引き抜き、Yを転がし仰向けにする。 ワシは電マを取り出し、Yの敏感な肉芽にあてがいスイッチを入れる。 初めは弱めに、が、徐々に強くしていく、 Yから大きな声が発せられ、身を捩る。 歓喜の声が、やがて絶叫に変わり、のた打ち回る。 やがて力は抜け、ヒクヒクと身体を痙攣させる。 しかし、ワシはそこで止めない。 更にLサイズのディルドゥを蜜壷に突き入れ、突き回す。 歓喜の絶叫がルーム内に響き渡り、 もがくYの口に、上からワシの男根を突き入れる。 「ウグゥ~!ンン…、ウグゥ~ッ!!」と声を上げながらも、 舌を動かし舐めしゃぶるY、 腰を動かし、喉の奥まで犯すワシ、 時々「ウグッ、オエッ…」と嘔吐と戦うYに、 更にワシは追い討ちを掛ける。 後ろの蕾も経験があると聞きだしていたワシは、 Mサイズのディルドゥをローションを着け、 蕾めがけて突き入れた。 大きく仰け反りながら、ワシの男根を吐き出し、 「アア~ッ!!」と大きな声を出し、髪を振り乱す。 もう、ワシのを咥える余裕は無い様だ、 電マで肉芽を責めながら、蕾にはディルドゥ…、 そのディルドゥを激しく出し入れさせると、 声は一段と大きくなり、激しく身悶える。 その頃、ルームの外から音が聞こえた、 電話で呼んだ友人が来た様だ。 Yは、それどころでは無い、気付いたはいない様で、 快感に酔いしれ、歓喜の声を上げていた。 乱♀に、「友人が来たら、シャワーを浴びさせて、 直ぐにルームに入って来るように」と伝えてある。 その間に、ワシは更なる責めを加える。 更にもう一本のLLサイズディルドゥを蜜壷に突き入れ、 後ろの蕾に入っていたMサイズのディルドゥを、 Lサイズの物と取替え、激しく突き動かし始める。 絶叫するY、 その口に、威きり起ったワシの肉棒を突き入れ、 激しく腰を動かし、口を犯してやる。 身を捩じらせ、のた打ち回り、声にならない声を上げるY、 やがて、ガックリと力が抜ける。 口からワシの男根を引き抜き、蜜壷と蕾からもディルドゥを引き抜く。 肩で息をするYを抱き起こし、『前手縛り』を解く。 その時、ルームの扉が開いた。 一人の男が入って来たのだ、 それも、裸でバスタオル一枚だけである、 男はワシ等の前に座った。 まだ、息も整わないYに「ご挨拶しなさい」と言うと、 「よろしくお願いします…」と土下座をし頭を下げる。 ワシの言った意味を察したのか、 そのままにじり寄り、 Yは、その見ず知らずの男の男根を咥えた。 これから、まだまだプレイは続く、 ここからは2人掛りで責められるのである…。 つづく、 |
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