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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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今回の依頼調教(2) Ψ(`∀´)Ψケケケ

最後の一枚を脱ぎ、顔を赤らめ俯くY、

初めての緊縛に緊張した面持ちで立つ、

一糸纏わぬ姿になったYに、麻縄を掛けていく、

先ずは『菱縄』で縛り上げる。

いきなり手足を動けない様にするのは、

初心者のYには不安が大きすぎると思い、『菱縄』を選んだ理由だ、

縛り上げながら、乳首や敏感な肉芽を時折刺激する。

Yの口から甘い吐息が漏れ、

もちろん、蜜壷からは熱い蜜が溢れていた。

「もうこんなに濡らして、Yはイヤラシイなぁ」

と濡れた指を見せ、羞恥心をあおる。

恥ずかしさに身を捩るYに、更に『前手縛り』を施し、

手の自由を奪い、手を上げた状態で跪かせ、

おもむろにワシの男根を目の前に突き出す。

そうされた意味を感じ取ったYは、

ワシの男根を舐め咥え初める。

初めはYの好きな様に舐めさせ、

「Yは本当にチ○コが好きなんだな」そう言うと、

咥えたまま、コクリと頷き、更に熱を込めてしゃぶりだす。

ワシはYの髪を掴み、威きり起った肉棒で、

口を犯すかの様に、喉の奥まで男根を突き入れ、

腰を動かし始める。

イマラチオである。

時折、嘔吐に襲われながらも、涙を溜めてしゃぶり続けるY、

一旦、男根を引き抜き、Yを転がし仰向けにする。

ワシは電マを取り出し、Yの敏感な肉芽にあてがいスイッチを入れる。

初めは弱めに、が、徐々に強くしていく、

Yから大きな声が発せられ、身を捩る。

歓喜の声が、やがて絶叫に変わり、のた打ち回る。

やがて力は抜け、ヒクヒクと身体を痙攣させる。

しかし、ワシはそこで止めない。

更にLサイズのディルドゥを蜜壷に突き入れ、突き回す。

歓喜の絶叫がルーム内に響き渡り、

もがくYの口に、上からワシの男根を突き入れる。

「ウグゥ~!ンン…、ウグゥ~ッ!!」と声を上げながらも、

舌を動かし舐めしゃぶるY、

腰を動かし、喉の奥まで犯すワシ、

時々「ウグッ、オエッ…」と嘔吐と戦うYに、

更にワシは追い討ちを掛ける。

後ろの蕾も経験があると聞きだしていたワシは、

Mサイズのディルドゥをローションを着け、

蕾めがけて突き入れた。

大きく仰け反りながら、ワシの男根を吐き出し、

「アア~ッ!!」と大きな声を出し、髪を振り乱す。

もう、ワシのを咥える余裕は無い様だ、

電マで肉芽を責めながら、蕾にはディルドゥ…、

そのディルドゥを激しく出し入れさせると、

声は一段と大きくなり、激しく身悶える。

その頃、ルームの外から音が聞こえた、

電話で呼んだ友人が来た様だ。

Yは、それどころでは無い、気付いたはいない様で、

快感に酔いしれ、歓喜の声を上げていた。

乱♀に、「友人が来たら、シャワーを浴びさせて、

 直ぐにルームに入って来るように」と伝えてある。

その間に、ワシは更なる責めを加える。

更にもう一本のLLサイズディルドゥを蜜壷に突き入れ、

後ろの蕾に入っていたMサイズのディルドゥを、

Lサイズの物と取替え、激しく突き動かし始める。

絶叫するY、

その口に、威きり起ったワシの肉棒を突き入れ、

激しく腰を動かし、口を犯してやる。

身を捩じらせ、のた打ち回り、声にならない声を上げるY、

やがて、ガックリと力が抜ける。

口からワシの男根を引き抜き、蜜壷と蕾からもディルドゥを引き抜く。

肩で息をするYを抱き起こし、『前手縛り』を解く。

その時、ルームの扉が開いた。

一人の男が入って来たのだ、

それも、裸でバスタオル一枚だけである、

男はワシ等の前に座った。

まだ、息も整わないYに「ご挨拶しなさい」と言うと、

「よろしくお願いします…」と土下座をし頭を下げる。

ワシの言った意味を察したのか、

そのままにじり寄り、

Yは、その見ず知らずの男の男根を咥えた。

これから、まだまだプレイは続く、

ここからは2人掛りで責められるのである…。


つづく、

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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