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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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29日 『乱♀、性処理調教』 報告 o(・∇・o)(o・∇・)o ヤッタ!

29日(日曜日)『乱♀、性処理調教』

前日に引き続いてのイベント p(〃0〃)q

参加者4名、そして…、ワシと乱♀。
 
外は、やはり雨。

午後1時、待ち合わせ場所に到着、

皆さんに挨拶を終え、全員ワシの車に乗り込み、

コンビニで飲み物を補充し、早速ホテルへ… (〃∇〃)

結構広い『スイートルーム』へチェックイン!

部屋に入り、バスタブにお湯を入れ、

自己紹介をして、ここからプレイは始まる。

「乱♀、皆さんのチン○にご挨拶しなさい」

「はい…」

参加者の男性陣の前に膝ま付く、

もちろん、まだ誰もシャワーなど浴びていない。

「さぁ、遠慮せず咥えさせてやって下さい」

1人の男がズボンを下ろし、乱♀の前に男根を突きだす。

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匂い立ちそうな威きり起ったモノを咥える乱♀、

それを見て皆一斉に男根を引き出し、

乱♀の前に突きだす。

次々に、その突き出された男根を咥え舐めしゃぶる。

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一通り咥え終わると「今日は、よろしくお願いします」と、

三つ指を付き、頭を下げる。

この後、シャワーを浴びる事になるが…、

乱♀が、全員の身体を洗って差し上げる。

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全員風呂から上がったところで、

ワシの縛りが見てみたいと言うリクエストも有り、

乱♀を縛り上げる。

もちろん、プレイが出来る様に、蜜壷の部分は開く様に縛る。

4種類のディルドゥやローション、

そして電マ等をベットサイドに用意して、

「今日は遠慮せず、思いっ切り犯してやって下さいネ、

 ゴムは必要ありませんし、NGはありません。」と、

伝え、乱♀を皆さんの前に突き出し、性宴は始まった。

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ベットに押し倒され、早速咥えさせる者、

胸を揉み、乳首を刺激する者、

クレパスを弄ぶ者、アナルを弄ぶ者…。

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乱♀の口からは、早くもくぐもった声が漏れ始め、

それでも、咥えた男根を離さずしゃぶっている。

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咥えていた男が下になり、

威きり起ち臨戦体制になった男根に、乱♀が跨る格好になり、

乱♀自ら腰を落とす。

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ズブズブと蜜壷にめり込む男根、

乱♀が仰け反りながら声を上げる。

その口を、別の男が男根で塞ぐ。

腰を振りながら「んん~、うんん~…」と漏れる声、

4人の男達に陵辱される乱♀をカメラに収めながら、

次の転回に期待をするワシ。

男の上から乱♀が降りると、別の男が挑みかかり、

今度は上から乱♀に覆い被さり、蜜壷に男根を突き入れる。

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別の男が、上から乱♀の口に男根を突き入れ、腰を振る。

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他の男達も乱♀に握らせながら、オッパイを陵辱し弄ぶ。

乱♀の口からは、絶えずくぐもった悶え声が発せられ、

この感じが、複数プレイの醍醐味だ。

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ワシも乱♀も、優しいプレイは望まない。

激しく欲望をぶつけて欲しいのだ。

また、体制が変わり、乱♀を後ろ向きにし、尻を高く上げさせ、

別の男が、後ろから責め立てる。

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1人の男が、乱♀の顔の下に身体を滑り込ませ、咥えさせる。

バックから激しく腰を打ち付ける男、

その振動が咥えた男に伝わり、「オォ~、いいねぇ~」と声を上げ、

顔がほころぶ。

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すぐに出してしまうのが勿体無いのか、

男根を引き抜き、ディルドゥや電マを手に取り、

それで乱♀を責め始める。

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乱♀はひとたまりもない。大きな声を上げながら、のた打ち回る。

Lサイズのディルドゥが蜜壷に…、

Mサイズのディルドゥが後ろの蕾に…、

そして、クリ○リスには電マが…、

絶頂を迎えるまで、さして時間は掛からなかった。

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グッタリする乱♀、その腰を持ち上げ、突き出させると、

威きり起った男根を、乱♀の蜜壷に突き入れ、

激しく突きまくる。

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一度逝った乱♀は、堰を切った様に快感に飲み込まれ、

声を上げ、間を置かず逝ってしまう。

そして…、その男も「ウゥッ」っと呻いて、

乱♀の蜜壷の奥に精を放った。

ゆっくり引き抜くと、よほど溜まっていたのか、

かなりドロッっとした精子が溢れ出して来た。が、滴り落ちない。

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その精子の溜まっている蜜壷に、別の男が突き入れる。

乱れる乱♀。

彼は若い、激しく腰を打ち付ける。

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白く泡立つ蜜壷…、

何度も逝く乱♀の蜜壷の奥に、若い彼も放出した。

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次々と精子を受け入れる乱♀。

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皆が満足した後、ワシの責めが見たいとゆうことで、

グッタリしている乱♀に、ワシが…、

「尻を上げて、突き出しなさい」と、

尻に平手でパシンと一発、

突き出した尻に、いきなり男根を後ろの蕾に突き入れる。

一気に根元まで突き入れ、激しく出し入れをし、

グリグリと掻き回す。

乱♀が喜ぶ責めを、熟知しているワシに掛かれば、

ひとたまりもない。

すぐに絶頂を迎える。

皆から「おぉ~!」と驚嘆の声が漏れる。

今まで後ろの蕾に入っていた男根を引き抜くと、

その男根を咥えさせながら、LLサイズのディルドゥを、

乱♀の蜜壷にあてがい、一気に突き入れる。

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かなり太い為、抵抗はあるが…、

力を込め、一気に奥まで押し込み、突き動かす。

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のた打ち回る乱♀、

ぶっといディルドゥを、突き動かすと、

蜜壷から、皆が吐き出した精子が溢れ出して来て、

白く泡立って流れ出て来る。

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ジュボッ、ジュボッ…とゆう音と共に溢れ出る精子、

参加者の人に写真を撮って貰いながら、尚も責め立て、

絶頂に追い込む。

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ワシの男根を吐き出し、「イクッ!またイク~ッ!アァ~ッ!!」

絶頂を迎えた乱♀の蜜壷から、ディルドゥを引き抜き、

また男根を咥えさせ、「蝋燭で逝く、乱♀をお見せしましょう」と、

蝋燭に火を着け、蝋涙を胸に垂らす。

紅く染まる乱♀の身体。身悶え歓喜の声を上げる乱♀、

やがて…、蝋涙は下半身へ、

足を開かせ、クレパスに直接蝋涙を垂らし、

そして、クリ○リスに狙いを定める。

ワシの男根を吐き出し、「イクッ!イグゥ~ッ!!」と、

身体を仰け反らせ逝き果てた。が、

ワシは追い討ちをかける。

更に、クリ○リスの皮を剥き、蝋涙を滴らせる。

「ほら!ちゃんと咥えたまま逝きなさい」

と男根を咥えさせる。

「ウグゥ~ッ!ウグゥゥ~ッ!!」と、

咥えたまま、大きな声を上げ、絶頂を迎え、身体を震えさせる。

蝋燭を消し、蝋を剥がして、更に熱くなった蜜壷とは別の、

後ろの蕾に狙いを定め、

Lサイズのディルドゥあてがう。

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なかなか入らない、が、強引に押し込む。

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ワシの男根を吐き出し、「うあぁ~っ!あぁ~!!」

と、のた打ち回る。

ズボズボと動かし始めると、さらに大きな声を上げ、

身悶える乱♀。

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「サァ、皆さんにケツの穴で潮を噴くところをお見せしなさい」

と、更に激しくディルドゥを動かして、追い詰める。

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やがて…、「アァ~ッ!イクッ、イグゥ~ッ!!」とゆう声と共に、

プシャー…とクレパスから液体がほとばしる。

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全員から、また「オオ~ッ」と驚嘆の声が上がる。

グッタリする乱♀の蕾から、

グポッとゆう音と共にディルドゥを引き抜くと、

ビクンと身体を震わせ、またグッタリなる。

しばし休憩を取り、全員でバスルームへ…、

記念写真を撮って、この日のプレイを終了した。

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ホテルを出て、待ち合わせ場所に戻り、

また、イベントがある時は参加したいとの事で、

感謝の言葉を頂き、解散、

皆さん、お疲れ様でした 感謝( ̄人 ̄)感謝




テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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