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29日 『乱♀、性処理調教』 報告 o(・∇・o)(o・∇・)o ヤッタ!2008-07-01 Tue 08:25
29日(日曜日)『乱♀、性処理調教』
前日に引き続いてのイベント p(〃0〃)q 参加者4名、そして…、ワシと乱♀。 外は、やはり雨。 午後1時、待ち合わせ場所に到着、 皆さんに挨拶を終え、全員ワシの車に乗り込み、 コンビニで飲み物を補充し、早速ホテルへ… (〃∇〃) 結構広い『スイートルーム』へチェックイン! 部屋に入り、バスタブにお湯を入れ、 自己紹介をして、ここからプレイは始まる。 「乱♀、皆さんのチン○にご挨拶しなさい」 「はい…」 参加者の男性陣の前に膝ま付く、 もちろん、まだ誰もシャワーなど浴びていない。 「さぁ、遠慮せず咥えさせてやって下さい」 1人の男がズボンを下ろし、乱♀の前に男根を突きだす。 匂い立ちそうな威きり起ったモノを咥える乱♀、 それを見て皆一斉に男根を引き出し、 乱♀の前に突きだす。 次々に、その突き出された男根を咥え舐めしゃぶる。 一通り咥え終わると「今日は、よろしくお願いします」と、 三つ指を付き、頭を下げる。 この後、シャワーを浴びる事になるが…、 乱♀が、全員の身体を洗って差し上げる。 全員風呂から上がったところで、 ワシの縛りが見てみたいと言うリクエストも有り、 乱♀を縛り上げる。 もちろん、プレイが出来る様に、蜜壷の部分は開く様に縛る。 4種類のディルドゥやローション、 そして電マ等をベットサイドに用意して、 「今日は遠慮せず、思いっ切り犯してやって下さいネ、 ゴムは必要ありませんし、NGはありません。」と、 伝え、乱♀を皆さんの前に突き出し、性宴は始まった。 ベットに押し倒され、早速咥えさせる者、 胸を揉み、乳首を刺激する者、 クレパスを弄ぶ者、アナルを弄ぶ者…。 乱♀の口からは、早くもくぐもった声が漏れ始め、 それでも、咥えた男根を離さずしゃぶっている。 咥えていた男が下になり、 威きり起ち臨戦体制になった男根に、乱♀が跨る格好になり、 乱♀自ら腰を落とす。 ズブズブと蜜壷にめり込む男根、 乱♀が仰け反りながら声を上げる。 その口を、別の男が男根で塞ぐ。 腰を振りながら「んん~、うんん~…」と漏れる声、 4人の男達に陵辱される乱♀をカメラに収めながら、 次の転回に期待をするワシ。 男の上から乱♀が降りると、別の男が挑みかかり、 今度は上から乱♀に覆い被さり、蜜壷に男根を突き入れる。 別の男が、上から乱♀の口に男根を突き入れ、腰を振る。 他の男達も乱♀に握らせながら、オッパイを陵辱し弄ぶ。 乱♀の口からは、絶えずくぐもった悶え声が発せられ、 この感じが、複数プレイの醍醐味だ。 ワシも乱♀も、優しいプレイは望まない。 激しく欲望をぶつけて欲しいのだ。 また、体制が変わり、乱♀を後ろ向きにし、尻を高く上げさせ、 別の男が、後ろから責め立てる。 1人の男が、乱♀の顔の下に身体を滑り込ませ、咥えさせる。 バックから激しく腰を打ち付ける男、 その振動が咥えた男に伝わり、「オォ~、いいねぇ~」と声を上げ、 顔がほころぶ。 すぐに出してしまうのが勿体無いのか、 男根を引き抜き、ディルドゥや電マを手に取り、 それで乱♀を責め始める。 乱♀はひとたまりもない。大きな声を上げながら、のた打ち回る。 Lサイズのディルドゥが蜜壷に…、 Mサイズのディルドゥが後ろの蕾に…、 そして、クリ○リスには電マが…、 絶頂を迎えるまで、さして時間は掛からなかった。 グッタリする乱♀、その腰を持ち上げ、突き出させると、 威きり起った男根を、乱♀の蜜壷に突き入れ、 激しく突きまくる。 一度逝った乱♀は、堰を切った様に快感に飲み込まれ、 声を上げ、間を置かず逝ってしまう。 そして…、その男も「ウゥッ」っと呻いて、 乱♀の蜜壷の奥に精を放った。 ゆっくり引き抜くと、よほど溜まっていたのか、 かなりドロッっとした精子が溢れ出して来た。が、滴り落ちない。 その精子の溜まっている蜜壷に、別の男が突き入れる。 乱れる乱♀。 彼は若い、激しく腰を打ち付ける。 白く泡立つ蜜壷…、 何度も逝く乱♀の蜜壷の奥に、若い彼も放出した。 次々と精子を受け入れる乱♀。 皆が満足した後、ワシの責めが見たいとゆうことで、 グッタリしている乱♀に、ワシが…、 「尻を上げて、突き出しなさい」と、 尻に平手でパシンと一発、 突き出した尻に、いきなり男根を後ろの蕾に突き入れる。 一気に根元まで突き入れ、激しく出し入れをし、 グリグリと掻き回す。 乱♀が喜ぶ責めを、熟知しているワシに掛かれば、 ひとたまりもない。 すぐに絶頂を迎える。 皆から「おぉ~!」と驚嘆の声が漏れる。 今まで後ろの蕾に入っていた男根を引き抜くと、 その男根を咥えさせながら、LLサイズのディルドゥを、 乱♀の蜜壷にあてがい、一気に突き入れる。 かなり太い為、抵抗はあるが…、 力を込め、一気に奥まで押し込み、突き動かす。 のた打ち回る乱♀、 ぶっといディルドゥを、突き動かすと、 蜜壷から、皆が吐き出した精子が溢れ出して来て、 白く泡立って流れ出て来る。 ジュボッ、ジュボッ…とゆう音と共に溢れ出る精子、 参加者の人に写真を撮って貰いながら、尚も責め立て、 絶頂に追い込む。 ワシの男根を吐き出し、「イクッ!またイク~ッ!アァ~ッ!!」 絶頂を迎えた乱♀の蜜壷から、ディルドゥを引き抜き、 また男根を咥えさせ、「蝋燭で逝く、乱♀をお見せしましょう」と、 蝋燭に火を着け、蝋涙を胸に垂らす。 紅く染まる乱♀の身体。身悶え歓喜の声を上げる乱♀、 やがて…、蝋涙は下半身へ、 足を開かせ、クレパスに直接蝋涙を垂らし、 そして、クリ○リスに狙いを定める。 ワシの男根を吐き出し、「イクッ!イグゥ~ッ!!」と、 身体を仰け反らせ逝き果てた。が、 ワシは追い討ちをかける。 更に、クリ○リスの皮を剥き、蝋涙を滴らせる。 「ほら!ちゃんと咥えたまま逝きなさい」 と男根を咥えさせる。 「ウグゥ~ッ!ウグゥゥ~ッ!!」と、 咥えたまま、大きな声を上げ、絶頂を迎え、身体を震えさせる。 蝋燭を消し、蝋を剥がして、更に熱くなった蜜壷とは別の、 後ろの蕾に狙いを定め、 Lサイズのディルドゥあてがう。 なかなか入らない、が、強引に押し込む。 ワシの男根を吐き出し、「うあぁ~っ!あぁ~!!」 と、のた打ち回る。 ズボズボと動かし始めると、さらに大きな声を上げ、 身悶える乱♀。 「サァ、皆さんにケツの穴で潮を噴くところをお見せしなさい」 と、更に激しくディルドゥを動かして、追い詰める。 やがて…、「アァ~ッ!イクッ、イグゥ~ッ!!」とゆう声と共に、 プシャー…とクレパスから液体がほとばしる。 全員から、また「オオ~ッ」と驚嘆の声が上がる。 グッタリする乱♀の蕾から、 グポッとゆう音と共にディルドゥを引き抜くと、 ビクンと身体を震わせ、またグッタリなる。 しばし休憩を取り、全員でバスルームへ…、 記念写真を撮って、この日のプレイを終了した。 ホテルを出て、待ち合わせ場所に戻り、 また、イベントがある時は参加したいとの事で、 感謝の言葉を頂き、解散、 皆さん、お疲れ様でした 感謝( ̄人 ̄)感謝 |