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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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カップルさんから依頼、SW&奥様調教③ Ψ(`∀´)Ψ

遅くなりましたが、

新年、明けましておめでとう御座います m(o・ω・o)m

年を越しちゃいましたけど、早速書き込みますネ v(。・ω・。)ィェィ♪



二人がアナルセックスを楽しんでる間に、

軽くシャワーを浴び、チン○を洗浄して、すぐに戻る。

何度も絶頂に達し、横たわるミサキの側に行き、

再びキスを交わし、硬く勃起した乳首を優しく愛撫する。

と、いきなり強く練り上げると、「あぁっ、あぁ~ん」

強くされる方が感じる事は、既に承知のワシは、

乳首を強めに噛んでやると、一層大きな声をあげる。

そうしながら、手は草むらを掻き分け、二本の指を蜜壷に挿入する。

そのまま、唇も下の方に下げて行き、

敏感な肉芽を捕らえ、弾く様に舐め始め、

更に、アナルにも指を二本…、

前後の穴を掻き回し、激しく出し入れを繰り返し、

クリ○リスを激しく舐め回す。

もっとも敏感な場所の3点責めに、あっさりと昇天。

そこで間髪置かずにワシのモノを蜜壷に挿入。

激しく腰を叩き付ける。

「あぁ~っ、また…また逝く…、あぁ~っ、いくぅ~っ」

ミサキの身体中から力が抜け、ヒクヒクと痙攣する。

半分意識が飛んで、放心状態。

Mさんが心配して、「大丈夫かい?お~い…」 声を掛ける。

ミサキの身体から離れても、しばし放心状態が続き、

少しすると、「あぁ…、やっとあっちから…帰って来た…」 とミサキ、

ワシが、「大丈夫?お風呂に入ろうか?」 と聞くと、

「うん」 と頷き、起き上がろうとするが、起き上がれない。

そんなミサキを抱き上げ、お姫様抱っこ。

そのままバスルームへ…、

「あっ!? ありがとう…」 ミサキは頬を紅く染め、

ワシに抱きかかえられる。

浴槽に入り、ゆっくりとミサキを降ろしてあげると、

ちょっと温く、お湯を足しながら会話をする。

ここでミサキは、今まで殆んど中で逝った事が無かった事、

アナルは一度だけチャレンジしたが、痛くて断念、

それ以来封印していたとの事。

何度もキスを交わしながら話してくれた。

「何で私にアナルを許したの?」 そう聞くと、

「匠さんなら任せられる様な気がしたの…、それと…、痛かったら言ってネ、

 そう言ってくれたでしょ? それで凄く安心出来たの…」

「で、どうでした?」 と聞く。

「凄かった。中でもイッパイ逝かせて貰ったし、アナルでもイッパイ逝った…。

 こんなに逝ったの、初めて…」 と、また唇を合わせる。

浴槽の淵に腰掛けると、ミサキが自分からワシのモノを咥え始める。

美味しそうに、そして愛おしそうに…、

愛情の篭ったフェラに、「美味しいか?」 と聞く。

咥えながら、「うん」 と頷き、音をたてながらしゃぶる。

「コレが好きかい?」 一旦口を離し、「好き…」 小さく答え、

また咥え始める。

「だったら、もっと可愛がってあげるからネ」 そう言いながら、

咥えているモノを離させ、キスをする。

バスルームから上がり、バスタオルを巻いて、広いソファーに腰を下ろす。

ワシ等と入れ替えに、Mさんと乱♀がバスルーム消える。

ミサキの髪を掴み、強引に引き寄せ、唇を合わせると、

待ちわびた様に舌を絡ませてくる。

バスタオルを剥ぎ取り、いきなり足を広げさせ、

敏感な肉芽に喰らい付く。

「あぁ~っ、」 ミサキの口から大きな声が発せられる。

再び指を挿入し、更に後ろの蕾にも…、

敏感になった身体は、一気に絶頂への階段を駆け上る。

絶叫をあげながら、髪を振り乱し、達してしまう。

肉芽から口を離し、更にミニ電マを直接肉芽に宛がう。

前後の穴には指が二本づつ挿し込まれ、

激しい油送を送り込む。

「あぁ~っ、だめっ、また…また逝くぅ~っ」

と、身体反り返らせ、痙攣させる。

絶頂を迎えたと同時に、ミニ電マを離し、

指を抜いたばかりの蜜壷に、ズンッとワシのモノを突き立てる。

「あぁ~っ、す…すごい~っ」 ミサキの口から歓喜の声が…、

そこに、Mさんと乱♀がバスルームから出てきた。

こちらを気にしながら、二人はベットへ…、

ワシはお構い無しに、激しい律動を送り込む。

滴る汗が、ミサキの顔や身体、そして口の中にまで滴る。

大きな波に浚われ、身体中の力が抜けたと同時に、

蜜壷から男根を引き抜き、深々とアナルに突き挿す。

大きな快感の再び呼び戻され、激しく頭を振る。

遠慮の無い抜き挿しに、すぐに絶頂へ…、

「このままアナルに出して欲しいか?」 耳元で囁く。

「あぁ~っ、出して…、お尻に…出して、あぁ~っ」

「よし、良い娘ダ」 そう言うと、後ろを向かせ、

今度はバックからアナルを貫く。

尻を鷲掴みにして、強烈な突きを送り込み、

腸の奥を激しく犯す。

「あぁ~っ、だめぇ~っ、いく…逝くぅ~っ!!」 それに合わせ、

「オラッ、出すぞ、オラッ!オラッ!!オラァッ!!!」

一層深く突きを送り込みながら、アナルの奥にワシの精液を吐き出す。

何度もドクンドクンと脈打ち、それに合わせ、

ミサキもビクンビクンと身体を痙攣させる。

ゆっくりと引き抜くと、バッタリとうつ伏せに倒れこむA。

そのアナルからは、ワシの精液が滲み出てくる。

起き上がる事も出来ないでいるミサキを抱き起こし、

ソファーに座らせると、Mさんが寄って来て、

「アナルに出して貰ったんだ、大丈夫?凄かったよ」

しかし、ミサキちゃんは放心状態。

暫くその状態が続き、やがて、「やっと少し戻って来た…」 と、

プレイを終えて、4人で会話をすると、

「流石です。凄かった」 と、Mさんとミサキちゃんが…、

「まさか、ミサキがアナルで出来るとは…、しかも、逝けるなんて…」

驚嘆と尊敬の意に、感謝される。

アナルの解し方をレクチャーし、これからも、アナルで出来る事と、

次回は2穴姦の挑戦をする約束と、

再開の約束を交わし、この日のSW&調教を終了し、

ホテルを出て、福島を後にした。

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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