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カップルさんから依頼、SW&奥様調教③ Ψ(`∀´)Ψ2010-01-12 Tue 09:01
遅くなりましたが、
新年、明けましておめでとう御座います m(o・ω・o)m 年を越しちゃいましたけど、早速書き込みますネ v(。・ω・。)ィェィ♪ 二人がアナルセックスを楽しんでる間に、 軽くシャワーを浴び、チン○を洗浄して、すぐに戻る。 何度も絶頂に達し、横たわるミサキの側に行き、 再びキスを交わし、硬く勃起した乳首を優しく愛撫する。 と、いきなり強く練り上げると、「あぁっ、あぁ~ん」 強くされる方が感じる事は、既に承知のワシは、 乳首を強めに噛んでやると、一層大きな声をあげる。 そうしながら、手は草むらを掻き分け、二本の指を蜜壷に挿入する。 そのまま、唇も下の方に下げて行き、 敏感な肉芽を捕らえ、弾く様に舐め始め、 更に、アナルにも指を二本…、 前後の穴を掻き回し、激しく出し入れを繰り返し、 クリ○リスを激しく舐め回す。 もっとも敏感な場所の3点責めに、あっさりと昇天。 そこで間髪置かずにワシのモノを蜜壷に挿入。 激しく腰を叩き付ける。 「あぁ~っ、また…また逝く…、あぁ~っ、いくぅ~っ」 ミサキの身体中から力が抜け、ヒクヒクと痙攣する。 半分意識が飛んで、放心状態。 Mさんが心配して、「大丈夫かい?お~い…」 声を掛ける。 ミサキの身体から離れても、しばし放心状態が続き、 少しすると、「あぁ…、やっとあっちから…帰って来た…」 とミサキ、 ワシが、「大丈夫?お風呂に入ろうか?」 と聞くと、 「うん」 と頷き、起き上がろうとするが、起き上がれない。 そんなミサキを抱き上げ、お姫様抱っこ。 そのままバスルームへ…、 「あっ!? ありがとう…」 ミサキは頬を紅く染め、 ワシに抱きかかえられる。 浴槽に入り、ゆっくりとミサキを降ろしてあげると、 ちょっと温く、お湯を足しながら会話をする。 ここでミサキは、今まで殆んど中で逝った事が無かった事、 アナルは一度だけチャレンジしたが、痛くて断念、 それ以来封印していたとの事。 何度もキスを交わしながら話してくれた。 「何で私にアナルを許したの?」 そう聞くと、 「匠さんなら任せられる様な気がしたの…、それと…、痛かったら言ってネ、 そう言ってくれたでしょ? それで凄く安心出来たの…」 「で、どうでした?」 と聞く。 「凄かった。中でもイッパイ逝かせて貰ったし、アナルでもイッパイ逝った…。 こんなに逝ったの、初めて…」 と、また唇を合わせる。 浴槽の淵に腰掛けると、ミサキが自分からワシのモノを咥え始める。 美味しそうに、そして愛おしそうに…、 愛情の篭ったフェラに、「美味しいか?」 と聞く。 咥えながら、「うん」 と頷き、音をたてながらしゃぶる。 「コレが好きかい?」 一旦口を離し、「好き…」 小さく答え、 また咥え始める。 「だったら、もっと可愛がってあげるからネ」 そう言いながら、 咥えているモノを離させ、キスをする。 バスルームから上がり、バスタオルを巻いて、広いソファーに腰を下ろす。 ワシ等と入れ替えに、Mさんと乱♀がバスルーム消える。 ミサキの髪を掴み、強引に引き寄せ、唇を合わせると、 待ちわびた様に舌を絡ませてくる。 バスタオルを剥ぎ取り、いきなり足を広げさせ、 敏感な肉芽に喰らい付く。 「あぁ~っ、」 ミサキの口から大きな声が発せられる。 再び指を挿入し、更に後ろの蕾にも…、 敏感になった身体は、一気に絶頂への階段を駆け上る。 絶叫をあげながら、髪を振り乱し、達してしまう。 肉芽から口を離し、更にミニ電マを直接肉芽に宛がう。 前後の穴には指が二本づつ挿し込まれ、 激しい油送を送り込む。 「あぁ~っ、だめっ、また…また逝くぅ~っ」 と、身体反り返らせ、痙攣させる。 絶頂を迎えたと同時に、ミニ電マを離し、 指を抜いたばかりの蜜壷に、ズンッとワシのモノを突き立てる。 「あぁ~っ、す…すごい~っ」 ミサキの口から歓喜の声が…、 そこに、Mさんと乱♀がバスルームから出てきた。 こちらを気にしながら、二人はベットへ…、 ワシはお構い無しに、激しい律動を送り込む。 滴る汗が、ミサキの顔や身体、そして口の中にまで滴る。 大きな波に浚われ、身体中の力が抜けたと同時に、 蜜壷から男根を引き抜き、深々とアナルに突き挿す。 大きな快感の再び呼び戻され、激しく頭を振る。 遠慮の無い抜き挿しに、すぐに絶頂へ…、 「このままアナルに出して欲しいか?」 耳元で囁く。 「あぁ~っ、出して…、お尻に…出して、あぁ~っ」 「よし、良い娘ダ」 そう言うと、後ろを向かせ、 今度はバックからアナルを貫く。 尻を鷲掴みにして、強烈な突きを送り込み、 腸の奥を激しく犯す。 「あぁ~っ、だめぇ~っ、いく…逝くぅ~っ!!」 それに合わせ、 「オラッ、出すぞ、オラッ!オラッ!!オラァッ!!!」 一層深く突きを送り込みながら、アナルの奥にワシの精液を吐き出す。 何度もドクンドクンと脈打ち、それに合わせ、 ミサキもビクンビクンと身体を痙攣させる。 ゆっくりと引き抜くと、バッタリとうつ伏せに倒れこむA。 そのアナルからは、ワシの精液が滲み出てくる。 起き上がる事も出来ないでいるミサキを抱き起こし、 ソファーに座らせると、Mさんが寄って来て、 「アナルに出して貰ったんだ、大丈夫?凄かったよ」 しかし、ミサキちゃんは放心状態。 暫くその状態が続き、やがて、「やっと少し戻って来た…」 と、 プレイを終えて、4人で会話をすると、 「流石です。凄かった」 と、Mさんとミサキちゃんが…、 「まさか、ミサキがアナルで出来るとは…、しかも、逝けるなんて…」 驚嘆と尊敬の意に、感謝される。 アナルの解し方をレクチャーし、これからも、アナルで出来る事と、 次回は2穴姦の挑戦をする約束と、 再開の約束を交わし、この日のSW&調教を終了し、 ホテルを出て、福島を後にした。 |