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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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Tちゃん『調教デート』報告p(〃0〃)q

モザイク処理も終わり、

いよいよTちゃんの『調教デート』報告! ♪d(´▽`)b♪


当日、やはり朝から生憎の雨、

ほぼ時間どうりに待ち合わせ場所に到着。

Tちゃんと久々のご対面 ドモドモ (・ω・`=)ゞ

早速ワシの車で拉致!! 

会話しながら20分ほど走り、リモコンバイブを手渡す。

「クリ○リスに当たる様にしなさい」と指示を出す。

「ハイ…」と素直に従い装着するTちゃん、

時折スイッチを入れ、反応を楽しむ。

顔を紅く染め、既に上気した表情を見せるTちゃん、

スイッチが入る度に「アッ…」と小さく声を上げる。

胸元から手を入れ、オッパイを揉むと、

乳首は勃起して起っているのが解る。

首輪も装着させ、弄びながらドライブを続け、

海の見える場所に車を止める。

001 - コピー


服を脱ぐように命じると、

初めは驚いた様子を見せるが、ゆっくりと服を脱ぎ、

パンツも脱がせると、かなりの大洪水。

バイブも濡れ光り、糸を引く状態に…、

何時人や車が来るかも知れない中で全裸にし、

しばし、Tちゃんの身体を弄ぶ。

002 - コピー


本当にバスタオルが必要なほどの濡れ具合で、

ピチャピチャとゆう音が車の中に響き渡る。

Tは自分の濡れている音に恥ずかしがり、イヤイヤと顔を振るが、

ワシは一段と音の出るように蜜壷を弄る。

しばし弄んでから、ワシの肉棒を咥えさせる。

Tは、散々弄られ、火が着いている為か、

熱の入ったフェラを始める。

美味しそうに、そして愛おしそうに舐めしゃぶるT、

「美味しいか?T」と訊ねると、「ふぁい」と、

咥えたまま返事をする。

「Tは、チン○が好きなのか?」と重ねて聞く、

「ふぁい、だいふきでふ…」(はい、大好きです…)

と、やはり咥えたまま答えるT、

しばしTのフェラを堪能し、Tの口から一度肉棒を引き抜く、

恨めしそうに、ワシを見るTに、

「本当にチン○が好きなんだな、精子も好きなのか?」

と、聞くと、「ハ…イ…」と小さな声で答える。

「ホゥ、精子も好きなんだぁ、じゃあ、イッパイ飲ませてあげようネ」

と言うと、コクリと頷く フフフ ( ̄+ー ̄)キラーン

ワシは心の中で、ある事を思い出していた。

バックからMサイズのディルドゥを取り出し、

Tの蜜壷に突き入れる。

完全に受け入れ状態の蜜壷はヌルリと、簡単に受け入れる。

003 - コピー


根元まで押し込んで、

「そう言えば、Tは、アダルトビデオショップに行ってみたいと

 言っていたネ、行ってみる?」

「アッ、ハイ…」 Tが答え、ワシを見る。

「ディルドゥは入れたまま行こうか、いいね?」

小さく頷き、ディルドゥが蜜壷に入ったままで、服を着る。

ブラ等は着けさせず、シャツ一枚だけでアダルトショップへ…、

そう言えば…、ふだんは結構車や人が来る場所なのだが、

雨のせいなのか、車も人も来なかった、残念(_ _|||)

誰か来たら、オッパイくらい見せてあげたのに…

その場を移動し、途中ワザと、「Tはチン○が好きなんだろ?」

Tは小さな声で、「はい…」 「精子も好きなんだろ?」

やはり小さな声で「はい…好きです…」と答える。

「じゃあ、アダルトショップに行ったら、店長さんや来たお客さんのも

 咥えてあげて、精子も飲んであげなさい。」

Tは一瞬ワシを見るが、すぐ下に視線を落とし、小さな声で、

「はい…」と答えた。

ダメを押す様に、「精子を飲むのも好きなんだろ?」

と言うと、「は…い…、好き…です…」と答え顔を紅潮させる。

途中飲み物を買いにコンビニへ…、

そう、蜜壷にはディルドゥが入ったまま…、

少し内股で買い物をするT、

首輪を着け、内股の後姿を楽しむワシ、(*`▽´*) ウケケケッ

「すごい違和感が…」と訴えるT、

お金を手渡し、レジで買い物を済ませる。

レジに居た店員も、何かおかしいと思ったか、

ずっと見ていたのが印象的だった。

コンビニを出て車に戻り、アダルトショップの店長に電話を入れる。

「今から行きたいんだけど、大丈夫?」

「あぁ、本縄さん、いいですよ、」

「女の子、1人連れてますけど…」

「えぇ!?本当ですか?まぁ、大丈夫だと思いますけど…」

「じゃあ、これから行きますからヨロシク」

と電話を切る。

一路アダルトショップへ…、

駐車場に車を止め、Tを連れて店内へ…、

これから行われるであろう出来事に、顔を紅潮させ、

俯きながら着いてくるT、

きっと、一段と濡らしているに違いない。

「いらっしゃいませ~」と店長の声…、

「どうも~」と挨拶をしながら奥へ足を進める。

ワシは店長の顔を見て (# ̄ー ̄#)ニヤリ 

店長も気付いた様だ、

ワシが企んでいる事に…


つづく…

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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