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Tちゃん『調教デート』報告p(〃0〃)q2008-06-01 Sun 15:51
モザイク処理も終わり、
いよいよTちゃんの『調教デート』報告! ♪d(´▽`)b♪ 当日、やはり朝から生憎の雨、 ほぼ時間どうりに待ち合わせ場所に到着。 Tちゃんと久々のご対面 ドモドモ (・ω・`=)ゞ 早速ワシの車で拉致!! 会話しながら20分ほど走り、リモコンバイブを手渡す。 「クリ○リスに当たる様にしなさい」と指示を出す。 「ハイ…」と素直に従い装着するTちゃん、 時折スイッチを入れ、反応を楽しむ。 顔を紅く染め、既に上気した表情を見せるTちゃん、 スイッチが入る度に「アッ…」と小さく声を上げる。 胸元から手を入れ、オッパイを揉むと、 乳首は勃起して起っているのが解る。 首輪も装着させ、弄びながらドライブを続け、 海の見える場所に車を止める。 服を脱ぐように命じると、 初めは驚いた様子を見せるが、ゆっくりと服を脱ぎ、 パンツも脱がせると、かなりの大洪水。 バイブも濡れ光り、糸を引く状態に…、 何時人や車が来るかも知れない中で全裸にし、 しばし、Tちゃんの身体を弄ぶ。 本当にバスタオルが必要なほどの濡れ具合で、 ピチャピチャとゆう音が車の中に響き渡る。 Tは自分の濡れている音に恥ずかしがり、イヤイヤと顔を振るが、 ワシは一段と音の出るように蜜壷を弄る。 しばし弄んでから、ワシの肉棒を咥えさせる。 Tは、散々弄られ、火が着いている為か、 熱の入ったフェラを始める。 美味しそうに、そして愛おしそうに舐めしゃぶるT、 「美味しいか?T」と訊ねると、「ふぁい」と、 咥えたまま返事をする。 「Tは、チン○が好きなのか?」と重ねて聞く、 「ふぁい、だいふきでふ…」(はい、大好きです…) と、やはり咥えたまま答えるT、 しばしTのフェラを堪能し、Tの口から一度肉棒を引き抜く、 恨めしそうに、ワシを見るTに、 「本当にチン○が好きなんだな、精子も好きなのか?」 と、聞くと、「ハ…イ…」と小さな声で答える。 「ホゥ、精子も好きなんだぁ、じゃあ、イッパイ飲ませてあげようネ」 と言うと、コクリと頷く フフフ ( ̄+ー ̄)キラーン ワシは心の中で、ある事を思い出していた。 バックからMサイズのディルドゥを取り出し、 Tの蜜壷に突き入れる。 完全に受け入れ状態の蜜壷はヌルリと、簡単に受け入れる。 根元まで押し込んで、 「そう言えば、Tは、アダルトビデオショップに行ってみたいと 言っていたネ、行ってみる?」 「アッ、ハイ…」 Tが答え、ワシを見る。 「ディルドゥは入れたまま行こうか、いいね?」 小さく頷き、ディルドゥが蜜壷に入ったままで、服を着る。 ブラ等は着けさせず、シャツ一枚だけでアダルトショップへ…、 そう言えば…、ふだんは結構車や人が来る場所なのだが、 雨のせいなのか、車も人も来なかった、残念(_ _|||) 誰か来たら、オッパイくらい見せてあげたのに… その場を移動し、途中ワザと、「Tはチン○が好きなんだろ?」 Tは小さな声で、「はい…」 「精子も好きなんだろ?」 やはり小さな声で「はい…好きです…」と答える。 「じゃあ、アダルトショップに行ったら、店長さんや来たお客さんのも 咥えてあげて、精子も飲んであげなさい。」 Tは一瞬ワシを見るが、すぐ下に視線を落とし、小さな声で、 「はい…」と答えた。 ダメを押す様に、「精子を飲むのも好きなんだろ?」 と言うと、「は…い…、好き…です…」と答え顔を紅潮させる。 途中飲み物を買いにコンビニへ…、 そう、蜜壷にはディルドゥが入ったまま…、 少し内股で買い物をするT、 首輪を着け、内股の後姿を楽しむワシ、(*`▽´*) ウケケケッ 「すごい違和感が…」と訴えるT、 お金を手渡し、レジで買い物を済ませる。 レジに居た店員も、何かおかしいと思ったか、 ずっと見ていたのが印象的だった。 コンビニを出て車に戻り、アダルトショップの店長に電話を入れる。 「今から行きたいんだけど、大丈夫?」 「あぁ、本縄さん、いいですよ、」 「女の子、1人連れてますけど…」 「えぇ!?本当ですか?まぁ、大丈夫だと思いますけど…」 「じゃあ、これから行きますからヨロシク」 と電話を切る。 一路アダルトショップへ…、 駐車場に車を止め、Tを連れて店内へ…、 これから行われるであろう出来事に、顔を紅潮させ、 俯きながら着いてくるT、 きっと、一段と濡らしているに違いない。 「いらっしゃいませ~」と店長の声…、 「どうも~」と挨拶をしながら奥へ足を進める。 ワシは店長の顔を見て (# ̄ー ̄#)ニヤリ 店長も気付いた様だ、 ワシが企んでいる事に… つづく… |