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6月26日、性処理用公衆肉便所『乱♀』溢れ出る他人精子!2009-07-08 Wed 09:02
前に書き込んだ、性処理用公衆便所『乱♀』の設置、
26日に決行してきました ( ̄▼ ̄*)ニヤッ そうそう、一昨日は山形の○ュートさん主催の、 『大人のサクランボ狩り&バーベキュー』 にも参加して来ました v(。・ω・。)ィェィ♪ まずは…、26日のプレイ報告をば… (●ゝ艸・○) 午後4時半、蒲○の公園に『乱♀』を設置! 平日の為、2人の男性だけ… (|li´・ω・`)q 他にも居た様だが、車から降りて来ないので、 2人の男性だけに使用してもらう事に…、 公園内の公衆トイレに、全裸にした『乱♀』を設置し、 その2人の男達に、好きにしてもらう事にする。 男子トイレの小便器の手摺に、『乱♀』の首輪のリードを結び、 放置し、そこに男達を招き入れる。 早速、恥ずかしそうに俯く『乱♀』に、男達はその身体を弄び始め、 オッパイを揉み、乳首を摘んだりしゃぶったりしながら、 すでに濡れているオマ○コに指を這わせる。 前後の穴を弄ばれて、『乱♀』も声を漏らし始め、腰を捩ってしまう。 身体をクネらせながら、『乱♀』もズボン越しに男達の股間をまさぐるだし、 その声と仕草に、男達も興奮したのか、ズボンを下ろし、 すでに威きり起ったイチモツを突き出し、『乱♀』を屈ませると、 頭を掴み、半ば強引に口に突っ込み、しゃぶらせ始めた。 『乱♀』もスイッチが入って、自分から舌を使いながら、 美味しそうに舐めしゃぶる。 「あぁ~、気持ち良い…」と男達が呻きながら、 交互にしゃぶらせると、『乱♀』を立たせ、手摺に手を着かせ、 尻を突き出させ、濡れたオマ○コに、 硬く反り返ったイチモツを、一気に根元まで突き入れる。 思わず、大きな声を漏らす『乱♀』 男は遠慮無く腰を打ち付け、フィニッシュに入ろうと一気にスパートを掛け、 「あぁっ、出る」と呻くと、男根を引き抜き、『乱♀』に咥えさせ、 口内発射をする。 常から、男の出した精子は全て受け入れる様に調教している為、 何の戸惑いも無く、見知らぬ男の精子を飲み込む『乱♀』 しかし、あまりに量が多かったのか、飲み終えると同時に、 少し咽てしまうが、全部飲み込んだ。 すぐにもう1人男が挑みかかり、 やはり、後ろから深々と突き挿すと、激しく腰を打ち付け悦に入る。 公衆トイレ内に、パンッパンッとゆう、肉を打ち付ける音と、 『乱♀』の声が響き渡り、男を一層刺激する。 「中で出しても良いんですか?」とワシを見る。 「どうぞ、構いませんよ」と答えると、男の動きが一段と激しくなり、 「あぁっ!」と呻くと、一層深く突き入れ、『乱♀』の膣内の一番奥に、 白濁した濃い液体を吐き出した。 男が引き抜いても、よほど濃かったのか、 ゆっくり、しかもドロリとした精子が溢れ出てきて、滴り落ちない。 その精子を膣内に溜めたまま、『乱♀』に服を着せ、公衆トイレから出ると、 男達は、口々に礼を言い、性処理を終え、満足して帰って行った。 夜の部の設置場所へ、移動する事に…、 軽く食事を済ませ、次の○メッ○の前の公園に行き、待機する。 家族連れ等で人も多く、暗くなるのを待ち、 その間に、良い設置場所を探索する。 現在使用されていない、子供広場に目を付け、 マットを持って行き、丁度良い遊具に敷いて置いて、 男達が集まるのを待つ。 やがて、辺りも暗闇に落ち、男達も8名程集まって来て、 『乱♀』を車で待機させている間に、 集まった男達に、思いっきり好きな様にして構わない事を告げ、 子供広場で待機する様にお願いる。 そこに、全裸にした『乱♀』を連れて行く。 あちらこちらに散らばっている男達の前を歩かせ、 「こんばんわ~」と声を掛け、散歩していると、 やがて、男達が集まって来る。 男達に囲まれ、緊張した面持ちの『乱♀』、 「好きな様にして良いんですよ」と言う言葉を合図に、 男達が『乱♀』の身体を弄り始め、 『乱♀』にもスイッチが入る。 声が漏れ始めると、一台の遊具所に連れて行かれ、 1人がズボンを下ろし、既に硬く威きり起ったモノを咥えさせる。 『乱♀』も素直に、この見知らぬ男達のモノを咥え、 美味しそうに舐めしゃぶり、ほうばっている。 『乱♀』も、自分は性処理用公衆便所として自覚して、 沢山の男達に使って貰える事を、喜べる様になって来た。 何人かのモノを咥えると、男達が『乱♀』を引き起こすと、 『乱♀』は自分から遊具に手を着き、尻を突き出す。 1人の男が、その尻を掴み、後ろから深々と突き挿し、 激しい律動を送り込む。 公園内に『乱♀』の喘ぎ声が響く。 人気の少ない夜の公園とはいえ、公園の前を人が行き来するのが見える。 こちらに入って来ない事を祈りながら、行為は続く。 やがて、男の動きが激しさを増し、低く呻いて、 『乱♀』の中に発射し、引き抜くと、白く濁った精子が溢れ出てくるが、 構わず、次の男が突き入れる。 次々と送り込まれる律動に、『乱♀』の声も高くなり、 歓喜に体を震わせる。 男は一旦引き抜くと、遊具の上に敷いたマットの上に『乱♀』を引き上げ、 上から覆い被さり、足を掲げて一層深く貫き、激しい輸送を送り込む。 足元から見ると、太く逞しいモノが、 『乱♀』のオマ○コに出入りしているのが丸見えである。 やがて男が呻いて抜き去ると、大量に溢れ出て来る白濁した液体。 すぐに別の男が咥えさせ、大きなモノを突き入れ、激しく腰を打ち振る。 口にも大きなモノを咥えさせられ、声がくぐもりながらも身悶える『乱♀』 次々と貫かれ、体内に吐き出される見知らぬ男達の精子、 全ての男達が、『乱♀』の中に射精し、終わったのは10時を回っていた。 『乱♀』の愛液と、この日集まった見も知らぬ男達の精子が溢れ出て、 グッタリする、『乱♀』の股間の下に、大きな水溜りを作り、 この日のプレイの凄さを物語る。 最後に、『乱♀』から皆さんに「ありがとうございました…」と礼を述べさせ、 この日の性処理用公衆便所『乱♀』を閉鎖した。 溢れ出る精子を、そのまま膣内に溜めて、 車のシートにバスタオルを敷き帰宅する。 家に着く頃にも、バスタオルに大きなシミが出来ていて、 内腿も、濡れ光っていた。 しかしワシは、もっと激しい場面を望んでいる。 次回は、何処に設置しようか? もっと、沢山の男達に使用してもらいたい。 もっと、激しく責めてもらいたい。 そう、考えている。 サァ、次は… フフフ ( ̄+ー ̄)キラーン |
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