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土曜日『依頼陵辱調教パーティー』 Ψ(`∀´)Ψ2009-03-09 Mon 10:43
一昨日行った『依頼調教イベント』
もちろん、盛り上がりました (*`▽´*) ウケケケッ 内容は、カップルさんからの依頼で、 「私のパートナーの女性を、複数で陵辱調教して欲しい」との事、 今までも、何度か人を集めてプレイをしましたが、 なかなか満足のいくプレイが出来なかったそうで、 今回、ワシに依頼して来たのだ。 今回、集まった男性は7名+カップルさん1組、 そして、依頼をしてきたカップルさんと、ワシと乱♀の13名。 先ずは、10時までに男性陣が集合。 注意事項と段取りを説明し、シャワーを浴びてもらう。 10時30分頃、依頼してきたカップルさんが到着。 あまり内容を聞かせれていない女性(H美)は、 部屋に入るなり、緊張と驚きで、しばし固まる。 無理も無い。部屋には既に裸にバスタオルだけの男性が、 ワシを含めて9名、女性は乱♀とカップル参加のYちゃんだけ…、 赤のチャイナとゆう服装で入って来たH美は、 やっと座ったものの、緊張と不安で、しばし無言で俯く。 会話等で緊張をほぐし、やっと笑顔も出てきた頃を見計らい、 依頼してきたカップルさんを伴い、プレイルームへ移動、 早速チャイナを剥ぎ取り、紅く染めた麻縄で縛り上げる。 プレイが出来る様に、『菱縄』に『前手縛り』を組み合わせ、 いよいよプレイは始まる。 彼は、カメラを構え、撮影に専念する様だ。 胸を弄び、H美の吐息が荒くなった頃を見計らい、 下の蜜壷に手を這わせる。 やはり、かなり濡れており、ヌルっとした感触が指に伝わる。 しかし、まだそこの場所は放っておき、 跪かせて、目の前にワシの男根を突き出し、 「しゃぶりなさい」と命令する。 初めて会った男に、いきなり縛られ、ろくな愛撫もされず、 男根を突き出され、しゃぶれと言われて、一瞬ワシの顔を見るが、 H美の髪を掴み、口にワシの男根を突き入れる。 観念したのか、舌を動かし、しゃぶり始めるH美。 だんだん熱が入ってきて、息も荒くなってきて、 時折、甘い声が漏れ始める。 「どうだ、美味しいか?」と聞くと、 「はひ、おいひいでふ…」と咥えたまま答える。 そこで、一旦男根をH美の口から引き抜き、押し倒す。 手が使えず、無防備な下半身に、用意していた電マを、 敏感な肉芽に押し当てる。 H美の声が、ルーム内に響き渡り、快感でのたうち回る。 直ぐに絶頂は訪れた。 しかし、手は緩めない、 更に電マを押し当てたまま、指を濡れた蜜壷に突き入れ、 Gスポットの辺りを掻き回す。 絶叫の様な声を上げ、2度目の絶頂を迎えるが、更にそこで、 後ろの蕾にも指を入れる。 実は、彼の方から、H美はアナルも感じると聞いていた。 ワシはH美の蕾を解す様にしてから、 前と後ろに入れた指を激しく動かす。 もちろん、肉芽には電マ押し当てたままである。 3度目の絶頂まで、さして時間は掛からなかった。 ビクンビクンと、身体を振るわすH美に、 今度は、ワシの男根を、容赦無く正上位でぶち込み、 激しく責め立てる。 そして、体位を変え、バックで突き入れ、 責め立てながら、談話室で待っている男性陣に合図して、 7名の男達がプレイルームに雪崩れ込んで来た。 皆が入って来たのを見計らい、蜜壷に入れていた男根を引き抜き、 今度は、後ろの蕾に狙いを定め、深々と貫く。 H美の声が高くなる。皆も「オォ~!」と驚嘆の声を上げ、 ワシとH美を取り巻く。 後ろの蕾を激しく突き立てながら、 「サァ、皆のチン○も咥えてあげなさい」と言うと、 目の前の男の男根を咥え、美味しそうにしゃぶり始める。 硬く威きり起ったのを見計らい、ワシの男根を引き抜き、 男性陣にH美を引き渡し、一斉にH美の身体に群がる。 口、蜜壷、アナルと所構わず、 次々と、穴とゆう穴を男根が犯していく。 時には、一度に3つの穴が塞がれ、 息も絶え絶えになりながらも、宴は続いた…。 時を見計らい、乱♀とYちゃんも参加させ、 ルーム内は、あちらこちらから喘ぎ声が…、 30個以上あった、コンちゃんが、 終わった時には2個しか残っていなかった (^ε^;))アハハ… この日も、皆さんが大変満足していただき、 取り分け、依頼して頂いたカップルさんは、 「また、是非遊びに来ますので、よろしくお願いします」 と、喜んで帰って行きました ヾ(;´▽`A`` 昨日も、ワシと乱♀は山形の某所のパーティーに出席し、 頑張って来ました p(炎_炎)q その話は、後ほど… (*=ω=*)ゞ 次は15日に『匠の館』があります。 また、盛り上がるだろうナァ~ (*≧m≦*)プププw 最後まで読んでいただいた皆さん、 アリ(´・ω・)(´_ _)ガト♪ |