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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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20代、Mちゃん拉致 Ψ(`∀´)Ψケケケ

最初に…、ご無沙汰してました m(o・ω・o)mコ゛メンヨ

今回は写真が少ないのでご了承下さいネ (´▽`*)ゝ


事の発端は…、Mちゃんから「ホントに拉致しに来てくれますか?」

から始まった (●ゝ艸・○)

県内とゆう事もあり、早速実行に… (*`▽´*) ウケケケッ

9日12時30分に待ち合わせ場所に到着。

到着するとすぐに、「今何処に居ますか?」のメールが… d(´・ω-*)

車を止めている場所を教えると、むこうから歩いて来る若くて可愛い女性。

これがMちゃんだった (≧ ≦)Ω ヨッシャ!

軽く会釈をし、車の中へ…、

早速車を走らせ、拉致しちゃました (# ̄ー ̄#)フフフ

一路ワシの地元まで 強制連行:ヽ(゜▽゜ )-C<(/;◇;)/

Mちゃんちょっと緊張気味、会話をしながら緊張を解し、

若いのに言葉使いや、態度も d(≧∀<**)Good!!

この女性を、これからワシの好きな様に… o(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)oワクワク

Mからは事前に、大人の玩具を買いに連れて行く事と、

アナル調教の約束をしていたのである。

この可愛いMのアナルに… (*-∀-)ニヒ

途中、ワシが持参してきたリモコンバイブを、

クリに当たる様に装着する様に支持をすると、

恥ずかしそうにしながらも、素直に装着する (# ̄ー ̄#)ニヤ

時折スイッチを入れながら、Mの反応を楽しみながらのドライブ、

コンビニに立ち寄り、飲み物を購入するが…、

コンビニ内でもスイッチON Ψ(`∀´)Ψケケケ

Mはピクッと身体を震わせるが、必至で平静を装っているが、

足が内股になり、力が入っているのが解かる (o^^o)ふふっ♪

一度ワシのルームに立ち寄り、ルーム内を見学すると、

Mの目が、興味に輝いていたのをわしは見逃さなかった (  ̄ー ̄)*キラン

そこから、再び車に乗り、

普段はあまり人の来ない霊園近くに車を乗り付ける。

しかし…、彼岸に入り、かなりの人達が… (´ー`A; )

ちょっと入ったところに車を止め、Mを引き寄せ、唇を奪う。

それに答えるM。

車の後ろを、車や人が行き来しているすぐ脇で、

オッパイを露にする。

可愛い乳首、それを摘んだり揉んだりしてから、

下に手をやると、もう濡れて洪水状態、

無理もない、リモコンバイブで刺激しっぱなしだったのである。

そこでワシは、「ワシのチン○、しゃぶりたいか?」と聞くと、

「はい…」と小さく答える (〃∇〃)

それだけでビンビン p(炎0炎)q

すでに威きり起ったチン○を引き出すと、

迷いも無く、すぐに咥えて、愛おしそうに舐めしゃぶる。

しばし、Mのフェラを堪能し、「これが欲しいか?」と聞くと、

「はい…、欲しい…です…」と答えるM、

「じゃあ、ホテルに行こうか?」と車を出して移動する事に、

途中、「じゃあ、今日はここまでと言って、送って行ったら怒る?」

と聞いてみる (*-∀-)ニヒ

「怒る~!」とM ヾ(;´▽`A``ウソウソ

とホテルへ… (^◇^;

道具バックを持って室内に入り、早速濡れ度チェ~ック!

ヌルヌルのビショビショ、おパンツ濡れ濡れ~ ( *´艸`)ププ

触られてMも身体をピクンピクン震わせ、完全スイッチON!

ワシもズボンとパンツを脱ぐと、

何も言わなくても、すぐに咥え始める。

「美味しいか?」と聞くと、咥えたまま「おいひい…」と応え、

更に「誰の何が美味しいんだ?」と…、

一旦口を離し、「匠さんの…チン○ンが…、美味しいです…」

ハッキリと応えるM。

髪を掴み、ちょっと強引にイラマチオを、

喉の奥まで突っ込んで頭を揺さ振ると、

時々、「ウゥッ」となりながらも、一生懸命舌を使うM、

Mを全裸にし、ジックリ観察してから、ベットに連れて行って、

ここからが本番 (*`▽´*) ウケケケッ

Mはパイパンで、ツルツルオマ○コ (●ゝ艸・○)

ベットに押し倒し、

まずは持参して来た電マ(フェアリーポケットミニ)で責め始める。

可愛い乳首から責め始め、徐々に下の方に…、

ヒクヒクしながら、控え目に可愛い声を上げるM、

電マがクリ○リスを捕えると、少し声が大きくなる (〃∇〃)カワイイ♪

なおさら責めたくなるのがワシ Ψ(`∀´)Ψケケケ

気持ち良さに身を捩るMに、更に追撃を加えるワシ、

クリを電マで責めながら、指をオマ○コの中に突き入れる。

すでに洪水状態で、ヌルヌルになったMのオマ○コは、

ヌルリと太いワシの指を受け入れる。

Gスポットを中心に中を掻き回すと、さらに身悶え、

あまりの快感から逃れる様に、身体を捩るM、

一旦、電マヲを離し、今度は舌でクリをころがす様に舐め、

更に指を激しく動かし責め立てると、ジュジュッと潮を噴き、

シーツに水溜りが…、

しかし、ワシは手を休めず、更にオマ○コに指を入れたまま、

小指をアナルに挿し入れる。

「あ…、お尻に…」小さく声に出すM、

ゆっくり動かしながら、Mの反応を見ると、痛くは無い様だ。

解す様に動かしながら、小指から薬指、そして中指へと変えていき、

時折激しく出し入れをしてやると、気持ち良さそうな声をあげるM、

そして遂に「気持ち良い…アァ~ン」と声に出した。

持って来たバックから、ディルドゥを取り出し、

先ずはSサイズを、Mのアナルに侵入させてみる。

もう解れてきているので、すんなりと受け入れる。

それどころか、「あん…、あぁ~ん…」と声を上げ、身を捩る。

ゆっくり動かしてから、段々激しく出し入れを繰り返してから、

ディルドゥをMサイズに取り替える。

ローションを塗り付け、ゆっくりと侵入させる。

「アァッ」小さな声を上げるM、

拡がりながら、ゆっくりと呑み込んでゆくアナル…、

太いカリの部分を呑み込んだところから、一気に根元まで挿し込む。

「アァ~ッ」と歓喜の声を漏らすM、

「痛くない?」と聞くと、「うん…、痛くない」と答える。

ゆっくりと油送を送り込み、段々と激しさを増していくと、

「アンッ、アァ~ッ」と声を出し、アナルの快感に身を捩る。

ここまで来れば大丈夫と踏んだワシは、

ディルドゥで責めながら、チン○をMの目の前に突き出し咥えさせる。

「尻を犯されながら咥えるチン○は美味しいか?」

そう言うと、「ふぁい…、おいひいでふ…」と咥えたまま答える。

「全部の穴を、沢山の男達に犯されたかったんだろう?」

ワシは会話の中で、Mにその様な願望が有るのでは無いかと読んでいた。

案の定、一旦口を離し、「はい…、全部一度に…犯して…欲しい…です…」

「後でその望み、叶えてやろう」そう言いながら、

また咥えさせながら、アナルを責め立てる。

やがてディルドゥを引き抜いて、解れたアナルを確認して四つん這いにさせ、

尻を高く突き出させる。

そして遂に、ワシのチン○をMのアナルに突き挿れる。

さすがに、始めはキツいが、カリの部分を通り過ぎると、

なんとか根元まで呑み込んだ。

アナル処女喪失の瞬間である!

その気持ち良さに、「おぉ~、気持ち良いゾ」と呻くと、

Mも、「あっ、あぁ~ん…、気持ち良い…」と声を上げる。

これなら大丈夫と、油送を送り込み、

激しく突き始める。

ついさっきまで、アナル処女だったMが、

アナルセックスで身悶え、歓喜の声をあげているのだ。

001k20.jpg


激しく腰を打ちつけ、部屋にパンパンとゆう音とMの喘ぎ声が響き、

淫靡なBGMをかもしだす。

強烈なアナルデビューを果したM、こらからが楽しみだ。

一旦休憩し、シャワーを浴びて、更にプレイは続く…。

シャワーを浴びてから、ソファーで一服してから、

いきなりMの前に立ち、目の前にチン○を突き出すと、

顔を赤らめながらも、躊躇無く咥えるM、

その髪を鷲掴みにし、腰を振って喉の奥まで犯してやる。

パイパンのオマ○コに触れると、濡れ易く、すでに大洪水のM、

再びベットへ連れて行き、

クンニ&指マン責め。

「気持ち良い…」と呻きながら、

身体を捩り身悶える様子が d(≧∀<**)Good!!

体制を変えて69になり、舐めながら咥えさせ、

上から喉の奥まで突いてやる。

辛そうにしながらも、必死で舌を使うM、

ワシも興奮でギンギンになったイチモツを口から引き抜き、

脚を抱え挙げて、塗れ光った可愛いオマ○コに狙いを定め、

一気に根元まで突き入れる。

ワシのセックスは、決して優しくない、

日頃トレーニングで鍛えた体力を駆使し、激しく責め立てる。

ワシの下で喘ぐM、

体位を変えながら、激しく突きまくる。

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噴き出る汗が、Mの身体に滴り落ち、若い肌がそれを弾く。

時折、唇を貪りながら、「どこに出して欲しい?」と聞く、

ちょっと困った様子のMに、「口に出してやるから飲みなさい」

ち言うと、喘ぎながら頷いた。

ワシの動きも、更に激しさを増し、スパートを掛ける。

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ギリギリの限界まで突きまくり、オマ○コから引き抜くと、

Mの口元に持って行き、待ち受ける口の中に、

大量の精子をブチ撒ける。

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Mの喉がコクリコクリと鳴り、ワシの大量に出した精子を全て飲み込む。

飲み込んだ後に、再び咥え、綺麗に舐めると、ニッコリと微笑むM。

「美味しかったか?」 「うん…、美味しかった」可愛く答えた。

シャワーを浴びて、しばし会話をすると、

縛られた事が無いとの事で、軽く『前手縛り』を体験させる。

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これから、いろんな経験をさせる事と調教する約束をし、

ホテルを後にする。

当初からの約束で、アダルトショップへ買い物に…、

ワシの特約店に向かい、車を走らせる。

「店長にオッパイ見せてあげようか?」と車内で支持を出すと、

Mは顔を紅く染めながら、「恥ずかしい…」と俯く。

店に入り、お目当てのグッツコーナーを物色、

アナル用ビーズと、ミニ電マ(フェアリーポケットミニ)を購入。

レジにて、店長の目の前で、ワシがMのオッパイをポロリ、

「恥ずかしい…」と真っ赤になるM、

店長も「おぉ~っ!!」 (@O@)

その後、店を出て帰宅することに、

送って行く車の中で、「今度は沢山の人に見てもらおうね」

そう言うと、コクリと頷くM、

「ワシに言われたら、見知らぬ男の人のも咥えてあげるんだよ」

一瞬、ワシの顔を見てから、また小さく頷く。

これからドンドン調教し、素敵な変態さんに育ててあげる約束を交わし、

Mを送って行って、今回の拉致調教は終了。

素質十分で、とっても可愛いM、

これからが楽しみな女の子だ フフフ ( ̄+ー ̄)キラーン

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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