本縄　匠　のブログ

ちょっとフィクション有り　

５月１日、仙○は名○のドン○ホー○に、　｛まるだらけ…(^◇^;　　｝

乱♀と、お買い物～♪

もち、ＮＰ、ＮＢ、ミニワンピース一枚だヨ～ン　( *´艸｀)ﾌﾟﾌﾟ

ちょっとしたモノだけど、買い物を済ませ、

蒲○海岸の干潟へ…　て、　　Σ(・ω´・ノ)ノ　エェッ！！

工事中で入れない　Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ

で、蒲○海岸公園へ小移動。

車を止めて、砂浜までお散歩～　♪~♪ d（⌒o⌒）b♪~♪ルンルン

数人の人とすれ違いながら、松原を抜けて海岸へ、

３人ほど居たけど…、気にせず乱♀ちゃんを全裸に　（*≧ｍ≦*）ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｗ







写真を撮っていると、一人の男性が近づいて来る、

かなり興味有りそう　（#￣ー￣#）ﾆﾔﾘ

乱♀のワンピースを着せ、前をはだけた状態のまま、

来た道を戻りながら写真を撮ると、

フレームの中に先ほどの男が入る。






わざとゆっくり歩き、男を追い付かせると、

ワシから声を掛ける　「時間が有るのでしたら、ご一緒しませんか？」

男は照れて頭を掻きながら　「良いんですか？

　楽しそうな事をしてたもんで、つい…」

頭は低く、言葉遣いも丁寧で、感じの良い人だ。






「この女は、乱♀と言います。ワシが仕込んだ変態女です。

　触ってやって良いですよ」と言うと、

「本当に良いんっですか？」とワシに確認し、

乱♀にも頭を下げてから、触り始める　(￣ー￣)b ナイス！




始めは遠慮がちに、オッパイくらいしか触らないので、

「遠慮しないで、好きな様にして良いんですよ」

そう声を掛けると、乱♀もこの男に抱き付く。

こうなると、歯止めは利かない　(●ゝ艸・○)

ディープキッスを交わすと、男の手は乱♀のオマ○コへ…、






あまりに目立つ場所なので、少し林の奥に移動して、

ここからが本番！！　v(｡･ω･｡)ィェィ♪

防風林の松林の奥に、男と乱♀、

そしてワシが少し離れて、30ｍくらい入って行く、

丁度良い松の木に、男は乱♀を寄りかからせる。

男は乱♀の身体を弄り、足を開かせ、オマ○コを舐め始めた。




乱♀は、身を捩りながら「あぁっ」と声が漏れ、

ワシは遠巻きに、その場面をカメラに収める。

見知らぬ男に、身を任せる乱♀、

男の指が、濡れたオマ○コに捕え、深々と差し込まれる。






中を掻き回され、乱♀の声が高くなる。

松林とはいえ、人通りのある所から、

それ程離れていない場所での情事、

何時他人に見つかっても不思議ではない。

やがて、乱♀がしゃがみ込み、男のモノを咥え始める。

シャワーすら浴びてない、匂い発つ、見知らぬ男のモノを、

深々と咥え込む乱♀。






その、淫靡な味と匂いに、一段とスイッチが入り、

熱の込めて、男のモノを舐めしゃぶる。

「あぁ～っ、気持ち良い…」と男が呻き、乱♀のフェラを堪能する。

しばらく、その光景は続くと、

乱♀が口を離し、「入れて…、ちょうだい…」とゆう言葉が聞こえた。

男がワシの方を見る。

「どうぞ、中○しして構いませんから」と言うと、

ワンピースを剥ぎ取り、全裸にすると、乱♀を後ろ向きにして、

木に手を付かせ、後ろから威きり起ったモノを、

乱♀の濡れたオマ○コに一気に突き入れる。

乱♀の顔が仰け反り、声が出てしまう。






何時人が来るか解からない状態で、

男は、じっくり味わう余裕も無く、激しく突き立て、腰を打ち振る。




乱♀は、激しくされるのを好む為、一気に上り詰める。

ほぼ同時に、男の方も「うぅっ、出る…」と呻いて、

スパートを駆け、乱♀の膣の奥深くに精を放った。

射精感を楽しむ様に、しばらく深々と入れたまま感触を味わってから、

ゆっくりと引き抜く。

大量にオマ○コから溢れ出る、白濁した男の精子。






それをカメラに収め、「綺麗にしてあげなさい」と乱♀に言う。

乱♀は頷くと、白濁した露が絡み付く、男のチン○を咥え、

綺麗に舐め取り、ゴクリと喉を鳴らす。




白濁した雫を滴らせたまま、ワンピースだけを羽織り、

３人で車を置いてある場所に戻る。

途中、公園内に有る公衆便所に立ち寄り、

男子トイレで全裸写真と、男の人に協力してもらい、

写真を数枚…、








駐車場で、その男性とお別れし、帰途に付いた。

男の精子が、太股を伝い、

内腿を濡らしたままの状態で車に乗せるが、




あまりに大量に滴っているので、車のシートが…　(´ー｀A; )

溢れている分だけ拭き取らせて乗車。




途中、車内で全裸にさせ、写真を撮り帰宅すると、

まだ、男の精子が溢れ出していた。

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト