スポンサーサイト-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
|
|
関東遠征カップルさんからの依頼その二 (  ̄ー ̄)*キラン2010-03-22 Mon 08:17
ワシ等の目の前で、
アタッチメント付き電マで逝ってしまったYに、 Aさんが手にしたのは、今度買って来たばかりだとゆうバイブ。 それを、入れ替わりに挿入し、責め立てる。 更にアナル責めも加え、再び何度も絶頂を迎えるY。 Aさんに手招きされ、ワシもベットへ…、 ワシのモノを咥える様にAさんが指示を出すが、 なかなか咥えようとはしないY。 なんとか口説き落とされ、短い間だったが、 遂にワシのモノを咥える。 しかし、あんまり気乗りしないのが解かる。 一旦、ベットから降りてソファーへ、 プレイに混じれず、退屈そうな乱♀に、 ここでワシがチョッカイを… (*-∀-)ニヒ ここでも、どこにも触る事無く、聴覚と視覚だけで逝かせる。 途中でプレイを中断し、その様子見ていたAさんとY、 これにはビックリ Σ( ̄□ ̄;;;)!! とゆう事で、ここで小休止、 ベットでグッタリと横たわるYに、 Aさんが寄り添い、ワシと絡む事を勧め始める。 イヤイヤと横に首を振るY、 「だって…、Aだけが良いの…」 とY、 「匠さんとするのが見たいんだヨ」 とAさん。 「嫌いになっちゃうヨ」 「俺はYが好きダヨ」 しばし押し問答。 やがて、意を決したかの様に、Yがスックと立ち上がり、 テーブルに有ったお茶を、グッと飲んだかと思うと、 Aさんを一睨み、 ベットに腰掛けていたワシの隣に座ったと思うと、 「お願いします」 キッパリと言い放った。 ワシの身体にゾクッっとした感覚が…、 Yを押し倒し、Aさんの見ている前で唇を奪う。 その唇は、首筋から胸へ、そして下半身へと移動させ、 敏感な肉芽を捕える。 Yの身体が、ビクンと反応し、「ああっ」 と声があがる。 更に指を蜜壷の中に挿入し、既に熟知したポイントを責める。 「ああ~っ、だめっ、ああぁ~っ」 更に大きな声をあげ、 反応してしまうY。 体制を変え、ワシの威きり起った男根をYの目の前に突き出すと、 遂にワシのモノを舐め始める。 15年間、Aさん以外の男性のモノを咥えていないと言うYの口に、 ワシのモノを咥えさせる。 今度はさっきとは違う。 情熱的にワシのモノを咥え、美味しそうに舐めしゃぶる。 完全に69の体制になり、上からYの口を犯すかの様に、 喉の奥まで突き入れ、腰を振る。 敏感な肉芽を舐め、指は蜜壷の中のポイントを激しく刺激する。 「んん~っ、んぐぅ~っ」 くぐもった声をあげながら身悶えるY。 口から男根を引き抜くと、ゴムを装着し、Yの両足を抱え上げ、 大量の蜜が溢れ出る蜜壷に狙いを定める。 15年間、Aさん以外の男性のモノが入った事の無い、 絶対領域に、いよいよワシのモノが…、 その時を察知したYが、「ああ…、入れられちゃう…」 小さく囁く。 その言葉が終わるか終わらないうちに、 一気に深々と貫く。 「ああ~っ!」 大きな声が部屋中に響き渡る。 絶対領域を犯した瞬間である。 ワシは、ポイントを確実に捕え、激しく腰を打付け、 「オラッ、オラッ」 と遠慮の無い油送を送り込み、Yを責め立てる。 「ああ~っ、いや~っ、だめっ、逝っちゃう~っ、あああ~っ」 逝かせても尚、更に激しく責め立て、 体制を変え、横から、更にバックからと激しい律動を送り込む。 Aさんにも参加してもらい、Yの口に咥えさせ、 後ろからワシに貫かれ、Aさんのモノを咥え、 何度絶頂を迎えただろう。 Aさん以外の男性に貫かれ、何度も逝かされ、乱れ狂うY。 Yに大きな波が襲い掛かる。 「ああ~っ、また逝っちゃう、ああっ、逝くっ、逝くぅ~っ、あああ~っ」 それに合わせ、ワシも放出する。 「おらっ、逝くぞっ、オラッ、オラァッ!」 Yの膣内で、ワシの男根が何度も脈打つ。 放出が終わったと同時に、バッタリと崩れ落ちるY。 Aさんが寄り添う、ワシはソッとベットを離れ、 ソファーに腰を降ろす。 「凄かったネ、素敵だったヨ」 とAさんが囁く。 「うん…、癖になっちゃう…」 yが言うと、 お互いに求め合い、重なり合う。 激しく絡み合い、やがてAさんの男根がYのアナルへ、 深々と貫き、強烈な律動を送り込むと、 そこでも何度も絶頂を迎えるY。 やがてAさんも、Yのアナルの中に放出した。 唇を重ね合うAさんとYちゃん。 二人の愛情を確認し合うかの様に…、 一皮剥ける事を望んで、ワシに依頼したAさん。 非常に喜んでくれた事に、ワシも満足でした。 今後も末永く仲良くしていってもらいたいと思いながら、 今回の合同調教を終了した。 Aさん、Yちゃん、またご一緒しましょうネ、 末永くお幸せに v(=∩_∩=) 関東遠征を、全て終了し、帰途に着きました。 今回、お世話になった皆さん、 どうもありがとう御座いました m(o・ω・o)m 帰り道、乱♀の身体に触れないで、 3回ほど逝かせながら帰って来たのは、秘密です… (●ゝ艸・○) |
| HOME |
|