2ntブログ

本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

関東遠征カップルさんからの依頼その二 (  ̄ー ̄)*キラン

ワシ等の目の前で、

アタッチメント付き電マで逝ってしまったYに、

Aさんが手にしたのは、今度買って来たばかりだとゆうバイブ。

011k53.jpg

012k53.jpg


それを、入れ替わりに挿入し、責め立てる。

更にアナル責めも加え、再び何度も絶頂を迎えるY。

Aさんに手招きされ、ワシもベットへ…、

ワシのモノを咥える様にAさんが指示を出すが、

なかなか咥えようとはしないY。

なんとか口説き落とされ、短い間だったが、

遂にワシのモノを咥える。

しかし、あんまり気乗りしないのが解かる。

一旦、ベットから降りてソファーへ、

プレイに混じれず、退屈そうな乱♀に、

ここでワシがチョッカイを… (*-∀-)ニヒ

ここでも、どこにも触る事無く、聴覚と視覚だけで逝かせる。

途中でプレイを中断し、その様子見ていたAさんとY、

これにはビックリ Σ( ̄□ ̄;;;)!!

とゆう事で、ここで小休止、

ベットでグッタリと横たわるYに、

Aさんが寄り添い、ワシと絡む事を勧め始める。

イヤイヤと横に首を振るY、

「だって…、Aだけが良いの…」 とY、

「匠さんとするのが見たいんだヨ」 とAさん。

「嫌いになっちゃうヨ」 「俺はYが好きダヨ」 しばし押し問答。

やがて、意を決したかの様に、Yがスックと立ち上がり、

テーブルに有ったお茶を、グッと飲んだかと思うと、

Aさんを一睨み、

ベットに腰掛けていたワシの隣に座ったと思うと、

「お願いします」 キッパリと言い放った。

ワシの身体にゾクッっとした感覚が…、

Yを押し倒し、Aさんの見ている前で唇を奪う。

その唇は、首筋から胸へ、そして下半身へと移動させ、

敏感な肉芽を捕える。

Yの身体が、ビクンと反応し、「ああっ」 と声があがる。

更に指を蜜壷の中に挿入し、既に熟知したポイントを責める。

「ああ~っ、だめっ、ああぁ~っ」 更に大きな声をあげ、

反応してしまうY。

体制を変え、ワシの威きり起った男根をYの目の前に突き出すと、

遂にワシのモノを舐め始める。

15年間、Aさん以外の男性のモノを咥えていないと言うYの口に、

ワシのモノを咥えさせる。

今度はさっきとは違う。

情熱的にワシのモノを咥え、美味しそうに舐めしゃぶる。

45369284_3859069181s.jpg

45369284_3401187879s.jpg


完全に69の体制になり、上からYの口を犯すかの様に、

喉の奥まで突き入れ、腰を振る。

敏感な肉芽を舐め、指は蜜壷の中のポイントを激しく刺激する。

「んん~っ、んぐぅ~っ」 くぐもった声をあげながら身悶えるY。

45369284_2666408030s.jpg


口から男根を引き抜くと、ゴムを装着し、Yの両足を抱え上げ、

大量の蜜が溢れ出る蜜壷に狙いを定める。

15年間、Aさん以外の男性のモノが入った事の無い、

絶対領域に、いよいよワシのモノが…、

その時を察知したYが、「ああ…、入れられちゃう…」 小さく囁く。

その言葉が終わるか終わらないうちに、

一気に深々と貫く。

「ああ~っ!」 大きな声が部屋中に響き渡る。

絶対領域を犯した瞬間である。

45369284_692228494s.jpg


ワシは、ポイントを確実に捕え、激しく腰を打付け、

「オラッ、オラッ」 と遠慮の無い油送を送り込み、Yを責め立てる。

45369284_3304954208s.jpg


「ああ~っ、いや~っ、だめっ、逝っちゃう~っ、あああ~っ」

逝かせても尚、更に激しく責め立て、

体制を変え、横から、更にバックからと激しい律動を送り込む。

Aさんにも参加してもらい、Yの口に咥えさせ、

後ろからワシに貫かれ、Aさんのモノを咥え、

何度絶頂を迎えただろう。

45369284_3337438485s.jpg


Aさん以外の男性に貫かれ、何度も逝かされ、乱れ狂うY。

Yに大きな波が襲い掛かる。

「ああ~っ、また逝っちゃう、ああっ、逝くっ、逝くぅ~っ、あああ~っ」

それに合わせ、ワシも放出する。

「おらっ、逝くぞっ、オラッ、オラァッ!」

Yの膣内で、ワシの男根が何度も脈打つ。

放出が終わったと同時に、バッタリと崩れ落ちるY。

Aさんが寄り添う、ワシはソッとベットを離れ、

ソファーに腰を降ろす。

「凄かったネ、素敵だったヨ」 とAさんが囁く。

「うん…、癖になっちゃう…」 yが言うと、

お互いに求め合い、重なり合う。

激しく絡み合い、やがてAさんの男根がYのアナルへ、

深々と貫き、強烈な律動を送り込むと、

そこでも何度も絶頂を迎えるY。

019k53.jpg

018k53.jpg



やがてAさんも、Yのアナルの中に放出した。

唇を重ね合うAさんとYちゃん。

二人の愛情を確認し合うかの様に…、

一皮剥ける事を望んで、ワシに依頼したAさん。

非常に喜んでくれた事に、ワシも満足でした。

今後も末永く仲良くしていってもらいたいと思いながら、

今回の合同調教を終了した。


Aさん、Yちゃん、またご一緒しましょうネ、

末永くお幸せに v(=∩_∩=)


関東遠征を、全て終了し、帰途に着きました。

今回、お世話になった皆さん、

どうもありがとう御座いました m(o・ω・o)m

帰り道、乱♀の身体に触れないで、

3回ほど逝かせながら帰って来たのは、秘密です… (●ゝ艸・○)

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

未分類 | コメント:2 | トラックバック:0 |
| HOME |