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関東遠征イベント[依頼調教編]② v(。・ω・。)ィェィ♪2010-03-10 Wed 07:42
今回のアキからの依頼で、緊縛はもちろん、
性的開放、つまり…、 男性により、何度も逝かせて欲しいとの事も有り、 縛り上げた状態でアキを責め始める。 足の間に頭を割り込ませ、先ずは核心には触れず、 両方の内腿を、交互に噛み付くように歯を立て舐め上げる。 アキの身体がビクンと跳ね上がり、「ああっ」 と小さな声をあげる。 しばし焦らしてから、いきなり敏感な肉芽に吸い付き、 左右に弾く様に舌を動かすと、大きく身を仰け反らせ、 「あっ!? ああ~っ」 と、大きな声に変わる。 恥丘を引き上げ、肉芽を剥き出しにして激しく舐め上げ、 強烈な刺激を送り込むと、それだけで最初の絶頂を迎える。 ヒクヒクと身体を痙攣させるアキに、更に追い討ちを掛け、 蜜壷に中指突き立て、ゆっくりと挿入していく。 充分に濡れた蜜壷は、ワシの太い指をあっさりと受け入れるが、 中は狭く、ワシの指を締め付ける。 窮屈な蜜壷の中を押し進み、 指の感触で敏感なポイントを探り当てる ( ̄ー ̄)ニヤリ そのポイントを中心に責め始めると、 アキの身体が跳ね上がり、再び大きな声を上げ始め、 不自由な身体を捩じらせる。 次々と溢れ出る愛液、更にもう一本指を挿し入れ、 責め立てると、「ああ~っ、いや~っ、ああぁ~っ!」 と絶叫。 「いやなのかい?」 そう言いながら、意地悪く指の動きを止める。 「い…いやじゃないの…、もっと…、あぁ…、は…恥ずかしい…」 と消え入る様な声で訴え、 そう言いながらも、じれったそうに腰をモジつかせる。 「アキはイヤらしいなぁ~、初めて会った男におねだりかい?」 真っ赤に上気した顔をイヤイヤと左右に振る。 「こうか!? ホラッ!」 そう言いながら、 今度は更に激しくポイントを中心に責め立てると、 「ああ~っ、いくっ、逝っちゃうぅ~っ、ああぁ~っ!」 と、大きく仰け反り絶頂を迎えてしまう。 「す…すごい…、こんなの初めて…」 肩で息をしながら訴えるアキ。 そこで休む事無く、両足を抱え覆い被さり、 ワシの威きり起った男根を、愛液で濡れ光る蜜壷にあてがい、 一気に根元まで貫く。 深々と突き挿さった男根で、アキの蜜壷の中のポイントを擦り上げると、 またも強烈な快感がアキを襲う。 髪を振り乱し、大きな声をあげるアキ。 激しく腰を打ち付け、ポイントを中心に律動を送り込むと、 絶頂を迎えるまで、さして時間は掛からなかった。 「あぁ~っ、また…、また逝っちゃう~っ、ああぁ~っ!」 大きく仰け反ったかと思うと、アキの身体から力が抜け、 ヒクヒクと身体を震わせ、グッタリと横たわる。 絶頂に達したのを確認し、男根を引き抜き、 溢れ出た愛液を指で掬い取ると、 蜜壷の下にひっそりと息づく蕾に塗り付ける。 「あぁっ、そこは…」 小さくイヤイヤをする。 指の腹で、ゆっくりと揉み解し、柔らかくなって来たのを確認し、 小指をゆっくりと挿入する。 「あぁ…」 アキの口から、小さな声が漏れる。 解れる様に、出し入れを始めると、切なそうな声、 やがて、薬指、中指と指を変え、アナル内のポイントを刺激する。 「あぁ~っ、変な感じ…、でも…、気持ち良い…、ああ~っ」 遂には、二本の指がアナルに入ってしまう。 そこで一箇所、痛みを感じる場所が有り、 無理をせずに中断。 聞くと、以前からその場所が痛く、アナルは拒んで来たそうだ。 しかし、アナルも気持ち良いとゆう事を知り、 満足して頂いた様だ。 もっと日にちが有れば、アナルでも絶頂を迎えれる様に出来るのだが…、 この日一日では、ここまでの様だ。 一旦、手を洗ってから、 バックから、木製クリップとミニ電マ(フェアリーポケットミニ)を取り出し、 乳首に木製クリップを挟み付けると、「ああっ」 と声をあげる。 敏感な肉芽に電マを押し当てスイッチを入れ、 更に蜜壷の中にも指を入れ、激しく責め立てる。 身を捩り、のた打ち回るアキ、 絶頂を迎えても休まず責め立て、何度も逝かせ、 絶頂地獄を味合わせ、電マを放し、指を抜いた時には、 放心状態になっていた。 乳首から木製クリップを外すと、ビクンとアキの身体が跳ね上がる。 木製クリップを放り投げると、今度は蝋燭を手にし、 その蝋燭に火を灯すと、ゆっくりとアキに近寄る。 紅い雫が、ポタリとアキのオッパイ目掛け、滴り落ちる…。 つづく、 |
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