本縄　匠　のブログ

取り急ぎ、都内某スタジオ目指し車を走らせる。

縄会のゲストとして招かれていたのである。

到着し、道具の入ったバックを持ち、

乱♀と一緒に二階のスタジオへ…、

快く迎えてくれる○ィナさんと○ンシロウさん、

そして縄会のメンバーの皆さん。

話をしながらお茶をご馳走になり、

次のイベントの為、時間も無いとゆう事で、

乱♀をモデルに、ワシの代名詞でもある、

『表蜘蛛の巣縛り』と『裏蜘蛛の巣縛り』を披露　(*=ω=*)ゞ

小一時間程度でしたが、お邪魔させて頂きました　m(o・ω・o)m

もっと時間があれば、まだまだ交流させて頂きたかったのですが…、

イベント参加メンバーを待たせる訳にもいかず、

ここでお暇させて頂きました　(ToT)ゞ ｽﾝﾏｾﾝ

で、またまた車を走らせ、埼玉の某公園駐車場へ…。

１６時、参加メンバーと合流、参加男性７名、

予約しておいた、パーティールームの有るホテルに到着。

部屋に入ると、男性陣がシャワーを浴び、簡単な自己紹介、

ワシも、乱♀のアナルを解しておき、カメラを用意する。

集まった男性達に、

「これから、乱♀を好きな様に犯してやって下さい。

中で出しても、飲ませてやっても結構です。

アナルもＯＫですし、二穴や三穴同時もご自由にどうぞ」　と伝えると、

まずは数名の男性がソファーに座る乱♀の側に寄り添う。

もちろん、乱♀は下着を着けてはいない。




バスタオルが捲くられ、胸やパイパンの下半身が露になり、

既に乳首は硬く勃起し、秘貝からは愛液滴り、濡れ光っている。

男達が乳首に吸い付き、別の男は濡れた秘貝に吸い付くと、

乱♀の口から「ああ…」と声が漏れはじめる。

唇を離すと、ただでさえ大きな乱♀の肉芽は、

更に勃起して一段と大きくなっている。




やがて、男の指が蜜壷に挿し込まれると、

乱♀の声が一層高くなり、身を捩り始める。

油送を始めると、ピチャピチャとイヤらしい音が聞こえ、

男達を興奮させる。

乱♀の愛液で濡れた指を引き抜くと、

今度は秘貝の下で息づく小さな蕾に、愛液を塗り付けたかと思うと、

ズブズブと指を挿し込み、動かし始めた。






充分にワシに開発され、アナルでさえ逝ける乱♀は、

思わず歓喜の声をあげてしまう。

更に別の男が、空いている蜜壷に指を差し入れる。

二つの穴を同時に凌辱され、歓喜の声をあげ反応してしまう乱♀。

男達の興奮も頂点に達し、指を引き抜くと、乱♀を立たせ、

ベットの有る方へと連れて行かれる。






乱♀をベットに寝かせると、７人の男達が取り囲み、

その内３人の手が、乱♀の身体を這い回り、

やがて一人の男が、乱♀の口に威きり起った男根を押し込み、

咥えさせると、別の男はオッパイに、

もう一人は乱♀の秘貝にしゃぶり付く。




男根を咥えたまま、くぐもった声をあげ始める乱♀。

さぁ、ここからが宴の始まりだ。


つづく、

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