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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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関東遠征、カップルさんからの依頼その一 (  ̄ー ̄)*キラン

ディ○ニー○ーから埼玉まで移動の間、

何を思い付いたのか、試してみたのがノータッチエクスタシー (●ゝ艸・○)

運転中、疲れも有り、眠気が… ムリヤリ(;`´)シャキッ

で、眠気覚ましに始めちゃった訳で、

助手席に座っている乱♀ちゃん相手に、

何処にも触らずに、言葉と舌の音で逝かせてしまいました v(。・ω・。)ィェィ♪


埼玉のホテルに泊まり、次の日の朝、

AさんとYちゃんゆうカップルさんと待ち合わせし、合流。

早速、SM系のホテルへ… (*-∀-)ニヒ

Aさんは、他の女性とは絡まないとゆう事もあり、

今回は、Aさんとワシとで、Yちゃんを合同調教。

ここ15年ほど、他の男性と交わっていないYちゃん。

それを、一歩踏み出させ、ワシと絡ませようとゆうAさん。

ホテルに入ると、完全に緊張状態のYちゃん。

まずは4人で会話をし、緊張を解し、

乱♀とYちゃんとでバスルームへ…、

女性同士で、何やらお話を、

ワシもバックを開き、麻縄や道具類の準備をしておく。

Yちゃんと乱♀がバスルームから出て来ると、

いくらか緊張も解れてきた様子、

入れ替わりにワシもバスルームでシャワーを浴び、

ワシが出ると、Aさんもバスルームへ…、

準備は整った。

Aさんが、「Y、縛ってもらいなさい」 と言うと、

Yちゃんもオズオズと立ち上がり、ワシの前に立つ。

バスタオルを剥ぎ取ると、一矢纏わぬYの裸体が露になる。

恥ずかしそうに、手で隠そうとするが、その手を取り、

ますは 『前手縛り』 そこに 『胸縛り』 を施す。

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既に、Yの身体がユラユラと揺れ、縄酔いの状態に…、

更に 『股縄』 それも後に陵辱する事を考慮して、

股間部を開いた状態にし、

そこから片足を吊り上げる。

Yの恥ずかしい部分が露になり、ワシがその部分に手を伸ばす。

Yの秘貝に触れると、そこはもう、しとどに濡れており、

ヌルリとした感触が指に伝わる。

45370883_304297060s.jpg


「どうした?縛られただけでこんなに濡らして?」 と声を掛けると、

「いやっ、恥ずかしい…」 と顔を背ける。

充分に羞恥心を煽っておいて、

その状態で、ワシが手にしたのは、フェアリーポケットミニ(ミニ電マ)

Yの濡れた部分に押し当て、スイッチを入れる。

Yの腰がクネクネと揺れ、「ああ~っ、だめぇ~っ、あああ~っ」

大きな声をあげ始める。

Yに、Mのスイッチが入る。

この体制で、長い間のプレイは出来ない為、

手と足の縄を解きながら、業と乳首に縄を擦らせると、

ピクリピクリと反応してしまう。

ベットに押し倒すと、ミニ電マで更に責め立ておいて、

それから電マを放り投げ、敏感な肉芽に吸い付き、舐め始める。

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更に、ワシの指がYの濡れた蜜壷へ…、

ゆっくり挿入して敏感なポイントを探り当てる。

そのポイントを中心に責め始めると、今までAさんしか到達しない高みへ…、

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「ああ~っ、いや~っ」 髪を振り乱しながら大きな声をあげるY、

「嫌なのかい?」 そう言いながら手の動きを止める。

「ああ…、嫌じゃない…」「もっと…」 小さな声で訴える。

「えっ?聞こえないなぁ~」 と言うと、

「もっと…して下さい…」 先ほどより大きな声で哀願する。

「よし、良い娘だ」 

こうなると容赦はしない。

激しくポイントを責め立て、一気に追い詰めると、

大きく仰け反り、激しく絶頂の波に呑み込まれる。

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そこで休む事無く、更に指をもう一本追加し、

二本の指で中のポイントを責め立てる。

先ほどより、Yの声のトーンが明らかに変わる。

続けて大きな波がYを襲い、

「ああ~っ、だめっ、逝っちゃうぅ~っ、あああ~っ」

とゆう声と共に大きく身を捩る。

容赦無く、何度も逝かせ続けると、「ああ~っ、壊れちゃう~っ、ああぁ~っ」

Yが喉をせり出し、絶頂の波状攻撃にのた打ち回る。

それでも止めないワシに、

「だめ~っ、忘れられなくなっちゃう~っ」

Yの本能が暴き出される。

何度も絶頂に達して、力無く横たわるY。

更に、ワシの指がアナルを捉える。

それだけで、「ああっ」小さな声をあげるY、

Aさんに、既に開発済みの為、敏感に反応する。

一本の指が、Yのアナルの中に…、

それだけで軽い絶頂を迎え、蜜壷からは、新たな蜜がドッと溢れ出る。

その蜜が潤滑油の役目を果たし、指の動きがスムーズになり、

激しく油送を始める。

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アナルの方でも感度は良く、何度も絶頂を訴え、逝きまくる。

更に、指をもう一本。

激しくのた打ち回り、数え切れないほどの絶頂を迎え、

遂には、崩れ落ちてしまう。

そろそろ休ませようと、「休憩しましょうか?」 そう言って、Yを休ませる。

しかし、さほど休まない内に、Aさんが電マを取り出し、

更なる責めを加える。

更にアタッチメントを着け、蜜壷に挿入。

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そのままYに手渡し、ワシ等の前で、自分でオナニーをさせる。

それは、絶頂を迎えるまで続いた。


つづく、

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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