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関東遠征、カップルさんからの依頼その一 (  ̄ー ̄)*キラン2010-03-21 Sun 08:39
ディ○ニー○ーから埼玉まで移動の間、
何を思い付いたのか、試してみたのがノータッチエクスタシー (●ゝ艸・○) 運転中、疲れも有り、眠気が… ムリヤリ(;`´)シャキッ で、眠気覚ましに始めちゃった訳で、 助手席に座っている乱♀ちゃん相手に、 何処にも触らずに、言葉と舌の音で逝かせてしまいました v(。・ω・。)ィェィ♪ 埼玉のホテルに泊まり、次の日の朝、 AさんとYちゃんゆうカップルさんと待ち合わせし、合流。 早速、SM系のホテルへ… (*-∀-)ニヒ Aさんは、他の女性とは絡まないとゆう事もあり、 今回は、Aさんとワシとで、Yちゃんを合同調教。 ここ15年ほど、他の男性と交わっていないYちゃん。 それを、一歩踏み出させ、ワシと絡ませようとゆうAさん。 ホテルに入ると、完全に緊張状態のYちゃん。 まずは4人で会話をし、緊張を解し、 乱♀とYちゃんとでバスルームへ…、 女性同士で、何やらお話を、 ワシもバックを開き、麻縄や道具類の準備をしておく。 Yちゃんと乱♀がバスルームから出て来ると、 いくらか緊張も解れてきた様子、 入れ替わりにワシもバスルームでシャワーを浴び、 ワシが出ると、Aさんもバスルームへ…、 準備は整った。 Aさんが、「Y、縛ってもらいなさい」 と言うと、 Yちゃんもオズオズと立ち上がり、ワシの前に立つ。 バスタオルを剥ぎ取ると、一矢纏わぬYの裸体が露になる。 恥ずかしそうに、手で隠そうとするが、その手を取り、 ますは 『前手縛り』 そこに 『胸縛り』 を施す。 既に、Yの身体がユラユラと揺れ、縄酔いの状態に…、 更に 『股縄』 それも後に陵辱する事を考慮して、 股間部を開いた状態にし、 そこから片足を吊り上げる。 Yの恥ずかしい部分が露になり、ワシがその部分に手を伸ばす。 Yの秘貝に触れると、そこはもう、しとどに濡れており、 ヌルリとした感触が指に伝わる。 「どうした?縛られただけでこんなに濡らして?」 と声を掛けると、 「いやっ、恥ずかしい…」 と顔を背ける。 充分に羞恥心を煽っておいて、 その状態で、ワシが手にしたのは、フェアリーポケットミニ(ミニ電マ) Yの濡れた部分に押し当て、スイッチを入れる。 Yの腰がクネクネと揺れ、「ああ~っ、だめぇ~っ、あああ~っ」 大きな声をあげ始める。 Yに、Mのスイッチが入る。 この体制で、長い間のプレイは出来ない為、 手と足の縄を解きながら、業と乳首に縄を擦らせると、 ピクリピクリと反応してしまう。 ベットに押し倒すと、ミニ電マで更に責め立ておいて、 それから電マを放り投げ、敏感な肉芽に吸い付き、舐め始める。 更に、ワシの指がYの濡れた蜜壷へ…、 ゆっくり挿入して敏感なポイントを探り当てる。 そのポイントを中心に責め始めると、今までAさんしか到達しない高みへ…、 「ああ~っ、いや~っ」 髪を振り乱しながら大きな声をあげるY、 「嫌なのかい?」 そう言いながら手の動きを止める。 「ああ…、嫌じゃない…」「もっと…」 小さな声で訴える。 「えっ?聞こえないなぁ~」 と言うと、 「もっと…して下さい…」 先ほどより大きな声で哀願する。 「よし、良い娘だ」 こうなると容赦はしない。 激しくポイントを責め立て、一気に追い詰めると、 大きく仰け反り、激しく絶頂の波に呑み込まれる。 そこで休む事無く、更に指をもう一本追加し、 二本の指で中のポイントを責め立てる。 先ほどより、Yの声のトーンが明らかに変わる。 続けて大きな波がYを襲い、 「ああ~っ、だめっ、逝っちゃうぅ~っ、あああ~っ」 とゆう声と共に大きく身を捩る。 容赦無く、何度も逝かせ続けると、「ああ~っ、壊れちゃう~っ、ああぁ~っ」 Yが喉をせり出し、絶頂の波状攻撃にのた打ち回る。 それでも止めないワシに、 「だめ~っ、忘れられなくなっちゃう~っ」 Yの本能が暴き出される。 何度も絶頂に達して、力無く横たわるY。 更に、ワシの指がアナルを捉える。 それだけで、「ああっ」小さな声をあげるY、 Aさんに、既に開発済みの為、敏感に反応する。 一本の指が、Yのアナルの中に…、 それだけで軽い絶頂を迎え、蜜壷からは、新たな蜜がドッと溢れ出る。 その蜜が潤滑油の役目を果たし、指の動きがスムーズになり、 激しく油送を始める。 アナルの方でも感度は良く、何度も絶頂を訴え、逝きまくる。 更に、指をもう一本。 激しくのた打ち回り、数え切れないほどの絶頂を迎え、 遂には、崩れ落ちてしまう。 そろそろ休ませようと、「休憩しましょうか?」 そう言って、Yを休ませる。 しかし、さほど休まない内に、Aさんが電マを取り出し、 更なる責めを加える。 更にアタッチメントを着け、蜜壷に挿入。 そのままYに手渡し、ワシ等の前で、自分でオナニーをさせる。 それは、絶頂を迎えるまで続いた。 つづく、 |
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