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関東遠征イベント[依頼調教編]③ v(。・ω・。)ィェィ♪2010-03-13 Sat 10:55
紅い雫がアキの乳首を捕える。
「ああっ、あつっ」 アキの身体がビクンと跳ね上がる。 お構い無しに、その乳首を中心に蝋燭の雫を垂らし、 もう片方の乳首にも赤い蝋燭を…、 紅い斑点が増える度に、身体を捩じらせ身悶えるアキ。 やがて、両方の乳首は紅い蝋に覆われ、見えなくなる程になると、 だんだんと、下半身の方に移動し、 赤い雫は腹から恥丘へ…、 終には、閉じれない様に縛り上げた両足の付け根の秘貝へと…、 「ああ~っ、あつっ、熱い~っ! ああぁ~っ」 ポタッ、ポタタッ…と滴り落ちる雫、 指で陰唇を押し開き、敏感な肉芽にさえ、熱い雫を滴らせると、 大きく身体を仰け反らせ、絶叫をあげる。 ここで蝋燭を吹き消し、熱く火照った蜜壷目掛け、 一気に威きり起った男根を突き入れると、 容赦無い律動を送り込む。 「うあぁ~っ、だめ~っ、いくっ、逝ぅ~っ、ああぁ~っ」 絶頂はすぐに訪れれた。 ヒクヒクと痙攣するアキから男根を引き抜き、 更にバラ鞭をてにすると、真っ赤に染まった胸目掛け振り降ろすと、 バシィッ!とゆう音と共に紅い蝋が飛び散る。 ビシッ、バシィッとゆう音と、「ああっ、ああぁ~っ!」とゆうアキの声、 その鞭先は、アキの淫核を直撃する。 「ウグアァ~ッ!」大きく身を捩り、悶絶する。 何発か振り降ろし、鞭の洗礼を程こすと、 そこでバラ鞭を放り投げ、Lサイズのディルドゥを手に取り、 無防備なアキの股間へと回り込み、深々と貫き、 ポイントに当たる様な角度で油送を始める。 大きく仰け反り、歓喜の声をあげるアキ。 容赦無くポイント責め立てられ、またも絶頂を迎え、 身体をヒクつかせ、グッタリと力無く横たわるアキ。 唇を合わせ、優しく髪を撫でる。 足の縄を解き、ゆっくりと抱き起こし、身体の縄も解いてやる。 身体中に着いた紅い蝋を落としてあげ、 再び唇を合わせ抱き絞める。 2人で軽くシャワーを浴び、ベットに戻り抱き合う。 唇を合わせ、それからだんだんと下に下がり、 乳首を舐めながら、秘貝に指を這わすと、 またも、ヌルリとした感触伝わる。 「またこんなに濡らして、アキはイヤらしい娘だ」 そう言いながら指を蜜壷の中に挿し入れる。 「あぁ~ん、恥ずかしい…、ああぁ~っ」 腰をモジつかせるアキ。 ポイントを捕えると、そこを中心に掻き回わす。 更にもう1本指を入れ、激しく責め立てると、 「ああ~っ、だめ~っ、あああ~っ」 とゆう声と共に、 プシャーッと潮を噴き上げる。 更に責め立てると、またも絶頂の声をあげ、逝ってしまった。 指を引き抜くと同時に、ワシの威きり起った男根を突き挿れ、 両足を抱え、深々と貫く。 正上位で一度逝かせ、更に測位、そしてバックへ…、 体位を変えながら責め立て、最後は再び正上位になり、 強烈な突きを送り込む。 大きな波がアキに襲い掛かる。 「どこに欲しいんだ?」 声を掛けると、 「ああ~っ、口に…口に下さい…、あああ~っ」 アキが叫ぶ様に答える。 更にスパートを駆け、激しく腰を打ち付けると、 「ああ~っ、逝くっ、逝くぅ~っ、ああぁ~っ!」 と仰け反る。 完全に逝った所で、男根を引き抜き、 アキの口に持って行き、口に押し込むと同時に、 ドクンドクンドクン…と爆発させる。 アキの喉がゴクリゴクリと鳴り、全てを飲みほす。 飲み終えても、愛おしそうに舐め、 ワシの出した精液と、自分の愛液を綺麗に舐め取り、 ワシに笑顔を向ける。 その笑顔に、思わず口付けをして抱き締める。 身体中に力が入らず、動けないアキに寄り添い、 髪を撫でながら何度も口付けを交わし、回復を待ち、 それから一緒にバスルームへ…、 会話をしながらお風呂に入り、また会う約束を交わして、 道具を片付ける。 いつか必ず、ワシの居る宮城にも来るとの約束し、 ホテルを後にして、待ち合わせた場所へアキを送りると、 また軽くキスをしてアキと別れた。 待たせていた乱♀を車に乗せ、 次の縄会のスタジオ向け車を走らせた。 追伸、 そうそう、書き忘れていた事が… (●ゝ艸・○) 手だけで逝くとゆう事に、疑問を持ってたアキ、 プレイが終わってすぐのタイミングで試してあげました ( ̄ー ̄)ニヤリ 結果はもちろん、 バッチリ逝かせちゃいましたヨ v( ̄ー ̄)v ヴイヴイ 「まさか、自分が手だけしか触られないで逝くなんて…」 と、アキもビックリ (@O@) |
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