スポンサーサイト-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
|
|
3泊4日、関東遠征イベント[依頼調教編] v(。・ω・。)ィェィ♪2010-03-06 Sat 07:26
今回の関東遠征、
2日の夜中に、無事帰ってまいりました ヾ(;´▽`A`` 27日の午前、乱♀と一緒に宮城を出発。 到着し、先ずは以前からイロイロ相談を受けていた方と、 お話をしまして…、 それと言うのも、この頃複数プレイを始めたばかり(過去一度だけ) 奥さんに一皮剥けて欲しいとの相談を受け、 ワシ的なアドバイスを… (*=ω=*)ゞ そして翌日…、 以前から依頼の有った女性と会い、依頼調教を… (●ゝ艸・○) 彼女の名前はアキちゃん、某SNSでワシの日記を読み、 興味を持って、今回お会いする事になった女性である。 都内某駅にて待ち合わせし、乱♀を降ろし、 入れ替わりにアキちゃんを乗せ、車を走らせる。 乱♀も、久々の東京とゆう事で、周辺探索をしながら時間潰し。 薄化粧ながらも清楚で綺麗な顔立ち、恥ずかしそうな仕草が可愛い。 以前からメールのやり取りをしていて、M性が強い事は知っていた。 しかし、ここ暫らく、逝った事が無いとの事…、 土地勘の無いワシとゆう事も有り、 あまりロングドライブとゆう訳にもいかず、ホテルへ…、 部屋に入るなり、いきなり髪を掴み、グイッと引き寄せ唇を奪う。 抵抗する事も無く、身を任せ、舌を絡ませるアキ、 激しく舌を絡ませ唇を吸うと、「んん…」と呻き始める。 更に、服の上から胸を揉みしだくと、 「んんっ、んん~っ」と身悶え、 アキのひざがガクガクと揺れるのが解かる。 唇を離し、「跪きなさい」というと、潤んだ瞳をこちらに向け、 ゆっくりと跪く。 「ご挨拶してもらおうか?」と、ズボンの前を開け、 目の前にワシの男根を突き出す。 「これから沢山可愛がってあげるからね」 そう言うと、 「はい…、よろしく…お願い…します…」と言いながら、濡れた唇を開き、 ゆっくりと舐め始めると、やがて意を決した様に咥え込む。 そのアキの髪の毛を掴み、喉の奥に突き入れ、 犯すかの様に腰を動かすと、 「んんっ、んぐぅっ」と辛そうに眉を顰めながらも、離そうとはしない。 いや、それどころか、一生懸命に舌を使い、奉仕しようとしている。 可愛い女性である。 アキの口から男根を引き抜き、抱き起こすと、 再び髪を掴んで強引に唇を合わせてから、 アキが着ている物を剥ぎ取る。 たわわな胸が現われる、 服を着ていると解からないが、想像以上に大きなオッパイ、 恥ずかしそうに生えた恥毛…、 一糸纏わぬ姿になり、俯くアキ。 どれもがワシのS心を擽る。 そのアキの恥ずかしそうに生えた恥毛を掻き分け、 秘貝に触れると、そこはもう、しとどに濡れており、 ヌルリとした感触が指に伝わる。 「今日、初めて会った男に、こんなふうにされて、 もうこんなに濡らしてるのか?」 業と糸を引いかせながら、濡れた指を見せ付ける。 「ああ…、恥ずかしい」と言いながら、顔を真っ赤に染め俯く。 「どれ、アキの恥かしい所を見てあげよう、 ソファーに座って足を開いてごらん」 「は…はい…」 ソファーに座ると、ゆっくりと足を開き、 濡れた秘貝が露になる。 「見て欲しいんだろ?自分で開いて見せなさい」 そう言うと、 「あぁ…、恥かしい…」 と顔を背けながらも、 自分で陰唇を左右に拡げ、全てを曝け出す。 「イヤらしいオマ○コだなぁ、こんなに濡らして…」 ジックリと観察しながら、業と羞恥心を煽りながら写真を撮る。 ワシも着ている服を脱ぎ捨て、麻縄を手にすると、 アキを立たせ、「縛って欲しかったんだろ?」 と言うと、 コクリと頷き、「お願い…します…」 と真っ赤に高揚した顔を向けた。 『後手一文字』から『胸縛り』 更に『腰縄』から陰唇を開く様に『股縄』と縛り上げ、 ベットの上に転がす。 いよいよ、本格的な責めが始まる。 つづく、 |