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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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蒲○で性処理用公衆便所♀プレイ報告 ( ̄▼ ̄*)ニヤッ

今回は、長くなるから、覚悟して読んでネ~ (´・ω・)(´_ _)ペコッ


実は一昨日の午後…、

性処理用公衆便所プレイをして来ちゃいました (●ゝ艸・○)

ワシのHPや、リンクしているサイトさんに予告書き込みをして、

男性達を集めてのプレイでした Ψ(`∀´)Ψケケケ

書き込みは、

『15時30分から蒲○海岸公園に出没します。もちろん何かやるかも…、』

と簡単なモノで、

しかし…、メールがぞくぞくと入って来て、これは楽しみ (*≧m≦*)プププw

時間よりちょっと早めに到着し、まずは乱♀を連れて公園内を散歩。

野球大会があり、人が沢山居ましたが、

そのまま公園の奥の方に行くと、思いの外、人は居ない様子。

散歩途中、三名の男性と合流して、

最奥まで行きながら話をする。

乱♀は少し離れて着いて来るので、ワシがこう切りだす。

「今日は、この女を好きな様にして良いですよ。

 性処理用公衆便所ですから、好きな穴を使って、

 飲ませるなり、中に出すなり、ご自由にどうぞ。」

男達は、「本当に良いんですか? 中に出しちゃっても?」

「はい、どうぞ。ちなみに…、ワシ等は病院で検査を受けてますから、

 心配せずに、思いっきり出してやって下さい。

 この女は、ドMなんで、ガンガンやった方が喜びますよ」

そう告げると、あまり人の来ない様子の公衆トイレの前で、

男達が立ち止まり、遅れて歩いて来た、乱♀の手を掴み、

公衆トイレに、半ば強引に連れ込む。

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戸惑う乱♀の服を剥ぎ取りにかかると、

乱♀のコートの下は、何も着けていない。

すぐに全裸にされてしまう。

乱♀がワシの方を見るが、ワシはカメラのシャッターを押すだけで、

何も言わない。

諦めた様子で、男達のなすがままにされ、身体中を弄ばれ始める。

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一人の男がズボンの前を開き、乱♀を屈ませると、

口に威きり起ったモノを押し込む。

こうなると咥えるしかない乱♀は、今始めて会った男のモノを咥え始める。

頭を抑え、口膣を犯される乱♀。

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別の男達の指が、前と後ろの穴を陵辱し、

乱♀の咥えた口から、くぐもった声が漏れ始め、火が着いた様だ。

男達も、感じ始めた乱♀に気を良くし、大胆になる。

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ピチャピチャと湿った音と、乱♀の喘ぎ声がトイレ内に響き、

公衆トイレが淫靡な空間に変わる。

乱♀を起こし、台に手を着かせ、

バックから、威きり起ったモノを、

すでに濡れて待ち望んでいる恥穴に狙いを定め、

一気に根元まで突き入れると、「おぉ~っ、気持ちいいぞ」と呻き、

激しく腰を降り始める。

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パンパンと腰を打付ける音と、乱♀の声が「アッ、イィッ、」アァ~ッ」と響き、

トイレの外まで聞こえている。

激しい出し入れを繰り返していた男が、「あぁ、出る」と言いながら、

ワシの方を見る。

ワシは、身振りで『どうぞ』と告げると、

男はスパートをかけ、さらに激しく腰を打ち付け、「ウゥッ」と呻き、

乱♀の膣内に大量の精子をぶちまけた。

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チン○を引き抜くと、溢れ出る大量の精子、

「綺麗にして差し上げなさい」とワシが言うと、

精液と愛液で濡れ光るモノを咥え、綺麗に舐め取って飲み込む。

口を離すと、すぐに別の男が咥えさせイラマチオを始め、

口膣を犯す。

乱♀は、喉の奥まで突き立てられ、目には涙を溜め、

時々咽ながらも、一生懸命咥えている。

その股間からは、中出しされた精液が滴り落ちていた。

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男が呻くと、乱♀の口内に発射した。

発情した乱♀は、ゴクリゴクリと二度ほど喉が鳴り、

そのまま初対面の男の精子を飲み下だす。

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すぐに別の男が乱♀の口に突っ込み、しゃぶらせる。

すでに放出した男達が、乱♀のオマ○コやアナルを弄び、

「うぅ~ん、んん~ん」と甘い声を漏らしながら、

男のモノを咥える乱♀。

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その男も、口内に射精し、ワシが慌てて、

「口に溜まった精子を見せなさい」とカメラを向けると、

「あ、もう飲んじゃった…」と口を開く (T∇T)アハハ・・・(|||_ _)ハハ・・・

三人分の精液を体内に納め、公衆トイレを後にする。

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時間が無いとゆう男達は、満足しここでお別れ、帰って行った。

駐車場に向かって歩いている間も、次々とメールが入って来ていて、

返信し、駐車場に来るように支持をしておく。

野球場は、すでに試合は終わり、人影は疎らになっていた。

車に戻ると、別の男達が三名待機していた様で、こちらを見ている。

乱♀を車で休ませて、ワシは男達の所に行き、

声を掛けてみると、やはり書き込みを見て来た男達であった。

もう少し待機する様に、男達に伝え、

ワシも一旦車に戻り、一休み。

日も暮れかけて来た頃、男達の人数は六人にまで増えていた。

ワシは車を降り、男達の元に行き、

「これから、女にオナニーをさせます。そしたら見てやって下さい。

 ドアは全開にしますので、その後は好きにして構いません。」

と言うと、「本当ですか?何をしても良いんですか?」

と聞いてくる。

「皆さん、病気等の心配は無いでしょうか?」確認をする。

全員、大丈夫との答え。

「では、好きな様にして下さい。飲ませるなり、中に出すなり、自由です。

 アナルもOKですので、ご自由にお使い下さいね。

 私が次に車から降りたら、それが合図です。」

そう告げて、一旦車に戻り、シートをフラットシートにして、

乱♀にフェアリーミニミニ(ミニ電マ)を手渡し、

オナニーを始めるように命令する。

後ろのシートに移動し、全裸になり、戸惑いながらオナニーを始める乱♀。

ワシはカメラを手に、車を降り、車のドアとゆうドアを全開にする。

支持通りに男達が集まって来て、六人の男達が覗き込む。

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が、我慢出来なかったのか、一人の男が手を出し始め、

オナニーどころで無くなり、電マで責め始める。

こうなると、他の男達も手を出し始め、オナニーショーは中断、

すぐに輪姦陵辱ショーに移行する。

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ここから一気に盛り上がる。

最初は、ドアから上半身だけを乗り入れ、乱♀の身体を弄んでいる。

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電マで責める者、指を挿し込む者、胸を弄ぶ者、

再び火の着いた、乱♀の声が車外まで聞こえて来る。

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男達も興奮し、やがて、次々と男達が車に乗り込み始める。

悶え喘ぐ、乱♀の口に、威きり起ったモノが突っ込まれ、

乱♀の声がくぐもる。

次々に、男達が乱♀の口に突っ込み 「おぉ~、気持ち良い…」

と、喜びの声が漏れ、乱♀のフェラを堪能する。

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一人の男が、乱♀のオマ○コに、

硬く威きり起ったイチモツを突き挿した。

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くぐもった声が高くなる。

最初から、激しい抜き挿しで、乱♀を責め立て、

口にも別の男のモノが突き立てられ、腰を振っている。

声にならない声を上げる乱♀。

男が呻いて、乱♀の中に放出する。

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乱♀の膣から溢れ出る、見知らぬ男の精液、

休む間も無く、次の男のモノが突き挿さり、

別の男のモノを咥えさせられる。

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前の男の精液が掻き混ぜられ、白く泡立って溢れ、

車内は、淫靡な匂いが立ち込め、

その匂いと声、音が男達を一層奮い起たせる。

その男も乱♀の膣内の放出すると、また別の男が乱♀に覆い被さる。

溢れる精液が、アナルの方まで垂れている。

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それを、ローション代わりに、男は乱♀のアナルに突き挿し、

「おぉ~っ、絞まる」と呻きながら、腰を動かす。

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また、別の男のチン○で塞がれた、乱♀の声が高くなる。

太く硬いモノが、乱♀のアナルを犯し、貫く。

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その間にも、ワシの携帯にメールが届いていた。

男達は、次々に乱♀の穴とゆう穴に、威きり起ったモノをぶち込み、

激しく腰を振り、オマ○コとアナルの中に精子をぶちまけ、

男達が入れ替わり立ち代り、車から出入りする。

全ての男達が、車から降りたのは7時を回っていた。

男達が、口々に礼を言い、この場を去っていったのは7時30分、

車の中では、グッタリと横たわる乱♀。

しかし、このプレイの最中にも二人からメールが来ていた。

そこに一人の男が現れ、すぐに「生で良いです。

 中で出して構いませんから、好きにして良いですよ」と言うと、

男は車に乗り込み、グッタリしている乱♀の身体を弄り、

そして咥えさせる。

硬く威きり起つと、すぐに乱♀に覆い被さり、

深々と突き挿し、激しく腰を振りだす。

それでも乱♀は、「アァ~ッ、イィ~ッ!」と声を上げ、

男のモノを受け入れ、喘ぎだす。

男の動きが激しくなり、「うぅっ、出るっ」と呻くと、

更に深く突き挿し、腰を痙攣させ、

乱♀の膣内の奥に精子を吐き出す。

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男が引き抜き、ティシュを探すが「綺麗にしてやりなさい」とワシが言うと、

乱♀が男のモノを咥え、綺麗に舐め取った。

男が、「ありがとう御座いました。本当に気持ち良かったです。」

何度も礼を言いながら帰って行った。

もう一人が来ない。

メールで、「やりたければ、どうぞ」と書いておいたのだが、

「帰ろうか」と話していると、ワシ等の車の横に一台の車が…、

サーファーの様だ、早速車に乗せ、乱♀と絡ませる。

男は「自分は、検査を受けた事が無いので…、

 迷惑を掛けては悪いので…」と、ゴムを装着し、

乱♀に突き挿すと、激しく腰を動かす。

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乱♀の声が車外まで響く。

それに釣られてか、男が覗きにやって来て、

窓の外から、激しい行為を覗き込んでいる。

シャッターを押しながら、男の方を見ると、

「すいません…」と頭を下げるので、「良いですよ」と言うと、

また、2人の行為を覗き込む。

初老の男性で、「やりたいですか?」と聞くと、

「いや…、見るだけで……」と言う。

この場所は、覗きも多いと聞いていたので、その様な人達だと思う。

車の中では、サーファー君の動きが激しくなり、

「このまま、出しても良いですか?」と乱♀に聞く、

乱♀も 「あぁ~っ、逝って…、出して…、アァ~ッ!!」と、

悶えながら答える。

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「うおぉっ!」と男が吼えながら、長い放出が始まった。

事が終わり、ゆっくり引き抜くと、

ゴムの中には大量の精子が溜まっている。

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覗いていた男も、終わると同時に去って行った。

サーファー君が礼を言いながら帰って行ったのが、8時30分頃、

ワシ等も帰途に付いた。

帰りは、シートにタオルを敷き、ノーパンのままで助手席に乗せ、

途中○ックス○○ゅーに寄り、買い物をする。

五人分の精液がタオルの水溜りを作り、

白濁していた精液は透明に変わっていた。

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その精液を滴らせたまま買い物をさせる。

内腿を、精液と愛液が伝い、膝の所まで流れていた。

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それをカメラに収め、買い物を済ませて帰宅、

家に着いたのは、10時30分を回っていた。


最後まで読んで頂いた皆さん、

長々と、ありがとう御座いました m(o・ω・o)m

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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