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蒲○で性処理用公衆便所♀プレイ報告 ( ̄▼ ̄*)ニヤッ2009-05-25 Mon 11:00
今回は、長くなるから、覚悟して読んでネ~ (´・ω・)(´_ _)ペコッ
実は一昨日の午後…、 性処理用公衆便所プレイをして来ちゃいました (●ゝ艸・○) ワシのHPや、リンクしているサイトさんに予告書き込みをして、 男性達を集めてのプレイでした Ψ(`∀´)Ψケケケ 書き込みは、 『15時30分から蒲○海岸公園に出没します。もちろん何かやるかも…、』 と簡単なモノで、 しかし…、メールがぞくぞくと入って来て、これは楽しみ (*≧m≦*)プププw 時間よりちょっと早めに到着し、まずは乱♀を連れて公園内を散歩。 野球大会があり、人が沢山居ましたが、 そのまま公園の奥の方に行くと、思いの外、人は居ない様子。 散歩途中、三名の男性と合流して、 最奥まで行きながら話をする。 乱♀は少し離れて着いて来るので、ワシがこう切りだす。 「今日は、この女を好きな様にして良いですよ。 性処理用公衆便所ですから、好きな穴を使って、 飲ませるなり、中に出すなり、ご自由にどうぞ。」 男達は、「本当に良いんですか? 中に出しちゃっても?」 「はい、どうぞ。ちなみに…、ワシ等は病院で検査を受けてますから、 心配せずに、思いっきり出してやって下さい。 この女は、ドMなんで、ガンガンやった方が喜びますよ」 そう告げると、あまり人の来ない様子の公衆トイレの前で、 男達が立ち止まり、遅れて歩いて来た、乱♀の手を掴み、 公衆トイレに、半ば強引に連れ込む。 戸惑う乱♀の服を剥ぎ取りにかかると、 乱♀のコートの下は、何も着けていない。 すぐに全裸にされてしまう。 乱♀がワシの方を見るが、ワシはカメラのシャッターを押すだけで、 何も言わない。 諦めた様子で、男達のなすがままにされ、身体中を弄ばれ始める。 一人の男がズボンの前を開き、乱♀を屈ませると、 口に威きり起ったモノを押し込む。 こうなると咥えるしかない乱♀は、今始めて会った男のモノを咥え始める。 頭を抑え、口膣を犯される乱♀。 別の男達の指が、前と後ろの穴を陵辱し、 乱♀の咥えた口から、くぐもった声が漏れ始め、火が着いた様だ。 男達も、感じ始めた乱♀に気を良くし、大胆になる。 ピチャピチャと湿った音と、乱♀の喘ぎ声がトイレ内に響き、 公衆トイレが淫靡な空間に変わる。 乱♀を起こし、台に手を着かせ、 バックから、威きり起ったモノを、 すでに濡れて待ち望んでいる恥穴に狙いを定め、 一気に根元まで突き入れると、「おぉ~っ、気持ちいいぞ」と呻き、 激しく腰を降り始める。 パンパンと腰を打付ける音と、乱♀の声が「アッ、イィッ、」アァ~ッ」と響き、 トイレの外まで聞こえている。 激しい出し入れを繰り返していた男が、「あぁ、出る」と言いながら、 ワシの方を見る。 ワシは、身振りで『どうぞ』と告げると、 男はスパートをかけ、さらに激しく腰を打ち付け、「ウゥッ」と呻き、 乱♀の膣内に大量の精子をぶちまけた。 チン○を引き抜くと、溢れ出る大量の精子、 「綺麗にして差し上げなさい」とワシが言うと、 精液と愛液で濡れ光るモノを咥え、綺麗に舐め取って飲み込む。 口を離すと、すぐに別の男が咥えさせイラマチオを始め、 口膣を犯す。 乱♀は、喉の奥まで突き立てられ、目には涙を溜め、 時々咽ながらも、一生懸命咥えている。 その股間からは、中出しされた精液が滴り落ちていた。 男が呻くと、乱♀の口内に発射した。 発情した乱♀は、ゴクリゴクリと二度ほど喉が鳴り、 そのまま初対面の男の精子を飲み下だす。 すぐに別の男が乱♀の口に突っ込み、しゃぶらせる。 すでに放出した男達が、乱♀のオマ○コやアナルを弄び、 「うぅ~ん、んん~ん」と甘い声を漏らしながら、 男のモノを咥える乱♀。 その男も、口内に射精し、ワシが慌てて、 「口に溜まった精子を見せなさい」とカメラを向けると、 「あ、もう飲んじゃった…」と口を開く (T∇T)アハハ・・・(|||_ _)ハハ・・・ 三人分の精液を体内に納め、公衆トイレを後にする。 時間が無いとゆう男達は、満足しここでお別れ、帰って行った。 駐車場に向かって歩いている間も、次々とメールが入って来ていて、 返信し、駐車場に来るように支持をしておく。 野球場は、すでに試合は終わり、人影は疎らになっていた。 車に戻ると、別の男達が三名待機していた様で、こちらを見ている。 乱♀を車で休ませて、ワシは男達の所に行き、 声を掛けてみると、やはり書き込みを見て来た男達であった。 もう少し待機する様に、男達に伝え、 ワシも一旦車に戻り、一休み。 日も暮れかけて来た頃、男達の人数は六人にまで増えていた。 ワシは車を降り、男達の元に行き、 「これから、女にオナニーをさせます。そしたら見てやって下さい。 ドアは全開にしますので、その後は好きにして構いません。」 と言うと、「本当ですか?何をしても良いんですか?」 と聞いてくる。 「皆さん、病気等の心配は無いでしょうか?」確認をする。 全員、大丈夫との答え。 「では、好きな様にして下さい。飲ませるなり、中に出すなり、自由です。 アナルもOKですので、ご自由にお使い下さいね。 私が次に車から降りたら、それが合図です。」 そう告げて、一旦車に戻り、シートをフラットシートにして、 乱♀にフェアリーミニミニ(ミニ電マ)を手渡し、 オナニーを始めるように命令する。 後ろのシートに移動し、全裸になり、戸惑いながらオナニーを始める乱♀。 ワシはカメラを手に、車を降り、車のドアとゆうドアを全開にする。 支持通りに男達が集まって来て、六人の男達が覗き込む。 が、我慢出来なかったのか、一人の男が手を出し始め、 オナニーどころで無くなり、電マで責め始める。 こうなると、他の男達も手を出し始め、オナニーショーは中断、 すぐに輪姦陵辱ショーに移行する。 ここから一気に盛り上がる。 最初は、ドアから上半身だけを乗り入れ、乱♀の身体を弄んでいる。 電マで責める者、指を挿し込む者、胸を弄ぶ者、 再び火の着いた、乱♀の声が車外まで聞こえて来る。 男達も興奮し、やがて、次々と男達が車に乗り込み始める。 悶え喘ぐ、乱♀の口に、威きり起ったモノが突っ込まれ、 乱♀の声がくぐもる。 次々に、男達が乱♀の口に突っ込み 「おぉ~、気持ち良い…」 と、喜びの声が漏れ、乱♀のフェラを堪能する。 一人の男が、乱♀のオマ○コに、 硬く威きり起ったイチモツを突き挿した。 くぐもった声が高くなる。 最初から、激しい抜き挿しで、乱♀を責め立て、 口にも別の男のモノが突き立てられ、腰を振っている。 声にならない声を上げる乱♀。 男が呻いて、乱♀の中に放出する。 乱♀の膣から溢れ出る、見知らぬ男の精液、 休む間も無く、次の男のモノが突き挿さり、 別の男のモノを咥えさせられる。 前の男の精液が掻き混ぜられ、白く泡立って溢れ、 車内は、淫靡な匂いが立ち込め、 その匂いと声、音が男達を一層奮い起たせる。 その男も乱♀の膣内の放出すると、また別の男が乱♀に覆い被さる。 溢れる精液が、アナルの方まで垂れている。 それを、ローション代わりに、男は乱♀のアナルに突き挿し、 「おぉ~っ、絞まる」と呻きながら、腰を動かす。 また、別の男のチン○で塞がれた、乱♀の声が高くなる。 太く硬いモノが、乱♀のアナルを犯し、貫く。 その間にも、ワシの携帯にメールが届いていた。 男達は、次々に乱♀の穴とゆう穴に、威きり起ったモノをぶち込み、 激しく腰を振り、オマ○コとアナルの中に精子をぶちまけ、 男達が入れ替わり立ち代り、車から出入りする。 全ての男達が、車から降りたのは7時を回っていた。 男達が、口々に礼を言い、この場を去っていったのは7時30分、 車の中では、グッタリと横たわる乱♀。 しかし、このプレイの最中にも二人からメールが来ていた。 そこに一人の男が現れ、すぐに「生で良いです。 中で出して構いませんから、好きにして良いですよ」と言うと、 男は車に乗り込み、グッタリしている乱♀の身体を弄り、 そして咥えさせる。 硬く威きり起つと、すぐに乱♀に覆い被さり、 深々と突き挿し、激しく腰を振りだす。 それでも乱♀は、「アァ~ッ、イィ~ッ!」と声を上げ、 男のモノを受け入れ、喘ぎだす。 男の動きが激しくなり、「うぅっ、出るっ」と呻くと、 更に深く突き挿し、腰を痙攣させ、 乱♀の膣内の奥に精子を吐き出す。 男が引き抜き、ティシュを探すが「綺麗にしてやりなさい」とワシが言うと、 乱♀が男のモノを咥え、綺麗に舐め取った。 男が、「ありがとう御座いました。本当に気持ち良かったです。」 何度も礼を言いながら帰って行った。 もう一人が来ない。 メールで、「やりたければ、どうぞ」と書いておいたのだが、 「帰ろうか」と話していると、ワシ等の車の横に一台の車が…、 サーファーの様だ、早速車に乗せ、乱♀と絡ませる。 男は「自分は、検査を受けた事が無いので…、 迷惑を掛けては悪いので…」と、ゴムを装着し、 乱♀に突き挿すと、激しく腰を動かす。 乱♀の声が車外まで響く。 それに釣られてか、男が覗きにやって来て、 窓の外から、激しい行為を覗き込んでいる。 シャッターを押しながら、男の方を見ると、 「すいません…」と頭を下げるので、「良いですよ」と言うと、 また、2人の行為を覗き込む。 初老の男性で、「やりたいですか?」と聞くと、 「いや…、見るだけで……」と言う。 この場所は、覗きも多いと聞いていたので、その様な人達だと思う。 車の中では、サーファー君の動きが激しくなり、 「このまま、出しても良いですか?」と乱♀に聞く、 乱♀も 「あぁ~っ、逝って…、出して…、アァ~ッ!!」と、 悶えながら答える。 「うおぉっ!」と男が吼えながら、長い放出が始まった。 事が終わり、ゆっくり引き抜くと、 ゴムの中には大量の精子が溜まっている。 覗いていた男も、終わると同時に去って行った。 サーファー君が礼を言いながら帰って行ったのが、8時30分頃、 ワシ等も帰途に付いた。 帰りは、シートにタオルを敷き、ノーパンのままで助手席に乗せ、 途中○ックス○○ゅーに寄り、買い物をする。 五人分の精液がタオルの水溜りを作り、 白濁していた精液は透明に変わっていた。 その精液を滴らせたまま買い物をさせる。 内腿を、精液と愛液が伝い、膝の所まで流れていた。 それをカメラに収め、買い物を済ませて帰宅、 家に着いたのは、10時30分を回っていた。 最後まで読んで頂いた皆さん、 長々と、ありがとう御座いました m(o・ω・o)m |
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