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20日、性処理用公衆便所プレイ報告 ( ̄▼ ̄*)ニヤッ2009-05-22 Fri 08:47
20日、時間通り待ち合わせ場所まで来た男性は…、7名でした。
予定していた『矢○海○公園』は、 家族連れや子供連れがイッパイ (゚ω゚;A) で、場所を移動し、『滝○公園』へ…、 こちらは人も少なく、早速露出散歩開始 v(。・ω・。)ィェィ♪ 駐車場から少し入った所で、乱♀を全裸にさせ、 写真を数枚撮っていると、男達が着いて来る。 やがて、乱♀の周りを取り囲み、じっくりと見られて、乱♀も緊張気味。 今回HPで募集したのは『鬼畜陵辱系S男性』とゆう書き込みである。 乱♀の顔も、引きつっているのが解かる。 ワシが、「皆さん、好きな様にしちゃっていいですよ」と言うと、 まずは二人の男が、乱♀に近寄り、身体を弄り始め、 その手は、だんだん大胆になり、乱♀の股間に手を滑り込ませ、 すでに濡れているのを確認すると、恥穴の突き入れて、 ゆっくりと掻き回し始め、乱♀の表情を窺う。 こうなると、乱♀もスイッチがはいってしまい、小さく声を漏らしてしまい、 それに気を良くした男達も、さらに激しく指を動かす。 後ろ向きにされて、公園の手摺に手を着かされ、 尻を突き出した格好になると、男達の指は、深々と挿し込まれ、 やがて、指は二本になり、激しく掻き回し、抜き挿しを繰り返す。 野外だとゆうのに、乱♀の声も高くなり、男達を興奮させる。 もう一人の男が、乱♀の愛液を後ろの蕾に塗り付けると、 遠慮無しに、アナルに指を根元まで突き挿し、グリグリと掻き回し始める。 乱♀もたまらず、一段と声が大きくなり、大きく身を捩る。 一人の男が、ズボンの前を開き、 既に威きり起ったモノを、乱♀の目の前に突き出すと、 何の躊躇も無く、見知らぬ男のイチモツを舐め咥え始める。 こうなると、他の男達も次々と乱♀の身体に群がり、 身体を弄び、威きり起ったモノを咥えさせ始め、 イマラチオを始める男まで出始める。 涙を溜め、咽りながらも、必至で咥え舐めしゃぶる乱♀。 やがて、腰を抱きかかえ、後ろから生のイチモツを深々と突き入れる。 思わず、咥えていたモノを吐き出し、仰け反る乱♀。 しかし、男はそれを許さず、頭を掴み、再び咥えさせた。 後ろからの激しい突きに、乱♀の身体が揺れ、 咥えたモノで、喉まで犯されている。 男達が、次々と入れ代わり立ち代り、口とオマ○コに突き入れ、 激しく欲望をぶつける。 咥えさせていた男の腰の動きが早くなり、 乱♀の口から外れたと同時に、 白濁した液体が、威きり起ったチン○の先から噴出し、 乱♀の顔に掛かるが、すぐに咥え直し、 喉を鳴らして飲み込んだ。 見も知らぬ、男の精液を飲み込み、綺麗に掃除まですると、 また、別の男が咥え、後ろから別の男を迎え入れる。 激しい抜き挿しで、乱♀の身体が前後に揺れる。 やがて、一人の男が、「ウゥッ!」と低く呻き、 乱♀の膣内の奥深くに精液をぶちまけ、ゆっくりと引き抜くと、 白濁した液体が、糸を引きながら滴り落ちる。 男達は、乱をベンチに座らせ、足をM字に開かせ陵辱しながら、 別の男のモノを咥えさせられ、激しくイマラチオをされ、 引き起こされると、今度はアナルに、 大きく反り返ったモノを突き入れられ、激しい律動を送り込まれる。 パンパンと、肉を叩く音が響き、男のモノがアナルに見え隠れして、 やがて、「おぉっ!」と呻いて、乱♀の腸内に精子を吐き出した。 男が引き抜くと、ワンピースを羽織らせ、 すぐに別の男が乱♀を押し倒して、上から覆い被さり、 一気に突き入れ、激しく腰を振る。 思わず、乱♀もしがみ付き、声を上げてしまうが、 男が、「膝が痛い」と訴え、断念。 口内とオマ○コ、そしてアナルに各一発づつ射精してもらったが、 ここでのプレイは、これが限界か…、 とゆう事で、ホテルに移動する事にし、車に戻る。 バスタオルをシートに敷き、股間から男達の精液を滴らせたまま、 近くのホテルまで移動する。 一人の男が、用事が有るとの事で、ここで退場。 残る六名の男達と、ホテルの一室へ…、 ノーパン&ノーブラに、前開きのワンピース一枚の乱♀。 早速、そのワンピースを剥ぎ取り、7Pが始まる。 すでに精液と、乱♀の愛液でグチャグチャのオマ○コに、 指を突っんで掻き回し始めると、すぐに乱♀の声が漏れ始め、 男達の股間を熱くする。 一人の男のモノを咥えさせ始めると、後ろから別の男が、 その濡れたオマ○コに一気に突き入れ、激しく腰を打ち振る。 その様子を、時々写真を撮り、タバコを咥えながら見ているワシ、 男達は、交代しながら、乱♀の口やオマ○コに威きり起ったモノを突き入れ、 すでに解れたアナルにも突き挿し、強烈な突きを繰り返し、 乱♀の身体を貪る。 休む事無く突き挿さる、見知らぬ男達の欲棒。 強烈な快感に、乱れ狂う乱♀は、もう誰のチン○でも構わないようだ。 硬く威きり起ったモノなら誰のでも良い、 完全に性処理用公衆便所として開花した。 前から、後ろからと、次々と男達が突き入れ、 激しく欲望を叩き付け、 そして、乱♀の体内に射精する。 溢れ出て来た精液を押し戻すかの様に、次の男が突き入れ、 また体内の射精する。 男達のそれは、アナルにも突き挿さり、ソコにも射精せれ、 口内にも放出され、そして飲まされる。 不発に終わった男性も居るが、二発も出した強者も二人居た。 全てが終わり、グッタリと横たわる乱♀。 その股間からは、男達の精液が、 納まりきれずに溢れ出て、シーツに白濁した水溜りを作っていた。 しばし、乱♀の回復を待ちながら、男達と会話をしてから、 ホテルを出て解散する。 男達は口々に、「ありがとう御座いました。またよろしくお願いします」 と言って頭を下げ、 ワシ等も「またやりますからネ、その時また参加してね」と言って、 お別れし、この日の調教を終えた。 |
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