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性処理用公衆便所プレイ!!2009-05-11 Mon 17:18
実は…、
この日、書き込みをして来た人は、 人が多すぎて退散してしまいました il||li (つω-`*)il||li が、しかし ( ̄▼ ̄*)ニヤッ その人達以外の、たまたま来ていた人達にサプライズ v( ̄ー ̄)v ヴイヴイ 乱♀の胸には、『公衆便所』バッヂが…、 先ずは、川岸で写真を撮りながら様子を見ると、 付かず離れずで、数人付いて来る。 そこから、海まで歩きながら、乱♀を全裸にし、 時折、シャッターを押す。 乱♀の後ろに、数人の男達が着いて来るのが、 ファインダーに写り込む (# ̄ー ̄#)ニヤ 四つん這いにさせたり、ワザと悩殺的なポーズを取らせると、 男達は近づいて来る。 気にしない振りをして、イロイロなポーズを取らせ、 シャッターを押し、男達の出方を窺う。 ワシは業を煮やし、一旦駐車場に戻り、 今度は公園内に…、 グランドのフェンスに乱♀を全裸にし、縛り付ける。 男達が6~7名近寄って来たので、 ワシの方から声を掛ける。 「良かったら、触ってやっても良いですよ」 「良いんですか?」と2人の男が触り始めるが、 他の人達は、見ているだけだ。 何所の誰かも知らない男達の手で、身体中を弄ばれる乱♀。 しかし、風が冷たい。 しばし楽しませてから縄を解き、公衆便所に移動する。 ぞろぞろと着いて来る男達、 男子トイレに乱♀を引き込み、 首輪のリードを、トイレの手摺りに結び、 男達に、「好きな様にして良いですよ。何をしても良いですから」 と言うと、「本当に何をしても良いんですか?」と聞き帰す。 「どうぞ、咥えさせるなり、オマ○コに突っ込むなり、アナルに突っ込むなり、 自由にして良いですよ。遠慮は要りません」と言うと、 「ゴムは…」ワシは笑いながら、 「必要無いですよ、生で中に出してやって構いません、 好きな穴にタップリ出してやって下さい」と告げると、 男達は乱♀の身体に群がった。 先ずは二人、逃げられない乱♀の身体を触りまくる。 最初は身体を強張らせていた乱♀も、敏感な部分を触られ感じ始める。 微かに声が漏れ始め、快感に身を委ね始め、ヒクヒクと身体をクネらす。 ワシはシャッターを押しながら、「触りやすい様に、尻を突き出しなさい」 と乱♀に声を掛けると、男達の前に尻を突き出す。 男は乱♀の恥穴を覗き込みながら、指を突き入れ、搔き回す。 乱♀が耐え切れずしゃがみ込むと、一人の男がズボンのファスナーを下げ、 乱♀の目の前に、既に威きり起ったチン○を突き出すと、 一旦こっちを見るが、「咥えなさい」と目で訴えると、 見知らぬ男のモノを咥え始める。 そこでワシが、「乱♀は、ドMだから、優しくする事は無いですよ。 ガンガンやっちゃって下さい」と男達に告げると、 乱♀の頭を掴み、激しく腰を使い始める。 喉の奥まで突かれ、時折咽ているが、構わず腰を使い、 乱♀の口膣を犯す。 一しきり、口膣を犯してから、一人の男が、乱♀の腰を引き起こし、 いきなり、硬く威きり起ったモノを、後ろから突き入れる。 「アアッ!」思わず声が漏れる乱♀。 激しく出し入れされると、乱♀の仰け反り、周りの男達も興奮し始め、 目の色が変わりだす。 つづく |
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