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性処理用公衆便所プレイ!!(2)2009-05-12 Tue 07:27
男は、ひとしきり乱♀のオマ○コの感触を味わい、
激しく出し入れを繰り替えすと、回りの男達にきを使ったのか、 それとも、後でゆっくりやろうと思ったのか、一旦引き抜いてしまう。 別の男が、待ってましたとばかりに、チン○を乱♀に咥えさせ、 頭を掴み、激しく腰を動かし、イマラチオを行い始める。 別の男達も、乱♀のオマ○コとアナルに指を入れ、 三つの穴を陵辱する。 この様な陵辱を、乱♀も好んでいるので、思わず咥えた口から声が漏れ、 男達の股間を熱くする。 口にはチン○、一人の指がオマ○コに、そしてもう一人の指がアナルに… 乱♀の身体の中を掻き回す。 ここで、若い男(20代前半)が2人、トイレを使いに入ってこようとする。 「今、撮影してまして、お楽しみ中なんですよ」と言うと、 「え?何の撮影ですか?」と興味深々、 「見てみます?」とワシが聞くと、トイレの中を覗き込み、 「おぉっ!?」とビックリ!!しばし見入っている。 「参加します?」と聞くと、 「お邪魔しました」と帰って行ってしまった。 残念! トイレの中では、男が口内発射をしようと、 更に激しく乱♀の喉を犯し、スパートを賭ける。 「乱♀、飲んであげなさい」と声を掛けると、 男が、「出る…、あぁっ!」と呻き、ヒクヒクと腰を痙攣させて、 最後の一滴までしゃぶり取らせる。 乱♀の喉が、ゴクリゴクリと鳴り、飲み干したのが解かる。 その後も、数人の男のモノを咥えさせられ、身体を弄ばれる。 日も落ち掛け、寒くなって来たので、車に戻る事にし、 皆で駐車場へ移動しましょうと、トイレを出ようとした時である。 乱♀が尿意を訴えて来た。 わざわざトイレから引き出し、「皆さんの前でやりなさい」と指示を出すと、 恥ずかしそうに、草むらにしゃがみ込むと、 皆もその前にしゃがみ、覗き込む。 「もっと、大きく足を開いて、皆に良く見える様にしなさい」と言うと、 足を開き、顔を赤らめながら俯く。 すると、始めはチョロチョロと出始め、小さく「あぁっ」と聞こえたと思うと 堰を切った様に、勢い良くシャーッと迸り始める。 男達から、「おぉ~っ」と喚声が上がる。 こうなると止まらない。 最後の一滴まで、男達の見ている前で出し切ってしまう。 その後、車に戻り、シートをフラットにして、 全裸の乱♀を、そこに待機させる。 ワシは、駐車場に居る男達に、「好きな様にやって下さい。何人でも良いですよ」 と告げると、早速一人の男が乗り込み、乱♀に抱きつく。 他の男達も、ガラス越しに覗き込んでいる。 男は乱♀の身体を弄び、ズボンを脱ぐと、威きり起ったモノを咥えさせ始め、 やがて、上に覆い被さり、乱♀のオマ○コに深々と突き入れ、 激しく絡み始めた。 かなりの間、その行為は続き、やがて我慢出来なくなったのか、 もう一人の男も乗り込んで3Pとなり、乱♀は2人の男に翻弄される。 ワシの車が激しく揺れて、誰から見ても何をしているか解かってしまう。 やがて、激しい揺れは収まり、ワシがドアを開けると、 二人分の精子が、乱♀の開ききったオマ○コから溢れ出てきて、 敷いたバスタオルまで滴っていた。 何処の誰かも解からない男達の精子を飲まされ、沢山膣内にも出され、 グッタリと横たわる乱♀。 その光景をカメラに収め、男達からお礼の言葉を頂き、 車から降りて行く。 他に絡む様子はない様なので、しばし休んでから、 男達に別れを告げ、この場を後にした。 家に着くまで、オマ○コを拭く事は許さず、 シートにバスタオルだけ敷いて、 男達の精子を滴らせたまま、家路に付く。 次は、どんな調教をするか模索しながら…。 |
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