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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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性処理用公衆便所プレイ!!(2)

男は、ひとしきり乱♀のオマ○コの感触を味わい、

激しく出し入れを繰り替えすと、回りの男達にきを使ったのか、

それとも、後でゆっくりやろうと思ったのか、一旦引き抜いてしまう。

別の男が、待ってましたとばかりに、チン○を乱♀に咥えさせ、

頭を掴み、激しく腰を動かし、イマラチオを行い始める。

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別の男達も、乱♀のオマ○コとアナルに指を入れ、

三つの穴を陵辱する。

この様な陵辱を、乱♀も好んでいるので、思わず咥えた口から声が漏れ、

男達の股間を熱くする。

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口にはチン○、一人の指がオマ○コに、そしてもう一人の指がアナルに…

乱♀の身体の中を掻き回す。

ここで、若い男(20代前半)が2人、トイレを使いに入ってこようとする。

「今、撮影してまして、お楽しみ中なんですよ」と言うと、

「え?何の撮影ですか?」と興味深々、

「見てみます?」とワシが聞くと、トイレの中を覗き込み、

「おぉっ!?」とビックリ!!しばし見入っている。

「参加します?」と聞くと、

「お邪魔しました」と帰って行ってしまった。   

残念!

トイレの中では、男が口内発射をしようと、

更に激しく乱♀の喉を犯し、スパートを賭ける。

「乱♀、飲んであげなさい」と声を掛けると、

男が、「出る…、あぁっ!」と呻き、ヒクヒクと腰を痙攣させて、

最後の一滴までしゃぶり取らせる。

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乱♀の喉が、ゴクリゴクリと鳴り、飲み干したのが解かる。

その後も、数人の男のモノを咥えさせられ、身体を弄ばれる。

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日も落ち掛け、寒くなって来たので、車に戻る事にし、

皆で駐車場へ移動しましょうと、トイレを出ようとした時である。

乱♀が尿意を訴えて来た。

わざわざトイレから引き出し、「皆さんの前でやりなさい」と指示を出すと、

恥ずかしそうに、草むらにしゃがみ込むと、

皆もその前にしゃがみ、覗き込む。

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「もっと、大きく足を開いて、皆に良く見える様にしなさい」と言うと、

足を開き、顔を赤らめながら俯く。

すると、始めはチョロチョロと出始め、小さく「あぁっ」と聞こえたと思うと

堰を切った様に、勢い良くシャーッと迸り始める。

男達から、「おぉ~っ」と喚声が上がる。

こうなると止まらない。

最後の一滴まで、男達の見ている前で出し切ってしまう。

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その後、車に戻り、シートをフラットにして、

全裸の乱♀を、そこに待機させる。

ワシは、駐車場に居る男達に、「好きな様にやって下さい。何人でも良いですよ」

と告げると、早速一人の男が乗り込み、乱♀に抱きつく。

他の男達も、ガラス越しに覗き込んでいる。

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男は乱♀の身体を弄び、ズボンを脱ぐと、威きり起ったモノを咥えさせ始め、

やがて、上に覆い被さり、乱♀のオマ○コに深々と突き入れ、

激しく絡み始めた。

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かなりの間、その行為は続き、やがて我慢出来なくなったのか、

もう一人の男も乗り込んで3Pとなり、乱♀は2人の男に翻弄される。

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ワシの車が激しく揺れて、誰から見ても何をしているか解かってしまう。

やがて、激しい揺れは収まり、ワシがドアを開けると、

二人分の精子が、乱♀の開ききったオマ○コから溢れ出てきて、

敷いたバスタオルまで滴っていた。

何処の誰かも解からない男達の精子を飲まされ、沢山膣内にも出され、

グッタリと横たわる乱♀。

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その光景をカメラに収め、男達からお礼の言葉を頂き、

車から降りて行く。

他に絡む様子はない様なので、しばし休んでから、

男達に別れを告げ、この場を後にした。

家に着くまで、オマ○コを拭く事は許さず、

シートにバスタオルだけ敷いて、

男達の精子を滴らせたまま、家路に付く。

次は、どんな調教をするか模索しながら…。














テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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