2ntブログ

本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

露出散歩+サプライズ報告 (●ゝ艸・○)

ちなみに…、多少フィクションを交えての書き込みになりますので、

ご了承下さい m(o・ω・o)m


ワシのHPで、露出散歩+サプライズ予告を書き込んで、

そしたら、数名からメールが… (* ´艸`)ププ

とある、アスレチック施設の有る公園を指定し、

乱♀を連れてお散歩に… (●ゝ艸・○)

公園に着いた所で、乱♀を全裸にし、

アナルにディルドゥ型プラグに尻尾付き(ワシが改造したモノ)を突き入れ、

首には紅い首輪、そしてリードを着けて、

四つん這いで、犬の様に散歩開始。

公園には一人の男性が… (# ̄ー ̄#)ニヤ

こっちを見ているが、あまり驚いた様子も無いところを見ると、

ワシのHPを見て来た人らしい。

「写真撮って貰えますか?」と声を掛けると、

「あ、はい…」と写真を撮って貰う。

001k8

004k8

005k8


戸惑う乱♀に、「ほら、ちゃんと歩きなさい!」と声を掛け、

四つん這いのまま歩かせる。

010k8


何枚か写真を撮ってもらい、男性がベンチに腰を下ろす。

乱♀を、その足元まで四つん這いのまま歩かせ、

リードをはずす。

「触ってやっても良いですよ」と男性に言うと、

男は照れながら、「良いんですか?」と言うので、

「言いですよ、どうぞ」と、その男に乱♀を任せる。

012k8


男の手が乱♀の身体を弄っていると、

向こうから、更に2人の男性が近づいて来た。

一瞬、乱♀の身体が強張る。

乱♀は一人だけだと思っていたようだ ( ̄▼ ̄*)ニヤッ

やはり、ワシのHPを見て来た人達である。

広い公園なので、離れた所に居た様だが、

ワシ等を見つけて、近づいて来たのだ。

013k8

015k8


近づいて来た男達に、「どうぞ、好きにして良いですよ」と言うと、

乱♀を展望台の上に連れて行き、

3人で乱♀の身体を弄び始める。

018k8

020k8


と、ここでハプニング発生 Σ( ̄◇ ̄;)

知らない間に、女性が二人こちらを見ながら通り過ぎる。

見られた様だが、そのまま通り過ぎて行ったので、

気にせず再開 (^◇^;

見知らぬ男達に身体を弄られ、始めは緊張し、

身体を硬くしていた乱♀も、声が漏れ始め、

その内、男達の股間に手をやり、擦り始める。

男達も、ズボンのファスナーを開け、直に触らせると、

乱♀の身体にも火が点いた様子だ。

024k8

027k8


男達は、乱♀をしゃがませると、

目の前に、威きり起ったイチモツ突き出すと、

戸惑いながらも、舐め咥え始めた。

031k8


こうなると、抑えはきかない。

男達が次々とチン○を咥えさせ、

乱♀も夢中になり、欲しそうな表情になって来ているのが解かる。

046k8

049k8


乱♀が押さえ切れず、「下さい…、コレを入れて… 下さい…」

と、小さな声で、男達に訴える。

男達が、ワシの方を見る。

ワシは(どうぞ)と身振りで合図すると、

乱♀の尻を突き出させ、後ろから一気に突き入れる。

十分に濡れて、待ち望んでいる乱♀のオマ○コは、

見ず知らずの男の硬く大きなモノを、

すんなりと根元まで受け入れてしまう。

034k8


乱♀の口から歓喜の声が漏れ、男の方も「おぉっ、気持ち良い」

と呻くと、バックから激しく腰を叩き付ける。

別の男が、喘ぐ乱♀の口に、威きり起ったモノを咥えさせ、

乱♀の口を塞ぐ。

036k8

037k8


男の動きが、一段と激しさを増し、塞がれた乱♀の口から、

くぐもった声が漏れ、咥えているのも辛そうだ。

「そのまま、中に出してやって下さい」とワシが告げると、

男は、「良いんですか?」とこちらを見ると、

更に激しいスパートを賭け、「うぅっ、出るっ」と呻く。

乱♀も耐え切れず、咥えたモノを吐き出し、

声を上げる。

男は「ウゥッ!」と呻きながら、更に奥まで突き入れながら、

乱♀の胎内に精を放った。

ゆっくり引き抜くと、白濁した液体が、

大量に乱♀のオマ○コから溢れ出し滴り落ちる。

039k8

041k8


「綺麗にして差し上げなさい」と言うと、

まだ、荒い息をしている乱♀は、

今引き抜いたばかりの自分の愛液と、精子でまぶれるチン○を、

愛おしそうに咥え、綺麗に舐め取ってやる。

044k8


一旦、ここでバーべキュウ等が出来る、

テーブルやイスの有る場所へ小移動をする。

男達に連れられ、溢れる精子を滴らせながら歩き、

テーブルにワシが持って来たバスタオルを敷き、

乱♀を仰向けに寝かせる。

052k8

056k8

060k8


3人で乱♀の身体を弄り回し、声が漏れ始めると、

男が上から覆い被さり、深々と挿し入れ、腰を打ち振る。

激しい抜き挿しに、思わず腰に手を回す乱♀に、

男の動きが加速する。

064k8


体勢をバックに変え、更に激しく責められると、

乱♀の声が高くなる。

その口に、別の男がチン○を突き入れ、口を塞ぐ。

066k8


激しくバックから責め立てていた男が「出るっ!」と呻くと、

やはり乱♀の身体の奥にぶちまけた。

引き抜くと同時に、ドロリと溢れ出る精子。

067k8

071k8

074k8


続け様に、咥えさせていた男が、後ろからぶち抜く。

激しいピストンで乱♀を狂わせ、追い詰めていき、

理性が飛んだ乱♀の口からは、大きな声が…、

073k8

075k8


男の動きが、さらに激しさ増し、

「ウゥッ!」と呻きながら大きく腰を突き出し、

乱♀の膣内の奥深くに、欲望をぶちまけた。

引き抜くと、3人分の白濁した精子が糸を引き滴り落ちて来る。

076k8

078k8


3人の男性に、お別れの挨拶をして、ここで解散する。

乱♀は3人分の精子を膣内に納めたまま家路に付く、

途中、コンビニでお買い物。

太股を滴る精子を拭き取る事を許さず、

3人分の精子を滴らせたまま買い物をさせ、

車のシートにはバスタオルを敷いて帰宅する。

帰宅した頃には、バスタオルはかなり濡れていたのは言うまでも無い。


最後まで読んで頂いた皆さん、長々と (ToT)ゞ スンマセン

ありがとう御座いました m(o・ω・o)m

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |
BACK | HOME | NEXT