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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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ハプニング露出散歩報告~! p(〃0〃)q

この日、乱♀は露出度の高いミニのワンピース一枚、

もちろん、下着は着けてない。

少し屈めば丸見え、オッパイも乳輪が、

かろうじて隠れるか、隠れないか…、とゆうモノ(*`▽´*) ウケケケッ

誰かに見られたら、その人を乱♀が誘い、

咥える事、うまく行けばヤッテもらう事。

中に出して貰う事、等の事を乱♀に命令して出発。


先ずは、海が見える展望台へ…、

土曜日とゆう事もあり、車やトラック等が止まっている。

構わず、展望台への階段を登らせ、下から写真を撮る。

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もちろん、ヒダや後ろの蕾が丸見え… ( *´艸`)ププ

車に乗っている人や、トラックで休んでいる人からも、

見えていたと思う。

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構わず上へ…、

展望台に着くと、オッパイ丸出し、スカートを捲り、

クレパスも露にし、写真を撮る。

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展望台からは海が見え、後ろではテトラを作る作業員が4~5名、

そして…、港が見える。

作業員の人達がこっちをずっと見ていたので、

気付いたのだと思うが、気にせず写真を撮り続け、

それから小移動。

防波堤のある方に行き、車を止める。

ここから車は入れない。

乱♀を連れて、表に出てお散歩~ p(〃0〃)q

オッパイやクレパスを曝し、写真を撮りながら歩く。

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フと、ワシ等が来た方を見ると、

ワシの車の横に、もう一台の車が止まっている。

中に乗っている人は、どうやら男性、

ずっとこっちを見ている様だ。

ワシは、気付かぬふりをして、

乱♀が着ているワンピースを脱がせ、

全裸にして、写真を撮りながら散歩を続ける。

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全裸にした時に、車に乗っていた男性が降りて来て、

ワシ等の後を、付いて来る。

まだ、かなり距離はあるが…、

だんだん近づいて来る。

その時、漁から帰って来た大きな船が、堤防の沖を通って行く。

何人かの船員が、こっちを見ている。

慌てて手で隠そうとする乱♀に、「隠さないで見せてあげなさい」

と命令する。

恥ずかしさを押し隠し、歩き始める乱♀。

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振り返った時に、後を着けていた男の存在に、乱♀も気付いた様だ。

ワシの顔を不安そうに見る乱♀、

「いいから、続けなさい。近くに来たら、乱♀から声を掛けて、

 誘ってあげなさい。いいネ?」

コクリと頷く乱♀。

全裸のまま、いろいろポーズをとり、写真を撮る。

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だんだん近づいて来る男、

近くなると、隠れる様にしながら付いて来る。

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時々、付いて来るのを確認しながら、

ワシ等は、立ち入り禁止の鉄柵の所まで行き、

写真を撮っていると、

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「凄い事してますね」と少し離れた所から声を掛けて来た。

「いつもこんな事してるんですよ」と答えて、

乱♀に服を着せる。

顔を見ると、なかなかのイケメンさん、

年の頃は三十代後半とゆうところか…、

乱♀に「行け」と目で合図を送ると、

小さく頷いて、その男の元へ、ゆっくりと歩み寄り、

何かを話し掛けている。

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男は驚いた様な顔をして、ワシの方を見る。

こちらからは聞こえなかったが、

男の様子で大体見当は付く。( ̄▼ ̄*)ニヤッ

ワシは、「あぁ、どうぞ。好きなように…、写真撮ってもいいですか?

 ホームページに載せたいので、顔はモザイク等で隠します。」

と言うと、「顔さえ隠してもらえたら…」

とゆうことで、堤防の脇にある階段の所に行き、

早速、乱♀と男はイチャイチャし始めた。

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男は、ワンピースの肩紐を下ろし乳房を揉みながら、

乳首に吸い付く、乱♀の口から声が漏れる。

乱♀の手は、男の股間に伸び、摩っている。

やがて、「オチン○ン…咥えても…いいですか?」

と乱♀が男に聞く、ワシからもはっきり聞こえた。

男はズボンとパンツを脱ぎ、

既に威きり起った男根が目に飛び込む。

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デカイ! Σ( ̄□ ̄;;;)!!

太さといい、長さといい、申し分無し!

イケメン&デカチン d(≧∀<**)Good!!

乱♀は、初め先の方や竿の脇の辺りを舌で舐め、

それから…、深く咥え、前後に顔を動かしながら、

「ウゥ~ン、ンン~」と甘い吐息を漏らしながら舐めしゃぶる。

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男も気持ち良さそうに、目を細め、乱♀のフェラを堪能している様だ。

時折、男も乱♀の乳首を弄ぶ、

何分…、イヤ、何十分位だろうか?

乱♀の吐息も荒くなり、一度口を離し、

「オチン○ン…、下さい…。私の…オマ○コに…オチン○ン下さい…」

と、その男に上気して潤んだ目を向け、訴える。

男はワシの方を見る。

「どうぞ、気にしないで下さい。好きにしていいですよ」と言うと、

乱♀も、階段に手を着き、お尻をその男の方に向ける。

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やはりデカくて、初めはなかなか入らない、が…、

乱♀の「アァッ!」とゆう声と共に、乱♀の蜜壷を、

一気に根元まで貫いた。

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そして、ゆっくり動きだす…、

乱♀の口からは、堪え切れず大きな声で悶えている。

しだいに激しく突かれ、一段と大きな声を上げる乱♀。

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「中に…、奥に出して…アァ~ッ、中に出して…下さい…アァ~…」

乱♀の口から発せられる。

男はまた、ワシの方を見るが「遠慮せずに、どうぞ」と言うと、

男は一層激しく腰を打ち付け責め立てる。

やがて…、男が「ウゥッ」と低く呻いて、

更に奥に突き入れ、乱♀の蜜壷の奥に欲望を吐き出した。

ゆっくり引き抜くと、ボタッ、ボタタッっと、

収まりきらなかった精子が滴り落ちる。

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乱♀は、自分の愛液とその男の精子でまぶれた男根を咥え、

尿道に残った精子も吸い取り、綺麗に舐めてお掃除した。

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「美味しかったかい?」と聞くと、

「はい…美味しかったです…」と答え、小さく頷く。

その後は、車に戻る事にし、

乱♀は、その男と歩く。

ワシは、ワザと離れて歩き、2人の様子を遠くからカメラに収める。

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なにやら話しながら、楽しそうに腕を組む乱♀、

しばらく歩くと、その男は乱♀を引き寄せ、キスをする。

また、胸を揉みながらのディープキスだ。

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しばし、キスを楽しんでから、また歩きだす。

やがて、車の所に到着し、その男と別れる事に…、

「今日は、楽しい思いをさせていただきました。

 ありがとうございます」と深々と頭を下げ、帰って行った。

見ると、乱♀の内腿を、さっきの男の精子が伝い流れていた。

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乱♀も、しっかり名前と電話番号を聞き出していて、

後で連絡をしてみるとの事。

案外気に入った様子だった。

乱♀が、「御主人様…、トイレへ…」と訴える。

他にも車がたくさん止まっていて、

中に人が乗っている車も数台、

「いいから、ここでしなさい」と答え、カメラを構える。

恥ずかしそうに俯きながら、立ったまま足を開き、

飛沫を迸らせた。

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その様子もカメラに収め、

助手席のシートにタオルを敷き、

乱♀を乗せ帰る事にする。

家に着き、乱♀が降りた後のタオルには、

先ほどの男の精子が、シミを作っていた。

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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