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ハプニング露出散歩報告~! p(〃0〃)q2008-06-29 Sun 18:28
この日、乱♀は露出度の高いミニのワンピース一枚、
もちろん、下着は着けてない。 少し屈めば丸見え、オッパイも乳輪が、 かろうじて隠れるか、隠れないか…、とゆうモノ(*`▽´*) ウケケケッ 誰かに見られたら、その人を乱♀が誘い、 咥える事、うまく行けばヤッテもらう事。 中に出して貰う事、等の事を乱♀に命令して出発。 先ずは、海が見える展望台へ…、 土曜日とゆう事もあり、車やトラック等が止まっている。 構わず、展望台への階段を登らせ、下から写真を撮る。 もちろん、ヒダや後ろの蕾が丸見え… ( *´艸`)ププ 車に乗っている人や、トラックで休んでいる人からも、 見えていたと思う。 構わず上へ…、 展望台に着くと、オッパイ丸出し、スカートを捲り、 クレパスも露にし、写真を撮る。 展望台からは海が見え、後ろではテトラを作る作業員が4~5名、 そして…、港が見える。 作業員の人達がこっちをずっと見ていたので、 気付いたのだと思うが、気にせず写真を撮り続け、 それから小移動。 防波堤のある方に行き、車を止める。 ここから車は入れない。 乱♀を連れて、表に出てお散歩~ p(〃0〃)q オッパイやクレパスを曝し、写真を撮りながら歩く。 フと、ワシ等が来た方を見ると、 ワシの車の横に、もう一台の車が止まっている。 中に乗っている人は、どうやら男性、 ずっとこっちを見ている様だ。 ワシは、気付かぬふりをして、 乱♀が着ているワンピースを脱がせ、 全裸にして、写真を撮りながら散歩を続ける。 全裸にした時に、車に乗っていた男性が降りて来て、 ワシ等の後を、付いて来る。 まだ、かなり距離はあるが…、 だんだん近づいて来る。 その時、漁から帰って来た大きな船が、堤防の沖を通って行く。 何人かの船員が、こっちを見ている。 慌てて手で隠そうとする乱♀に、「隠さないで見せてあげなさい」 と命令する。 恥ずかしさを押し隠し、歩き始める乱♀。 振り返った時に、後を着けていた男の存在に、乱♀も気付いた様だ。 ワシの顔を不安そうに見る乱♀、 「いいから、続けなさい。近くに来たら、乱♀から声を掛けて、 誘ってあげなさい。いいネ?」 コクリと頷く乱♀。 全裸のまま、いろいろポーズをとり、写真を撮る。 だんだん近づいて来る男、 近くなると、隠れる様にしながら付いて来る。 時々、付いて来るのを確認しながら、 ワシ等は、立ち入り禁止の鉄柵の所まで行き、 写真を撮っていると、 「凄い事してますね」と少し離れた所から声を掛けて来た。 「いつもこんな事してるんですよ」と答えて、 乱♀に服を着せる。 顔を見ると、なかなかのイケメンさん、 年の頃は三十代後半とゆうところか…、 乱♀に「行け」と目で合図を送ると、 小さく頷いて、その男の元へ、ゆっくりと歩み寄り、 何かを話し掛けている。 男は驚いた様な顔をして、ワシの方を見る。 こちらからは聞こえなかったが、 男の様子で大体見当は付く。( ̄▼ ̄*)ニヤッ ワシは、「あぁ、どうぞ。好きなように…、写真撮ってもいいですか? ホームページに載せたいので、顔はモザイク等で隠します。」 と言うと、「顔さえ隠してもらえたら…」 とゆうことで、堤防の脇にある階段の所に行き、 早速、乱♀と男はイチャイチャし始めた。 男は、ワンピースの肩紐を下ろし乳房を揉みながら、 乳首に吸い付く、乱♀の口から声が漏れる。 乱♀の手は、男の股間に伸び、摩っている。 やがて、「オチン○ン…咥えても…いいですか?」 と乱♀が男に聞く、ワシからもはっきり聞こえた。 男はズボンとパンツを脱ぎ、 既に威きり起った男根が目に飛び込む。 デカイ! Σ( ̄□ ̄;;;)!! 太さといい、長さといい、申し分無し! イケメン&デカチン d(≧∀<**)Good!! 乱♀は、初め先の方や竿の脇の辺りを舌で舐め、 それから…、深く咥え、前後に顔を動かしながら、 「ウゥ~ン、ンン~」と甘い吐息を漏らしながら舐めしゃぶる。 男も気持ち良さそうに、目を細め、乱♀のフェラを堪能している様だ。 時折、男も乱♀の乳首を弄ぶ、 何分…、イヤ、何十分位だろうか? 乱♀の吐息も荒くなり、一度口を離し、 「オチン○ン…、下さい…。私の…オマ○コに…オチン○ン下さい…」 と、その男に上気して潤んだ目を向け、訴える。 男はワシの方を見る。 「どうぞ、気にしないで下さい。好きにしていいですよ」と言うと、 乱♀も、階段に手を着き、お尻をその男の方に向ける。 やはりデカくて、初めはなかなか入らない、が…、 乱♀の「アァッ!」とゆう声と共に、乱♀の蜜壷を、 一気に根元まで貫いた。 そして、ゆっくり動きだす…、 乱♀の口からは、堪え切れず大きな声で悶えている。 しだいに激しく突かれ、一段と大きな声を上げる乱♀。 「中に…、奥に出して…アァ~ッ、中に出して…下さい…アァ~…」 乱♀の口から発せられる。 男はまた、ワシの方を見るが「遠慮せずに、どうぞ」と言うと、 男は一層激しく腰を打ち付け責め立てる。 やがて…、男が「ウゥッ」と低く呻いて、 更に奥に突き入れ、乱♀の蜜壷の奥に欲望を吐き出した。 ゆっくり引き抜くと、ボタッ、ボタタッっと、 収まりきらなかった精子が滴り落ちる。 乱♀は、自分の愛液とその男の精子でまぶれた男根を咥え、 尿道に残った精子も吸い取り、綺麗に舐めてお掃除した。 「美味しかったかい?」と聞くと、 「はい…美味しかったです…」と答え、小さく頷く。 その後は、車に戻る事にし、 乱♀は、その男と歩く。 ワシは、ワザと離れて歩き、2人の様子を遠くからカメラに収める。 なにやら話しながら、楽しそうに腕を組む乱♀、 しばらく歩くと、その男は乱♀を引き寄せ、キスをする。 また、胸を揉みながらのディープキスだ。 しばし、キスを楽しんでから、また歩きだす。 やがて、車の所に到着し、その男と別れる事に…、 「今日は、楽しい思いをさせていただきました。 ありがとうございます」と深々と頭を下げ、帰って行った。 見ると、乱♀の内腿を、さっきの男の精子が伝い流れていた。 乱♀も、しっかり名前と電話番号を聞き出していて、 後で連絡をしてみるとの事。 案外気に入った様子だった。 乱♀が、「御主人様…、トイレへ…」と訴える。 他にも車がたくさん止まっていて、 中に人が乗っている車も数台、 「いいから、ここでしなさい」と答え、カメラを構える。 恥ずかしそうに俯きながら、立ったまま足を開き、 飛沫を迸らせた。 その様子もカメラに収め、 助手席のシートにタオルを敷き、 乱♀を乗せ帰る事にする。 家に着き、乱♀が降りた後のタオルには、 先ほどの男の精子が、シミを作っていた。 |
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