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ミサちゃんと…( ´艸`)ププ 報告!2008-06-11 Wed 11:48
ミサちゃんは顔出しNGですので、
局部の写真だけネ d(´・ω-*) 9日(月曜日)朝、ミサちゃんからメールが…、 『今日の午後、時間が空いたのですが…』 Σ( ̄◇ ̄;)オッ! これはお誘いメールでは? ワシも午後から時間が空く予定なので、早速返信を…、 『午後からなら、時間がありますヨ。拉致して犯してあげましょう』 と… (*≧m≦*)プププw そしたら…、『お願いします、楽しみです。』だって! o(>▽<)o ウキャキャウキャキャ 午前で仕事は終わり、早速お道具を持って、 いざ出陣!! ♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪ルンルン この女性は、ワシのHPを見てアクセスして来たM女性で、 初対面! しかも…人妻 o(^O^*=*^O^)oワクワク とある家電量販店の駐車場で待ち合わせ、 少し早めに着いたワシは、リモコンバイブの電池を購入し、 セットして、ミサちゃんの到着を待つ (# ̄ー ̄#)ニヤ 数分後…、ワシの車に近寄って来る1人の女性が…、 軽く会釈をして、車の中へ。 「初めまして、渋滞に捕まって…、すいません。 今日はよろしくお願いします…」と、緊張した面持ち。 少しグラマラスな肢体に、まだあどけなさが残る顔 ( ̄▼ ̄*)ニヤッ そして何より、恥ずかしそうな仕草… フフフ ( ̄+ー ̄)キラーン ワシのS心に火を着ける (*`▽´*) ウケケケッ 早速、そのまま拉致!! 車通り多い国道をドライブしながら、しばし会話をして緊張を解す。 が、ワシはいきなり服の中に手を突っ込み胸を弄ぶ。 いきなりの事に顔を赤らめ、俯くミサ。 しかし、ピクッピクッ、っと反応しながら「アァ~ン」 と声を上げる。 かなり感度がいい女性だと、心の中で(# ̄ー ̄#)ニヤリ とするワシ、 「ブラは邪魔だから取りなさい」と命令する。 「あ…、は・はい…」と、車の助手席でブラジャーを外すミサ。 リモコンバイブを手渡し、 「クリ○リスに当たる様に、これを入れなさい。」と指示、 俯きながら、リモコンバイブを受け取り、 モジモジとしながらパンツの中に… (¬ー¬) フフフ 「い・入れ…ました…」と蚊の泣く様な声で訴えるミサ、 早速スイッチを入れてみる。 ビクッ!っとなって、「アァ~ン…」と悶えるミサ、 ワシは服を捲り上げ、オッパイを白日の下に曝け出す。 プルンッ!っと形のいいオッパイが…、 乳首も可愛くピンク色 Ψ(`∀´)Ψケケケ 車通り多い国道をオッパイ丸出しのままドライブ、 時折ミサのオッパイを弄びながら、反応を楽しむ。 恥ずかしそうに、顔を真っ赤にし、 俯きながらも身悶えるミサ (*`▽´*) ウケケケッ と、とある駐車場が目に入った。 その駐車場に車を滑り込ませる。 川沿いの公園がある場所で、上には橋が掛かっていて、 眺めのいい所だ、 駐車場には、ワシの車の他に1台、この車には誰も乗っていない、 橋の真下にも1台止まっている。こちらは1人乗っている様だ。 ワシはミサの髪を掴み、引き寄せて、半ば強引に唇を合わせる。 最初は驚いた様だが、ミサもそれに答え、舌を絡めてくる。 唇を重ねながら、オッパイや乳首を弄ぶと、 「うん~ん…んん~…」と甘く鼻に掛かった声を上げ、 ヒクヒクと身体を震わせるミサ、 唇を離し、手をミサの下半身へ… フフフ ( ̄+ー ̄)キラーン パンツの上からでも濡れているのが解る。 「こんなに濡らして、これは汗か?それとも…?」 と意地悪く聞く、 ミサは真っ赤に頬を染め、「あ…あの…私の…あいえ……」 「なに?聞こえないなぁ~、はっきり聞こえる様に言ってごらん」 「わ…私の…愛液…です…」今度は少し大きな声で、 しかし、ワシは「なに?まだよく聞こえないゾ」と、更に要求する。 ミサも耳まで真っ赤になりながら、「私のイヤらしい…愛液です」 と、必死で答える。 (¬ー¬) フフフ 「よ~し、よく言えたネ。ご褒美にワシのチン○に、 ご挨拶をさせてあげようネ」と、おもむろに肉棒を突き出す。 ミサは、小さな声で、「咥えてもいいですか?」 とワシの顔を覗き込む、「咥えていいですよ」と言うと、 「今日は、よろしく…お願いします」と言いながら、 ワシの肉棒に舌を這わせ、それから深く咥えて、 愛おしそうに舌を絡める。 ふと見ると、橋の上を歩いている人や、信号待ちをしている車が、 こっちを見ているのに気付き、「橋の上から見てるぞ」と声を掛ける。 それでもミサは、ワシの肉棒を咥え放さない。 「ワシのチン○は美味しいか?」と聞くと、 「ふぁい…」と答え、「ウゥン、んん~ん」と、 ワシの肉棒を舐めしゃぶっている。 ゆっくりと顔を上げ、「本縄さんのチン○ン、美味しいです」 と言うと、またワシの肉棒に食らいつく。 橋の下の車からも、何をしているか見えていたはずだ。 ワシは、ミサの口から肉棒を引き抜き、 まだ咥えたそうにしているミサに、 「今日は、これから思いっ切り犯してやるからナ、 ミサも犯されたくて来たんだろぅ?」と聞くと、 「はい…、犯してほしくて来ました…」と、 目は潤み、顔は既に上気して色っぽくなり、 車の中は上気したメスの香りが充満している。 隣の車に犬を散歩させていた人が帰って来て、 車に後ろに犬を乗せ、犬の頭にバンダナでほっかむりをして、 後ろを開けたまま走り去る。Σ( ̄□ ̄;;;)!! 「いいのか!? あのままで?」と笑いながら見送り、 ワシ等も駐車場を後にした。 「ホテルで虐めてあげようネ」と車を走らせながら言うと、 「はい…、お願いします…」と答えるミサ、 「ワシの精子、どこに欲しい?」と聞く、 少し戸惑ってから、「く…口に…」と答え、 「飲むのか?」と聞くと「飲んで…みます…」 「飲めないかも…しれません…」と答える。 ワシは、それを聞いても「じゃあ、一滴残らず飲みなさい」 と冷たく言い放つ。 「は…はい…」確かにそう答えた。 ワシの命令に従うミサ、 心の中でメラメラとS心に燃え上がるのを感じながら、 ホテルに車を走らせた。(*`▽´*) ウケケケッ ホテルに到着すると、すぐにミサの着ている物を全部剥ぎ取り、 ソファーに座らせ、足を開かせて鑑賞する。 恥ずかしそうに少し抵抗するが、すぐに指示に従って、 足を開くミサ、 「自分で開いて見せなさい」と指示を出し、カメラを構える。 ゆっくり、恥ずかしそうに俯きながら、蜜壷を指で開くミサ、 濡れ光る蜜壷が曝され、ストロボが光る。 数枚写真を撮ると、ワシの肉棒を口に突き入れる。 少し乱暴に髪を掴み、喉の奥まで突き入れ動かす。 目を潤ませ、嘔吐と戦いながらも舌を動かすミサ、 口から肉棒を抜き去り、「よほどチン○が好きなんだなぁ?」 と声を掛けると、コクリとうなずく。 「お風呂…入れてきます…」と ミサはバスルームへ…、ワシも服を脱ぎ後を追う、 風呂にお湯を入れ後ろを向いているミサに、 いきなりバックから侵入する。「アッ!?アァッ、アァ~」 つづく… |
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