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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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ミサちゃんと…( ´艸`)ププ 報告!

ミサちゃんは顔出しNGですので、

局部の写真だけネ d(´・ω-*)


9日(月曜日)朝、ミサちゃんからメールが…、

『今日の午後、時間が空いたのですが…』 

Σ( ̄◇ ̄;)オッ! これはお誘いメールでは?

ワシも午後から時間が空く予定なので、早速返信を…、

『午後からなら、時間がありますヨ。拉致して犯してあげましょう』

と… (*≧m≦*)プププw

そしたら…、『お願いします、楽しみです。』だって!

o(>▽<)o ウキャキャウキャキャ

午前で仕事は終わり、早速お道具を持って、

いざ出陣!! ♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪ルンルン

この女性は、ワシのHPを見てアクセスして来たM女性で、

初対面! しかも…人妻 o(^O^*=*^O^)oワクワク

とある家電量販店の駐車場で待ち合わせ、

少し早めに着いたワシは、リモコンバイブの電池を購入し、

セットして、ミサちゃんの到着を待つ (# ̄ー ̄#)ニヤ

数分後…、ワシの車に近寄って来る1人の女性が…、

軽く会釈をして、車の中へ。

「初めまして、渋滞に捕まって…、すいません。

 今日はよろしくお願いします…」と、緊張した面持ち。

少しグラマラスな肢体に、まだあどけなさが残る顔 ( ̄▼ ̄*)ニヤッ

そして何より、恥ずかしそうな仕草… フフフ ( ̄+ー ̄)キラーン

ワシのS心に火を着ける (*`▽´*) ウケケケッ

早速、そのまま拉致!!

車通り多い国道をドライブしながら、しばし会話をして緊張を解す。

が、ワシはいきなり服の中に手を突っ込み胸を弄ぶ。

いきなりの事に顔を赤らめ、俯くミサ。

しかし、ピクッピクッ、っと反応しながら「アァ~ン」

と声を上げる。

かなり感度がいい女性だと、心の中で(# ̄ー ̄#)ニヤリ とするワシ、

「ブラは邪魔だから取りなさい」と命令する。

「あ…、は・はい…」と、車の助手席でブラジャーを外すミサ。

リモコンバイブを手渡し、

「クリ○リスに当たる様に、これを入れなさい。」と指示、

俯きながら、リモコンバイブを受け取り、

モジモジとしながらパンツの中に… (¬ー¬) フフフ

「い・入れ…ました…」と蚊の泣く様な声で訴えるミサ、

早速スイッチを入れてみる。

ビクッ!っとなって、「アァ~ン…」と悶えるミサ、

ワシは服を捲り上げ、オッパイを白日の下に曝け出す。

プルンッ!っと形のいいオッパイが…、

乳首も可愛くピンク色 Ψ(`∀´)Ψケケケ

車通り多い国道をオッパイ丸出しのままドライブ、

時折ミサのオッパイを弄びながら、反応を楽しむ。

恥ずかしそうに、顔を真っ赤にし、

俯きながらも身悶えるミサ (*`▽´*) ウケケケッ

と、とある駐車場が目に入った。

その駐車場に車を滑り込ませる。

川沿いの公園がある場所で、上には橋が掛かっていて、

眺めのいい所だ、

駐車場には、ワシの車の他に1台、この車には誰も乗っていない、

橋の真下にも1台止まっている。こちらは1人乗っている様だ。

ワシはミサの髪を掴み、引き寄せて、半ば強引に唇を合わせる。

最初は驚いた様だが、ミサもそれに答え、舌を絡めてくる。

唇を重ねながら、オッパイや乳首を弄ぶと、

「うん~ん…んん~…」と甘く鼻に掛かった声を上げ、

ヒクヒクと身体を震わせるミサ、

唇を離し、手をミサの下半身へ… フフフ ( ̄+ー ̄)キラーン

パンツの上からでも濡れているのが解る。

「こんなに濡らして、これは汗か?それとも…?」

と意地悪く聞く、

ミサは真っ赤に頬を染め、「あ…あの…私の…あいえ……」

「なに?聞こえないなぁ~、はっきり聞こえる様に言ってごらん」

「わ…私の…愛液…です…」今度は少し大きな声で、

しかし、ワシは「なに?まだよく聞こえないゾ」と、更に要求する。

ミサも耳まで真っ赤になりながら、「私のイヤらしい…愛液です」

と、必死で答える。 (¬ー¬) フフフ

「よ~し、よく言えたネ。ご褒美にワシのチン○に、

 ご挨拶をさせてあげようネ」と、おもむろに肉棒を突き出す。

ミサは、小さな声で、「咥えてもいいですか?」

とワシの顔を覗き込む、「咥えていいですよ」と言うと、

「今日は、よろしく…お願いします」と言いながら、

ワシの肉棒に舌を這わせ、それから深く咥えて、

愛おしそうに舌を絡める。

002 - コピー


ふと見ると、橋の上を歩いている人や、信号待ちをしている車が、

こっちを見ているのに気付き、「橋の上から見てるぞ」と声を掛ける。

それでもミサは、ワシの肉棒を咥え放さない。

「ワシのチン○は美味しいか?」と聞くと、

「ふぁい…」と答え、「ウゥン、んん~ん」と、

ワシの肉棒を舐めしゃぶっている。

ゆっくりと顔を上げ、「本縄さんのチン○ン、美味しいです」

と言うと、またワシの肉棒に食らいつく。

橋の下の車からも、何をしているか見えていたはずだ。

ワシは、ミサの口から肉棒を引き抜き、

まだ咥えたそうにしているミサに、

「今日は、これから思いっ切り犯してやるからナ、

 ミサも犯されたくて来たんだろぅ?」と聞くと、

「はい…、犯してほしくて来ました…」と、

目は潤み、顔は既に上気して色っぽくなり、

車の中は上気したメスの香りが充満している。

隣の車に犬を散歩させていた人が帰って来て、

車に後ろに犬を乗せ、犬の頭にバンダナでほっかむりをして、

後ろを開けたまま走り去る。Σ( ̄□ ̄;;;)!!

「いいのか!? あのままで?」と笑いながら見送り、

ワシ等も駐車場を後にした。

「ホテルで虐めてあげようネ」と車を走らせながら言うと、

「はい…、お願いします…」と答えるミサ、

「ワシの精子、どこに欲しい?」と聞く、

少し戸惑ってから、「く…口に…」と答え、

「飲むのか?」と聞くと「飲んで…みます…」

「飲めないかも…しれません…」と答える。

ワシは、それを聞いても「じゃあ、一滴残らず飲みなさい」

と冷たく言い放つ。

「は…はい…」確かにそう答えた。

ワシの命令に従うミサ、

心の中でメラメラとS心に燃え上がるのを感じながら、

ホテルに車を走らせた。(*`▽´*) ウケケケッ

ホテルに到着すると、すぐにミサの着ている物を全部剥ぎ取り、

ソファーに座らせ、足を開かせて鑑賞する。

恥ずかしそうに少し抵抗するが、すぐに指示に従って、

足を開くミサ、

「自分で開いて見せなさい」と指示を出し、カメラを構える。

ゆっくり、恥ずかしそうに俯きながら、蜜壷を指で開くミサ、

濡れ光る蜜壷が曝され、ストロボが光る。

001 - コピー


数枚写真を撮ると、ワシの肉棒を口に突き入れる。

少し乱暴に髪を掴み、喉の奥まで突き入れ動かす。

目を潤ませ、嘔吐と戦いながらも舌を動かすミサ、

口から肉棒を抜き去り、「よほどチン○が好きなんだなぁ?」

と声を掛けると、コクリとうなずく。

「お風呂…入れてきます…」と

ミサはバスルームへ…、ワシも服を脱ぎ後を追う、

風呂にお湯を入れ後ろを向いているミサに、

いきなりバックから侵入する。「アッ!?アァッ、アァ~」


つづく…

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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