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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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ミサちゃんと…続 (*≧m≦*)プププw

いきなり突き入れたにも拘らず、しとどに濡れた、

ミサの蜜壷は、ヌルンッとワシの男根を受け入れた。

浴槽の淵に手を付かせて、バックから突きながら、

「これが欲しかったんだろう?」と、

ミサは「あぁ~ん、はい…欲しかった…です…あぁ~っ」
 
乱暴に奥まで突き、すぐに抜き去る。

一瞬「えっ?なんで!?」とゆう顔をするミサを後に、

さっさと風呂場を出る。

バックから麻縄と道具を取り出し、ミサが出てくるのを待ち、

ちょっと不安そうな顔をして出てきたミサを、

いきなり縛り上げる。

『菱縄縛り』と『前手縛り』を組み合わせて縛り、

ベットに押し倒す。

「足を開きなさい!」と命令すると、

ゆっくり自分で足を開く。

頬を赤く染め、顔を背けながら…、

ミサの濡れた蜜壷が露わになり、可愛い肉芽が顔を出す。

電マのスイッチを入れ、その肉芽に押し付ける。

「あぁ~っ!いや~っ、ダメ~、アッ、アァ~…」

声を上げるミサ、

ジュジュジュ…と湿った音が鳴り響く。

腰をくねらせ、身悶えるミサの口に、ワシの男根を突き入れる。

003 - コピー


「んん~っ、ん~んん~っ」と、くぐもった声を上げながら、

必死にワシの男根に舌を絡める。

が、やがてワシの男根を吐き出し「アァ~ッ、逝きます~っ!」

と訴えるが、「ワシのチン○を、咥えたまま逝きなさい」

と、またミサの口に男根を押し込む。

こうなると咥えているのがやっとで、舌も使えない。

「ンン~、ングッ、ング~ッ、ング~~!!」と、

身体を仰け反らせ、硬直させ…、

やがてガックリと体中の力が抜ける。

肩で息をするミサの口から男根を引き抜き、

おもむろに蜜壷に突き入れ、乱暴に腰を打ち付ける。

ミサも、またすぐに「アァ~ッ」と声を上げ反応して、

身をよじらせる。

「こんなふうに、乱暴に犯されたかったんだろ?」

と、腰を打ち付けながら、ミサの顔を覗き込む。

「アァ~ン、は…はい…、犯して欲しかった…です」

と、上気した顔で答えるミサ、(# ̄ー ̄#)ニヤ

「気持ちいいのか?」 

「はい…、アァ~ッ、気持ちいい…です、アァ~」

「どこが気持ちいいんだ?」

ミサの顔が一気に紅くなり、「オ…オマ○コ…です…」

と、蚊の鳴く様な声で答える。

「なに?ぜんぜん聞こえないなぁ~、もう一度大きな声で、

 どこに何が入って気持ちいいのか言いなさい」

ミサの顔が更に紅くなり、

「ミサの…、オマ○コに…チン○ンが…入って…気持ち……」

「聞こえないなぁ、このままやめようか?」

と動くのを止める。

イヤイヤをするミサに、

「誰に犯されて気持ちいいんだ?」

もう一度だけ聞くと、今度はしっかり、ワシに聞こえる様に、

「ミサの…オマ○コ、匠さんのオチン○ンに犯されて…

 気持ちいいです」 ( ̄▼ ̄*)ニヤッ

「よく言えたね、」と、また激しく腰を打ち付ける。

よほど興奮したのか、程なく「アァ~、イクッ、イク~ッ!!」

と、身体に力が入り、ワシの男根を締め付ける。

005 - コピー


やがて脱力したが、そのまま後ろ向きにし、

尻を突き出させる。

ワシは、威きり起った男根を、後ろから突き入れ、

グリグリと掻き回し、そして激しく突き回す。

「アァ~ッ!!」と、ミサが大きな声を上げ反応する。

しばしバックから責め立てて、また仰向けに転がし、

今度は電マとディルドゥで責め始める。

太いディルドゥを蜜壷に突き入れながら、

電マで肉芽を刺激する。

敏感なミサはひとたまりも無い。

大きな声を上げながら絶頂を迎える。

休む事無く、ディルドゥを一回り太いヤツに変え、

押し込もうと蜜壷にあてがい、力を込める。

かなり抵抗があったが、太い部分を押し込むと、

ジュボ!と飲み込んでしまう。

ジュジュジュ…と、ジュボジュボ…、

そして、ミサの「アァ~ッ、ダメ~ッ、アァ~~」とゆう声と音が、

卑猥なBGMとなり、部屋中に響き渡る。

そのBGMを楽しみながら、ミサを責め立てる。

BGMが「イク~ッ!」に変わる。

もう、何度絶頂を迎えただろう…?

グッタリするミサの蜜壷から、ジュボ!っと、

太いディルドゥを引き抜き、

ミサの身体がビクッと反応し、「アァ~ン」と声が漏れる。

今度は後ろの蕾に狙いを付ける。

蜜壷の蜜を指に塗り、蕾に中指を押し込む。

経験はあるが…、しばらくしてないそうだ。

かなり狭い蕾を指で弄び、小さいディルドゥを入れてみる。

「アァ~ン、変な感じ…」と訴えるミサだが、

「少し痛いかも…」と言うので中断する。

無理は禁物だ、「今度、ここも使えるように調教してやるからな」

と言うと、「はい、お願いします…」と答える。

「蝋燭の経験は無かったよね、経験させてあげよう…」

と、蝋燭を取り出し、火を付ける。

不安そうな顔をするミサの胸に、ポタリ、ポタリ…、と垂らす。

「アッ、アツイ…、アッ」と身をよじるミサ、

「我慢しなさい」と言い放ち、更に乳首に蝋を垂らす。

「アッ、アツイ…、ア…アァ~」と、だんだん甘い声に変わってくる。

やがて、オッパイと乳首は蝋で真っ赤に染まり、

ワシは蝋燭の火を吹き消し、

蝋で真っ赤に染まったオッパイを鷲掴みにする。

そして、乳首を捻り上げながら、

「よく頑張ったね、ご褒美をあげよう」と、

威きり起った男根を突き入れる。

そして激しく犯しまくる。

腰を打ち付ける音と、ミサの声が響く。

「サァッ、出してやるぞ、一滴残らず飲みなさい」

コクリとうなずくミサ、

ワシは、男根を引き抜くと、ミサの口に突き入れ、

「出すぞ、オラァ、オラァ!」と放出する。

004 - コピー


ドクン、ドクン…と、ミサの口内に吐き出されるワシの精子を、

ゴクリ…ゴクリ…と飲み下すミサ、

そのまま、舌を使い綺麗に舐め取り、

ワシが男根を引き抜くと、

「ありがとうございました…、美味しかったです」と、

ニコリと笑顔を見せる。

可愛いヤツである。

縄を解き、風呂へ一緒に入りながら、

どの様な事を経験したいかなどを聞き出し、

また、一緒にプレイをする事を約束する。

今回は時間が足りなかった為、出来なかったプレイもあり、

次回はもっと、いろいろなプレイをする予定である。
 
送って行きながら、「癖になりそう、すごく満足しました」

と感謝されて一安心 ε= (*^o^*)ホッ

今度、休みの時に一日掛けて、じっくり調教することを約束し、

この日のプレイを終えた。

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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