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ミサちゃんと…続 (*≧m≦*)プププw2008-06-12 Thu 09:00
いきなり突き入れたにも拘らず、しとどに濡れた、
ミサの蜜壷は、ヌルンッとワシの男根を受け入れた。 浴槽の淵に手を付かせて、バックから突きながら、 「これが欲しかったんだろう?」と、 ミサは「あぁ~ん、はい…欲しかった…です…あぁ~っ」 乱暴に奥まで突き、すぐに抜き去る。 一瞬「えっ?なんで!?」とゆう顔をするミサを後に、 さっさと風呂場を出る。 バックから麻縄と道具を取り出し、ミサが出てくるのを待ち、 ちょっと不安そうな顔をして出てきたミサを、 いきなり縛り上げる。 『菱縄縛り』と『前手縛り』を組み合わせて縛り、 ベットに押し倒す。 「足を開きなさい!」と命令すると、 ゆっくり自分で足を開く。 頬を赤く染め、顔を背けながら…、 ミサの濡れた蜜壷が露わになり、可愛い肉芽が顔を出す。 電マのスイッチを入れ、その肉芽に押し付ける。 「あぁ~っ!いや~っ、ダメ~、アッ、アァ~…」 声を上げるミサ、 ジュジュジュ…と湿った音が鳴り響く。 腰をくねらせ、身悶えるミサの口に、ワシの男根を突き入れる。 「んん~っ、ん~んん~っ」と、くぐもった声を上げながら、 必死にワシの男根に舌を絡める。 が、やがてワシの男根を吐き出し「アァ~ッ、逝きます~っ!」 と訴えるが、「ワシのチン○を、咥えたまま逝きなさい」 と、またミサの口に男根を押し込む。 こうなると咥えているのがやっとで、舌も使えない。 「ンン~、ングッ、ング~ッ、ング~~!!」と、 身体を仰け反らせ、硬直させ…、 やがてガックリと体中の力が抜ける。 肩で息をするミサの口から男根を引き抜き、 おもむろに蜜壷に突き入れ、乱暴に腰を打ち付ける。 ミサも、またすぐに「アァ~ッ」と声を上げ反応して、 身をよじらせる。 「こんなふうに、乱暴に犯されたかったんだろ?」 と、腰を打ち付けながら、ミサの顔を覗き込む。 「アァ~ン、は…はい…、犯して欲しかった…です」 と、上気した顔で答えるミサ、(# ̄ー ̄#)ニヤ 「気持ちいいのか?」 「はい…、アァ~ッ、気持ちいい…です、アァ~」 「どこが気持ちいいんだ?」 ミサの顔が一気に紅くなり、「オ…オマ○コ…です…」 と、蚊の鳴く様な声で答える。 「なに?ぜんぜん聞こえないなぁ~、もう一度大きな声で、 どこに何が入って気持ちいいのか言いなさい」 ミサの顔が更に紅くなり、 「ミサの…、オマ○コに…チン○ンが…入って…気持ち……」 「聞こえないなぁ、このままやめようか?」 と動くのを止める。 イヤイヤをするミサに、 「誰に犯されて気持ちいいんだ?」 もう一度だけ聞くと、今度はしっかり、ワシに聞こえる様に、 「ミサの…オマ○コ、匠さんのオチン○ンに犯されて… 気持ちいいです」 ( ̄▼ ̄*)ニヤッ 「よく言えたね、」と、また激しく腰を打ち付ける。 よほど興奮したのか、程なく「アァ~、イクッ、イク~ッ!!」 と、身体に力が入り、ワシの男根を締め付ける。 やがて脱力したが、そのまま後ろ向きにし、 尻を突き出させる。 ワシは、威きり起った男根を、後ろから突き入れ、 グリグリと掻き回し、そして激しく突き回す。 「アァ~ッ!!」と、ミサが大きな声を上げ反応する。 しばしバックから責め立てて、また仰向けに転がし、 今度は電マとディルドゥで責め始める。 太いディルドゥを蜜壷に突き入れながら、 電マで肉芽を刺激する。 敏感なミサはひとたまりも無い。 大きな声を上げながら絶頂を迎える。 休む事無く、ディルドゥを一回り太いヤツに変え、 押し込もうと蜜壷にあてがい、力を込める。 かなり抵抗があったが、太い部分を押し込むと、 ジュボ!と飲み込んでしまう。 ジュジュジュ…と、ジュボジュボ…、 そして、ミサの「アァ~ッ、ダメ~ッ、アァ~~」とゆう声と音が、 卑猥なBGMとなり、部屋中に響き渡る。 そのBGMを楽しみながら、ミサを責め立てる。 BGMが「イク~ッ!」に変わる。 もう、何度絶頂を迎えただろう…? グッタリするミサの蜜壷から、ジュボ!っと、 太いディルドゥを引き抜き、 ミサの身体がビクッと反応し、「アァ~ン」と声が漏れる。 今度は後ろの蕾に狙いを付ける。 蜜壷の蜜を指に塗り、蕾に中指を押し込む。 経験はあるが…、しばらくしてないそうだ。 かなり狭い蕾を指で弄び、小さいディルドゥを入れてみる。 「アァ~ン、変な感じ…」と訴えるミサだが、 「少し痛いかも…」と言うので中断する。 無理は禁物だ、「今度、ここも使えるように調教してやるからな」 と言うと、「はい、お願いします…」と答える。 「蝋燭の経験は無かったよね、経験させてあげよう…」 と、蝋燭を取り出し、火を付ける。 不安そうな顔をするミサの胸に、ポタリ、ポタリ…、と垂らす。 「アッ、アツイ…、アッ」と身をよじるミサ、 「我慢しなさい」と言い放ち、更に乳首に蝋を垂らす。 「アッ、アツイ…、ア…アァ~」と、だんだん甘い声に変わってくる。 やがて、オッパイと乳首は蝋で真っ赤に染まり、 ワシは蝋燭の火を吹き消し、 蝋で真っ赤に染まったオッパイを鷲掴みにする。 そして、乳首を捻り上げながら、 「よく頑張ったね、ご褒美をあげよう」と、 威きり起った男根を突き入れる。 そして激しく犯しまくる。 腰を打ち付ける音と、ミサの声が響く。 「サァッ、出してやるぞ、一滴残らず飲みなさい」 コクリとうなずくミサ、 ワシは、男根を引き抜くと、ミサの口に突き入れ、 「出すぞ、オラァ、オラァ!」と放出する。 ドクン、ドクン…と、ミサの口内に吐き出されるワシの精子を、 ゴクリ…ゴクリ…と飲み下すミサ、 そのまま、舌を使い綺麗に舐め取り、 ワシが男根を引き抜くと、 「ありがとうございました…、美味しかったです」と、 ニコリと笑顔を見せる。 可愛いヤツである。 縄を解き、風呂へ一緒に入りながら、 どの様な事を経験したいかなどを聞き出し、 また、一緒にプレイをする事を約束する。 今回は時間が足りなかった為、出来なかったプレイもあり、 次回はもっと、いろいろなプレイをする予定である。 送って行きながら、「癖になりそう、すごく満足しました」 と感謝されて一安心 ε= (*^o^*)ホッ 今度、休みの時に一日掛けて、じっくり調教することを約束し、 この日のプレイを終えた。 |
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