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パート2、Tちゃん『調教デート』報告!(*^ー゚)b2008-06-02 Mon 08:10
店内に入ったTが、「あの…」と、
「どうしたの?」と聞くと「トイレお借りできませんか…」 店長が「あぁ、いいですよ。どうぞ…」と、 事務所内のトイレに案内する。 事務所内にある為、普通はお客さんには貸さないのだが…、 トイレに入ったTに、「扉は開けたまましなさい」 と、声を掛けると、「エ?あっ…はい…」と、 店長とワシの前で下着を下げる。 そして、ディルドゥを蜜壷から引き抜き「これは…」 店長は「おぉ~、こんなのを入れてたんですか?」と、 驚きの声を上げる。 「それを渡しなさい」とディルドゥを受け取る。 たっぷりと濡れて光るディルドゥを店長にも見せると、 「すごい濡れようですね」と笑うワシと店長。 そして、Tの方に視線を戻すと、 恥ずかしそうに俯きながら、便座に座るTが…、 やがて、チョロチョロ…と音が聞こえる。 恥ずかしさに顔を上げれないTを、 ワシと店長が、ニヤニヤしながら一部始終を見ている。 Tが、トイレから出てくると、 Tを連れて、奥のSM&アダルトグッズコーナーへ… Tは初めて入るアダルトショップで、 沢山のDVDやバイブやグッズ等に驚き、目を輝かせる。 その後ろからいきなり胸を揉み、その場で服を剥ぎ取る。 ノーブラなので、すぐにオッパイ丸出しになり、 そのオッパイを強く揉みしだく。 そこに、チリンチリ~ンと、お客さんが入ってくる音が…、 身体を硬くするT、 なにやら、店長とやり取りをして、すぐに出て行ってしまった。 注文していた品を取りに来ただけらしい…、 「こっちまで入って来たら、見てもらったのにネェ」 と、声を掛けると、下を向いたまま顔を赤らめていた。 下も脱がせ、丸裸にしてやる。 何時、次のお客さんが来るか分からない所で、 丸裸に剥いて、Tの身体を弄び、 それから、ワシの肉棒を咥えさせる。 店長をよんで、写真を撮ってもらい、Tの痴態をカメラに収める。 ショウケースに手を付かせ、後ろから肉棒を突き入れ、 蜜壷の感触を味わい、また引き抜き、 自分の愛液の着いたワシの肉棒をしゃぶらせる。 「Tは、チン○が好きなんだよナァ、店長のも咥えたいんでしょう?」 と、ワシの肉棒を咥えるTに声を掛けると、 「ふぁい…」と答えながら、潤ませた目をワシに向け、 コクリとうなずく。 「じゃあ、店長さんのチン○、咥えてあげなさい」と、 Tの口からワシの肉棒を引き抜く。 「えぇ?いいんですか?」と、少し戸惑いを見せる店長に、 「どうぞ、咥えさせてあげて下さい。ほら、Tちゃんからも お願いしなさい」と、Tを促すと、 「チ○チ○…咥え…させて…ください」とTが店長ににじり寄る。 店長もズボンを下ろし、すでに威きり起ったイチモツを取り出すと、 もう、迷いも無く咥え込むT、 美味しそうに咥え舐めしゃぶるTに、 「美味しいか?よかったな店長さんのもしゃぶれて」 と、声を掛けると「ふぁい…」と答えながら、 一生懸命に舐めしゃぶる。 店長も「おぉ~気持ちいいよ~」と、ご満悦。 ワシもTの蜜壷を弄ぶと、床に滴らんばかりの大洪水、 先ほどまでTの蜜壷に入っていたディルドゥを、 再び押し込み、Tの蜜壷を陵辱する。 「んん~、うん~…」と咥えながら声を漏らすT、 「精子が飲みたいんでしょ?精子好きなんだもんネェ?」 と、言うと「ふぁい…うんん~」と甘い吐息を漏らしながら、 一層激しく舐めしゃぶる。 「店長、出してやって下さいよ、店長の精子飲みたいそうだから」 と、店長を促すと、Tもいったん口を離し、 「店長さんの…精子…飲ませて下さい…あぁ~」と言って、 再び咥え、舐めしゃぶる。 やがて店長が「うぅっ」と呻いて、Tの口の中に放出すると、 Tの喉がゴクリゴクリと飲み込む音が聞こえ、 最後の一滴まで飲み下す。 美味しそうに飲み込みながら、更に舐めしゃぶって、 味わっているようだ。 口から肉棒を引き抜くと、 Tの目はトロ~ンと虚ろになり、顔は紅潮している。 「店長さんの精子、美味しかった?」と聞くと、 「はい…美味しかった…です…」と答えるT、 「さぁ、店長さんにお礼をしなさい」と言うと、 両手を着いて、「ありがとう…ございました」 と、深々と頭を下げる。 「サァ、ここで縛ってあげよう。立ちなさい」と言うと、 フラフラと立ち上がる。 立ち上がったTに、『菱縛り』を施し、 蜜壷を確認すると、もう太ももまで滴っている状態で、 グッショリと濡れている。 丸裸に麻縄だけの状態で、何時お客さんが入ってくるか分からない、 店内を連れて回る。 あいにく、誰も入って来なかったが…、 しばし、話などしてから、 「さぁ、止めを刺してやろう。服を着なさい」と声を掛け、 縛られた上から服を着る。 胸元のボタンを開けさせ、麻縄が見える状態にさせておき、 「じゃあ、店長、お邪魔しました。」と礼を言うと、 「こちらこそ、いい思いをしました」と、 少し照れ笑いを浮かべながら、頭を下げる。 Tも「ありがとうございました」と頭を下げ、 アダルトショップを後にした。 車に戻り、「ワシのチン○が欲しいか?」と、 ワザと顔を覗き込みながら聞くと、 「はい…、欲しい…です」と、答えて俯く。 「ワシの精子も飲ませてやろう、嬉しいか?」 「はい…」そう答え、また俯く。 ワシは、車をホテルに向かい走らせる。 地元では人気のホテルへ車を滑り込ませ、 道具とカメラを持ち、室内に入る。 部屋に入るなり、服を剥ぎ取り、全裸に… つづく… |