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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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パート2、Tちゃん『調教デート』報告!(*^ー゚)b

店内に入ったTが、「あの…」と、

「どうしたの?」と聞くと「トイレお借りできませんか…」

店長が「あぁ、いいですよ。どうぞ…」と、

事務所内のトイレに案内する。

事務所内にある為、普通はお客さんには貸さないのだが…、

トイレに入ったTに、「扉は開けたまましなさい」

と、声を掛けると、「エ?あっ…はい…」と、

店長とワシの前で下着を下げる。

そして、ディルドゥを蜜壷から引き抜き「これは…」

店長は「おぉ~、こんなのを入れてたんですか?」と、

驚きの声を上げる。

「それを渡しなさい」とディルドゥを受け取る。

たっぷりと濡れて光るディルドゥを店長にも見せると、

「すごい濡れようですね」と笑うワシと店長。

そして、Tの方に視線を戻すと、

恥ずかしそうに俯きながら、便座に座るTが…、

やがて、チョロチョロ…と音が聞こえる。

恥ずかしさに顔を上げれないTを、

ワシと店長が、ニヤニヤしながら一部始終を見ている。

Tが、トイレから出てくると、

Tを連れて、奥のSM&アダルトグッズコーナーへ…

Tは初めて入るアダルトショップで、

沢山のDVDやバイブやグッズ等に驚き、目を輝かせる。

その後ろからいきなり胸を揉み、その場で服を剥ぎ取る。

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ノーブラなので、すぐにオッパイ丸出しになり、

そのオッパイを強く揉みしだく。

そこに、チリンチリ~ンと、お客さんが入ってくる音が…、

身体を硬くするT、

なにやら、店長とやり取りをして、すぐに出て行ってしまった。

注文していた品を取りに来ただけらしい…、

「こっちまで入って来たら、見てもらったのにネェ」

と、声を掛けると、下を向いたまま顔を赤らめていた。

下も脱がせ、丸裸にしてやる。

何時、次のお客さんが来るか分からない所で、

丸裸に剥いて、Tの身体を弄び、

それから、ワシの肉棒を咥えさせる。

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店長をよんで、写真を撮ってもらい、Tの痴態をカメラに収める。

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ショウケースに手を付かせ、後ろから肉棒を突き入れ、

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蜜壷の感触を味わい、また引き抜き、

自分の愛液の着いたワシの肉棒をしゃぶらせる。

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「Tは、チン○が好きなんだよナァ、店長のも咥えたいんでしょう?」

と、ワシの肉棒を咥えるTに声を掛けると、

「ふぁい…」と答えながら、潤ませた目をワシに向け、

コクリとうなずく。

「じゃあ、店長さんのチン○、咥えてあげなさい」と、

Tの口からワシの肉棒を引き抜く。

「えぇ?いいんですか?」と、少し戸惑いを見せる店長に、

「どうぞ、咥えさせてあげて下さい。ほら、Tちゃんからも

 お願いしなさい」と、Tを促すと、

「チ○チ○…咥え…させて…ください」とTが店長ににじり寄る。

店長もズボンを下ろし、すでに威きり起ったイチモツを取り出すと、

もう、迷いも無く咥え込むT、

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美味しそうに咥え舐めしゃぶるTに、

「美味しいか?よかったな店長さんのもしゃぶれて」

と、声を掛けると「ふぁい…」と答えながら、

一生懸命に舐めしゃぶる。

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店長も「おぉ~気持ちいいよ~」と、ご満悦。

ワシもTの蜜壷を弄ぶと、床に滴らんばかりの大洪水、

先ほどまでTの蜜壷に入っていたディルドゥを、

再び押し込み、Tの蜜壷を陵辱する。

「んん~、うん~…」と咥えながら声を漏らすT、

「精子が飲みたいんでしょ?精子好きなんだもんネェ?」

と、言うと「ふぁい…うんん~」と甘い吐息を漏らしながら、

一層激しく舐めしゃぶる。

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「店長、出してやって下さいよ、店長の精子飲みたいそうだから」

と、店長を促すと、Tもいったん口を離し、

「店長さんの…精子…飲ませて下さい…あぁ~」と言って、

再び咥え、舐めしゃぶる。

やがて店長が「うぅっ」と呻いて、Tの口の中に放出すると、

Tの喉がゴクリゴクリと飲み込む音が聞こえ、

最後の一滴まで飲み下す。

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美味しそうに飲み込みながら、更に舐めしゃぶって、

味わっているようだ。

口から肉棒を引き抜くと、

Tの目はトロ~ンと虚ろになり、顔は紅潮している。

「店長さんの精子、美味しかった?」と聞くと、

「はい…美味しかった…です…」と答えるT、

「さぁ、店長さんにお礼をしなさい」と言うと、

両手を着いて、「ありがとう…ございました」

と、深々と頭を下げる。

「サァ、ここで縛ってあげよう。立ちなさい」と言うと、

フラフラと立ち上がる。

立ち上がったTに、『菱縛り』を施し、

蜜壷を確認すると、もう太ももまで滴っている状態で、

グッショリと濡れている。

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丸裸に麻縄だけの状態で、何時お客さんが入ってくるか分からない、

店内を連れて回る。

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あいにく、誰も入って来なかったが…、

しばし、話などしてから、

「さぁ、止めを刺してやろう。服を着なさい」と声を掛け、

縛られた上から服を着る。

胸元のボタンを開けさせ、麻縄が見える状態にさせておき、

「じゃあ、店長、お邪魔しました。」と礼を言うと、

「こちらこそ、いい思いをしました」と、

少し照れ笑いを浮かべながら、頭を下げる。

Tも「ありがとうございました」と頭を下げ、

アダルトショップを後にした。

車に戻り、「ワシのチン○が欲しいか?」と、

ワザと顔を覗き込みながら聞くと、

「はい…、欲しい…です」と、答えて俯く。

「ワシの精子も飲ませてやろう、嬉しいか?」

「はい…」そう答え、また俯く。

ワシは、車をホテルに向かい走らせる。

地元では人気のホテルへ車を滑り込ませ、

道具とカメラを持ち、室内に入る。

部屋に入るなり、服を剥ぎ取り、全裸に…


つづく…

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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