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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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ご夫婦調教依頼報告~ (●ゝ艸・○)

昨日もまた、『依頼調教』をして来ました (∀`*ゞ)

今回は、SさんとEちゃんご夫妻、

「私の妻を調教して欲しい」との依頼で、

ゴールデンウィークの時に、ワシがあまりの忙しさに、

一度お断りしてしまったご夫婦からの再依頼でした。

ちなみに…、今回はご夫婦さんのお願いで、写真はありませんので、あしからず…。


午前中に確認の電話が…、

「初回なので…、軽くお願いします」とのこと、

乱♀も交えて、今回はSWからにする。

道具を持ち、待ち合わせ場所へ… o(^O^*=*^O^)oワクワク

すでに到着していたSご夫妻、

ちょっと大人しそうなSさんと、

素敵な奥さんのEちゃん、

挨拶を交わし、ワシの車1台に乗ってもらい、

緊張をほぐす為に、まずはファミレスへ… (*=ω=*)ゞ

軽くお茶をしながら、いろいろと会話をし、緊張をほぐす。

ある程度ほぐれた頃を見計らって、

いよいよホテルへ… (*`▽´*) ウケケケッ

ホテルに到着すると、また緊張してしまった様子、

お風呂にお湯が溜まる間、少し会話をして緊張をほぐす。

今までのプレイや、どの様なプレイがしたいか等…、

「じゃあ、Sさんは乱♀とお風呂に入って来て下さい」

と、2人を先にお風呂に入ってもらう。

その後ワシとEちゃんが入る事に、

「お風呂でも、楽しみましょうか?」と言うと、

「あっ…、はい…」と答えるEちゃん、

「あの…、覗いてもいいですか?」と、Sさんが言うので、

「どうぞ、構いませんよ」とワシ、

このホテルは、ベットの脇の戸を開けると、

バスルームが見える様になっている作りで、

そこから見ようとゆう訳だ。

Eちゃんは着痩せする方で、

脱いだらナイスバディー ♪わぁヽ(*≧∇≦*)ノいっ♪

軽くシャワーを浴びて、湯船に一緒に入り、

少しの間会話を…、

おもむろに肩を引き寄せ、挨拶変わりにオッパイを揉みしだく、

最初は身体を硬くしていたが、やがて…、

Eの口から甘い吐息が漏れ、ワシに身体を預けて来る。

この時、広い窓側からガラッっと音が聞こえ、

ベットルームからSさんと乱♀の覗く姿が見える。

ワシは気にせずに、オッパイを弄びながら、

「キスはNGなの?」と聞くと、「後でなら…」

と答えるE、乳首を弄び、「あっ、あぁ~ん…」と声を上げた時、

Eの顔を引き寄せ、半ば強引に唇を奪う。

が、Eはすぐに舌を絡ませ、答えてくる。

甘い吐息を漏らしながら、ワシの口づけに答え身を委ねる。

ワシの手はEの下半身へ…、

茂みを掻き分け、更に下の蜜壷へ…、

そこはもう、かなり濡れており、

お湯とは違うヌルリとした感触が、指に伝わる。

ワシの指はEの肉芽を探り当て、優しく擦る。

「んっ、アッ、アァ~ン…」と身体を仰け反らせ反応する。

非常に敏感で、いい顔をする。

「気持ちいいかい?」と聞くと、コクリと頷く、

「どこが気持ちいいの?」と追い討ちをかける、

「ク…クリ○リス…です…」

小さい声で答えるE、

さらに、ワシの指は奥の蜜壷へ…、

「アァ~ッ!」Eの声が高くなる。

奥を掻き回しながら、「ホォ~、中も感じる様だね、今どこを、

 どうされて気持ちいいのか言いなさい!」

「アァ~ン…、オ…オマ○コに…指…を……」

「なに?聞こえないナァ~、もう一度聞こえる様に言いなさい!

 誰のどこかも、はっきり聞こえる様に」

しかし、また小さな声で「Eの…オマ○コに……」

「聞こえないナァ~、やめましょうか?」と意地悪く言い放つ。

イヤイヤと頭を振るE、そして…、

「Eの、オマ○コに…指を入れられて…気持ちいいです、アァ~ッ!」

と、はっきりと聞こえる様に言い、一段と身悶える。

ワシはEの手を取り、ワシの硬くなった肉棒を握らせ、

「Eが魅力的だから、もう起ってしまったよ」と囁く。

Eはゆっくり手を動かしながら、恥ずかしそうに俯く。

「咥えたいか?」と聞きながら、ワシが立ち上がると、

Eの目の前にワシの肉棒を突き出す。

目の前にしたワシの肉棒に、ゆっくりと舌を這わせ、

愛おしそうに舐め始め、そして咥えるE、

美味しそうに咥えるEに、「美味しいか?」

Eは咥えながら、縦に首を振り「ふぁい…」と答える。

「誰の何が美味しいのか言ってみなさい」と言うと、

Eは一度口を放し、

「匠さんの…オチン○ンが…美味しいです…ンン~…」

とまた咥え直す。

そのフェラは、少しぎこちないが、

非常に愛情の篭もったフェラで、つい顔がほころびる、

「つづきはそっちの部屋で…、たくさん可愛がってあげるからね」

と、口から男根を引き抜く。

「はい…」と頷き、バスルームを出る。

ベットでは、Sさんと乱♀が、バスルームを覗きながら、

話をしていた様で、「見えましたか?」と聞くと、

「ガラスが曇って、よく見えなかったです」との事、

少し残念そうでした。

身体を拭いて、恥ずかしそうにバスタオルを巻き付けているE、

そのバスタオルを剥ぎ取り、早速縛る事に…、

紅い麻縄で『後手一文字』から『胸縛り』に縛り上げ、

蜜壷を確認すると、滴り落ちんばかりに濡れそぼり、

M女である事を証明する。

旦那さんのSさんにも確認させ、恥ずかしさに身を捩るE、

跪かせ、いきなりEの目の前に、ワシの男根を突き出す。

Sさんの目の前でワシの男根を舐め咥える。

両手が使えない状態で、一生懸命舐めしゃぶるE、

時折「ンン~、ウ~ン…」と声を発し、ワシの男根に舌を絡める。

ワシはEの頭を押さえ、Eの喉の奥まで突き入れる。

顔を紅く染め、眉を顰めるE、

男根を引き抜きながら「見知らぬ男に、口を犯されて嬉しいか?」

と言うと、恨めしそうにワシの顔を見上げながら「はい…」

と答えるE。

Eの顔は上気し、身体まで紅く染まっていた。

一度立たせ、違う縛りを施す。

『菱縄』に縛り上げ、プレイが出来る様に、

蜜壷の部分を開いた上体にする。

そして、乱♀も『亀甲縛り』にして、

Sさんに「好きな様にして下さい」と引き渡す。

Sさんと乱♀が絡み始めるのを見計らい、

ワシもEを責め始める。

乱♀がSさんの男根を咥え、舐めしゃぶり始め、

ワシは電マでEの肉芽を責め、濡れた蜜壷に指を突き入れる。

狭く可愛い蜜壷だが、アナルまで滴るほど濡れていたので、

すんなりとワシの太い指を受け入れる。

ピチャピチャとジュジュジュとゆう音が響き、

「アァ~ッ、ダメ~、アッアッアァ~…」と声を上げるE、

ワシの太い指がEの蜜壷を掻き回し、

電マは容赦無く肉芽を責め立てる。

「ダメ~ッ!アァ~ッイクゥッ、イクゥ~ッ!!」と

身体を仰け反らせ、ワシの指を締め付け、絶頂を迎えた。

それは長い時間を必要としなかった。

電マを止め、今度はワシの舌が、敏感になった肉芽を捕える。

休まず責めるワシに、Eもすぐに反応する。

ワシの太い指が、もう一本蜜壷の中に突き入れられ、

また、大きな声がEの口から発せられる。

隣では、Sさんが乱♀の蜜壷に顔を埋め、

乱♀の肉芽を舐めている様だ、

乱♀の口からも「アァ~ッ、アアァ~…」と大きな声が聞こえる。

ジュッポジュッポ…とEの蜜壷を突き回し、

舌を尖らせ肉芽を攻め立てる。

「アァ~ッ!またイクゥ~ッ!!」

また、すぐに逝ってしまうE、

責めがいがある女性だ。

隣でも乱♀が「アァ~ッ!イクゥ~ッ!!」

と、声を上げ絶頂を迎えた様だ。

「Sさんのオチン○ン、オマ○コに入れて下さい…」と、

乱♀からおねだり、

そこで、Sさんも硬く威きり起った男根を、

正上位で乱♀の蜜壷に突き入れる。

乱♀の口から「アァ~ッ!!」と、至福の声が漏れる。

ワシはその声を聞きながら、Eの口に男根を突き入れる。

69の体勢になり、肉芽を舐めながら、

男根をしゃぶらせ、時折咽喉の奥まで突き入れ、

Eの口を犯す。

ワシは男根を引き抜き、潤んだ瞳のEに唇を合わせると、

上から覆い被さり、足を持ち上げ、

ワシの硬く威きり起った男根を、

熱く濡れそぼった蜜壷に突き入れた。

こうゆう時のワシは、優しくない。

一気に根元まで突き入れ、激しく突きまくる。

「アァーッ!ダメーッ!!」と大きな声を上げるE、

隣でもSさんが激しく乱♀に腰を打付けている。

乱♀が「アァッ、イクッ、イクゥ~ッ」とゆう声が、

そして、Sさんも「ウゥッ」と低く呻いて、

乱♀の蜜壷の奥に大量の精子を吐き出した。

Sさんが男根を引き抜くと、ボタッボタッ…と、溢れ出して来た。

「乱♀、綺麗に舐めてあげなさい」と言うと、

最後の一滴まで吸い上げ舐め取った。

ワシは相変わらず、激しく突き回し続けて、

またも、絶頂に導いた。

肩で息をしながらグッタリしているEに、

「蝋燭も経験してみようか?」

と声を掛ける。

Sさんも「経験してみたらどうだ?」と乗り気、

頷くE。

乱♀がそれを聞いて、すぐワシに蝋燭とライターを手渡す。

「怖い…」と不安そうなEの胸に、ポタッ、ポタッ…、

紅い斑点が出来る。「アッ、アツイ…、アァ~ッ」

斑点は乳首にも…「アッ、アァ~ッ」

Sさんの手を握りながら耐えるE、

紅く染まる胸…、声が甘い声に変わる…、

蝋燭を吹き消し、「どうでした?」と聞くと、

「少し熱いけど…、嫌じゃないかも…」との答え、

こうやって、はまっていくモノである。

多分、これからの2人のプレイに、

『蝋燭』とゆうプレイが追加されて行く事だろう。

ワシはSさんが見ている前で、またワシの男根を咥えさせる。

今度は、ワシが横になり、積極的に咥えてくれる。

愛おしそうに咥えるE、しばしEのフェラを楽しみ、

起き上がると、おもむろにEの後ろから男根を蜜壷に突き入れる。

やはり、一気に奥まで突き入れ、激しく腰を打ち付ける。

パンッパンッパンッ…、湿った音と「アァ~ッ!」とゆう声が、

部屋中に響き渡る。

グリグリと左右に捻ったり、激しく突き入れたり、

ガンガンと責め立てる。

「アァ~ッ!またイクゥ~ッ!!」と身体を硬直させ、

やがて、バッタリと倒れ込み、Sさんの目の前で果てた。

少し休憩を入れ、Sさんが乱♀のフェラをEに見せたいと言うので、

乱♀がワシの男根を咥え、舐めしゃぶる。

「勉強になります」とEが見つめる。

アナル未開発のEにアナルファックを見せてやる事に…、

乱♀のアナルにワシの威きり起った男根を突き入れる。

激しい律動の末、絶頂を迎える乱♀。

「凄いですね…」と驚くSさんとE、

その後、しばし雑談をして、お別れする事に…、

次回はもう少しいろいろ経験してみたいとゆう事と、

また会う約束を交わし、帰途に着いた。


帰ってから、しばらくすると、

お礼と大変満足したとの事と、

またお会いしたいとゆうメールが届き ε= (*^o^*)ホッ

素敵な奥様、ご馳走様でした~ ヽ(*≧∇≦*)ノ

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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