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ご夫婦調教依頼報告~ (●ゝ艸・○)2008-06-24 Tue 15:38
昨日もまた、『依頼調教』をして来ました (∀`*ゞ)
今回は、SさんとEちゃんご夫妻、 「私の妻を調教して欲しい」との依頼で、 ゴールデンウィークの時に、ワシがあまりの忙しさに、 一度お断りしてしまったご夫婦からの再依頼でした。 ちなみに…、今回はご夫婦さんのお願いで、写真はありませんので、あしからず…。 午前中に確認の電話が…、 「初回なので…、軽くお願いします」とのこと、 乱♀も交えて、今回はSWからにする。 道具を持ち、待ち合わせ場所へ… o(^O^*=*^O^)oワクワク すでに到着していたSご夫妻、 ちょっと大人しそうなSさんと、 素敵な奥さんのEちゃん、 挨拶を交わし、ワシの車1台に乗ってもらい、 緊張をほぐす為に、まずはファミレスへ… (*=ω=*)ゞ 軽くお茶をしながら、いろいろと会話をし、緊張をほぐす。 ある程度ほぐれた頃を見計らって、 いよいよホテルへ… (*`▽´*) ウケケケッ ホテルに到着すると、また緊張してしまった様子、 お風呂にお湯が溜まる間、少し会話をして緊張をほぐす。 今までのプレイや、どの様なプレイがしたいか等…、 「じゃあ、Sさんは乱♀とお風呂に入って来て下さい」 と、2人を先にお風呂に入ってもらう。 その後ワシとEちゃんが入る事に、 「お風呂でも、楽しみましょうか?」と言うと、 「あっ…、はい…」と答えるEちゃん、 「あの…、覗いてもいいですか?」と、Sさんが言うので、 「どうぞ、構いませんよ」とワシ、 このホテルは、ベットの脇の戸を開けると、 バスルームが見える様になっている作りで、 そこから見ようとゆう訳だ。 Eちゃんは着痩せする方で、 脱いだらナイスバディー ♪わぁヽ(*≧∇≦*)ノいっ♪ 軽くシャワーを浴びて、湯船に一緒に入り、 少しの間会話を…、 おもむろに肩を引き寄せ、挨拶変わりにオッパイを揉みしだく、 最初は身体を硬くしていたが、やがて…、 Eの口から甘い吐息が漏れ、ワシに身体を預けて来る。 この時、広い窓側からガラッっと音が聞こえ、 ベットルームからSさんと乱♀の覗く姿が見える。 ワシは気にせずに、オッパイを弄びながら、 「キスはNGなの?」と聞くと、「後でなら…」 と答えるE、乳首を弄び、「あっ、あぁ~ん…」と声を上げた時、 Eの顔を引き寄せ、半ば強引に唇を奪う。 が、Eはすぐに舌を絡ませ、答えてくる。 甘い吐息を漏らしながら、ワシの口づけに答え身を委ねる。 ワシの手はEの下半身へ…、 茂みを掻き分け、更に下の蜜壷へ…、 そこはもう、かなり濡れており、 お湯とは違うヌルリとした感触が、指に伝わる。 ワシの指はEの肉芽を探り当て、優しく擦る。 「んっ、アッ、アァ~ン…」と身体を仰け反らせ反応する。 非常に敏感で、いい顔をする。 「気持ちいいかい?」と聞くと、コクリと頷く、 「どこが気持ちいいの?」と追い討ちをかける、 「ク…クリ○リス…です…」 小さい声で答えるE、 さらに、ワシの指は奥の蜜壷へ…、 「アァ~ッ!」Eの声が高くなる。 奥を掻き回しながら、「ホォ~、中も感じる様だね、今どこを、 どうされて気持ちいいのか言いなさい!」 「アァ~ン…、オ…オマ○コに…指…を……」 「なに?聞こえないナァ~、もう一度聞こえる様に言いなさい! 誰のどこかも、はっきり聞こえる様に」 しかし、また小さな声で「Eの…オマ○コに……」 「聞こえないナァ~、やめましょうか?」と意地悪く言い放つ。 イヤイヤと頭を振るE、そして…、 「Eの、オマ○コに…指を入れられて…気持ちいいです、アァ~ッ!」 と、はっきりと聞こえる様に言い、一段と身悶える。 ワシはEの手を取り、ワシの硬くなった肉棒を握らせ、 「Eが魅力的だから、もう起ってしまったよ」と囁く。 Eはゆっくり手を動かしながら、恥ずかしそうに俯く。 「咥えたいか?」と聞きながら、ワシが立ち上がると、 Eの目の前にワシの肉棒を突き出す。 目の前にしたワシの肉棒に、ゆっくりと舌を這わせ、 愛おしそうに舐め始め、そして咥えるE、 美味しそうに咥えるEに、「美味しいか?」 Eは咥えながら、縦に首を振り「ふぁい…」と答える。 「誰の何が美味しいのか言ってみなさい」と言うと、 Eは一度口を放し、 「匠さんの…オチン○ンが…美味しいです…ンン~…」 とまた咥え直す。 そのフェラは、少しぎこちないが、 非常に愛情の篭もったフェラで、つい顔がほころびる、 「つづきはそっちの部屋で…、たくさん可愛がってあげるからね」 と、口から男根を引き抜く。 「はい…」と頷き、バスルームを出る。 ベットでは、Sさんと乱♀が、バスルームを覗きながら、 話をしていた様で、「見えましたか?」と聞くと、 「ガラスが曇って、よく見えなかったです」との事、 少し残念そうでした。 身体を拭いて、恥ずかしそうにバスタオルを巻き付けているE、 そのバスタオルを剥ぎ取り、早速縛る事に…、 紅い麻縄で『後手一文字』から『胸縛り』に縛り上げ、 蜜壷を確認すると、滴り落ちんばかりに濡れそぼり、 M女である事を証明する。 旦那さんのSさんにも確認させ、恥ずかしさに身を捩るE、 跪かせ、いきなりEの目の前に、ワシの男根を突き出す。 Sさんの目の前でワシの男根を舐め咥える。 両手が使えない状態で、一生懸命舐めしゃぶるE、 時折「ンン~、ウ~ン…」と声を発し、ワシの男根に舌を絡める。 ワシはEの頭を押さえ、Eの喉の奥まで突き入れる。 顔を紅く染め、眉を顰めるE、 男根を引き抜きながら「見知らぬ男に、口を犯されて嬉しいか?」 と言うと、恨めしそうにワシの顔を見上げながら「はい…」 と答えるE。 Eの顔は上気し、身体まで紅く染まっていた。 一度立たせ、違う縛りを施す。 『菱縄』に縛り上げ、プレイが出来る様に、 蜜壷の部分を開いた上体にする。 そして、乱♀も『亀甲縛り』にして、 Sさんに「好きな様にして下さい」と引き渡す。 Sさんと乱♀が絡み始めるのを見計らい、 ワシもEを責め始める。 乱♀がSさんの男根を咥え、舐めしゃぶり始め、 ワシは電マでEの肉芽を責め、濡れた蜜壷に指を突き入れる。 狭く可愛い蜜壷だが、アナルまで滴るほど濡れていたので、 すんなりとワシの太い指を受け入れる。 ピチャピチャとジュジュジュとゆう音が響き、 「アァ~ッ、ダメ~、アッアッアァ~…」と声を上げるE、 ワシの太い指がEの蜜壷を掻き回し、 電マは容赦無く肉芽を責め立てる。 「ダメ~ッ!アァ~ッイクゥッ、イクゥ~ッ!!」と 身体を仰け反らせ、ワシの指を締め付け、絶頂を迎えた。 それは長い時間を必要としなかった。 電マを止め、今度はワシの舌が、敏感になった肉芽を捕える。 休まず責めるワシに、Eもすぐに反応する。 ワシの太い指が、もう一本蜜壷の中に突き入れられ、 また、大きな声がEの口から発せられる。 隣では、Sさんが乱♀の蜜壷に顔を埋め、 乱♀の肉芽を舐めている様だ、 乱♀の口からも「アァ~ッ、アアァ~…」と大きな声が聞こえる。 ジュッポジュッポ…とEの蜜壷を突き回し、 舌を尖らせ肉芽を攻め立てる。 「アァ~ッ!またイクゥ~ッ!!」 また、すぐに逝ってしまうE、 責めがいがある女性だ。 隣でも乱♀が「アァ~ッ!イクゥ~ッ!!」 と、声を上げ絶頂を迎えた様だ。 「Sさんのオチン○ン、オマ○コに入れて下さい…」と、 乱♀からおねだり、 そこで、Sさんも硬く威きり起った男根を、 正上位で乱♀の蜜壷に突き入れる。 乱♀の口から「アァ~ッ!!」と、至福の声が漏れる。 ワシはその声を聞きながら、Eの口に男根を突き入れる。 69の体勢になり、肉芽を舐めながら、 男根をしゃぶらせ、時折咽喉の奥まで突き入れ、 Eの口を犯す。 ワシは男根を引き抜き、潤んだ瞳のEに唇を合わせると、 上から覆い被さり、足を持ち上げ、 ワシの硬く威きり起った男根を、 熱く濡れそぼった蜜壷に突き入れた。 こうゆう時のワシは、優しくない。 一気に根元まで突き入れ、激しく突きまくる。 「アァーッ!ダメーッ!!」と大きな声を上げるE、 隣でもSさんが激しく乱♀に腰を打付けている。 乱♀が「アァッ、イクッ、イクゥ~ッ」とゆう声が、 そして、Sさんも「ウゥッ」と低く呻いて、 乱♀の蜜壷の奥に大量の精子を吐き出した。 Sさんが男根を引き抜くと、ボタッボタッ…と、溢れ出して来た。 「乱♀、綺麗に舐めてあげなさい」と言うと、 最後の一滴まで吸い上げ舐め取った。 ワシは相変わらず、激しく突き回し続けて、 またも、絶頂に導いた。 肩で息をしながらグッタリしているEに、 「蝋燭も経験してみようか?」 と声を掛ける。 Sさんも「経験してみたらどうだ?」と乗り気、 頷くE。 乱♀がそれを聞いて、すぐワシに蝋燭とライターを手渡す。 「怖い…」と不安そうなEの胸に、ポタッ、ポタッ…、 紅い斑点が出来る。「アッ、アツイ…、アァ~ッ」 斑点は乳首にも…「アッ、アァ~ッ」 Sさんの手を握りながら耐えるE、 紅く染まる胸…、声が甘い声に変わる…、 蝋燭を吹き消し、「どうでした?」と聞くと、 「少し熱いけど…、嫌じゃないかも…」との答え、 こうやって、はまっていくモノである。 多分、これからの2人のプレイに、 『蝋燭』とゆうプレイが追加されて行く事だろう。 ワシはSさんが見ている前で、またワシの男根を咥えさせる。 今度は、ワシが横になり、積極的に咥えてくれる。 愛おしそうに咥えるE、しばしEのフェラを楽しみ、 起き上がると、おもむろにEの後ろから男根を蜜壷に突き入れる。 やはり、一気に奥まで突き入れ、激しく腰を打ち付ける。 パンッパンッパンッ…、湿った音と「アァ~ッ!」とゆう声が、 部屋中に響き渡る。 グリグリと左右に捻ったり、激しく突き入れたり、 ガンガンと責め立てる。 「アァ~ッ!またイクゥ~ッ!!」と身体を硬直させ、 やがて、バッタリと倒れ込み、Sさんの目の前で果てた。 少し休憩を入れ、Sさんが乱♀のフェラをEに見せたいと言うので、 乱♀がワシの男根を咥え、舐めしゃぶる。 「勉強になります」とEが見つめる。 アナル未開発のEにアナルファックを見せてやる事に…、 乱♀のアナルにワシの威きり起った男根を突き入れる。 激しい律動の末、絶頂を迎える乱♀。 「凄いですね…」と驚くSさんとE、 その後、しばし雑談をして、お別れする事に…、 次回はもう少しいろいろ経験してみたいとゆう事と、 また会う約束を交わし、帰途に着いた。 帰ってから、しばらくすると、 お礼と大変満足したとの事と、 またお会いしたいとゆうメールが届き ε= (*^o^*)ホッ 素敵な奥様、ご馳走様でした~ ヽ(*≧∇≦*)ノ |
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