2ntブログ

本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

カップルさんから依頼、SW&奥様調教② Ψ(`∀´)Ψ

そのままうつ伏せに崩れ落ちるミサキ、

身体をヒクヒクと痙攣させ、意識が半分飛んでいる。

側に寄り添い、そのままアナル周辺を愛撫すると、

「あん…、あぁ~」 と甘えた声を出す。

指に伝わる感触は柔らかく、解せばアナルセックスも可能の様に感じた。

更に、アナルの性感も発達しており、ミサキに囁く。

「アナルも経験してみますか?」 と、

「以前したけど…、痛くって…」 

「大丈夫、私に任せてみませんか? 痛かったら言って下さい」

ミサキがコクリと頷く。

先程から、アナルの入り口周辺を愛撫していたため、

だいぶ解れている。

ワシは、ミサキの股間に顔を埋め、敏感な肉芽を舐め始める。

クリ○リスが弱いと解かってしまったワシは、

舌技を駆使し、強烈な刺激を送り込みながら、

更にアナルの入り口をマッサージ。

「あぁ~っ、良い…あぁ~っ」 ミサキが大きな声を上げながら、

肉芽から来る刺激に夢中になる。

タイミングを見計らい、アナルに小指を挿入する。

蜜壷から溢れ出る蜜が、アナルまで滴り、

ローションは必要無い。

解す様にグリグリと掻き回し、油送を送り込む。

薬指…中指と指を代えていく。

「あぁ~っ、気持ち良いっ、あぁっ、あぁ~っ」

アナルの方も感じている。

指が小指と薬指の二本に…、

「痛くない?」 舐めるのを止め、聞いてみると、

「うん…、痛くない、気持ち良いの…あぁ~」

やはり睨んだ通り、アナルの方も性感は発達している。

対には中指と人差し指の二本をアナルに挿し込み、

それを、しっかりと呑み込むミサキのアナル。

油送を送り込むと、痛みどころか歓喜の声をあげ、

激しく身悶える。

頃合良しと見たワシは、ミサキの両足を抱え上げ、

威きり起ったワシのモノを、ミサキのアナルにあてがい、

ゆっくりと押し沈めていく。

「あぁ~っ、変なの…、でも…気持ち良い~、あぁ~っ」

ワシの男根が根元までアナルに呑み込まれる。

「大丈夫?痛くない?」 と聞くと、

コクリと頷き、「気持ち良い…」 とだけ答える。

ここからはもう、遠慮はしない。

ズボズボと律動を送り込み始める。

「あぁ~っ!凄いっ、あぁ~っ!!」 ミサキが歓喜の声をあげる。

更に激しく責め立てると、

「アァ~ッ!イクッ、アァ~ッ、イクゥ~ッ!!」 と大絶叫。

ミサキの旦那さんのMさんが、休憩しながら乱♀と会話をしていたが、

何事かとこちらを見ている。

「Mさん、ちょっと来て見て下さい」 と声を掛け、手招きする。

「はぁ? はい…」 近くに来たMさんに、

「見て下さい。アナルで逝きましたヨ」 と、

ワシの男根を根元まで飲み込んだアナルを見てもらう。

その部分を覗き込んで、 Σ( ̄□ ̄;;;)!!

「凄い…、アナルに入ってる」 吃驚するMさん。

逝ったばかりのミサキに、「痛くないの?大丈夫?」 と聞くと、

「痛くない、気持ち良いの…」 と答える。

驚くMさんの見ている前で、ワシは再び腰を動かし始める。

「あぁっ!?あぁ~っ!」 歓喜の声を上げ始めるミサキに、

一層驚きを隠せないMさん。

体勢を変え、今度はバックからアナルに挿入。

強烈な突きを送り込むと、「あぁ~っ、だめっ、逝っちゃう~」

更に動きを加速させ、ミサキを追い込む。

「あぁっ、いくっ、いくっ、いくぅ~っ!!」

大きく仰け反ったかと思うと、バッタリとうつ伏せに崩れ落ちる。

驚きの表情のMさん。

しかし、Mさんの男根はギンギンに威きり起っている。

「今なら、アナルも出来ますよ」 とワシがベットから降りると、

Mさんが、ミサキの側に寄り添いながら、

「本当に痛くないの?」 と聞くと、「ううん…、痛くない…凄いの…」

Mさんに伝えると、Mさんの硬く威きり起ったモノを、

ミサキのアナルに突き立てる。

「あぁ~っ、良い~っ」 再び歓喜の声をあげるミサキに、

激しく腰を打ち付けるMさん。

またも絶頂を迎えると、驚きの表情でミサキから離れると、

「凄い、ミサキがアナルで逝くなんて…」 ワシに向かって尊敬の意を表す。

「もっと、可愛がってやって下さい」 とMさんに言われ、

再びミサキの側へ…、


つづく

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

未分類 | コメント:1 | トラックバック:0 |
| HOME |