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カップルさんから依頼、SW&奥様調教② Ψ(`∀´)Ψ2009-12-28 Mon 20:51
そのままうつ伏せに崩れ落ちるミサキ、
身体をヒクヒクと痙攣させ、意識が半分飛んでいる。 側に寄り添い、そのままアナル周辺を愛撫すると、 「あん…、あぁ~」 と甘えた声を出す。 指に伝わる感触は柔らかく、解せばアナルセックスも可能の様に感じた。 更に、アナルの性感も発達しており、ミサキに囁く。 「アナルも経験してみますか?」 と、 「以前したけど…、痛くって…」 「大丈夫、私に任せてみませんか? 痛かったら言って下さい」 ミサキがコクリと頷く。 先程から、アナルの入り口周辺を愛撫していたため、 だいぶ解れている。 ワシは、ミサキの股間に顔を埋め、敏感な肉芽を舐め始める。 クリ○リスが弱いと解かってしまったワシは、 舌技を駆使し、強烈な刺激を送り込みながら、 更にアナルの入り口をマッサージ。 「あぁ~っ、良い…あぁ~っ」 ミサキが大きな声を上げながら、 肉芽から来る刺激に夢中になる。 タイミングを見計らい、アナルに小指を挿入する。 蜜壷から溢れ出る蜜が、アナルまで滴り、 ローションは必要無い。 解す様にグリグリと掻き回し、油送を送り込む。 薬指…中指と指を代えていく。 「あぁ~っ、気持ち良いっ、あぁっ、あぁ~っ」 アナルの方も感じている。 指が小指と薬指の二本に…、 「痛くない?」 舐めるのを止め、聞いてみると、 「うん…、痛くない、気持ち良いの…あぁ~」 やはり睨んだ通り、アナルの方も性感は発達している。 対には中指と人差し指の二本をアナルに挿し込み、 それを、しっかりと呑み込むミサキのアナル。 油送を送り込むと、痛みどころか歓喜の声をあげ、 激しく身悶える。 頃合良しと見たワシは、ミサキの両足を抱え上げ、 威きり起ったワシのモノを、ミサキのアナルにあてがい、 ゆっくりと押し沈めていく。 「あぁ~っ、変なの…、でも…気持ち良い~、あぁ~っ」 ワシの男根が根元までアナルに呑み込まれる。 「大丈夫?痛くない?」 と聞くと、 コクリと頷き、「気持ち良い…」 とだけ答える。 ここからはもう、遠慮はしない。 ズボズボと律動を送り込み始める。 「あぁ~っ!凄いっ、あぁ~っ!!」 ミサキが歓喜の声をあげる。 更に激しく責め立てると、 「アァ~ッ!イクッ、アァ~ッ、イクゥ~ッ!!」 と大絶叫。 ミサキの旦那さんのMさんが、休憩しながら乱♀と会話をしていたが、 何事かとこちらを見ている。 「Mさん、ちょっと来て見て下さい」 と声を掛け、手招きする。 「はぁ? はい…」 近くに来たMさんに、 「見て下さい。アナルで逝きましたヨ」 と、 ワシの男根を根元まで飲み込んだアナルを見てもらう。 その部分を覗き込んで、 Σ( ̄□ ̄;;;)!! 「凄い…、アナルに入ってる」 吃驚するMさん。 逝ったばかりのミサキに、「痛くないの?大丈夫?」 と聞くと、 「痛くない、気持ち良いの…」 と答える。 驚くMさんの見ている前で、ワシは再び腰を動かし始める。 「あぁっ!?あぁ~っ!」 歓喜の声を上げ始めるミサキに、 一層驚きを隠せないMさん。 体勢を変え、今度はバックからアナルに挿入。 強烈な突きを送り込むと、「あぁ~っ、だめっ、逝っちゃう~」 更に動きを加速させ、ミサキを追い込む。 「あぁっ、いくっ、いくっ、いくぅ~っ!!」 大きく仰け反ったかと思うと、バッタリとうつ伏せに崩れ落ちる。 驚きの表情のMさん。 しかし、Mさんの男根はギンギンに威きり起っている。 「今なら、アナルも出来ますよ」 とワシがベットから降りると、 Mさんが、ミサキの側に寄り添いながら、 「本当に痛くないの?」 と聞くと、「ううん…、痛くない…凄いの…」 Mさんに伝えると、Mさんの硬く威きり起ったモノを、 ミサキのアナルに突き立てる。 「あぁ~っ、良い~っ」 再び歓喜の声をあげるミサキに、 激しく腰を打ち付けるMさん。 またも絶頂を迎えると、驚きの表情でミサキから離れると、 「凄い、ミサキがアナルで逝くなんて…」 ワシに向かって尊敬の意を表す。 「もっと、可愛がってやって下さい」 とMさんに言われ、 再びミサキの側へ…、 つづく |
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