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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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カップルさんから依頼、SW&奥様調教 Ψ(`∀´)Ψ

先月の初めに、山○のカップルさんから依頼が有り、

11月某日に福島某所にて待ち合わせ。

乱♀を車に乗せ、待ち合わせ時間の少し前に到着。

程無くカップルさんも到着し、先ずはご挨拶 ハジメ(´・ω・)(´_ _)マシテ♪

感じの良いご夫婦さんで、

旦那さんがMさん、少しガッチリの言葉使いや物腰も丁寧な方、

奥さんはミサキちゃん、スレンダーで大人しそうな清純タイプ  ( ̄ー ̄)ニヤリ

早速、近くのホテルへ移動。

お風呂が天然温泉とゆう、ちょっとお洒落なホテル。

4人で入室し、M&ミサキさんは、ちょっと緊張気味、

緊張を解す為に、先ずは会話から…、

お二人はSWの経験が4~5年とゆう、結構な経験者では有るものの、

あまり満足のいくプレイが少ないとの事、

旦那さんのMさんから、

「妻は自分の殻が抜け切れていないところがあります。

お二人とのプレイを通じて、その殻を脱がしたいと思います・・・」

との事、

更に、「プロの縛りを体験したい」 とのリクエスト o(・д´・+)ゞ頑張リマッス♪


とゆう訳で、先ずはシャワーを浴び、全員がバスタオル一枚に、

早速、奥さんのミサキちゃんを縛るところからスタート。

後ろ手に縛り上げ、更に胸を縛り、股縄を掛ける。

陰唇が開く様に縄を左右に開き、この状態で撮影会。

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Mさんとワシが何枚か写真を撮ってからカメラを置き、

ワシはそのまま、張り出したミサキちゃんの胸を弄ぶ。

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ミサキちゃんの口から、甘い吐息が漏れ始め、

下半身に手をやり、恥毛を掻き分けクレパスをなぞると、

そこはもう、濡れ潤っていた。

そのままベットに押し倒し、両足を開かせ覗き込む。

両手を後ろ手に縛られ、隠す事も出来ない。

ジックリ観察して羞恥心を煽ってから、「ミサキ、ご挨拶しなさい」 と、

いきなりワシのモノを口元に突き出す。

始めは舌で2~3度舐めてから咥え始めた。

ワシの事だ、少し強引に喉に押し込む。

苦しそうに、眉を顰めるミサキ、

しかし、口を離そうとしない。

ご挨拶代わりに口を犯してから、

耳元で 「イッパイ可愛がってあげるからね」 と囁くと、小さく頷く。

ワシの口が、耳元から首筋へ、そして胸…、

だんだんと下がって行く。

脇腹からヘソ、そしてイヤらしく茂る恥丘…、

しかし、肝心な所にはまだ触れない。

足の付け根、内腿の辺りを舐め、触れそうで触れない様に焦らす。

ミサキの吐息が熱い、腰がイヤらしく蠢く。

そこで、いきなり敏感な肉芽に食らい付く。

「あぁっ!? あぁ~っ!!」 待ち侘びた刺激に、

思わず大きな声がミサキの口から発せられる。

肉芽を弾く様に、舌を左右に震わせてやると、

不自由な身体を大きく仰け反らせ、歓喜の声をあげる。

乱♀とMさんも絡み始めた様で、

広いソファーの方から、乱♀の喘ぎ声聞こえ始める。

しかし、そちらは乱♀に任せ、

ワシはミサキちゃんとのプレイに専念する。

舌技も得意とするワシの責めに、早くも一度目の絶頂を迎えるミサキ。

しかし、ここからが本番。

舌だけで絶頂を迎えたが、

手付かずの蜜壷に、このタイミングで指を挿入し、

掻き回しながら、ミサキのスポットを探り当てる。

ここだ!!   ( ̄ー ̄)ニヤリ

ミサキの反応が変わり、声も大きくなる。

相変わらず、舌で肉芽を弾きながら、

指は蜜壷の中の急所を責め立てる。

大きな声をあげながら、二度目の昇天。

ワシは責めながら、ミサキの手を時々チェックしていた。

そろそろ限界も近いと読み、ここで縄を解く。

縄を解きながら、ワザと乳首や肉芽を縄で刺激する様に解き、

その刺激に、「あん…あぁ~ん」 と身体を捩じらせる。

縄を解き終わると、跪かせ、「咥えなさい」 と支持、

最初より愛おしそうに舐め咥えるミサキ、

Mさんに見える様に、ワザと髪を掴みイラマチオ、

「んん…んん~ん…」 塞がれた口からミサキの声が漏れる。

Mさんも、乱♀に咥えて貰いながら、こちらを見ている。

ミサキを抱き起こし、ベットに押し倒す。

再び咥えさせながら、ミニ電マを肉芽に押し当て、

更に指を蜜壷に挿し入れ、中を掻き回す。

「んんっ、ん~っ」 咥えながら大きな声をあげるミサキ。

しかし、あまりの快感に咥えてられず、

ワシのモノを吐き出し、髪を振り乱す。

たまらず絶頂を迎えるが、グッタリとする間もなく、

指を抜いた蜜壷に、ワシの威きり起ったモノを、「フンッ!」 とぶち込む。

一気に根元までぶち込まれ、絶叫するミサキ。

急所を擦り上げる様に律動を送り込むと、

「あぁ~っ、気持ち…良い~っ、あぁ~っ」 声をあげる。

回す様にグラインドさせ、更に急所を擦り上げたかと思うと、

深々と突き挿し、強烈なピストンを叩き込む。

これにはミサキも一たまりも無い、

絶頂を迎え、グッタリとする間も無く後ろを向かせ、

バックから再び一気に貫く。

大きな声と共に、背中を仰け反らせ、ワシのモノを締め付ける。

両手で尻を鷲掴みにして、

お構い無しに、激しい律動を送り込み、

絶頂へと追い込んでやる。

その時つい、ミサキのアナルに指が触れてしまい、

入り口の辺りを愛撫してしまった。

ミサキの反応が高まる…  ホエッ?(・◇・;;)

アナルも感じるのか?

その状態で、ミサキは絶頂に達する。


つづく

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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