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カップルさんから依頼、SW&奥様調教 Ψ(`∀´)Ψ2009-12-24 Thu 10:02
先月の初めに、山○のカップルさんから依頼が有り、
11月某日に福島某所にて待ち合わせ。 乱♀を車に乗せ、待ち合わせ時間の少し前に到着。 程無くカップルさんも到着し、先ずはご挨拶 ハジメ(´・ω・)(´_ _)マシテ♪ 感じの良いご夫婦さんで、 旦那さんがMさん、少しガッチリの言葉使いや物腰も丁寧な方、 奥さんはミサキちゃん、スレンダーで大人しそうな清純タイプ ( ̄ー ̄)ニヤリ 早速、近くのホテルへ移動。 お風呂が天然温泉とゆう、ちょっとお洒落なホテル。 4人で入室し、M&ミサキさんは、ちょっと緊張気味、 緊張を解す為に、先ずは会話から…、 お二人はSWの経験が4~5年とゆう、結構な経験者では有るものの、 あまり満足のいくプレイが少ないとの事、 旦那さんのMさんから、 「妻は自分の殻が抜け切れていないところがあります。 お二人とのプレイを通じて、その殻を脱がしたいと思います・・・」 との事、 更に、「プロの縛りを体験したい」 とのリクエスト o(・д´・+)ゞ頑張リマッス♪ とゆう訳で、先ずはシャワーを浴び、全員がバスタオル一枚に、 早速、奥さんのミサキちゃんを縛るところからスタート。 後ろ手に縛り上げ、更に胸を縛り、股縄を掛ける。 陰唇が開く様に縄を左右に開き、この状態で撮影会。 Mさんとワシが何枚か写真を撮ってからカメラを置き、 ワシはそのまま、張り出したミサキちゃんの胸を弄ぶ。 ミサキちゃんの口から、甘い吐息が漏れ始め、 下半身に手をやり、恥毛を掻き分けクレパスをなぞると、 そこはもう、濡れ潤っていた。 そのままベットに押し倒し、両足を開かせ覗き込む。 両手を後ろ手に縛られ、隠す事も出来ない。 ジックリ観察して羞恥心を煽ってから、「ミサキ、ご挨拶しなさい」 と、 いきなりワシのモノを口元に突き出す。 始めは舌で2~3度舐めてから咥え始めた。 ワシの事だ、少し強引に喉に押し込む。 苦しそうに、眉を顰めるミサキ、 しかし、口を離そうとしない。 ご挨拶代わりに口を犯してから、 耳元で 「イッパイ可愛がってあげるからね」 と囁くと、小さく頷く。 ワシの口が、耳元から首筋へ、そして胸…、 だんだんと下がって行く。 脇腹からヘソ、そしてイヤらしく茂る恥丘…、 しかし、肝心な所にはまだ触れない。 足の付け根、内腿の辺りを舐め、触れそうで触れない様に焦らす。 ミサキの吐息が熱い、腰がイヤらしく蠢く。 そこで、いきなり敏感な肉芽に食らい付く。 「あぁっ!? あぁ~っ!!」 待ち侘びた刺激に、 思わず大きな声がミサキの口から発せられる。 肉芽を弾く様に、舌を左右に震わせてやると、 不自由な身体を大きく仰け反らせ、歓喜の声をあげる。 乱♀とMさんも絡み始めた様で、 広いソファーの方から、乱♀の喘ぎ声聞こえ始める。 しかし、そちらは乱♀に任せ、 ワシはミサキちゃんとのプレイに専念する。 舌技も得意とするワシの責めに、早くも一度目の絶頂を迎えるミサキ。 しかし、ここからが本番。 舌だけで絶頂を迎えたが、 手付かずの蜜壷に、このタイミングで指を挿入し、 掻き回しながら、ミサキのスポットを探り当てる。 ここだ!! ( ̄ー ̄)ニヤリ ミサキの反応が変わり、声も大きくなる。 相変わらず、舌で肉芽を弾きながら、 指は蜜壷の中の急所を責め立てる。 大きな声をあげながら、二度目の昇天。 ワシは責めながら、ミサキの手を時々チェックしていた。 そろそろ限界も近いと読み、ここで縄を解く。 縄を解きながら、ワザと乳首や肉芽を縄で刺激する様に解き、 その刺激に、「あん…あぁ~ん」 と身体を捩じらせる。 縄を解き終わると、跪かせ、「咥えなさい」 と支持、 最初より愛おしそうに舐め咥えるミサキ、 Mさんに見える様に、ワザと髪を掴みイラマチオ、 「んん…んん~ん…」 塞がれた口からミサキの声が漏れる。 Mさんも、乱♀に咥えて貰いながら、こちらを見ている。 ミサキを抱き起こし、ベットに押し倒す。 再び咥えさせながら、ミニ電マを肉芽に押し当て、 更に指を蜜壷に挿し入れ、中を掻き回す。 「んんっ、ん~っ」 咥えながら大きな声をあげるミサキ。 しかし、あまりの快感に咥えてられず、 ワシのモノを吐き出し、髪を振り乱す。 たまらず絶頂を迎えるが、グッタリとする間もなく、 指を抜いた蜜壷に、ワシの威きり起ったモノを、「フンッ!」 とぶち込む。 一気に根元までぶち込まれ、絶叫するミサキ。 急所を擦り上げる様に律動を送り込むと、 「あぁ~っ、気持ち…良い~っ、あぁ~っ」 声をあげる。 回す様にグラインドさせ、更に急所を擦り上げたかと思うと、 深々と突き挿し、強烈なピストンを叩き込む。 これにはミサキも一たまりも無い、 絶頂を迎え、グッタリとする間も無く後ろを向かせ、 バックから再び一気に貫く。 大きな声と共に、背中を仰け反らせ、ワシのモノを締め付ける。 両手で尻を鷲掴みにして、 お構い無しに、激しい律動を送り込み、 絶頂へと追い込んでやる。 その時つい、ミサキのアナルに指が触れてしまい、 入り口の辺りを愛撫してしまった。 ミサキの反応が高まる… ホエッ?(・◇・;;) アナルも感じるのか? その状態で、ミサキは絶頂に達する。 つづく |
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