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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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福島のM女、ヒトミちゃん依頼調教(三) Ψ(`∀´)Ψウケケケッ

アナルに入れらたディルドゥ、それだけでも激しい快感に襲われるのに、

更に、濡れ光る蜜壷に、Lサイズのディルドゥを突き入れる。

「いや~っ、あっあぁ~っ!」 

ヒトミの前後の穴が太いディルドゥで塞がれる。

激しく乱れるヒトミに、容赦無く交互にディルドゥを動かし、

責め立て、絶頂へと送り込む。

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絶頂を迎えたと同時に、更にディルドゥのサイズを上げる。

蜜壷にはLLサイズ、後ろの蕾にはLサイズに…、

ここまで来ると、あっさりとそのサイズのディルドゥさえ呑み込む。

しかし、ここまで太いディルドゥを二本もぶち込まれ、

激しく動かされたヒトミは堪らない。

断末魔の絶叫をあげ昇天するまで、さして時間が掛からなかった。

グッタリと横たわるヒトミ、

その股間から、二本の太いディルドゥを引き抜くと、

二つの穴が、ポッカリとイヤらしく口を開けた状態になっていた。

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ヒクヒクと収縮を繰り返し、徐々に穴が窄まっていき、

やがて、開花した菊の花は蕾に戻る。

側に寄り添い、髪を撫でながら意識の回復を待つ。

意識が回復しても、しばし起き上がる事も出来ず、

会話をしながら、しばし休憩する。

ヒトミの顔は、完全に女の顔になり、

女性として、そしてM女として覚醒し、艶っぽい色気が漂っていた。

やっと起き上がれるようになり、二人でバスルームへ…、

ここまでは、ヒトミに女を取り戻させ、中で逝かせる事、

アナルの快感を教え、逝かせる事。

約束していたプランを全うし、満足して頂いたが、

ワシは、もう1ステップ上を目指していた。

ヒトミにM女としての覚醒と自覚。

既に、M女だと自覚はしていたと思うが、

どこまでなのか、ワシも確認したいし、

ヒトミも確認したいと思っているだろう。

バスルームから上がると、ワシはカバンから麻縄を取り出す、

ヒトミは、興奮すると肌が紅潮し桜色に染まる。

一旦、紅く染めた麻縄を手にするが、それを考え、

染めていない方の麻縄を取り出し、

ヒトミのバスタオルを剥ぎ取り、

『菱縄』 で縛り上げ、更に『前手縛り』 で手の自由を奪う。

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縛り上げていく段階で、既にヒトミの身体は桜色に染まり、

「跪きなさい」 と指示を出すと、

床に両膝を付き、「お願いしますだろぅ?」 そう言うと、

不自由な両手を付いて、「お願い…します…」 ち深々と頭を下げる。

「よしよし、良い娘だ」 と、ヒトミが頭を上げたと同時に、

いきなりワシのイチモツを、ヒトミの口に押し込む。

両手の使えない状態で髪を掴まれ、激しく喉を犯され、

「んんっ、んぐ…んん~…」 と声をあげながら、ワシのモノに吸い付く。

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その姿をカメラに収め、口からワシのイチモツを引き抜く。

ヒトミの口は、まだ欲しいとばかりに、ワシのチン○に付いてこようとする。

しかし、ワシはそのままヒトミを抱き起こし、

ベットに手を付かせると、立ったままの状態で、

バックから一気に突き挿し、激しく腰を叩き付ける。

お風呂から上がったばかりだとゆうのに、

既に、蜜壷はヌルヌルと蜜を溢れさせ、ワシのモノを受け入れる。

ワシのモノが、十分なほど蜜で塗されると、

一旦引き抜き、その蜜を小さな蕾に塗り付け、

一気に、そして深々と突き挿す。

ヒトミのアナルは、既に性器と化し、すぐに歓喜の声をあげる。

遠慮の無い抜き挿しを送り込まれ、ヒトミの膝がガクガクと揺れる。

立っていられず、崩れそうになるヒトミの縄掴み、

更に激しい律動を送り込む。

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大きな声を上げながら、絶頂を迎えたと同時にベットに転がす。

そこで、用意しておいた蝋燭に火を燈す。

不自由な両手を上に挙げた状態で、ヒトミの顔の上に跨り、

ワシのモノを咥えさせる。

それと同時に、蝋燭の雫がヒトミの乳首を襲う。

「んん~っ」 ワシのモノを咥えた口から声が漏れる。

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紅い雫がヒトミの身体を染めていく。

その雫は、胸…腹…、そして股間にまで達し、

数滴がオマ○コを直撃する。

それさえも快感に感じている様だ。

紅い蝋は、ヒトミの胸を真っ赤に染め、

身体中に紅い斑点模様を創る。

蝋燭を吹き消し、熱く火照った蜜壷に、

ワシのモノを一気に突き立てる。

これまで以上の突きを送り込み、ヒトミを半狂乱に追い込んでいく。

「さぁ、出してやるぞ、何所に欲しいんだ?」

「あぁ~っ、中に…、あぁっ、中に…ちょうだい…、あっあぁ~っ!!」

迫り来る大きな波の中、ヒトミが訴える。

ヒトミが、今までに無い、大きな波に呑み込まれると同時に、

「出すぞ、オラッ、オラァッ!」 ヒトミの蜜壷の奥に、

一層深く叩き込みながら、大量に中○し。

ドクンドクン…と、それは何度も脈打ちながらヒトミの蜜壷を満たす。

ヒトミもビクンビクンと何度も痙攣し、意識朦朧になる。

中に入れたまま、しばらく余韻を楽しみ、

やがてゆっくりと引き抜く。

深い所で出した為、なかなか溢れ出て来ないが、

少し間を置き、ドロリと白濁したワシの精液が溢れ出てきた。

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半分意識が無い状態で、グッタリと横たわるヒトミ、

隣で髪を撫でながら、意識が戻るのを待つ。

やがて、徐々に意識を取り戻し、恥ずかしそうに顔を紅く染めながら、

「すごかった…、気持ち良くって…もう…」 そう言いながら、

ニッコリと微笑んだ。

紅い蝋を剥がし、ヒトミの身体を抱きお越し、縄を解いてやる。

しかし、まだ立つ事が出来ない。

横になりながら、回復を待ちながら会話をすると、

「こんなに逝けるなんて…凄い、癖になっちゃう…」 そして、

「これで変われる、これからもお願いします」 そう言いながら、

ワシに抱き付き、唇を合わせる。

その後、二人でバスルームに行き、

汗と、蝋燭を洗い落とし、

今度は、ワシのルームに遊びに来る事、

そして、更なる調教をする約束を交わし、

自分が女性を取り戻したとゆう、感謝の言葉を頂く。

何度もキスを交わしながら、お別れする事に…、

服を着て、ホテルを後にする。

ヒトミの顔が、出会った時とは別人の様に輝いている。

元々美人ではあったが、少し冷たい感じが有ったが、

今は、艶っぽく輝き、優しい感じの美人に変貌を遂げていた。

お別れに、人前も憚らず、

某スーパーの駐車場で、キスを交わし、

また再会の約束を誓いながらお別れし、

福島を後にした。

ヒトミとの余韻を楽しみながら、次回会った時、

どの様に責めようかと、妄想を膨らませながら、

地元宮城へと車を走らせた。

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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