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福島のM女、ヒトミちゃん依頼調教(三) Ψ(`∀´)Ψウケケケッ2009-12-19 Sat 09:19
アナルに入れらたディルドゥ、それだけでも激しい快感に襲われるのに、
更に、濡れ光る蜜壷に、Lサイズのディルドゥを突き入れる。 「いや~っ、あっあぁ~っ!」 ヒトミの前後の穴が太いディルドゥで塞がれる。 激しく乱れるヒトミに、容赦無く交互にディルドゥを動かし、 責め立て、絶頂へと送り込む。 絶頂を迎えたと同時に、更にディルドゥのサイズを上げる。 蜜壷にはLLサイズ、後ろの蕾にはLサイズに…、 ここまで来ると、あっさりとそのサイズのディルドゥさえ呑み込む。 しかし、ここまで太いディルドゥを二本もぶち込まれ、 激しく動かされたヒトミは堪らない。 断末魔の絶叫をあげ昇天するまで、さして時間が掛からなかった。 グッタリと横たわるヒトミ、 その股間から、二本の太いディルドゥを引き抜くと、 二つの穴が、ポッカリとイヤらしく口を開けた状態になっていた。 ヒクヒクと収縮を繰り返し、徐々に穴が窄まっていき、 やがて、開花した菊の花は蕾に戻る。 側に寄り添い、髪を撫でながら意識の回復を待つ。 意識が回復しても、しばし起き上がる事も出来ず、 会話をしながら、しばし休憩する。 ヒトミの顔は、完全に女の顔になり、 女性として、そしてM女として覚醒し、艶っぽい色気が漂っていた。 やっと起き上がれるようになり、二人でバスルームへ…、 ここまでは、ヒトミに女を取り戻させ、中で逝かせる事、 アナルの快感を教え、逝かせる事。 約束していたプランを全うし、満足して頂いたが、 ワシは、もう1ステップ上を目指していた。 ヒトミにM女としての覚醒と自覚。 既に、M女だと自覚はしていたと思うが、 どこまでなのか、ワシも確認したいし、 ヒトミも確認したいと思っているだろう。 バスルームから上がると、ワシはカバンから麻縄を取り出す、 ヒトミは、興奮すると肌が紅潮し桜色に染まる。 一旦、紅く染めた麻縄を手にするが、それを考え、 染めていない方の麻縄を取り出し、 ヒトミのバスタオルを剥ぎ取り、 『菱縄』 で縛り上げ、更に『前手縛り』 で手の自由を奪う。 縛り上げていく段階で、既にヒトミの身体は桜色に染まり、 「跪きなさい」 と指示を出すと、 床に両膝を付き、「お願いしますだろぅ?」 そう言うと、 不自由な両手を付いて、「お願い…します…」 ち深々と頭を下げる。 「よしよし、良い娘だ」 と、ヒトミが頭を上げたと同時に、 いきなりワシのイチモツを、ヒトミの口に押し込む。 両手の使えない状態で髪を掴まれ、激しく喉を犯され、 「んんっ、んぐ…んん~…」 と声をあげながら、ワシのモノに吸い付く。 その姿をカメラに収め、口からワシのイチモツを引き抜く。 ヒトミの口は、まだ欲しいとばかりに、ワシのチン○に付いてこようとする。 しかし、ワシはそのままヒトミを抱き起こし、 ベットに手を付かせると、立ったままの状態で、 バックから一気に突き挿し、激しく腰を叩き付ける。 お風呂から上がったばかりだとゆうのに、 既に、蜜壷はヌルヌルと蜜を溢れさせ、ワシのモノを受け入れる。 ワシのモノが、十分なほど蜜で塗されると、 一旦引き抜き、その蜜を小さな蕾に塗り付け、 一気に、そして深々と突き挿す。 ヒトミのアナルは、既に性器と化し、すぐに歓喜の声をあげる。 遠慮の無い抜き挿しを送り込まれ、ヒトミの膝がガクガクと揺れる。 立っていられず、崩れそうになるヒトミの縄掴み、 更に激しい律動を送り込む。 大きな声を上げながら、絶頂を迎えたと同時にベットに転がす。 そこで、用意しておいた蝋燭に火を燈す。 不自由な両手を上に挙げた状態で、ヒトミの顔の上に跨り、 ワシのモノを咥えさせる。 それと同時に、蝋燭の雫がヒトミの乳首を襲う。 「んん~っ」 ワシのモノを咥えた口から声が漏れる。 紅い雫がヒトミの身体を染めていく。 その雫は、胸…腹…、そして股間にまで達し、 数滴がオマ○コを直撃する。 それさえも快感に感じている様だ。 紅い蝋は、ヒトミの胸を真っ赤に染め、 身体中に紅い斑点模様を創る。 蝋燭を吹き消し、熱く火照った蜜壷に、 ワシのモノを一気に突き立てる。 これまで以上の突きを送り込み、ヒトミを半狂乱に追い込んでいく。 「さぁ、出してやるぞ、何所に欲しいんだ?」 「あぁ~っ、中に…、あぁっ、中に…ちょうだい…、あっあぁ~っ!!」 迫り来る大きな波の中、ヒトミが訴える。 ヒトミが、今までに無い、大きな波に呑み込まれると同時に、 「出すぞ、オラッ、オラァッ!」 ヒトミの蜜壷の奥に、 一層深く叩き込みながら、大量に中○し。 ドクンドクン…と、それは何度も脈打ちながらヒトミの蜜壷を満たす。 ヒトミもビクンビクンと何度も痙攣し、意識朦朧になる。 中に入れたまま、しばらく余韻を楽しみ、 やがてゆっくりと引き抜く。 深い所で出した為、なかなか溢れ出て来ないが、 少し間を置き、ドロリと白濁したワシの精液が溢れ出てきた。 半分意識が無い状態で、グッタリと横たわるヒトミ、 隣で髪を撫でながら、意識が戻るのを待つ。 やがて、徐々に意識を取り戻し、恥ずかしそうに顔を紅く染めながら、 「すごかった…、気持ち良くって…もう…」 そう言いながら、 ニッコリと微笑んだ。 紅い蝋を剥がし、ヒトミの身体を抱きお越し、縄を解いてやる。 しかし、まだ立つ事が出来ない。 横になりながら、回復を待ちながら会話をすると、 「こんなに逝けるなんて…凄い、癖になっちゃう…」 そして、 「これで変われる、これからもお願いします」 そう言いながら、 ワシに抱き付き、唇を合わせる。 その後、二人でバスルームに行き、 汗と、蝋燭を洗い落とし、 今度は、ワシのルームに遊びに来る事、 そして、更なる調教をする約束を交わし、 自分が女性を取り戻したとゆう、感謝の言葉を頂く。 何度もキスを交わしながら、お別れする事に…、 服を着て、ホテルを後にする。 ヒトミの顔が、出会った時とは別人の様に輝いている。 元々美人ではあったが、少し冷たい感じが有ったが、 今は、艶っぽく輝き、優しい感じの美人に変貌を遂げていた。 お別れに、人前も憚らず、 某スーパーの駐車場で、キスを交わし、 また再会の約束を誓いながらお別れし、 福島を後にした。 ヒトミとの余韻を楽しみながら、次回会った時、 どの様に責めようかと、妄想を膨らませながら、 地元宮城へと車を走らせた。 |
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