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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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福島のM女、ヒトミちゃん依頼調教(二) Ψ(`∀´)Ψウケケケッ

お待たせしました~♪

とゆう事で、早速… (´▽`*)ゝ


ヒトミのGスポットを探り当てたワシは、

クリを舐めながら、そのポイントを刺激する様に指の油送を開始する。

全身を真っ赤に染め、身悶えるヒトミ。

敏感な肉芽を舐められながら、Gスポットを責められ、

あられもない声をあげながら、絶頂に達する。

性感を掘り起こされ、感度の上がったヒトミに、

もう中だけでも逝けると確信し、更にもう一本指を挿し入れ、

激しく責め立てる。

「あぁ~っ、いや~っ、あぁ~あぁ~っ!」 大きな声が部屋中に響き渡る。

「嫌なのかい?じゃぁ止めようか?」 そう言って手の動きを止める。

「いやっ、止めないで…」 と左右に頭を振り、

おねだりをする様な、甘えた目をワシに向ける。

「ヒトミはイヤらしい女だ…」 再び指による責めを送り込む。

ビチャビチャとイヤらしく湿った音が鳴り響き、

ヒトミは身体を大きく仰け反らせ、

大きな声をあげながら、あっさりと昇天。

そこで休まずに、ミニ電マを更に敏感になった肉芽に押し当てる。

休む事の無い責めに、ここからは逝きっぱなしの様な状態になり、

この辺りからの記憶が殆んど無いそうだ。

電マで、肉芽を刺激しながら、ワシのモノを咥えさせる。

しかし、咥えるのがやっとの状態で、思う様に舌も使えない。

ワシが腰を動かし、喉の奥まで犯してやり、

「こうやって、口も犯して欲しかったんだろ?」 そう言うと、

「んん…んん…」 と頭を縦に振る。

そうやってる内に、大きな波がヒトミを襲う。

「んん~っ、んぐ~っ、あぁ~っ!」 途中でワシのモノを吐き出し、

大きく身体を波打たせながら、大波に呑まれる。

「ワシのが欲しいか?」 「欲しい…、匠さんの…欲しい…」

あられもない言葉を口にする。

電マを離し、間髪置かずに、濡れた蜜壷にワシのモノを叩き込む。

深々と突き挿して、Gスポットを擦り上げる様に、

そのまま激しい律動を送り込む。

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髪を振り乱すヒトミに、容赦無い突きを叩き込み、

腰をグラインドさせ追い込んでいく。

「あぁ~っ、気持ち…良い~っ、あぁ…あぁ~っ」

「どこが気持ち良いんだ?」 腰を激しく打ち付けながら聞く、

「オマ○コが…気持ち…良い…、あぁ~っ」 答えるヒトミ、

「誰の何を入れられて気持ち良いんだ?」 更に聞く。

「あぁ~っ、匠さんの…オチン…」 「聞こえないナァ~」

腰を加速させながら問い詰める。

「あぁ~っ、匠さんの…オチ○チン…、あぁ~っ、オマ○コに…あぁっ、

 あぁ~っ、オマ○コに入れられて…、あぁ~っ、気持ち…良いの~っ」

その言葉を聴くと同時に、一気にスパートをかける。

「あぁ~っ、だめ~っ、ああぁ~っ!いやぁ~っ!!」

身体を仰け反らせたかと思うと、ガクガクと身体を震わせ、

ワシのモノを締め付ける。

程無く、ガックリと身体の力が抜け、グッタリと横たわる。

まだ出して無いワシのモノを引き抜き、

また、肉芽を舐め始めると、「あぁっ、いや~ん」 と言いながら、

ピクリと身体を振るわす。

肉芽を舐めながら、蜜壷の下で息づく、小さな蕾に小指を這わす。

解ぐす様に蕾の辺りをマッサージ、

指に伝わる感覚から、柔らかくなってきたのが解かる。

敏感な肉芽を舐められながらもあって、快感の方に気が取られ、

何の抵抗も無く、小さな蕾に小指が呑み込まれる。

グリグリと入り口周辺を解ぐす様にしながら油送を始めると、

ヒトミの声が一層高くなり、「痛くないかい?」 と聞くと、

「痛くない…、気持ち良いの…、あぁ~」 そう答える。

解れ具合を確認しながら、指を変えて行き、

遂には、ワシの太い指が二本、アナルに収まる。

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声が一層高くなり、痛みは無い様だ。

二本の太い指をズボズボと出し入れし始めると。

「あぁ~っ、何か…変…、でも…、あぁ~っ、気持ち…良いの~っ」

十分解れたのを確認し、二本の指を引き抜くと、

反り返ったワシのモノを、アナルに当てがう。

蜜壷から溢れ出た蜜が、アナルの方まで滴り、

ローションは必要無い、

そのまま押し込んで行く。

「あぁっ、あぁ~っ」 ヒトミの口から歓喜のこえが漏れる。

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キッチリと根元まで押し込んで、始めはゆっくりと動く、

アナルの中に有る、感じやすい場所に当たる様に動かし、

徐々に加速していく。

ヒトミのアナルは、もう完全に性器と化し、

快感の波が押し寄せる。

更に激しく律動を送り込むと、初めてのアナルの絶頂を迎える。

休む間も無く、後ろを向かせ、バックから尻を鷲掴みにし、

柔らかくなったアナル目掛け、一気に貫く。

大きく仰け反りながら、「あぁっ!? あぁ~っ、スゴイッ、あぁ~っ」

大きな声をあげながら、ワシのモノを受け入れる。

激しく腰を叩きつけながら、写真を撮り、

ワシのモノが出入りするアナルをカメラに収め、

更に責めを加速させる。

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アナルで二度目の絶頂に達し、グッタリと崩れ落ちる。

しかし、まだ手を休めない。

カバンからディルドゥを取り出し、

2穴での快感を教え込む事にする。

グッタリとうつ伏せに横たわる、半分意識が飛んでいるヒトミのアナルに、

Mサイズのディルドゥをローションを塗ってから押し込む。

再び襲う快感に、意識が呼び戻される。

更に、Lサイズのディルドゥが…、


つづく
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