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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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福島のM女、ヒトミちゃん依頼調教 Ψ(`∀´)Ψウケケケッ

これから怒涛の依頼調教日記が続きますヨ~ p(〃0〃)q

多少前後しますが、お楽しみ下さいネ v(。・ω・。)ィェィ♪


本人の承諾を得て、ハンドルネームで公開します (v^ー°)

何度かメールでのやり取りが有り、

11月某日、急遽会う事に… (  ̄ー ̄)*キラン

ヒトミちゃんは、中で逝った事が無いとの事、

更に、アナルは経験は有るが痛かっただけで、

全然気持ち良くも無かった…、との事。

でも、本当に気持ちが良いのなら経験してみたい…。

それに、自分がSなのかMなのかも解からない σ(-`ー;)・・・

それを見極めに、一路福島へ…。

『福島飯○インター』の側で待ち合わせ。

かなり早めに到着したが、到着メールを送る前に、

ヒトミちゃんも直ぐに到着(マァ、彼女の地元ですから…)

車を降りてご挨拶、 「初めまして、今日は遠い所すいません…」

大人の雰囲気を醸し出す、艶っぽい美人さん (〃∇〃)

この女性を… Ψ(`∀´)Ψ

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まずは、ワシの車に乗せ、軽くドライブ。

昨夜はドキドキで寝れなかったとの事、

ワシの隣に座っていても、緊張と、これからどんな事をされるのかと、

既に顔を紅潮させ、ドキドキが止まらない様子。

緊張を解す為にも、会話をすると、

ワシのホームページを見て、ワシの存在を知り、

「この人なら、私の願望を叶えてくれるのでは…」

そう思い、アクセスして来たそうだ。

自分でなら、クリで逝けるのだが、男性に逝かせてもらった事が無い、

中で逝った事が無い、アナルでされた事が有ったが、

痛かっただけで、気持ち良く無かった。

しかし…、ワシのブログ等を見てみると、

他の女性は、アナルでも逝ける女性が多いと知り、

本当に気持ち良くなれるのなら、経験させて欲しいとの事…。

話している間も、ヒトミちゃんは顔を紅潮させ、

ドキドキが治まらない様子。

車を側道に滑り込ませ、停車させる。

髪を掴み、強引に引き寄せ、唇を奪う。

嫌がる素振りも無く、ワシの舌を受け入れ、

熱いディープキッスを交わし、少し開いた胸元から手を入れ、

D~Fカップはあろうかとゆう胸を直に揉み、

乳首を摘み、刺激すると、熱い吐息が零れる。

更に、手を下に持って行き、

下着とストッキングの上から股間を触り、なぞり上げる。

「あぁっ…」 ヒトミちゃんの口から声が漏れる。

更に下着の中に手を入れ、直に触れると、既に濡れていた。

敏感な肉芽を弄ぶと、

顔を真っ赤に染めながら、「あぁっ、あぁ~っ」 声を上げる。

「こんなに濡らして…、可愛い娘だ」 

そう言いながら、濡れた指を見せ付ける。

「いやっ…」 ヒトミちゃんは甘えた様な声で訴えながら顔を背け、

一層顔を真っ赤に染める。

ワシは、ズボンの前を開け、「ほら、ご挨拶しなさい」 と、

既に威きり起ったモノを取り出し、露にする。

「はぃ…」 小さく答えながら、ゆっくりとワシのモノを口に含み、

頭を上下に動かし始める。

真昼間、国道から少し入っただけの側道で、

こんな美人女性が、

初めて会った男のモノを美味しそうに咥えているとは…、

後ろを通過する車も気付かない様だ。

「さっき、初めて会ったワシのチン○は美味しいか?」

咥えたままヒトミが答える 「ふぁい…」

「これからコレでイッパイ可愛がってあげるからネ」

「ふぁい…」 ヒトミの口からワシのモノを引き抜き、

「お願いしますでしょ?」 と言うと、「はい…、お願い…します…」

そう答え、真っ赤になりながら、甘えた様にワシの胸にもたれ掛かる。

「もう欲しいんだろ?」 そう言うと、「はい…、欲しい…です…」

蚊の鳴く様な声で、やっと答えると、更に真っ赤になって俯く。

「じゃあ、イッパイ可愛がってあげようネ、ホテルに行こうか?」

それには答えず、コクリと頷き、

「凄い、頭が真っ白…、凄くドキドキする…」 と言う。

車を発進させ、来る途中に有ったラブホテルに向かう。

こんなにドキドキした事が無いと言うヒトミ。

車はホテルへと吸い込まれる。

道具を入れたカバンと、カメラを持ち、部屋に入る、

カバンやカメラを置き、ほっとする間も無く、

ヒトミを抱き寄せ、髪を掴んで唇を奪う。

唇を奪いながら、ヒトミが着ている物を脱がせ、

あっとゆう間に全裸にし、ヒトミを覆う物は何も無くなった。

「ほら、隠さず全部見せてごらん」 と上から下まで舐める様に観察する。

「いやっ、恥ずかしい…」 真っ赤になりながら、顔を背けるヒトミ。

恥ずかしがるヒトミをベットに転がし、足を開かせ、

濡れた部分もじっくりと観察する。

イヤイヤと頭を振り、両手で顔を覆うヒトミに、

「イヤらしいオマ○コだ、こんなに濡らして…」 ワザと羞恥心を煽る。

「いや…」 小さな声を出し、隠そうとする。

その手を押さえ、「自分で開いて見せなさい」

そう言って、自分で開かせると、何枚かカメラに収める。

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と、いきなり敏感な肉芽に吸い付く。

「いやっ!? あぁっ、あぁ~っ」 待ちわびた刺激がヒトミを襲う。

舌を左右に弾く様に動かし、強烈な刺激を送り込む。

身体を大きく仰け反らせ、快感に身を委ね始め、

歓喜の声を上げる。

軽く絶頂を迎えたところで、初めて指を蜜壷に挿し入れる。

ヒトミの中の感じるポイントを探り当てる。

そのポイントは、約第二間接まで入った所の上部にあった。

その辺りを中心に、責め始めると、

ヒトミの声が一層高くなる。

完全に主導権を握ったワシは、絶対の自信を確信し、

責めを加速させる。

ここからが、ワシの真骨頂だ!


つづく

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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