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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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出張調教IN秋田編〔Aちゃん〕vol2

恥丘を引き上げ、敏感な肉芽を露にし、電マを直接押し当てる。

電マの強烈な刺激に、身体をビクンと跳ね上げ、

大きく反り返らせて大きな声をあげるA。

「あぁっ、だめっ、ああぁ~っ!」 ドンドン上り詰め、

シーツを掴み、身悶える様は、

先ほどまで逝く事知らなかったとは思えない程の乱れ様である。

「だめ…、イクッ、逝く~っ、あぁ~~っ!」

こうなると、もう何度でも逝ける様になる。

ガクガクと身体を震わせている内に、

更に蜜壷に第一関節くらいまで指を挿し入れ、

少しザラついた部分を、集中して責め始める。

電マの刺激と、指での責めに、大きな絶叫にも似た声をあげると、

飛沫が飛び散る。

そうである、Aの潮を噴くポイントを見つけ出していたのだ。

こうなるであろうと、予めバスタオルを敷いておいたのが役に立つ。

濡れたバスタオルを放り投げ、両足を掲げ、

威きり起ったモノで深々と貫く。

根元まで貫いておいて、腰を回す様にグラインドさせると、

歓喜の声をあげながら、一気に上り詰める。

抜ける寸前まで腰を引き、一気に奥まで叩き込み、

ロングストロークで責め始めると、

絶叫の様な声をあげながら、あっさり衝天。

「後ろを向いて、尻を突き出しなさい」 と言うと、

まだヒク付く身体を起こし、後ろを向き素直に尻を突き出すA。

再び、一気に貫き、遠慮の無い突きを叩き込む。

両足を踏ん張り、中腰の様な体勢を取り、激しい油送を送り込むと、

やはり、すぐに絶頂へと上り詰める。

「あぁ~っ、おかしくなる~っ、ああぁ~っ、またいくっ、いくぅ~っ!」

「そら、おかしくなれ、そらぁっ」 一層激しく腰を打ち付ける。

声にならない声をあげ、大きな波に浚われ昇天する。

まだ硬く威きり起ったモノを引き抜き、

ベットの脇に置いておいたローションを手に取る。

ソレをAのアナルに塗り付け、指の腹でマッサージする様に解しに掛かる。

アナル周辺が柔らかくなり、小指から挿入を始める。

「あぁ~ん、変な感じ…」 まんざらでも無い様子。

「痛かったら言うんだよ」 と言いながら指を変えていく。

「変な感じだけど…、気持ち良い…あぁ~」

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行けると感じたワシは、指を2本にし、

ゆっくりと解しながら油送を送り込むと、「あぁっ、あぁ~っ」 と、

歓喜の声をあげ始める。

十分解れたのを確認して、ワシのチン○をAのアナルへあてがい、

ゆっくりと押し込んで行く。

「あぁ~っ、すごい…、入って…くる…、ああぁ~」

根元まで挿入して 「ほら、根元まで入ったゾ、痛くないかい?」

声を掛けると、「すごい…本当に…入っちゃった…あぁ~ん」

始めはゆっくりと、やがてズリュズリュと激しい出し入れを送り込む。

「あぁ~っ、へん…、あぁ~!」 しっかりとアナルセックスを楽しんで、

最初から逝かせるまでは無理が有る為、

ここでアナルからチン○を引き抜き、

その代わりにMサイズのディルドゥを入れ写真を撮る。

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「痛くなかったかい?」 と聞くと、

「ウン、痛くなかった…、変な感じだったけど…、気持ち良かったヨ」

そう言って笑顔を向ける。

アナル貫通成功! v(。・ω・。)ィェィ♪

一旦、シャワーを浴びると、今度はAからワシのチン○を咥え始める。

「そんなに美味しいか?」 と聞くと 「うん、大好き…」 

そう言いながら、本当に美味しそうに舐めしゃぶる。

最初は「美味しい…」 それが今は、「大好き…」 に変わっていた、

再びベットへ雪崩れ込み、激しい情事で、また何度か逝かせて、

いよいよフィニッシュ。

「ピル飲んでるから…、中にちょうだい」 と、その言葉に甘え、

Aが逝くタイミングに合わせ、濡れた蜜壷の奥に、

ワシの汁液を吐き出した。

ヒクヒクと身体を痙攣させるAに、しばらく入れたまま髪を撫でて、

唇を合わせる。

「私…、こんな風になると思わなかった…、とっても良かった…」

そして、「想定外だったワ、イッパイ逝けたし…、ありがとう…」

ワシにとって、最高の言葉である (≧ ≦)Ω ヨッシャ!

ゆっくりと引き抜いたAの蜜壷から、白濁したワシの精液が滲み出す。

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それをカメラに収め、プレイを終わらせる。

一休みしてから、ホテルを後にして、

Åの車を置いてある待ち合わせ場所に戻り、

再び会う約束を交わし、Aとお別れする事に…、

彼女が車を降りる直前、首をグイッと引き寄せ、

唇を奪い、「今日はありがとう、素敵だったよ」 と言うと、

「こちらこそ、わざわざ遠い所から来て頂いて、ありがとう御座いました。

とっても良かったです…」 そう言い残し、車から降り、

自分の車に乗り込み、手を振りながら走り去って行った。

ワシも、自分の家に帰るべく、秋田道に乗り、

二人の素敵な女性を思い浮かべながら帰途に着いた…。

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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