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出張調教IN秋田編〔Aちゃん〕vol22009-10-31 Sat 09:09
恥丘を引き上げ、敏感な肉芽を露にし、電マを直接押し当てる。
電マの強烈な刺激に、身体をビクンと跳ね上げ、 大きく反り返らせて大きな声をあげるA。 「あぁっ、だめっ、ああぁ~っ!」 ドンドン上り詰め、 シーツを掴み、身悶える様は、 先ほどまで逝く事知らなかったとは思えない程の乱れ様である。 「だめ…、イクッ、逝く~っ、あぁ~~っ!」 こうなると、もう何度でも逝ける様になる。 ガクガクと身体を震わせている内に、 更に蜜壷に第一関節くらいまで指を挿し入れ、 少しザラついた部分を、集中して責め始める。 電マの刺激と、指での責めに、大きな絶叫にも似た声をあげると、 飛沫が飛び散る。 そうである、Aの潮を噴くポイントを見つけ出していたのだ。 こうなるであろうと、予めバスタオルを敷いておいたのが役に立つ。 濡れたバスタオルを放り投げ、両足を掲げ、 威きり起ったモノで深々と貫く。 根元まで貫いておいて、腰を回す様にグラインドさせると、 歓喜の声をあげながら、一気に上り詰める。 抜ける寸前まで腰を引き、一気に奥まで叩き込み、 ロングストロークで責め始めると、 絶叫の様な声をあげながら、あっさり衝天。 「後ろを向いて、尻を突き出しなさい」 と言うと、 まだヒク付く身体を起こし、後ろを向き素直に尻を突き出すA。 再び、一気に貫き、遠慮の無い突きを叩き込む。 両足を踏ん張り、中腰の様な体勢を取り、激しい油送を送り込むと、 やはり、すぐに絶頂へと上り詰める。 「あぁ~っ、おかしくなる~っ、ああぁ~っ、またいくっ、いくぅ~っ!」 「そら、おかしくなれ、そらぁっ」 一層激しく腰を打ち付ける。 声にならない声をあげ、大きな波に浚われ昇天する。 まだ硬く威きり起ったモノを引き抜き、 ベットの脇に置いておいたローションを手に取る。 ソレをAのアナルに塗り付け、指の腹でマッサージする様に解しに掛かる。 アナル周辺が柔らかくなり、小指から挿入を始める。 「あぁ~ん、変な感じ…」 まんざらでも無い様子。 「痛かったら言うんだよ」 と言いながら指を変えていく。 「変な感じだけど…、気持ち良い…あぁ~」 行けると感じたワシは、指を2本にし、 ゆっくりと解しながら油送を送り込むと、「あぁっ、あぁ~っ」 と、 歓喜の声をあげ始める。 十分解れたのを確認して、ワシのチン○をAのアナルへあてがい、 ゆっくりと押し込んで行く。 「あぁ~っ、すごい…、入って…くる…、ああぁ~」 根元まで挿入して 「ほら、根元まで入ったゾ、痛くないかい?」 声を掛けると、「すごい…本当に…入っちゃった…あぁ~ん」 始めはゆっくりと、やがてズリュズリュと激しい出し入れを送り込む。 「あぁ~っ、へん…、あぁ~!」 しっかりとアナルセックスを楽しんで、 最初から逝かせるまでは無理が有る為、 ここでアナルからチン○を引き抜き、 その代わりにMサイズのディルドゥを入れ写真を撮る。 「痛くなかったかい?」 と聞くと、 「ウン、痛くなかった…、変な感じだったけど…、気持ち良かったヨ」 そう言って笑顔を向ける。 アナル貫通成功! v(。・ω・。)ィェィ♪ 一旦、シャワーを浴びると、今度はAからワシのチン○を咥え始める。 「そんなに美味しいか?」 と聞くと 「うん、大好き…」 そう言いながら、本当に美味しそうに舐めしゃぶる。 最初は「美味しい…」 それが今は、「大好き…」 に変わっていた、 再びベットへ雪崩れ込み、激しい情事で、また何度か逝かせて、 いよいよフィニッシュ。 「ピル飲んでるから…、中にちょうだい」 と、その言葉に甘え、 Aが逝くタイミングに合わせ、濡れた蜜壷の奥に、 ワシの汁液を吐き出した。 ヒクヒクと身体を痙攣させるAに、しばらく入れたまま髪を撫でて、 唇を合わせる。 「私…、こんな風になると思わなかった…、とっても良かった…」 そして、「想定外だったワ、イッパイ逝けたし…、ありがとう…」 ワシにとって、最高の言葉である (≧ ≦)Ω ヨッシャ! ゆっくりと引き抜いたAの蜜壷から、白濁したワシの精液が滲み出す。 それをカメラに収め、プレイを終わらせる。 一休みしてから、ホテルを後にして、 Åの車を置いてある待ち合わせ場所に戻り、 再び会う約束を交わし、Aとお別れする事に…、 彼女が車を降りる直前、首をグイッと引き寄せ、 唇を奪い、「今日はありがとう、素敵だったよ」 と言うと、 「こちらこそ、わざわざ遠い所から来て頂いて、ありがとう御座いました。 とっても良かったです…」 そう言い残し、車から降り、 自分の車に乗り込み、手を振りながら走り去って行った。 ワシも、自分の家に帰るべく、秋田道に乗り、 二人の素敵な女性を思い浮かべながら帰途に着いた…。 |
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