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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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出張調教IN秋田編〔Aちゃん〕

アイルと別れ、11時に青森を出発。

東北自動車道から秋田道、およそ3時間半のドライブ。

ここで、Aちゃんの事を述べておこう。

殆んど逝った事が無い、更に男性に逝かされた事も無い… (o_o ;)

アナルは興味は有るが、痛い思いしかしたことが無いので怖い… (@_@;)

とゆう事で、逝かせて貰いたい。

それに、アナルも経験してみたい。とゆう依頼である (;´▽`A``

逝かせる事が出来るのだろうか…、

事前に聞かされていたプレッシャーは、微かだが有る。

しかし、ここは出来る限り頑張るしかない! 

自分に活を入れる p(炎_炎)q

約束の時間の5分前に、待ち合わせ場所に到着。

駐車場がイッパイで、近くのコンビニの駐車場に移動し、

待ち合わせ場所の変更を、メールで知らせ待機する。

ほぼ時間通りにAちゃんの車が駐車場に滑り込んで来た。

車から降りて来た、ちょっとポッチャリな可愛い女性、

それがAちゃんであった。

「初めまして、よろしくお願いします。今回はわざわざスイマセン…」

「初めまして、こちらこそよろしく」

軽く挨拶を交わし、ワシの車へエスコートし、

助手席に座らせ、車を走らせる。

ワシの車の後ろに貼ってある『縛師、匠』のステッカーと、

ダッシュボードの上に有る緊縛フィギュアに、ちょっと驚くAちゃん。

マァ、誰から見てもそっち(変態)系の車だよナァ~ (^◇^;アハハ…

まずは、会話をしながらドライブを楽しむ。

彼女はノーブラだとゆう事で、

運転しながら左手でオッパイチェック!

ボリュウムのあるオッパイ(Fカップ位)を、直に揉みしだき、

乳首を弄ぶ。

「あぁ~ん」甘えた様な声をあげるA,

車を路肩に止め、首を掴み、グイッと引き寄せ唇を奪う。

舌を絡ませると、Aもそれに答え舌を絡ませて来る。

真昼間の路肩でディープキッスをしながらオッパイを触る。

もちろん、脇を車や人が通っている中で…、

Aの顔つきが変わる。

上気して顔を紅揚させているのが解かる。

リモコンバイブを手渡し、クリ○リスに当たる様に指示すると、

素直に従い、パンティーの中に忍ばせる。

再び車を走らせ、リモコンバイブのスイッチを入れると、

「あっ、あぁ~ん…、これ凄い…」と身体をヒクつかせる。

モジモジと身体をくねらせ、Aの顔が一段と紅揚している。

「ワシのが欲しいのか?」  ( ̄ー ̄)ニヤリ

Aは、コクリと頷きながら 「はい…、欲しい…です…」そう答える。

待ち切れない様子のAに、

「じゃあ、ホテルに入ろうか?」そう切り出す。

土地勘の無いワシは、Aにホテルの場所を聞き、車を走らせる。

ホテルに着くまでの間、ずっとバイブのスイッチは入れっぱなしで、

Aはバイブの刺激に曝されたままで到着。

部屋に入るなり、「これ…、取っても…良いですか…」

ワシが「良いよ」と答えると、バイブをパンティーから取り出しすと、

バイブが濡れていたのに気付き、慌てて拭き取りながら、

恥ずかしそうに俯く。

風呂にお湯を入れる様指示し、その間にバックから道具やカメラを用意する。

Aが部屋に戻るなり、グイッと引き寄せ、唇を奪い、舌を絡ませる。

いきなり服を脱がせ、全裸にすると、

恥ずかしそうに身体を手で隠しながら俯く。

「さぁ、Aの身体を隠さず見せてごらん…」そう言うと、

手を下げ、「恥ずかしい…」と呟く。

じっきりと観察し、恥ずかしさを煽ってから抱き寄せ、

初めて股間に手を伸ばすと、内腿まで滴るほど濡れている。

「ほら、もうこんなに濡らして…」と、濡れた指を見せつけると、

「いやっ」と、しがみついてくる。

「イヤらしい娘だ」と言いながら、ズボンを脱ぎ捨て、

「さぁ、ご挨拶しなさい」とワシのイチモツを突き出す。

Aは自分から跪き、キスをする様に亀頭に唇を着けると、

ゆっくりと咥え始める。

この日、初めて会ったばかりの男のモノを愛おしそうに咥えるA。

「美味しいか?」ワシが聞く、一旦口を放し「はい…、美味しい…です…」

そう答えながら、再びワシのモノを咥え、舐めしゃぶる。

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「さぁ、可愛がってあげよう」と引き起こし、

少し強引にベットに押し倒し、いきなり足を開かせ、

クリ○リスを剥き上げ、舌を這わせ、左右に弾く様に舌を動かす。

「あっ!? あぁ~っ、いや~っ!!」 これだけでこの乱れ様。

不安は自信へと変わった。

敏感な肉芽を舌で舐めながら、濡れた蜜壷へ中指を挿し入れ、

Gスポットを探り当てる。

ここだ! (  ̄ー ̄)*キラン

歓喜の絶叫を上げるA。

こうなると逝くのも時間の問題だ。

更に責めを加速する。

Aに対しての、クリ○リスとGスポットへのW攻撃に、

髪を振り乱し、絶頂へと向かい、

大きな波が、Aを飲み込まんと押し寄せる。

「あぁ~っ、だめ、だめっ、あっ、ああぁ~っ!」

腰をガクガクと震わせ、早くも一度目の絶頂を迎えるA。

「変なの…私…、凄い…」 まだ身体をヒクつかせ、

Aが潤んだ目をワシに向ける。

ワシは手を休める事無く、Aの蜜壷に指を入れたまま、

威きり起ったモノを咥えさせ、グイッと腰を突き出す。

Aの喉の奥まで押し込むと、苦しそうに繭をしかめながらも、

必死に舌を使いながら受け入れる。

指の動きに呼応し、「んぐ…、んん~、んんん~」と、

塞がれた口から声が漏れる。

喉の奥を犯しながら、「こうして欲しかったんだろ?」

咥えたまま頷くA。

頃合と見たワシは、口から男根を引き抜き、

苦しそうに喘ぐAの上に覆い被さり、

威きり起ったモノで、一気に根元まで貫く。

大きく仰け反り、「あぁ~っ!」部屋中にAの声が響き渡る。

既に、Aのポイントを探り当てているワシは、

その場所を擦り上げる様に動き始める。

半狂乱になり、大きな声をあげるA。

更に腰を加速させ、激しく腰を打ち付けると、

その声は、部屋の外まで聞こえているのではないかとゆう様な声で、

一気に絶頂への階段を駆け上がり、

「あぁ~っ、おかしくなる…、ああぁ~っ!」 とワシにしがみ付く。

「おかしくなりなさい」 そう言いながら、さらに腰の動きを加速させると、

「あぁ~っ、だめっ、いく…ああぁ~っ、いくぅ~っ!!」と、

ガクガクと身体を震わせると、ガックリとAの身体の力が抜け、

時折、ヒクヒクと身体を痙攣させ、グッタリとなってしまう。

まだ元気なモノを引き抜き、軽く休憩を入れてやる。

「喉が…」冷たい飲み物を補給するA。

あれだけ大きな声をあげたのだから無理も無い。

自分でも驚くほど乱れ、大きな声をあげた事と、

初めて逝かされた事で困惑し、恥ずかしがりながらも、

「会ってもらえて良かった…」と、嬉しそうに微笑むA。

そう言って貰えると、ワシも嬉しい (*=ω=*)ゞ

しかし、ワシにとって、ここまでは序章に過ぎなかった (# ̄ー ̄#)ニヤ

「さぁ、今度は縛ってあげよう」 バックから朱に染めた麻縄を取り出す。

「はい…、お願い…します…」 そう言って立ち上がるA。

『菱縄』の変形と『後手縛り』に縛り上げ、写真を撮る。

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期待と不安で俯くAの蜜壷に手をやると、

またも濡れ滴たり、麻縄を湿らせている。

何枚かの写真を撮り、縄を解く。

ディルドゥや電マをベットの脇に並べ、

「さぁ、可愛がってあげよう」そう言いながら、

電マを手にし、再びベットに押し倒す。

「さぁ、自分で足を開きなさい」 そう言うと、

両手で顔を覆いながら、大きく足を開き、

濡れ光るオマ○コが、ワシの目の前に露になる。

「もっともっと逝かせてあげようネ」

そう言って、電マのスイッチを入れ、

Aの、大きく開いた足の間に身体を割り込ませた。


つづく

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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