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出張調教、青森&秋田〔アイルちゃん〕vol,12009-10-17 Sat 13:29
皆さん、お待たせ致しました (*-∀-)ニヒ
逝って来ました!! 青森&秋田 ε=ε=(ノ*゜v`)ノキャー さすがに、ちょっと遠かったけど…、 行って来た甲斐が有りました (〃∇〃) エッ!? 前置きは良いから、早く本題を書けって? (^◇^;アハハ… (@^▽゜@)ゞ了解しました! 18年振りの青森、待ち合わせ場所に少し早めに到着し、 ふと見ると、釣りをしてる人達が…、 それを見たり、TVを見たりしながら時間潰し。 待ちどうしい… ワクワクq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pト゛キト゛キ ほぼ時間通りに、一台の車が待ち合わせ場所の駐車場に滑り込んで来て、 ワシの車の脇に、その車が停車する。 「初めまして…」 車の窓を開けて顔を覗かせて挨拶をした女性、アイルちゃん。 はっきり言って好みです o(・∇・o)(o・∇・)o ヤッタ! これからアイルちゃんを… (*-∀-)ニヒ 車から降りて挨拶を交わし、エスコートしてワシの車へ…、 会話をしながら軽くドライブ。 実はアイルちゃん、満足出来るエッチをしていないとの事 ( ,,-` 。´-)ホホォ~ 複数プレイを希望していたのである。 今回は複数プレイの前に会って、 ワシを知って頂く事と、満足して頂く為に会いに来たのだ (  ̄ー ̄)*キラン ワシが、普通にドライブだけする筈がない Ψ(`∀´)Ψケケケ 道路の脇に、ちょっと広い所が有ったので、そこに車を止め、 唇を奪い、いつも写真で見ていた綺麗なオッパイを、 直に触り、堪能する。 脇を、普通に車が行き来する中で、アイルちゃんを陵辱、 下に手をやると、下着がすでに湿っている (〃∇〃) 用意しておいたリモコンバイブをポケットから取り出し、 クリ○リスに当たる様に指示して手渡す。 素直にソレをパンティーの中に入れ、装着完了。 スイッチを入れると、ピクリと反応し身悶えながら、 「あぁ~ん、ヤバイ…」を連発 (* ̄m ̄) ププッ 時間も遅く、ホテルへ向かい車を走らせながら、 その間、スイッチを入れたり切ったりと、アイルを陵辱する。 ホテルに車を滑り込ませ、部屋に入るなりアイルを引き寄せ、 唇を奪い、アイルも舌を絡ませ、それに答えてくる。 お互いに、この日が来るのを待ち望み、感情が弾け出る。 胸を弄り、服を脱がせ、すでに湿ったオマ○コを指で弄る。 ワシも既に威きり起ったモノを、ズボンから引き出し、 「ご挨拶しなさい」と、アイルの目の前に突き出すと、 何の躊躇も無く、愛おしそうに咥え始める。 「ワシのは美味しいか?」と声を掛けると、 「はい…、美味しい…です…」そう答えるアイル。 一旦、口からワシのモノを放させ、「下着も脱ぎなさい」と指示を出し、 その間にカメラを用意し、「隠さずに、全て見せなさい」と、 アイルを立たせ、恥ずかしがるアイルをジックリと観察し、写真を撮る。 綺麗なオッパイ、恥ずかしそうに程好く生えた恥毛、 イヤらしく濡れ光るオマ○コ。 全てが予想した以上に好ましい。 もう、撮影どころじゃ無い。 カメラを放り投げ、アイルをベットに押し倒し、貪り始める。 まずは、生身で道具は使わず、指や舌、そしてチン○で…、 舌がアイルの敏感な肉芽を捉えると、激しく乱れるアイル。 感度もバツグンで、ワシの興奮も高まる。 更に、指を挿入させ、もっとも感じやすいGスポットを探り当て、 責めたてると、大きな声を上げ乱れ狂う。 「アァ~ッ!イヤ…、ダメッ、ダメッ、アァ~ッ、イク…イク~ッ」 一度目の絶頂を迎えるまで、さして時間は掛からなかった。 いよいよ、ワシの肉棒を挿入。 ゆっくりと濡れて待ちわびる蜜壷へ突き入れると、 「あぁ~っ、裂ける…」と…、 ホエッ?(・◇・;;) ワシのそんなに大きくない筈だが…? 実はアイル、かなり久しぶりとの事、 どうりで… (;´▽`A`` ゆっくり挿入し、馴染ませる様に動きだすと、 やがて歓喜の声を上げ始め、それに合わせ、ワシも激しく責め始める。 「あぁ~っ…、いや~っ、だめ~っ、あぁ~…」激しく身悶えるアイル。 髪を振り乱だすアイルに、「イヤらしい顔を見せてごらん」 と顔を覗き込む。 「あぁぁ…、恥ずかしい…、あぁ~っ」と両手で顔を覆い頭を振る。 その両手を押さえ付け、顔を覗き込みながら、更に激しく突きまくる。 「あぁ~っ、イクッ、逝っちゃう~…、あぁ~っ」 と、ワシの下で、身体をヒクつかせ絶頂を迎える。 更に後ろを向かせ、尻を突き出させ、バックから激しく突きまくり、 乱れるアイルを責め立てる。 既に、何度かの絶頂を迎え、グッタリとして、両肩で息をするアイル。 一旦休憩を入れ、しばし会話をしていると、 アイルが、トイレに行きたいと訴えた (# ̄ー ̄#)ニヤリ 「ワシが見ている前でしなさい」と言うと、 「えっ? は…はい…」と答え、トイレに行こうとするが、 カメラを持ち、バスルームへと連れて行く。 バスタブの上に片足を上げさせ、「ここでしなさい」と指示を出す。 「恥ずかしい…、あぁっ、出る…」顔を紅く染め俯きながら、 ワシの目の前で放尿が始まった。 アイルのクレパスから、雫がほとばしる。 シャッターを切る音と、シャーとゆうアイルの放尿の音が、 バスルームに響き渡り、淫靡なBGMを奏でる。 綺麗に洗い流し、バスルームから出て来たアイルは、 顔を紅潮させ、一層魅力的でイヤらしい顔をしていて、 ワシを興奮させる。 そのまま、またアイルを押し倒し快楽の渦に飲み込まれるのであった…。 つづく…、 |
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