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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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出張調教IN青森&秋田 『青森アイルちゃん』(2) (# ̄ー ̄#)ニヤ

しばらく放置して (ToT)ゞ スンマセン

お待たせしました、ここからドンドン逝きますヨ~ン p(〃0〃)q


最初の絡みで殆んどの感じやすい所も解かり、

アイルを快楽に導く事に専念しようと、

今度は、ワシの身体だけでなく、電マも使用し、

クリ○リスを刺激しながら指をGスポットへ…、

この責めに、アイルもひとたまりも無い。

大絶叫が部屋の中に響き渡る。

「あぁ~っ!だめだめっ、出る…、出ちゃう~っ!あっあぁ~っ」

手にかかる潮、電マがジュジュジュ…と湿った音をたて、

敷いておいたバスタオルに、大きな水溜りを作る。

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グッタリと横たわるアイルに、更に追い討ちをかけ、

ワシの威きり起ったモノを一気に突き入れ、激しく腰を打ち付ける。

「あぁ~っ、だめ~っ、イヤ、イヤ~ッ!」

髪を振り乱し、アイルも一気に上り詰めて行く。

業と動きを止め、「イヤなのかい?止めようか?」と意地悪く囁く。

「イヤじゃない…、気持ち良いの…」 小さく答えるアイル (# ̄ー ̄#)ニヤ

Gスポットをえぐる様に、ゆっくりと動き始めながら、

更に、「どこが気持ち良いんだい?」耳元で囁く。

「あぁ~ん、イヤッ」と顔を赤らめながら、イヤイヤをする。

また動きを止める。

「イヤッ、オマ……」蚊の鳴く様な声、

「エッ?聞こえないナァ~」業と聞こえない振りをし、動かない。

「オ…、オマ○コが…気持ちいい…」

「良い娘だ」そう言いながら、また動きだしながら、

「誰にどうされて気持ち良いんダ」そう聞くと、

「あぁ~っ、イヤ、恥ずかしい…」と頭を振るが、

そこで、激しく腰を打ち付け、深々と責め立て始めると、

「あぁ~っ、匠さんの…チン○ンが…あっ、あぁ~、オマ○コに…、あっ、

 オマ○コに入って…、あっ、あぁ~っ、気持ち…あぁ、あぁ~っ!!」

最後の方は聞き取れないが、しっかりとそう答えた。

さらに激しさを増し、責め続けると、歓喜の絶叫をあげ、

またも絶頂を迎えてしまうアイル。

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身体をヒクつかせながらグッタリと横たわるアイルに、

またも追い討ちをかけ、ワシの威きり起った杭を、アイルの蜜壷に打ち込む。

何度も肌を重ね、数え切れない程逝かせ、

ワシもいよいよ絶頂が近づいて来た。

更に激しくスパートをかけ、

アイルがまた、「イクッ、あぁ~っ、逝っちゃう~っ!」と、

その絶頂のタイミングを合わせ、アイルが逝ったと同時に、

ワシの男根を引き抜き、アイルの口元に持って行き、

アイルの口元にワシの白濁した精液が、大量に放出された。

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それを燕下するアイル、口の周りにも精液が飛び散っていた。

それをワシが拭き取り、唇を合わせる。

時計を見ると、既に3時半を回っており、この日はここまでと、

就寝する事に…  {[(*--)--*)]}...zzZZZ


そして朝、ワシは7時過ぎに目が覚め、

一人でコーヒーを入れ、それを飲みながら、

ゆっくりと身体を目覚めさせながら、昨夜の事を思い浮かべ、

残りの時間、いかにアイルを責めるか思いを巡らせていた。

8時に起きると目覚ましをセットしておいた時間まで、

紅く染めた麻縄と、電マ、そしてディルドゥを用意し、

8時となる頃に、電マを片手に、掛け布団の裾を捲くり、

いきなり敏感な肉芽に、電マを当ててやると、

一瞬何が起こったかと、ビックリした様だが、すぐに悶え始める。

いきなりの電マ攻撃に、のた打ち回るアイル。

目覚めの身体に強烈な刺激、

あっさりと絶頂を迎えてしまうアイルに、ワシは手を休めない。

更に責めは続く…

絶頂を迎え、身体をヒクつかせながら横たわるアイルに、

69の体勢になり、電マと指で更に責めながら、

硬く威きり起ったモノを、アイルの口に突き入れる。

口を塞がれ、声にならない声をあげながら、

必死で舌を使い、ワシのモノを舐めしゃぶる。

しかしワシは、深く腰を落とし、サディスティックに喉の奥まで陵辱する。

苦しそうに咽ながらも、一生懸命舌を使うアイルに、

「こうして欲しかったんだろう?嬉しいか?」

辛そうに繭をひそめながらも、「ウグ…、ふぁい…」と頭を縦に振るアイル。

一頻り喉の奥を犯し、口から引き抜くと、

イヤらしく濡れ光るオマ○コに、硬く威きり起ったイチモツで一気に貫く。

アイルの声が部屋中に響き渡る。

激しく腰を打ち付け、アイルを絶頂へと導く。

「あぁ~っ、イク、逝っちゃう~っ」とゆう絶叫と共に、大きな波に浚われ、

腰をガクガクと震わせ、痙攣するアイル。

まだ硬い、ワシのモノを引き抜き、紅く染めた麻縄を手にする。

以前から緊縛写真を撮って欲しいとの約束、

ここで縛る事に…、

まだグッタリするアイルを抱き起こし、

スルスルと『後手一文字』と『股縄』の変形で縛り上げ、写真を撮る。

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何枚か写真を撮り、後ろ手で抵抗出来ない事を良い事に、

跪かせ、「咥えなさい」と目の前に突き出すと、愛おしそうに咥え始める。

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そこで髪を掴み、喉の奥へと突き入れて、イラマチオを行い、

アイルのM性を目覚めさせる。

自由を奪われ、口を犯される。

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その事が、アイルを一層加速させ、目つきが変わっていくのが解かる。

抱き起こして、一旦縄を解き、

ベットに転がしすと、再び『M字開脚』に縛り上げる。

恥ずかしい部分が丸見えとなり、ソコはもう、滴る程に濡れ光っていた。

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完全に自由を奪われ、なすがままの状態のアイルに、

Lサイズのディルドゥを、濡れ光るオマ○コにあてがうと、一気に突き挿す。

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「あっ、あぁ~っ」大きな声をあげる。

深々と飲み込んだディルドゥを動かし始める。

すでに、アイルの弱い部分は把握済みのワシは、

その部分を強烈に刺激する様にディルドゥを動かす。

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その動きに反応し、一気に大きな波が押し寄せ、飲み込まれる。

絶頂を迎えたばかりのアイルに、休む事無く責め続ける。

更に電マを、剥き出ししたクリ○リスにあてがい、追い討ちをかける。

「あぁ~っ、だめ~、出る…、出る~っ!」とゆう言葉と共に潮を噴く。

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手を休めず、更に責め続け、

掛け布団の上に大きな水溜りを作ると同時に衝天。

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逝き果てて両肩で息をするアイルに唇を合わせ、

「さぁ、今度はアナルの番だよ」と耳元で囁く。

コクリと頷くアイル。

ほとんど経験の無いアイルのアナルに手を伸ばす。

指の腹でゆっくりとマッサージをし、解れてきたのを感触で察知し、

小指を入れる。

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「あぁ~ん…、変な感じ…」 「イヤか?」 「うぅん、イヤじゃない…」

この時点で、中指まで深々と入っていた。

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ゆっくり動かしていると、「でも、ちょっと痛い…」と訴える。

これ以上やっても、悪戯に恐怖心を植え付けるだけになるので、

今回はここまでで止めておく。

後にアイルが言っていたのだが…、

まさか中指が入るまでになると思わなかったそうだ。

以前、指を入れられただけで、非常に痛い思いをしたとの事だった。

ここでも、アイルは一種の満足感を得た様だ。

縄を解き、自然の流れで、再び抱き合い、

唇を合わせ、ベットへ雪崩れ込む。

今度は、アイルの方からワシのを咥え、ワシもそれに応じ、

激しく責め立てて、アイルを何度も絶頂へと導く。

ワシが放出した時には、シーツに新しい水溜りが出来ていた。

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別れの時は近づき、服を着てから唇を合わせる。

ホテルを出て、アイルが車を止めていた場所へと向かい車を走らせる。

次回会う約束と、複数プレイの約束等を交わし、

昼間の車や人が行き来する中、キスをしてお別れをした。

素敵な女性アイル。

きっとまた会いましょう ヾ(・д・。)マタネー♪


アイルと別れて、今度は一路秋田の女性Aちゃんの元へ…、

この女性Aちゃんは、まだ男性に逝かせてもらった事が無いとの事、

そのAちゃんを逝かせるべく、秋田へと向かうワシであった p(炎_炎)q

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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