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本縄 匠 のブログ

SM、SW、露出、乱交、複数等の、様々なプレイを行う、本縄 匠 のブログです。一部フィクションも深まれています。興味のある方は、書き込みして下さいネ。 *営利目的や出会い系、中傷するような書き込みは予告なく削除させて頂きます。

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出張調教、青森&秋田〔アイルちゃん〕vol,1

皆さん、お待たせ致しました (*-∀-)ニヒ

逝って来ました!! 青森&秋田 ε=ε=(ノ*゜v`)ノキャー

さすがに、ちょっと遠かったけど…、

行って来た甲斐が有りました (〃∇〃)

エッ!? 前置きは良いから、早く本題を書けって? (^◇^;アハハ…

(@^▽゜@)ゞ了解しました!


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18年振りの青森、待ち合わせ場所に少し早めに到着し、

ふと見ると、釣りをしてる人達が…、

それを見たり、TVを見たりしながら時間潰し。

待ちどうしい… ワクワクq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pト゛キト゛キ

ほぼ時間通りに、一台の車が待ち合わせ場所の駐車場に滑り込んで来て、

ワシの車の脇に、その車が停車する。

「初めまして…」  
 
車の窓を開けて顔を覗かせて挨拶をした女性、アイルちゃん。

はっきり言って好みです o(・∇・o)(o・∇・)o ヤッタ!

これからアイルちゃんを… (*-∀-)ニヒ

車から降りて挨拶を交わし、エスコートしてワシの車へ…、

会話をしながら軽くドライブ。

実はアイルちゃん、満足出来るエッチをしていないとの事 ( ,,-` 。´-)ホホォ~

複数プレイを希望していたのである。

今回は複数プレイの前に会って、

ワシを知って頂く事と、満足して頂く為に会いに来たのだ (  ̄ー ̄)*キラン

ワシが、普通にドライブだけする筈がない Ψ(`∀´)Ψケケケ

道路の脇に、ちょっと広い所が有ったので、そこに車を止め、

唇を奪い、いつも写真で見ていた綺麗なオッパイを、

直に触り、堪能する。

脇を、普通に車が行き来する中で、アイルちゃんを陵辱、

下に手をやると、下着がすでに湿っている (〃∇〃)

用意しておいたリモコンバイブをポケットから取り出し、

クリ○リスに当たる様に指示して手渡す。

素直にソレをパンティーの中に入れ、装着完了。

スイッチを入れると、ピクリと反応し身悶えながら、

「あぁ~ん、ヤバイ…」を連発 (* ̄m ̄) ププッ

時間も遅く、ホテルへ向かい車を走らせながら、

その間、スイッチを入れたり切ったりと、アイルを陵辱する。

ホテルに車を滑り込ませ、部屋に入るなりアイルを引き寄せ、

唇を奪い、アイルも舌を絡ませ、それに答えてくる。

お互いに、この日が来るのを待ち望み、感情が弾け出る。

胸を弄り、服を脱がせ、すでに湿ったオマ○コを指で弄る。

ワシも既に威きり起ったモノを、ズボンから引き出し、

「ご挨拶しなさい」と、アイルの目の前に突き出すと、

何の躊躇も無く、愛おしそうに咥え始める。

「ワシのは美味しいか?」と声を掛けると、

「はい…、美味しい…です…」そう答えるアイル。

一旦、口からワシのモノを放させ、「下着も脱ぎなさい」と指示を出し、

その間にカメラを用意し、「隠さずに、全て見せなさい」と、

アイルを立たせ、恥ずかしがるアイルをジックリと観察し、写真を撮る。

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綺麗なオッパイ、恥ずかしそうに程好く生えた恥毛、

イヤらしく濡れ光るオマ○コ。

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全てが予想した以上に好ましい。

もう、撮影どころじゃ無い。

カメラを放り投げ、アイルをベットに押し倒し、貪り始める。

まずは、生身で道具は使わず、指や舌、そしてチン○で…、

舌がアイルの敏感な肉芽を捉えると、激しく乱れるアイル。

感度もバツグンで、ワシの興奮も高まる。

更に、指を挿入させ、もっとも感じやすいGスポットを探り当て、

責めたてると、大きな声を上げ乱れ狂う。

「アァ~ッ!イヤ…、ダメッ、ダメッ、アァ~ッ、イク…イク~ッ」

一度目の絶頂を迎えるまで、さして時間は掛からなかった。

いよいよ、ワシの肉棒を挿入。

ゆっくりと濡れて待ちわびる蜜壷へ突き入れると、

「あぁ~っ、裂ける…」と…、

ホエッ?(・◇・;;) ワシのそんなに大きくない筈だが…?

実はアイル、かなり久しぶりとの事、

どうりで… (;´▽`A``

ゆっくり挿入し、馴染ませる様に動きだすと、

やがて歓喜の声を上げ始め、それに合わせ、ワシも激しく責め始める。

「あぁ~っ…、いや~っ、だめ~っ、あぁ~…」激しく身悶えるアイル。

髪を振り乱だすアイルに、「イヤらしい顔を見せてごらん」

と顔を覗き込む。

「あぁぁ…、恥ずかしい…、あぁ~っ」と両手で顔を覆い頭を振る。

その両手を押さえ付け、顔を覗き込みながら、更に激しく突きまくる。

「あぁ~っ、イクッ、逝っちゃう~…、あぁ~っ」

と、ワシの下で、身体をヒクつかせ絶頂を迎える。

更に後ろを向かせ、尻を突き出させ、バックから激しく突きまくり、

乱れるアイルを責め立てる。

既に、何度かの絶頂を迎え、グッタリとして、両肩で息をするアイル。

一旦休憩を入れ、しばし会話をしていると、

アイルが、トイレに行きたいと訴えた (# ̄ー ̄#)ニヤリ

「ワシが見ている前でしなさい」と言うと、

「えっ? は…はい…」と答え、トイレに行こうとするが、

カメラを持ち、バスルームへと連れて行く。

バスタブの上に片足を上げさせ、「ここでしなさい」と指示を出す。

「恥ずかしい…、あぁっ、出る…」顔を紅く染め俯きながら、

ワシの目の前で放尿が始まった。

アイルのクレパスから、雫がほとばしる。

シャッターを切る音と、シャーとゆうアイルの放尿の音が、

バスルームに響き渡り、淫靡なBGMを奏でる。

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綺麗に洗い流し、バスルームから出て来たアイルは、

顔を紅潮させ、一層魅力的でイヤらしい顔をしていて、

ワシを興奮させる。

そのまま、またアイルを押し倒し快楽の渦に飲み込まれるのであった…。


つづく…、

テーマ:まにあっく - ジャンル:アダルト

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