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逝かせまくりダブルSW① (  ̄ー ̄)*キラン2010-01-20 Wed 09:48
先日の山○出張ダブルSW調教、頑張ってきましたヨ p(#^∇°)q
一組は去年の末にSW調教をしたカップルさん、M&ミサキさん、 そのカップルさんから紹介された、准一(じゅんいち)&あゆさんと、 6人で会う事になり、午前10時に某所にて待ち合わせ o(^◇^)o 合流からご挨拶を交わし、早速ホテルへ移動 (●ゝ艸・○) ホテルに入ると、簡単に自己紹介から会話をして、 打ち解けて来たところで、順番にシャワーを浴びる。 ワシの縛りが見たいとの事で、軽く縛り上げ撮影会 (*=ω=*)ゞ ミサキちゃんとあゆちゃん、どちらも程よくスレンダーで ( ̄ー ̄)b ナイス! ちなみに…、どちらの女性も毛が有る (@O@) この世界に居ると、毛が無い女性が多いから…、 毛が有ると、ちょっと新鮮で… (〃∇〃)アハハ… 撮影会の後、いよいよプレイ開始 (* ̄m ̄) ププッ ミサキちゃんは、前回のプレイの時に、 アナルで逝ける様にしちゃったので、今回も体験したいとの事、 そして、旦那さんのMさんから、 ディルドゥを使っての2穴同時や、 出来れば男性二人での2穴同時姦も…、との事 (*-∀-)ニヒ ベットの枕元に、ディルドゥや電マ等を用意する。 あゆちゃんにも、アナルを経験させたいと、ミサキちゃんからリクエストが…、 あゆちゃんは、アナルで痛い思いをした事が有り、 恐怖感と不安感が有って、抵抗が有る様だ。 とゆう訳で、最初はミサキちゃんと絡み始める (# ̄ー ̄#)ニヤ まずは、強引に引き寄せ、唇を奪う。 舌を絡ませながら胸を揉み、乳首を刺激する。 その手は、次第に下の方に下げていき、茂みを掻き分け、 濡れ具合をチェック!! すでに、かなりの愛液でヌルヌル状態、 「こんなに濡らして…、イヤらしい娘だ」 と言いながら、 敏感な肉芽を擦り上げる。 「アァッ…」 と声を漏らし、膝の力がガクッと抜けるミサキ、 そのまま、「跪きなさい」 と言うと、ゆっくりと跪き、 その目の前に、既に威きり起ったワシのモノを突き出す。 何の迷いも無く、ワシのモノを咥え始めるミサキ、 隣では、旦那さんのMさんが、あゆちゃんと絡み始め、 ソファーの方では、准一さんと乱♀ちゃんが絡み始める。 ワシは、ミサキの髪を掴み、喉の奥を犯しながら、 「どうだ?久々のワシのチン○は美味しいか?」 と聞くと、 咥えたまま、潤んだ目でワシの方を見ながら、「ふぁい…」 と答える。 口からチン○を引き抜き、押し倒して、再度唇を奪っておいてから、 耳や首筋に唇を這わせて、だんだんと下がって行き、 乳首からヘソの辺りへ…、やがた茂みの辺りへと唇を這わせるが、 肝心な場所は、わざと触れない。 焦らす様に、左右の内腿の付け根を舐め、軽く噛んでやる。 しばし焦らしてると、ミサキの腰がワシの舌を求め、怪しく揺れ始める。 そこで、いきなりワシの舌が、敏感な肉芽を捕え、 激しく刺激を送り込む。 「ああ~っ!」 大きな声が、ミサキから発せられ、大きく仰け反る。 更に、ワシのゴツイ指が蜜壷に突き挿さり、 中の敏感なスポットに、強烈な刺激を送り込む。 一度目の絶頂を迎えるまで、さして時間は掛からなかった。 大きな波に浚われるとすぐに、更に小指を小さな蕾に忍び込ませ、 アナルを解しにかかる。 そこで、前の蜜壷にはもう一本指を挿し入れ、 前後の穴を掻き回す。 アナルに入っていた指を、小指から薬指に変え、 その頃には、ミサキも大きな声をあげ、 前後から来る快感に身を委ねていた。 やがて、ミサキの解れたアナルは、ワシの太い指2本を呑み込む。 激しく掻き回され、アナルだけでも昇天。 指を抜くと、今度はLサイズのディルドゥを突き挿れると、 痛みも無く、受け入れる。 隣でプレイをしていたMさんとあゆちゃんが、 プレイを中断し、驚きの表情で覗き込む。 「痛くないの?」 あゆちゃんがミサキに聞くと、 「あぁ…、痛くないの…、気持ち良い、あぁ~っ」 とミサキが答える。 |