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逝かせまくりダブルSW、Ⅱ (  ̄ー ̄)*キラン2010-01-26 Tue 07:26
まだ、アナルで痛い思いしかした事が無いあゆちゃんにとって、
信じられないとゆう表情である。 ワシが、遠慮の無い抜き挿しを送り込むと、 大きな声をあげながら身体を仰け反らせ、 絶頂への階段を駆け上る。 そして、アナルでの昇天。 バッタリと崩れ落ちるミサキに、更に追い討ちを掛け、 もう1本のディルドゥを蜜壷に突き挿し、 前と後ろの穴に入ったディルドゥを交互に動かし、 責め立てる。 激しい律動を送り込むと、すぐに大きな波に呑み込まれ、 Mさんの手にしがみ付き、絶頂を迎える。 グッタリと横たわりながら、「もう許して…、少し…休ませて…」 そう訴えるミサキ、 とゆう事で、ミサキを少し休ませる事に…、 そこで、ワシはあゆちゃんに狙いを変え、 あゆちゃんをグイッと引き寄せる。 「あっ!?」 小さく声をあげた、あゆちゃんの唇を強引に奪う。 少し驚いた様だが、すぐに舌を受け入れ、絡ませる。 そのまま押し倒し、あゆの目の前に、ワシの男根を突き出す。 ゆっくりと咥え始めるあゆ、 そのまま69の体制になり、喉の奥まで押し込み、 口膣を犯すかの様に腰を動かすと、「んん…、んぐぅ…」 と、苦しそうに声を漏らしながらも、一生懸命舌を使う。 ワシも、肉芽の皮を剥き上げ、剥き出しになった肉芽を、 直に舐め上げ、左右に弾く様に舌を動かす。 「んん~、んん~っ」 塞がれた口から歓喜の声が漏れ、 腰を捩じらせ身悶える。 ここで、本格的に責めてやろうと、あゆの口から男根を引き抜き、 体制を変えて、あゆの両足の間に身体を割り込ませ、 再び肉芽に喰らい付く。 あゆの身体が、ビクンと跳ね、開放された口から、 「あぁ~っ」 と声があがる。 更に、蜜壷に中指を突き入れる。 しとどに濡れた蜜壷は、すんなりとワシの太い指を受け入れ、 中を掻き回す様に動かすと、 ビチャビチャ…と卑猥な音をたて始める。 いや、ワザと音が出る様に動かし、羞恥心を煽る。 「凄い濡れようだネ」 声を掛けると、「あぁ~っ、いや~ん」 恥ずかしそうに頭を振る。 そうしながら、しっかりとあゆのポイントを探り当て、 中の敏感な部分を擦り上げる様に刺激する。 あゆの声が一層高くなり、絶頂への階段を上り始める。 更に指をもう1本追加し、2本の指を激しく動かす。 あゆは更に加速し、一気に絶頂へと駆け上る。 大きな声をあげながら身体を仰け反らせたかと思うと、 グッタリと身体中の力が抜け、ヒクヒクと身体を震わせ、 逝ってしまった。 愛液は溢れ、アナルの方まで滴り落ちている。 そこで、そのままあゆのアナルに指を這わせる。 「痛かったら言ってネ」 そう言いながら、 指の腹で、入り口付近をマッサージする様に解し始める。 「はい…」 小さく答えながらも、アナルに力が入り、 キュッとすぼまってしまう。 まだ、恐怖心が有る様だ。 再び肉芽を舐め始め、快感を送り込みながら解していくと、 徐々に柔らかくなってきて、力が抜けていく。 小指を少しだけ挿し込むと、またキュッと力が入る。 そこで焦らず、そのままゆっくりと解していくと、 次第に力が抜け、柔らかくなってきた。 じわじわと、解しながら押し込んでいくと、 しっかり根元まで呑み込んでしまう。 「痛くない?」 と聞くと、 「あぁ、変な感じ…、でも、痛くない…」 そう答えた。 こうなると、もう恐怖心は無い、 更に、指を小指から薬指、薬指から中指と、 ゆっくり解しながら変えていき、アナルの中のポイントを捕らえる。 その場所を刺激すると、「あぁっ、いい…、気持ち…良いの…」 初めての感覚に戸惑いながらも、そう訴え始める。 ついには2本の指が、あゆのアナルに入り、 ゆっくりと油送を開始する。 充分に解れたあゆのアナルは、もう立派な性感帯と化していた。 次第に激しく動かし、責め立てると、 「あぁ~っ、だめ~っ、ああ~っ」 大きな声をあげ、 早くも、軽く絶頂を迎えてしまう。 隣で見ていたMさんとミサキも、驚きの表情を見せていた。 ガックリと力が抜け、横たわりながら、 「少し休ませて…」 とダウンのあゆ。 そこで再び、狙いの矛先はミサキに向けられた。 ここで2穴姦を試みる事にする。 つづく |
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