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逝かせまくりダブルSW、Ⅲ (  ̄ー ̄)*キラン2010-01-30 Sat 16:30
旦那さんのMさんが下になり、ミサキが跨り、
騎上位で蜜壷に挿入する。 威きり起ったMさんのモノが深々と突き挿さる。 腰を動かし始めるミサキ。 そのミサキのアナルに指を入れ、充分に解れている事を確認し、 Mサイズのディルドゥを、ゆっくりと押し込んでいく。 「あぁ~っ」 と声をあげ仰け反るミサキの口に、 すかさず、ワシの男根を咥えさせる。 ミサキの3つの穴が塞がれる。 ディルドゥを激しく動かし始めると、 塞がれた口から、声にならない声をあげ、 やがては、ワシのモノを咥えていられず、吐き出してしまう。 大きな声をあげ髪を振り乱すミサキ、 その様子を、ベットの足元の方から、 准一さんとあゆのカップルが凝視している。 ミサキのアナルからディルドゥを引き抜き、 ミサキの後ろに回り、中腰の状態になって、 威きり起ち、硬くなったワシの男根を、 今引き抜いたばかりのアナルに当てがい、一気に根元まで貫く。 「ああ~っっ!!」 と大きな声をあげ、大きく仰け反るミサキ。 下から突き上げるMさん、そして後ろから激しい突きを送り込むワシ、 中で薄い壁一枚を隔てて擦れ合う、2本の男根。 足元で見ていた、准一さんとあゆのカップルさんからは、 2本の男根が、ミサキの前と後ろの穴に出入りしている所が丸見え、 「す・凄い…」 二人ともそう言っただけで、 目が釘付けになり、驚くばかりだった。 ワシも、更に腰を激しく打ち付けると、 「あぁ~っ、すごい、ああ~っ、いくっ、いくぅ~っ!」 ミサキが絶叫をあげ、ガクガクと身体を震わせる。 と同時に、グッタリとMさんの上に崩れ落ちてしまった。 ワシは、ミサキのアナルから男根を引き抜き、 一旦シャワーを浴びにバスルームへ…、 今まで、ミサキのアナルに入っていた男根を洗い、 軽く汗を流す。 バスルームを出ると、准一さんは乱♀ちゃんと、 あゆの乳首をミサキが舐め、ミサキの蜜壷にはMさんの指が…、 そこで、ワシもあゆの元に行き、目の前にワシのモノを突き出す。 待ってましたとばかりに咥え始めるあゆ、 絶妙の舌使いを満喫し、ここから責めに転じ、 あゆの身体に襲い掛かる。 ディルドゥのゴムを交換し、蜜壷の突き立てると、 激しく出し入れを繰り返し、更にフェアリーポケットミニで、 敏感な肉芽を直撃、追い詰めていく。 髪を振り乱し、のた打ち回る。 何度も絶頂を迎えるが、「逝く」 とゆう言葉を発しないあゆ。 何度も、「もうだめぇ~っ、」 や 「ゆるして~っ」 とは言うあゆ、 ここでワシが、「逝くって、ちゃんと言うまで責め続けるヨ」 ( ̄ー ̄)ニヤリ と、更にミニ電マのスイッチを強に、そしてアナルにも指を…、 こうなると、あゆもたまらない。 「あぁっ、だめっ、ああ~っ、逝くっ、逝くぅ~っ!!」 絶叫をあげながら昇天。 電マのスイッチを切り、ディルドゥを引き抜くと、 「もうだめぇ~」 と弱音を吐くあゆ、 しかし、そこで手を休めるワシじゃない Ψ(`∀´)Ψケケケ 「素直に逝くって、言える様になったじゃない」 ( ̄ー ̄)ニヤリ そう言いながら、今までオマ○コの入っていた、 愛液に塗れでヌルヌルになったディルドゥを、アナルの方にブチ込む。 蜜壷から溢れた愛液が、アナルを伝い、シーツの方まで滴り落ち、 ローションを使わなくても大丈夫な程だ。 既に性器と化したあゆのアナルは、すんなりと根元まで受け入れ、 ズボズボと、油送を送り込むと、 またもや歓喜の声をあげ始める。 しばしアナルを責めてから、そのまま固定して、 ワシの威きり起ったモノにゴムを被せ、空いている蜜壷に、 フンッとばかりに突き起てる。 蜜壷にはワシの男根が、アナルにはディルドゥが…、 2つの性器が塞がれ、遠慮の無い抜き差しに、 一気に絶頂へと押し上げられ、歓喜の絶叫をあげながら、 あっさりと昇天。 絶頂を迎えると同時に、アナルに入っていたディルドゥが抜け落ちる。 休む間も無く、更に責め立ておいてから、男根を引き抜き、 被せておいたコンドームを外し、 あゆの両足を高くかかげ、今ディルドゥが抜け落ちたアナルに狙いを定め、 一気に貫く。 深々と突き挿さった男根が、あゆのアナルの中のポイントに、 強烈な刺激を送り込み、 更に大きな声をあげるあゆ。 激しく腰を打ち付け、あゆの口から、 「あぁ~っ、だめ~っ、逝っちゃう~っ」 とゆう声があがる。 「あゆのアナルに出してやるぞ」 と言うと、 ワシは一層腰の動きを加速させる、更にあゆを追い込む。 「ああ~っ、出して…、あゆの…アナルに…出して~っ、あああ~っ」 一層深く突き挿しながら、「出してやるゾ」 と言うと、 「ああ~っ、いくっ、逝くぅ~っ」 そう叫びながら、 大きく身体を仰け反らせる。 そのタイミングに合わせ、「出すゾ、オラッ、オラァッ!!」 あゆのアナルの奥深くに、大量の精を解き放つ。 何度も身体をヒクヒクと痙攣させ、グッタリと横たわるあゆ。 その姿と、アナルから引き抜き、ワシの精液が滲み出てきた場面を、 Mさんがカメラに納める。 あゆも、アナルだけで逝ける様になってしまった瞬間である。 プレイも終わり、6人で会話をすると、 准一さんが奥さんのあゆが、アナルで逝った事に驚き、 ワシに対しての尊敬の意を表す。 更に、ワシのルームに来て、更なる調教と、 その他にも様々なプレイと撮影を頼まれた。 また合う約束を交わし、ホテルを後にした。 |
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